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2011-04-23 22:38:53

避難訓練の重要性

テーマ:ブログ
思い起こせば、去年の2月末くらい?

沿岸に津波警報が発令され、実家で里帰り出産をしていた私は、生後一ヶ月に満たないマメ太郎を連れて、車椅子のジィジと、バァバと、パパと車で道の駅に避難しました。

その時に、津波は来なかったので、2時間位で家に帰ろうとしたら、通行止めで何時間も家に帰れなかった事がありました。


その教訓が活かされ、今回避難しようと思ったとき、避難したら2~3日は家に戻れないかもと思い、マメ太郎のおむつや食料だけは持っていけました。

さすがに津波がうちまで来るとは思わなかったので、急がない物は後から取りに行くつもりでした。


実家があった小本では、避難訓練が行われていたようです。
比較的亡くなった方は少ないと聞きました。


避難訓練は災害の記憶が薄れてくると、面倒だと思いがちですが、避難訓練で避難経路の確認や、動きの流れなどがわかるので、必要だと思いました。


あと、11日の大地震がくる数分前…
宮城県沖地震って、いつ来るのかな?
と思っていたんです。お散歩の帰り道です。
そして家に着いて玄関で揺れたので、いつもと違う揺れに宮城県沖地震という言葉と、阪神大震災の時の写真が頭にうかんで、家の倒壊と道路が割れるイメージがうかび避難しました。

多分、去年5月に亡くなった私の父と、今年の1月に亡くなった主人の父が「逃げろ」と知らせてくれたのかと思いました。

友達は口を揃えて「渋子はのんきだから絶対逃げていないと思ってた。」と言います。

のんきな私に、お義父さんも父も、伝えるの苦労したんだろうなぁ…


助けてくれてありがとうございました。
2011-04-17 21:13:21

これが陸前高田市?

テーマ:ブログ
今日は、マメ太郎をおばちゃん達に見てもらって、住んでいた陸前高田市に行ってきました。


ニュースや新聞で取り上げられるので状況はわかっていたつもりだったけど、実際見ると、より悲惨だった。


普段、マメ太郎とお散歩していた道や川には、瓦礫等が積み重なり、遊びに行っていた建物は何年も経った廃墟のようだった…


住んでいた場所には、土台のコンクリートだけが残り、見ず知らずの雑誌やらおもちゃやら衣服やらがドロドロになって落ちていた。


多角形の市立体育館は、壁が抜けていた…
避難所だったのに…


悪臭も漂っていた…


お友達と遊んだり、お散歩したり、楽しく過ごしていた陸前高田市は、もうどこにもなかった…
たった約40日前までの事なのに…


今日は晴れて、風は強かったけど温かく、穏やかな海だった。

2011-04-11 22:35:32

津波から一ヶ月

テーマ:ブログ
あの津波から一ヶ月がたったんだなぁ…


普段泳いだり、砂浜を散歩したりしていた身近な海が、あんなにたくさんの人達や物を奪って行った。

津波があんなに凄いなんて、想像出来なかった。

そして、私と息子の大切なお友達も奪っていってしまった…
悲しい気持ちにならない日はない…
涙が出ない日はない…
せめて、早く遺体が見つかってほしい…
冷たい思いから早く解放されるように…


被災した自治体や被災地では、連日寝る暇もなく働きつづけている人もいるようです。


今回私は人の温かさを深く感じました。

声をかけてくれるだけで嬉しいです。
久しぶりでも心配して連絡くれることが嬉しいです。
気にかけてくれるだけで嬉しいです。
若い方々がボランティアで助けている姿を見ると嬉しくて涙が出ます。


未曾有の大災害ということで、色々な立場の方々が一生懸命働いています。
本当にありがたく思っています。
みんなで助け合って、支え合って、早く復興していけたら良いですね。

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