キャリアオイルや精製水、クレイなどの基材と組み合わせて化粧品を手作りすることもできます。
精油を水蒸気蒸留法で得た時にとれるフローラルウォーターも利用できます。
クレンジングオイル![]()
キャリアオイル30ml+精油3滴以下
化粧水![]()
グリセリン+精油+精製水
さっぱり感が欲しい時には無水エタノールを少々加える
クレイパック![]()
クレイ 大さじ2+精製水 大さじ2+精油2滴以内
ミツロウクリーム(練香)![]()
キャリアオイル10ml+ミツロウ4g+精油10滴以内
他にもキャリアオイルと精油の組み合わせでは、バスオイルやフェイストリートメントオイルなども作れます。
無香料のシャンプーやリンス、トリートメントにお好みの精油を加えて、好きな香りのヘアグッズを作ることもできます。
いずれの場合も期待する効果や使用感、香りなどから好みの精油を選びます。
【肌タイプ別オススメ精油】
普通肌![]()
ゼラニウム、ネロリ、フランキンセンス、ラベンダー、ローズオットー、カモミール・ローマンなど
敏感肌![]()
ネロリ、ラベンダー、ローズオットー、カモミール・ローマンなど
脂性肌![]()
ゼラニウム、ネロリ、ローズマリーなど
乾燥肌![]()
カモミール・ローマン、ネロリ、ローズオットー、サンダルウッドなど
【保存方法】
遮光瓶に少量ずつ作って、冷暗所に保管して早めに使い切りましょう。
保存期間は、水分が含まれるものは1~2週間、キャリアオイルなどが中心のオイルやクリームは1ヶ月程度が目安です。ただし、グレープシードオイルやローズヒップオイルなど酸化しやすいキャリアオイルを使用した場合には、2,3日で使い切るようにしましょう。
①スキンケア用化粧品を作る場合にも、マッサージオイルと同様、精油の希釈濃度は1%以下にしましょう。
肌が敏感な方やフェイシャル用には、0.5%以下から始めて様子をみるなど、肌質や体調に合わせてください。
②使用前には必ずパッチテスト をおこなってください。かゆみや炎症など、トラブルが起きた場合はすぐに使用を中止し、必要に応じて皮膚科などの専門家に相談してください。
③精油の中には光毒性のある成分を含むものがあります。日光などの強い紫外線と反応して皮膚に炎症を起こしたり、シミの原因となったりします。外出前や、外出中の使用には注意してください
光毒性のある成分を含む精油
ベルガモット、レモン、グレープフルーツ






