治らない慢性症状なら【関西カイロプラクティック】大阪府池田市の整体院

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こんにちは。大阪府池田市の整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

今日は五感の役割についてお話しします。

私たちは五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を常にフル回転させて自分を取り巻く世界を感じ取っています。そこで感じ取ったさまざまな情報から脳が総合的に情報を認識します。五感がないと脳には何の情報も入ってきませんし何の感情も生まれません。

自分が見ている世界、聞こえている世界、感じている世界、味わっている世界、危険な世界かどうか、は同じ世界でも五感の違いによって感じ方・認識が違ってきます。同じ物や情報だって人によって感じ方・認識が違ってくるのです。

人間は一度に大量の情報が五感から入ってきますが、 もし見たもの感じたことすべてを完璧に認識していたら情報が多すぎてパンクしてしまいます。実は脳は必要な情報と不必要な情報を無意識に選択してます。人(脳)は必要な情報をより分けて見たいものだけを見、聞きたいことだけを聞いているのです。でないと街中ではたくさんの物や音や声が入ってきていちいち反応していたら街を歩けなくなりますよね!?脳には重要だと思ったことは見せてくれて重要でないときは見せないようにするというフィルターがあるのです。

そのすべての入り口が五感なんです。五感が無いと情報も入ってきませんし、感情も生まれません。五感に歪みがあると入ってくる情報も歪んでしまいます。その五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)について細かく見ていきたいと思います。

【視覚】

視覚は当然目を使って視る事なんですが、同じ写真を見ても感じることだけでなく見えている物も違ってきます。映像の記憶の場合、一度にたくさんの情報は入らないので、膨大な視覚情報の中から見る必要のある物だけを見て他の空白の部分は適当に補います。実際には15%ほどが実際に見えたもので他の部分は記憶からの情報で穴埋めしているそうです。だから同じものを見ても人によって見えている物も違いますし、当然目の錯覚も起こります。ある人は危険と感じ、ある人は安全と感じます。 1人だけ違うものが見えたとしてもそれはウソを付いているのではなく、実際に脳の中では見えているのです。つまり見ているもの(現実)は人によって違うんです。

視覚の問題が肉体的症状に繋がることもあります。例えば現代社会では遠い物を見る必要性はほとんどないので遠くにあるものは情報として入ってこなくなります。それが病的になると近視になることがあります。

視覚は目に見えるものだけを視るのではなく、目で見えないものを視る能力とも関係します。繊細な視覚はビジョンを描く能力とも関係します。人のオーラやチャクラなどのエネルギー体など普通は目に見えないものが視える人もいますね。そういう方は繊細な視覚が発達しているのかもしれません。

【聴覚】

聴覚は言葉を聴く、そして話すこと、そして聞き入れたほうが良い情報なのか?記憶したほうがいい情報なのか?を判別します。聞く必要のないものはカットされますので、必要のない周りの雑音や話し声はカットされるのです。聴覚は人とのコミュニケーションや今自分がいる状況を把握するためにも大きな役割を果たしています。聴覚に問題が起こると回りの声がなんでもかんでも聞こえてしまいビクビクしたり、周りが気になって身動き取れなくなってしまうかもしれません。逆に聞きたくないことがシャットアウトされて聞けなくなり、難聴などの肉体的病気になることもあります。聞いたことに自分の過去の記憶が足されてしまうこともあります。

それだけではなく聴覚は目に見えないものを聞く能力とも関係します。人が聞こえない周波数レベルの振動とも関係します。繊細な聴覚が発達している方は、見えない世界の声やそこにいない人の声が聞こえる人もいます。人の身体の状態がわかってしまう方もいます。地震が何となくわかる人も聴覚が発達しているのかもしれませんね。また聴覚のみが内部を感じる器官を持っていますので内なるの声を聞く、直観力という意味もあります。

