Kazuのかんたんドイツ語 【文法・語法・会話】

ドイツ語は難しい?いえいえ、実は英語よりも簡単です。挨拶・発音・数字から、ドイツ語を簡単に分かりやすく解説します。単語の増やし方、動詞・前置詞の格支配や名詞の性の学び方も解説していきます。マルチリンガルの私が、外国語一般の学習方法についても紹介します。

【はじめに】

<「かんたんドイツ語」の目次>
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ここ1年くらい碌に更新ができないでいました。

この1年で自分の中で色々起こり過ぎたために、「外国語」について何を話していいのか分からなくなってしまっていた時期もありました。
そして、正直こんなことを言っていいのだろうかと自分でブレーキをかけていた部分もありました。


ずっと疑問に思っていたのです。

「国際化」とか言って喚いている人もいますが…

日本にいる人にとって、「外国語」をするのは必須なのだろうか?と。

人により答えは違うかと思います。

が、
おそらくは、「必ずしも必要ない」と思います。


頭がおかしくなったと思うかも知れませんが…

日本語を母語としていて、それが通じる環境で、
敢えて日本語以外の言語をやるというのは、それなりに動機がいります。


しかも、その動機というのが、
使命感だとか、~の試験で要るとか、誰かにやるべきと言われたとか…
他人様に言われたことを元にして勉強をした所で、苦行になるだけです。



それは、「必要としない人」と思っている人にとっては、外国語が身にならなくて当然です。


だから、

外国語を学ぶ動機が自分の中に在りますか?

あなた自身を楽しい気分にしてくれますか?

と、私は色々な人に問いかけてみたいのです。



動機と言ったって大したことでなくてもいいです。

それこそ、私のスペイン語をやった動機なんて、
スペイン語話者たちの、あの陽気なメンタリティが気に入って、ちょっとやってみたい・話せるようになってみたい…
と思ったくらいのものです。


スペイン語圏の日系人が…とか、これからの経済は…とか、小難しい理由なんて一切なかったです。


むしろ、これくらいのゆるい動機くらいで丁度いいかも知れない
と最近思うようになったのです。



自分の知りたいことが分かる・自分の言いたいことが伝わる…

そんな喜びが一番大事なように思います。



外国に知りたい「中身」があると分かっていれば、外国語を学ぼうという意欲を持つでしょうし、
伝えたい「中身」がしっかりとしていれば、意外に他の言語に変えてくれる人はいます。


その一番大事な「中身」をすっ飛ばして、「手段」の話をしている人が多いと感じていて、そのことがずっとモヤモヤしていました。


その「中身」が自分で知ることができる程度に母国語を操れることは、必要だと思います。

それこそ、以前に明治政府の外交官の話をしましたが…
彼らは「中身」がしっかりしていたから、外国語にも対応できたのです。

http://ameblo.jp/kantan-doitsugo/entry-11911540525.html


もうちょっと「知りたい」というのを大切にして欲しいと思います。

それは学ぶ上での原動力になりますから。


この話は、何回もしています。
でも、一番大事なことなので、何度でも書きたくなります。

また近いうちに。
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私は、ドイツにいて、なおかつドイツの近代史を研究しようとしていた人間でした。
(しんどいので、今は決して首を突っ込みたくありませんが…)

今回の日本での参議院選挙について語っておかねばならないことがあるので、筆を執りました。


今回のテーマについて、議論するつもりは一切ありません。
私の意見を勝手にしゃべっているだけです。

肌に合わないと思われた方は、途中で×ボタンを押してもらった方がお互いにとって幸せだと思います。
読むに堪えると思う方だけ、読んでみて下さい。



さて本題に入ります。

この参院選では、改憲だのどうだの…ということを争点にしようとしていますが…

改憲を議論すること自体はやぶさかではない、と考えています。
ただし、公明正大な議論ができるのであれば、という至って当たり前の条件付き
ですが。


しかし、自民党の案をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?

ここにリンクを貼っておきますが…
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

権力維持のためであれば、何をしでかしてもおかしくない連中ですので、可能であれば、このPDFをダウンロードしておいた方がいいと思います。


これの中で気になる点はいくつかありますが…

ドイツの近代史を紛いなりにも扱った人間にとっては見逃せないことが書いてあるんですね。

第98条の「緊急事態の宣言」(PDF 24ページ)
第99条の「非常事態宣言の効果」(PDF 25ページ)の所です。


この内容を見た瞬間、ナチスの「全権委任法」(Ermächtigungsgesetz)を思い出したのです。


「全権委任法」(Ermächtigungsgesetz)って、何かというと、1933年にナチスが政権を取った後、できた法律なのですが…

これは…

「非常事態」下で…

・ 政府が「立法」可能
・ 政府の立法が、憲法の内容を優越できる
・ 首相(=ヒトラー)が法令承認権を持つ
・ 外国との条約については、議会の承認は不要
・ 1937年までの「時限立法」である


なんてものです。

ですが、これは何がまずいかというと、
議会が何を言おうと、政府が法律を決めたらそれが即効力を持つわけですから…時の政府が決めたことは絶対になってしまうんですね。

そして、「時限立法」と言いながら、この後、4年ごとに延長を繰り返す訳なんです。

当然、政府(行政府)をしばるモノが何もない訳ですから、何でもやりたい放題になってしまいます。


私の勘違いであったらいいのですが、
98条・99条を読んでいると、「全権委任法」に似ていませんか?

