防錆・防水にオススメ

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★昨日のツイッターでブツブツやってた『ラスペネ加工』ですが、何のことかと簡単に言うと…

 

『クロモリフレームの内部が錆びたりしないようにオイルでコーティングしちゃう作業』のことです。

 

なのでアルミやカーボン製のモデルにはほぼ関係ない『殆どクロモリモデル限定』のお話です。

 

 

 

 

★とりあえず車体をバラしてフレームだけにします。

 

鉄フレームの自転車はパイプの外側は塗装されてますが内部は塗装されてません。

 

なので湿気が多い環境や雨の中でも頻繁に走るような環境ですと内部が錆びてくる可能性があります。

 

まあ錆びたからと言っていきなりバッキリとフレームが折れるなんてことはまずは無いですが…

 

あんまり気持ちのいいことではないですしフレームの寿命を縮めているのは事実。

 

なのでコーティングに適したオイルを使用してフレーム内部をオイルでコーティングするというワケ。

 

 

 

 

★使用するのはこのWAKO’Sのラスペネ。

 

見てくれがチョットぼろっちいこの缶は私物です。

 

家に自転車用の買いすぎたケミカルが沢山ありすぎて普通に店で使用してます。

 

見た目はぼろくても中身は大丈夫です。

 

 

 

 

★防錆と水置換と言うのが大事な要素です。

 

水置換性があると例え濡れていても効果を発揮するため防水効果大です。

 

ラスペネに限定しなくても似たような効果を持つオイルならたぶん何でもいいかと。

 

ただ、雨が降られただけで落ちてしまう安物やギトギトなのは適さないかと。

 

前者は論外ですし後者はギトギトだとフレームに行き渡りにくいかと。

 

それなりの効果を持ちそれなりにサラッとしてて行き渡りやすく定着しやすくお値段も手ごろ…

 

となるとWAKO’Sのラスペネがオススメです。

 

 

 

 

★というわけでラスペネをチューブ内に吹き込んでいきます。

 

 

 

 

★こんな感じでわりかしドバーっとやっちゃいます。

 

 

 

 

 

★こういう際の部分からもパイプ内部が見えたりするのでそこからも吹き込みます。

 

 

 

 

★吹き込み終わったらフレームを縦にしたり…

 

 

 

 

★寝かせてみたり…

 

 

 

 

★逆さにしてみたり…

 

…と、あらゆる角度にフレームを動かしチューブ内のラスペネを馴染ませて行き渡らせます。

 

この間、画像のようにフレームのチューブの孔から余分なラスペネが出てくるのでヌタヌタになります。

 

なので床を何かで保護しておきましょう。オイルまみれになります。

 

 

 

 

★馴染ませ終わり、余分なラスペネも概ね抜け切ったあとにフレームを覗いてみると…

 

こんな感じに向こう側の孔からの光がチューブ内で反射するほどテッカテカになります。

 

これでOK。

 

 

 

 

★あとは定着させるために暫く寝かせておきます。

 

う~ん期間はまあ1日もあれば良いかと。

 

どうせフレームの中ですから外側と違って何かと擦れたり液体が付着するわけではないですし。

 

近々、WAKO’S様の営業様に注文入れてどのみちお会いすると思うので定着期間聞いときます。

 

 

 

 

★という感じで簡単ですがラスペネ加工でした。

 

アルミやカーボンにはほぼほぼ関係ない作業ですがクロモリなどスチールモデル買う人はぜひ。

 

地味ですがやっておくとおかないとではだいぶ違うと思います。

 

当店ですと新車購入と同時にオーダー頂ける場合なら『\5,000』にて施工させていただきます。

 

持ち込みなるとバラしや組み立て工賃含めて『\10,000プラスアルファ』になります。

 

プラスアルファと言うのはバーテープであったりケーブル類であったりですね。

 

なので新車購入と同時オーダーがお得ですし我々も作業がしやすい。

 

特にご来店でご購入の方にはこれからオススメしていくかと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

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