信じるもの

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おはようございます。 寒い日が続きますね。

今朝のニュースでクローン猿のニュースを視ました。

そのニュースの前には、人間の受精卵の選別をし、産み分けするという

ニュースでした。 あれあれ??? A I 新時代の記事を書いたばかりで

少し困惑しました。

人間も今や機械のように造られる時代、そして頭脳もA I に頼り全てが

科学に支配されているように思えました。

 倫理・道徳・モラルはもはや死語となってしまうのでしょうか?

 今や人々の信じるものは宗教や信念ではなく ”科学” なのです。

 しかしながら残念なのは、宗教者が社会に参加できていないことです。

今起きていることに何の疑問も持たない、それどころか迎合、便乗してしまって

すっかり科学に振り回されています。

 私は宗教者こそ科学者が好ましいと思っています。化学・物理・物性・医学・生物・植物

など、物事の原理原則をマスターした人、宇宙科学など勉強された人は最適ではないでしょうか。

 ダライラマなども超一流の科学者ですし、技術革命を起こした過去の偉人達も、考え方は

宗教者そのものでした。 

 要するに、暴走してしまっている科学を正せるのは科学者でしかない! 

それも倫理、道徳を持った宗教者であるのが理想です。

真の科学者が倫理・道徳を備えれば、これほど頑丈で強固なものはありません。

 今のままでは近々お寺は荒廃し、お坊さんも A I で十分だということになります。

いや、もうそうなっているかも知れません。

 宗教だけは最後の最後まで、生身の人間の心の安らぎでなければなりません。

そして人類が正しい方向へ進むべく羅針盤にならなくてはいけないのです。

 

聡海

 

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