【触覚】

触覚の感覚器は皮膚なんですが、皮膚には圧点、痛点、冷点、温点、などの感覚器があります。 触覚は物の形を判別したりするだけではなく、熱さを感じて身体を守る作用や体温調節にも関係します。有害物質からの防御もします。足裏では地面の状態(凸凹や傾斜など)を感知したり重心を感じて身体をコントロールします。痛みを通じて身体に負担のかかることを感じます。痛みが無ければ身体に負担がかかっていても気が付かず身体を壊すことになります。以前テレビ番組で痛みを感じない無痛症という方の話しがありました。痛みがなければ幸せなのかというとそうではなく、あちこち怪我や骨折するうえ、最終的には背骨がつぶれていって脊髄や脳幹を圧迫し呼吸が止まってしまうため短命だそうです。触覚が無くなると脳が体を検知できないので、肉体的身体の修復だけでなく内臓の修復もできなくなります。

触覚はそれだけではなく目に見えないものを感じる能力とも関係します。「なんとなく気配を感じる」など本能的な防御(周りの気配を感じる)であったり、触ることにより人の情動や感情を感じて人と分かり合えたり、触れられることによって愛を感じたり安心感を得ることが出来ます。気やオーラ・チャクラなどを感じられる人は繊細な触覚が発達しているのかもしれません。
この感覚が崩れると、触れられる事(人に内面を見られる、人の内面を感じる)を嫌がったり、感情的な防御が出来なくなったり、人との距離感がおかしくなったりします。
触覚は眼に見えない物や情報の質や人の感情も感知します。「肌で感じる」とか「肌が合う」いう感覚はまさしく触っていなくても感じるんです。自身が震災を体験していなくても触覚によって感じるんです。行った事無い場所や初めて会う人でも何となく「肌に合う」と感じることもあります。寒くて悪寒を感じたり恐怖や不快感などで「鳥肌が立つ」こともあります。

手の触覚は物を掴むことと関係しますが、目に見えないもの感覚を掴むこととも関係します。スポーツ選手は「感覚を掴んだ」という表現をしますね。望んでいることを掴み取る感覚とも関係します。オステオパシーなどの達人の方は繊細な触覚が発達していて皮膚に触れるだけで内臓の状態や骨の状態、血管の状態などすべての状態を把握することができる方もおられます。

【嗅覚】

嗅覚は臭いを嗅ぎわけ食べられるものか、腐っていないか、身体にいいものか悪いものかを判別します。その機能が落ちると毒が入っている体に悪いものに気づかず食べてしまったりします。生命に危険を及ぼすものすべてを探知します。

嗅覚はそれだけではなく、生命に危険を及ぼす可能性のあるすべての目に見えないもの、例えばこの情報が正しいのか、正しくないのか、取り入れていい情報なのかを嗅ぎ分けます。臭うの意味を調べると「何となくそれらしい気配が感じられる。」という意味もあります。 このまま進んでいっていいのか、この判断は正しいのか、を嗅ぎ分けて進みます。同じ情報でも、ある人は「正しい情報」ある人は「何だか胡散臭い」と感じます。幸せな感覚を臭いで感じる人もいるそうです。人の死期を臭いで感じる人もいるようです。

私は嗅覚で情報を感じることが多いです。この健康情報は胡散臭いとか。でもその嗅覚に問題があると、間違った健康情報を信じてしまったり役に立たないセミナーに参加してしまったりすることがあります。

動物と同じように人も嗅覚をコミュニケーションの観点から利用しています。例えば女性や男性の魅力性を判別するときは、本能的なところで臭い(フェロモンなど)を意識しているようです。ですので繊細な嗅覚に問題が起こると間違った相手を選んでしまい、自分自身を傷つけるような相手を選んでしまったするのです。
また嗅覚は同じ過ちを犯さないように記憶する役割があり、記憶すべきか記憶する必要がないかを選別します。口にした過去の記憶とか経験とかを今後のために記憶するのです。

五感のうち、嗅覚以外の四つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚)は視床下部を通って大脳皮質の各感覚領域に情報を送り、その後大脳辺縁系に到達します。ですが嗅覚だけは嗅神経を通して直接、大脳辺縁系(海馬・扁桃体など )に情報が送られます。 直接、前頭葉につながっています。大脳辺縁系は感情を司る脳として知られています。つまり、匂いの情報を処理する場所と、感情を司る場所が同じ大脳辺縁系なので、「匂いによって記憶や感情が呼び覚まされる」というようなことが起こることもあります。だから臭いによって幸せを感じたり嫌な気分になったりすることがあるんですね。

