恩田 陸 ドミノ

雑誌で作者の名前と著書の紹介が掲載されていて、
図書館で探してみました。


紹介されていた本とは違うけど、とりあえず読んでみよう
ってな感じで。


メイン舞台は東京駅。


保険会社の事務員、大学のサークルの次期幹事候補、
女遊びの好きな青年実業家とその従妹と、全然関連性の
ない登場人物たちの話がそれぞれ同じ時間軸で進み、
いつのまにか徐々に絡み合っていきます。


久しぶりに今まで読んだことのない作家の著書を読みましたが
なかなか好印象。
今度もかりてみようかな。

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桐野 夏生
天使に見捨てられた夜
前にも書いたかもしれないが、桐野夏生の作品の登場人物は、
その人物の美意識がはっきりしてる感じがして読んでて気持ちいいですね。

善悪もあるけど、それより自分の中での生き様みたいなものが感じられます。
ちょっとそれが強いきらいもありますけど。
この作品は探偵村野ミロシリーズの第2作目。
人権擁護のためにAVの中で虐待されている女優を探して欲しいという
依頼がフェミニスト運動をしている渡部から持ち込まれる。
しかし、探せど探せど手がかりが見つからない。

そうこうしていくうちに、思いがけない展開になっていきます。
途中で、真相がわかりそうになってくるのですが、それでも
やはり続きが気になる・・・
こんなカンジで結局出勤途中の往復の電車の中では飽き足らず
家に帰って読了しました。
軽すぎない心地よい「毒」のような、ん~うまくいえないけど、
なんか魅了されちゃうんですよね。
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大場 つぐみ, 小畑 健 DEATH NOTE 8 (8)

久々に本屋に行くとありました!


Lが死んで、新たなキャラが出てきた新展開、
月とメロとニアの三つ巴。


どうなるんやろ~と思い読み進めてましたが

アメリカ大統領まで出てくるスケールのでかさ。
驚きです。


ただ、アメリカ大統領にしては存在が小さいというか
それなりの雰囲気が出てないというか・・・


Amazonのコメントにも書いてありましたけど、
何回も読み直してみようと思わなくなってきたのは、気のせいか?

当初のレベルの高さを維持どころかさらに昇華させるのは難しいんだろな。

今後に期待の中継的1冊として・・・


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著者: 角田 光代
タイトル: 対岸の彼女

専業主婦の小夜子と小さな旅行会社社長の小夜子は、2人とも友達を欲しがっているが、
なかなか上手く本当の友達が出来ずに苦労してきた。

2人の学生時代の友達との関係が交互に回想され、間に現在の2人の話が挟まれている構成。

学生のときの友達って関係はとても微妙なバランスですよね。
ちょっとしたことで、友達じゃなくなったり。


年を重ねるにつれ、友達との連絡が途絶え、いつしかその関係に埃がかぶってしまっても
徐々に恐れなくなってしまった自分。


何のために年を重ねるのか・・・。
人間関係において、そんなことを考えさせる本でした。


小さな旅行会社の社長葵の高校生時代の友達ナナコとのエピソードが葵の回想シーンで
主にでてきますが、最後に手紙が書かれています。
これがなかなか感動的でした。


最近角田作品を読むようになったのですが、描写が上手いですね。
淡々としているようで、場景が豊かに目に浮かぶんですよね。





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『デスノート』

著者: 大場 つぐみ, 小畑 健
タイトル: DEATH NOTE 6 (6)
ついにでました6巻!!待ってました。
今回はかなり進展があります。私はジャンプを読まずじっと単行本が出るのを待っているので、、おおっ!!と思いながら読みました。

7巻予告は悲鳴がこだまするって書いてありました。
早速気になってます!!!

逃亡弁護士
著者: 和久 峻三
タイトル: 悪夢―逃亡弁護士〈1〉死闘―逃亡弁護士〈2〉
弁護士藤岡は学生時代、女に乱暴を加える男を投げとばし死に至らしめてしまう。同伴の友人はその場からの逃走をすすめた。長い逃亡生活の末、仲介する男から藤岡信夫の戸籍を買い、独学で司法試験に合格し弁護士を開業する。
そんな彼のもとに舞い込む民事訴訟の依頼人。その依頼人の利害関係にある者達が、どこからか彼の素性を知り、恐喝していく。
赤かぶ検事ので有名なこの著者であるが、それ以外のシリーズも面白。
法律の解釈が、素人にもわかりやすく書いてあるので楽しめます。


著者: 大場 つぐみ, 小畑 健 タイトル: DEATH NOTE 5 (5)

マニアの中では、このマンガを深~~く読んで、言葉の端々に隠れている真意を読み、謎を自分なりに解いていこうとしている、なかなか奥の深いマンガ。

死神が人間界に落とした「デスノート」この本に名前を書くと、その人の死をあやつれる(色々制約があるのですが)。
このノートを拾った少年、夜神 月は凶悪犯罪者を粛清していく。
かたや、謎の人物「L」が、凶悪犯罪者の死の謎に立ち向かう。

二人の繰り広げる頭脳と心理戦の展開に、油断することなく読み進めなければならない。

ある意味ちょっと疲れるが、1巻から何回も読み返せる秀逸のマンガ。この5巻が最新刊。


著者: 小栗 左多里
タイトル: ダーリンは外国人
タイトル: ダーリンは外国人(2)
★★★★★
作者の小栗さんと旦那のトニーさんのやり取りが面白い!
気楽に笑えるエッセイ風です。
一気にはまった!
飽きない相手と結婚するのが一番!
TBさせて頂いた皆さんも評価高いご様子です。

目次は
~1巻~
1 ダーリンはこんな人(語学が大スキ!豊かすぎる感受性 ほか)
2 一緒に暮らし始めたころ(家族への紹介日本人気質? ほか)
3 つらつらな毎日(ハニーと呼んでおふくろの味 ほか)
4 やっぱり違う、こんなとこ(日本語って大変英語修得のコツ ほか)
5 それでも仲良く暮らすコツ(プランBでいこうケンカの原因 ほか)
~2巻~
1 あいかわらずです(朝ごはんはラザニアやっぱりガラスの心 ほか)
2 ちょっとしたニュース(お部屋探しの困難ふたたび値切る!9ヵ条 ほか)
3 家族について(母とトニートニーの家族に会う ほか)
4 ちがうとこ、まだまだ(ふたりのちがい家事は大変 ほか)
5 これからもよろしく



著者: ダン・ブラウン, 越前 敏弥
タイトル: ダ・ヴィンチ・コード (上)ダ・ヴィンチ・コード (下)

西洋史が学生の頃から苦手だった私でさえ、はまってしまいました。
この前、これの特番やってましたね。録画してあるので見なければ!!

閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件。
象徴学者のラングドンと暗号解読のスペシャリストヌブーが、
殺人事件の容疑者として追われながらも、ダヴィンチの絵に
描かれている裏の意味を解読していく。
一方で、宗教秘密結社の刺客が迫ってくる。全米650万部突破の
作品です。

公式HPまで
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200405-05/

個人的には上巻の途中までは、西洋美術史等の薀蓄が満載で、
西洋史が苦手な私にはややつらかったが、読み進めていくうちに
だんだんのめりこんでいきます。上巻を読み終わったら、すぐに
下巻へ突入したくなることでしょう。

ルーブル美術館に行って確かめてみたくなること間違い無し!?



トムハンクス主演で、映画化の話がでてるそうな。
やっぱり・・・