2009年04月26日

2009.03.15 阿弥陀岳北稜

テーマ:積雪期クライミング

2009.03.15 阿弥陀岳北稜

メンバー:谷岡・堀内・高橋・岩田


新人の雪山雪稜登攀訓練で赤岳天狗尾根を計画したが、天候不良のため阿弥陀岳北稜に変更した。


03/14(土) 雨~雪~曇

 朝、起きると雨がザーザー降っている、7:00まで待つも止みそうにないので天狗尾根は諦めて、阿弥陀岳の北稜に変更することにし、美濃戸口に車を走らす。

歩き始める頃には雨が雪に変わってくる。

行者小屋手前の樹林帯にテントを張り、周辺でラッセルの練習をするが非常に寒い。夕暮れと共にテントに入る。

03/15(日) 晴 

 朝、起きると夜空には満点の星。これは早く出発するしかない!

文三朗尾根へのトレースに別れを告げ、中岳沢に入り交代でラッセルで進む。

関西蛍雪山岳会のページ-未明の出発 未明の出発


関西蛍雪山岳会のページ 北稜目指してのラッセル


関西蛍雪山岳会のページ


関西蛍雪山岳会のページ-雪煙舞う北稜上部 正面が北稜

関西蛍雪山岳会のページ-阿弥陀岳北稜 赤岳を望む


 北稜の稜線に出ると風が強く、指先がジンジンしてくる。

途中で一般ルートを行く吉田と別れ、上部を目指す。


関西蛍雪山岳会のページ 第一岩壁

第一岩壁の取り付きで登攀準備。岩壁左のクラックから登る。

岩田がリード、アイゼンでの岩登りが初めての堀内と高橋を谷岡がアドバイスしながらフォローする。


関西蛍雪山岳会のページ 第一岩壁を越えて高橋


関西蛍雪山岳会のページ 第一岩壁を越えて掘内


関西蛍雪山岳会のページ-第二岩壁の登攀 第二岩壁リードの岩田


本日トップの取り付きなので、ホールドについた雪を取り除きながらのリードはやっぱり気持ちが良い。


関西蛍雪山岳会のページ 第二岩壁の谷岡と初冬山岩登りの高橋


関西蛍雪山岳会のページ 上部雪稜


上部雪稜もステップを刻みながら、快適にロープを延ばす。

関西蛍雪山岳会のページ-阿弥陀岳山頂にて 頂上にて


頂上では風も止み、360°の展望を楽しむ。

一般ルートを中岳のコルまで慎重に降り、行者小屋まで降りるルートを検討する。

弱層テストを新人に体験してもら、判断は問題なしであるが、念のため沢から中岳寄りの小尾根上を下降する。


関西蛍雪山岳会のページ 弱層テスト

仲岳沢の下部に合流した所から、滑落停止の練習をしながら下降する。

雪面は締まっており快適な停止練習が出来た。


関西蛍雪山岳会のページ 滑落停止訓練

関西蛍雪山岳会のページ 仲岳沢からの阿弥陀岳


テントを撤収し、美濃戸まで飛ばして下山する。

新人の二人は快適な登攀ができて大満足でした。






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