23.02.26~27 大山 八合尾根と別山右稜
テーマ:積雪期クライミング大山 八合尾根と別山右稜
2011.2.25(金)~2.26(日)
大山 別山右稜、八号尾根
参加者 別山右稜 岩田、野木、藤井
八号尾根
吉田(雄)、尾嶋、堀内
25日22:00
阿麻橘君に見送られ、大阪を出発。
2:10 大山駐車場に到着、車内で仮眠をとる。寒い・・・
3:00 寒い・・・
4:00 寒い・・・
5:00 寒い・・・ 寝れなかった。
とりあえず、朝食をとって登山の用意をしていると駐車場のおばちゃんが駐車代の請求にきた早い・・・。まだ暗いのに・・・。
6:40 登山開始 天候/快晴
大山寺を通り抜け元谷小屋へ。雪は程よくしまっておりサクサク歩けるがたまに膝あたりまではまる ことが・・・
7:40 元谷小屋到着
元谷小屋でトイレに行く。小屋の中は薄暗く数人の登山者が食事中であった。
トイレからみんなのところに戻ると、当初登る予定であった別山中央稜は雪が
少なく、 黒っぽくなっているので、八号尾根に変更とのこと。別山右稜はまだ雪があり
そうなので、予定通り登ることに。
ここから、別山右稜班と八号尾根班に分かれて登っていく。
僕は八号尾根班で、先頭から吉田、尾嶋、堀内の順で登っていく。
8:30 八号尾根取り付き到着
日が射して、温かい。天候も快晴で、気持がよい。取り付きに到着すると年
配の登山
ゼンを付けていた。よく大山に登りにきているらしく、アイゼンをつけ終わるとサクサクと一人で登って いった。僕らもここで準備をして、ロープをつなぎ登っていく。傾斜は急だが、足跡が固まっており
ピッケルを使い、はしごのように登っていける。楽だ。稜線にでると別山右稜がよく見える。
3パーティが登っているのが見える。八号尾根は後ろから登ってくる人もなくゆっくりと登れる。
稜線も雪は比較的しまっていて歩きやすい。ところどころ灌木がありそれを乗り越えどんどん高度を 稼いでいく。上部に岩稜が見えてきた。トレースは右横に付いているが岩を登れるらいし。
吉田君がホリケン登ってみる?とトップを代わってくれた。
岩自体の傾斜は急ではなく簡単に登れそうだが、浮石だらけでどれを掴んでも動く。2mほど登った たところで、落石。このまま登っても落石させてしまいそうなので登るのをやめて降りていく。降り
る途中で、落石させてしまう。「ラクー」と叫び下を見ると谷の方に石が落ちていく。後ろの二人は
稜線の上にいてたので大丈夫だった。よかったー。雪の上まで降りてトレースの伸びているほう
へトラバース。ここで、トップをまた吉田君と交代して登っていく。
11:40 八合目稜線到着
夏山登山道を登ってくる登山者がいっぱいいる。僕らもここから夏山ルートを登り頂上へ。
11:50 頂上小屋に到着
小屋横でアイゼンを外し昼食をとる。少しして頂上へ。そのあと雪をブロック状に切り出し積み上げ ていくある程度積み上げたところで、疲れ果てる。暑い~。隣には巨大なカマクラと雪洞がつくら
れている。とりあえず防風壁ができたので中にツエルトを建てようとの結論に。
15:30 岩田、野木、藤井の別山右稜班が到着。
岩田会長の指導で、横穴を掘り雪洞づくりが始まる。雪を四角のブロックに切り出し外へ運び出
す。3人ずつが切り出し役と運び出す役を交代で進めていく。そうこうしているうちに日が沈みだ
す。夕日がきれいだ。
17:50 雪洞完成
雪洞が完成しみんなで夕食(尾嶋さん特製牛丼)をとる。お酒は藤井くんのビール1本と会長のワ ンカップ焼酎1本だけ ンカップ焼酎。 これをみんなで分け合い美味しくいただく。おいしー!防風壁では寝れそうにないので、みんな ので雪洞で寝ることに。防風壁はというと物置きとトイレに変身。
20:20 就寝
疲れ、寝不足、お酒で2時まで熟睡?2時に目が覚める。もちろん寒さで。シェラフカバー だ けでは足先が冷たくて眠れない。ストレッチをしたり、こすったりするが冷たいまま。寒い~。
26日 4:30 起床
外は雨がちらほら。朝食のパスタ入りコーンスープを食べて体が温もってきた。あ~生き返る。
6:30 出発
雨が降っている・・・
7:00 滑落停止訓練開始
下山途中で滑落停止訓練が始まる。その後、元谷小屋へ向けて斜面を下る。
途中しりセードで滑りながら降りていく。元谷小屋手前の斜面でもう一度滑落停止訓練。
今度は前から転げて滑落停止姿勢をとる。なかなか楽しい。
7:50 元谷小屋通過
8:10 樹林帯での救助訓練
ロープを使って救助ソリをおろしていく訓練。木を利用しておろしていく。なるほど。
9:15 駐車場到着
岩田会長の車にはまだ代金の徴収がきていないらしい。だが、駐車場の ェックは厳しく出口で
駐車料金は徴収されたらしい。いざ温泉へ。
10:10 温泉到着
公共の温泉だが、きれくて安い。お土産の漬物を大量に買い込み帰阪へ