【味覚】

味覚はもちろん食べ物の選別に関係します。身体に合うもの合わないもの、毒が含まれているか、必要な栄養素なのか、を選別しています。同じ物を食べたとしても、ある人はこれは「身体に合わない食べ物」と感じたり、まずい、苦い、甘い、などと感じますが、感じ方は人それぞれです。私たちが感じることの出来る味覚として、5の基本味があります。甘味、酸味、苦味、塩味、うま味の5つですが、これらの味は私たちにとってそれぞれ重要な意味を持っています。酸味は、一部はエネルギー源にもなりえますが、腐敗した食物を意味することもあります。苦味は毒を意味します。身体に必要なものと避けたいものを選択するという作業をしていることになり、生体機能保持や生体防御の意味において非常に重要な役割を担っています。

人が一番退化している能力かもしれませんね。現代は食べ物を情報として眼(脳)で判断する時代ですからね。「好きなものを食べていれば病気にならない」というのは「味覚に問題が無い人」だけです。「味覚に問題がある人」は好きなものだけ食べているとドーパミンという快楽物質を増やすような食べ物ばかり選んでしまいます。

味覚は目に見えないもの、感情、情報、体験を味わう感覚とも関係します。「人生を味わう」とか「体験を味わう」とかですね。「甘酸っぱい初恋」「甘い恋」とか「苦い経験」とか「 うまみのある話」とか「しょっぱい思い出」とか「味を占める」とかです。味を占めるとは、一度味わったうまみや面白みを忘れられず、もう一度同じことを期待することです。ある意味、味覚は味わって記憶する必要である情報かどうかを決めています。いろんな情報を味わって悪いもの・嫌いなもの・いらないものを吐き出します。

味覚に問題があると摂食障害になったり、食べ物の好き嫌いが激しくなったり、繊細な味覚が崩れると人の好き嫌いが激しくなるかもしれません。また人生を楽しめなく(味わえなく)なるかもしれません。繊細な味覚がずれていると「好きなことをやっていればよい」とはいかなくなります。好きなことをやっていると人間関係が悪くなっていったり、間違った道に進むことになります。

五感の歪みの原因

五感は出生時から幼児期に形成されます。五感に問題が起こる原因は出生時の体験に影響されることが多いです。出生時に母親と触れ合うことにより安心感を得ます。それがないと触覚が恐怖と結びついたりすることもあります。母乳を飲むことによって味覚を形成しますが、それがないと味覚に歪みができることがあります。まだ視覚の発達していない乳児は臭いによって母親を判断します。母親に抱かれていないと臭覚にゆがみが生じ今後の人間関係や環境に影響します。母親の心臓の音で自分がいる状況、自分自身の存在を感じます。視覚が活性化したときの状況が病院の中だったら、世界は危険な場所であるという間違ったフィルターができてしまい今後の人生に大きく影響します。

五感についての参考本

五感の力: 未来への扉を開く
グラバア 俊子
4422115642


この本に重要なことが書いてあるので一部引用します。

『ゲーテ学者でもあり人智学の創始者のルドルフ・シュタイナーは「あたま、こころ、からだ」の3つの叡智が互いに関わりながら一人の人間として成長していくというホリスティックな捉え方をしています。そしてその3つの叡智で大切なことは「まず五感から始める」ということです。五感が働くことで外界の物事を受け取ることが可能になります。

からだの叡智は、自分の世界から一歩踏み出し、外界との関わりに自分を開いていく、出会いの叡智と言えましょう。

こころの具体的な現れとしての「感情」は、五感で受け取った事物に対してさまざまな印象を形成します。外界の何かに出会えば、肯定的でも否定的でも感情が生まれ、気持ちが動かされることになります。これによって、対象が自分と関わりあるものとなります。

あたまの具体的な現れである「思考」によって、私たちは事物の本質や法則を認知するのです。』


五感が崩れていると入ってくる情報がゆがみます。必要のない感情が生まれます。間違ったビリーフシステム(信念システム)が出来てしまう原因になります。すべての入り口ですので壊れると大変です。最後にこの本に書いてある言葉を紹介します。


『生きた知識を支える「感覚」というのは、まさに体のあらゆる部分で感じるものである。体の感覚を育むことが知識を蓄えるためのいかに重要な基礎になっているかがわかるだろう。』




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