なんと徳島県於安パークに着いたのは
５時１５分
お疲れさまです
今度滑るのは於安パークのワイド滑り台
見てすぐはそうでもない？という感じでしたが、
良く見たら怖くなって来た圭人君。
これ絶対滑り台じゃない！と。
高さ９m
長さ２０m
傾斜３５度
素材は赤御影石
薮君「どこにお金かけてんだ」
上からみるとこんな感じ。
横幅が広い
手すりがないので二度と止まる事ができない
裕翔くん「土の部分短くない？」
今回のフィニッシュはくつろぎフィニッシュポーズ
裕翔くん「今回は決めてくださいよ」
「やるっきゃないね」
ナレーター「最初はびびってはるんですけど
最終的にはポジティブになられる」
「う〜ん。そうしないとやってられないかも。
面白いよね一人のロケって。。。
誰も変わってくれないんだもん」
上に行くと・・
突然笑い出して壊れた圭人君
ケケケはおだてに入ります。
「一人ロケなんてないですから。
それに選ばれたのが岡本圭人ですから」
「すべりますか」
結果・・
フィニッシュはこちら
「大の字フィニッシュですね」
「決まりました。大の字フィニッシュ」
これマジで怖い。そうで・・・
恐怖度一番ある
一番早かったと予想。
結果は２４km・・・
一位の東京は時速３０kmだったので
抜かす事ができず・・・
薮君「悔しいかな。上半期一番笑った」
圭人君「めったにいけないっしょ。みんなロケ」
裕翔くん「怖いわ」
山ちゃん「行ける、行けないじゃなくて
多分事務所がお前にしかOK出してないから」
光君「それより途中途中の歌、何？」
ゆうやん「あれはだれがやろうって言い始めたの？」
ケケケ？間違いだね。
圭人君「こっからが長いんですよ。
想像しているもの以上のものを
想像して！！」
山ちゃん「無理よ。岡本
それは無理。
ジョンレノンでも無理！！」
純粋でかわいい裕翔くんが
だ〜いすきな人この指とまれ