「非常事態」の宣言は、国会の事後承認でいいんすよね。
その条項、悪用しませんかね?

野放しにした権力なんて、何だってしでかします。

今の与党に、白紙委任状を与えるのは、完全にアウトだと思うのです。


まして、先の衆議院選挙で、TPP反対と言いながら、TPPを締結した「嘘つき」に国の骨格となる法律を変えるのを任せられますか?

もっとも、彼らの「嘘」は、今に始まったことではありません。


選挙の時だけ耳触りのいいことを言う「嘘つき」を何十年と放置した結果が、日本の現状なのです。
この国の普通の人たちに負担を強いてきたのは誰なのかを考えれば、自明のことです。

私は彼ら与党に白紙委任状を与えるのは、絶対に嫌です。



「え?でも、マスコミが世論調査で参院で与党が2/3…とか言ってるじゃん…」

これは、マスコミがこうしたいと言っている、ただの願望です。

私たち国民の声ではない、別の誰かの意見を喚き散らしているなので、完全に無視してください。

仕事している人が電話調査に出られますか?
そのサンプルを選ぶ際にバイアスはかかっていませんか?
その世論調査の数字に根拠ありますか?

投票に行かなくても一緒だ…と選挙民の心を折るために、あんなことを言っているだけです。

マスコミの扇動っぷりも、ナチスのそれです。

そんなことより、国民の代表たる候補者たちの過去の行動・発言をよく見ましょう。




これだけ情報のやり取りが頻繁になってきた社会で、何年かに1回しか意思表示する機会がない代議制民主主義は、正直時代遅れだと思っています。
それに、そんなことをしなくても世の中は変えられる所まで社会は変わっています。

でも、折角ある権利なので、行使しないで酷い状況になるのは、悔やんでも悔やみきれません。

政治という仕組みを信じるにしても、国会議員が国民の代表であるという建前である以上、もうちょっと国民に対して「正直」な人たちに政治をやって欲しいと私は思っています。



選択の余地があるのであれば、消費税増税で嘘をついた「民進党」に残っている連中も避けた方がいいでしょう。
そして、他の野党の候補の中から、まだ正直そうな人を選んだ方がいいでしょう。

でも、与党か「民進党」かの究極の選択の状況であれば、「民進党」の方がまだマシでしょう。

少なくとも、あんな無茶苦茶な憲法草案が没になる訳ですから。


10日各自サインペンを持参の上、野党の中からマシそうな人・政党に投票をしましょう。
そうすれば、面白い結果が出ると信じています。
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おはようございます。


英国のEU離脱の国民投票の結果について、ちょっと触れておきたくなりました。


遅かれ早かれ、どこかの国が抜ける決断をするだろうとは思っていました。
その先陣を切ったが英国だっただけで、特段驚きはありませんでした。


前々から、これだけ移民・難民を受け入れて社会が持つの?と言っていましたから。


「難民」を受けてのヨーロッパ内の動き
http://ameblo.jp/kantan-doitsugo/entry-12088324238.html





英国の場合は、難民…というよりは、EU域内の移民が集まってきていたようです。

というのも、賃金が旧東欧諸国と英国とでは段違いですから。
そのため、だから英語でも覚えればチャンスが増える考える人たちが、集まってきていた訳です。



しかも、どうやら肌感覚だと、「人」が多くなり過ぎたことが原因のようです。


例えば、こんな記事を参考にしてもらえるといいと思います。


「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」
http://netgeek.biz/archives/76287

地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景
http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20160625-00059237/


現地の言葉を理解しようとせず、金だけでやってくる連中が多く、生活に支障をきたしている様子が分かります。




英国の場合、「難民」騒ぎで大騒ぎだった大陸側よりも穏やかであったにも拘わらず、「もう我慢ならない」と離脱の選択肢を取った訳です。

これから大変だとは思いますが、その選択肢を取ったこと自体は痛いほど分かります。


これは、以前の記事でも書きましたが…

ヒトラーの「亡霊」に怯える欧州
http://ameblo.jp/kantan-doitsugo/entry-12122237120.html


もし仮に、人の流入を止めたい…と思って「移民・難民」の話題にしようと思っても、「差別主義者」のレッテルを貼られかねない状況というのは、健全な議論が起こる訳がないのです。


理念だけで「平等」だなんて言っている「エスタブリッシュメント」たちにとっては、その不満が、「最悪」の形で出た訳です。



外野からだと、もう無理する必要もないでしょう…と思うのです。

あくまで平穏な生活が欲しい。

それなのに、モノが言えない、その閉塞感がこの結果になったのかな、と。





本当に望んだことじゃない…などとツイートしている連中もいるようですが、でも、もう事が進んでしまったのですから、その結果の責任は取る必要があります。

まして、不正がなかったのであれば、国民投票やり直しの署名をするなんて、恥さらしもいい所です。
それは、彼らが信奉する「民主主義の理念」の自己否定ではないのでしょうか。



「理念」と言っている人たちが、その根本の「理念」を否定するなんてのは、滑稽でしかないのです。

「理念」「理性」を過信してきた時代が終わりが見えてきたと考えると、この状況は、夜明け前の昏さなのかな…とも思っています。


それではまた、気の向いた時に。

ありがとうございます。

<リンク>
Quatsch! バックナンバーはコチラ。
http://ameblo.jp/kantan-doitsugo/entry-11528446169.html

次回:未定

前回:外国語を話すのが「嫌い」になっていました
http://ameblo.jp/kantan-doitsugo/entry-12171053403.html



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