新潟で漢方薬を使い、体に負担少ない漢方薬で体質改善に取り組んでます。漢方に詳しい西山薬局で是非アトピー不妊症治療を

新潟市で皮膚病相談や不妊治療相談が得意な漢方薬局のブログです。薬だけでなく体に良いセルフケアまで情報発信していきます。不妊治療、アトピー改善、関節痛、さまざまな症状に対応いたします。

はじめまして♪西山薬局管理薬剤師のゆみこです。

昨年、ついに40を迎えてしまいました(^_^;)

更年期の入り口に立ち、体の不調もチラホラ出てきましたが元気いっぱいの漢方相談で明るく楽しく仕事しております。

体に良い情報や趣味の事、大切な家族のことなど日々綴っております。

メッセージやコメント大歓迎です♪


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こんにちは

 

新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。

 

イライラ、落ち込み、不眠、うつ・・・

 

心のトラブルはいろいろありますが

 

「日ごろのストレスのせい」と思っていませんか?

 

もちろんストレスも心のトラブルの原因の一つですが、

 

『心と体は全体で一つ』と考える漢方では、

 

精神的な症状が出ている時も、体のどこかに問題がある

 

ととらえます。

 

健康な心と体を保つために必要なものが3つあると漢方では考えます。

 

それが「気」「血」「水」です。

 

「血」は血液のこと。

 

「気」は生命のエネルギーのこと。

 

「水」は血液以外の体の水分のこと。

 

この3つが充実して、体内でスムーズに流れていれば健康です。

 

反対に不足したり、多すぎたりして流れが悪いと体に異常が出てきます。

 

とくに心のトラブルと関係が深いのが「気」「血」です。

 

体内のエネルギーである「気」

 

心と体に栄養を与える「血」

 

この「気」と「血」のめぐりが悪くなったり、不足したりすると、

 

心のトラブルが起こることが多くなるのです。

 

ストレスを受けると、体の中の「気」と「血」のめぐりが悪くなり、

 

イライラなどの原因になります。

 

「気」と「血」が十分に足りていれば、一時的なもので終わるので

 

多少イライラしても、それほど問題ではありません。

 

でも、夜型の生活で睡眠不足だったり、偏った食生活を送っていたり、

 

目の酷使、過労などが続いて体の中の「気」「血」が不足していると、

 

長引きやすくなってしまいます。

 

さらに、漢方では女性ホルモンのバランスの乱れも「気」「血」の不足と

 

深い関わりがあると考えられています。

 

生理不順や子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科のトラブルを放っておくと、

 

心のトラブルも引き起こす原因になることもあります。

 

 

心のトラブルを改善するには

 

まずは、

 

食事や睡眠などの生活を見直して、体全体を整えていく

 

ことが大切です。

 

 

●食事

 

心の安定を保つためには

 

3食抜かずに、毎日同じような時間帯に食べる 

 

ことが基本になります。

 

朝は温かくて消化の良いものを。

 

あまりお腹が空いていなければ、温かいみそ汁やスープなどが良いですね。

 

昼はバランスよく栄養のあるものを。

 

夜は、よい睡眠のために軽めの食事をよく噛んで食べましょう。

 

バランスよく色々なものを食べるのはもちろんですが、

 

とくに「気」と「血」を補う食べ物を食事にとりいれてみてくださいね。

 

「気」を補う食べ物

 

穀物類、エビ、牛肉、鶏肉、たまご、かぼちゃ、玉ねぎ、山芋、豆、納豆、

 

きのこ、栗、りんごなど

 

「血」を補う食べ物

 

レバー、豚肉、手羽先、黒豆、プルーン、人参、トマト、かき、ホウレン草、

 

黒糖、ドライフルーツなど。

 

また、食べたものをきちんと利用するためには、

 

消化吸収力を高めておくことも必要です。

 

暴飲暴食を控えて、冷たいものや甘いもの、脂っこいもののとり過ぎを避けて

 

胃腸の調子を整えるようにしましょう。

 

 

●睡眠時間

 

睡眠時間は「気」と「血」をつくり出すたいせつな時間。

 

睡眠不足などで十分な睡眠時間をとることが出来ないと、

 

新しい「気」と「血」を作り出すことができなくなります。

 

また、夜遅くまで目を使ったり、夜更かしすることで、

 

ますます「血」を消耗してしまいます。

 

心と体に栄養を与える「血」。

 

「血」が不足すると心を癒してあげられなくなり、

 

心のトラブルが起きやすくなります。

 

漢方的には12~3時の間は熟睡していることが重要です。

 

できれば11時ごろまでに、

 

遅くても日付が変わる12時前には眠るようにしましょうね。

 

 

それでもダメなら・・・漢方薬の出番です。

 

「気」と「血」をしっかり補って、

 

体全体を整えていくことで心のトラブルを改善しましょう。

 

「気」と「血」を補う漢方薬には

 

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう) 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

 

心脾顆粒(しんぴかりゅう)などがあります。

 

 

また、「シベリア人参」というオリエンタルハーブもおすすめです。

 

 

 

薬用人参の一種であるシベリア人参には、「気」を補ってスタミナをつけながら

 

気持ちをリラックスさせる作用があります。

 

 

心のトラブルでお悩みの方

 

まずは食事と生活習慣を見直して、

 

それでもダメなら西山薬局・薬剤師のゆみこまでご相談くださいね。

 

 

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

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こんにちは

 

新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。

 

今日は朝から良いお天気の新潟市。

 

ですので、店頭に🐼のシンシン『顔出し看板』を出しています♪

 

 

 

小さなお子様から大人の皆さまに大人気の顔出し看板

 

お近くにお越しの際は、記念撮影していってくださいね。

 

看板の後ろには、このように踏み台もありますので、

 

小さなお様も大丈夫ですよ♪

 

 

女性の体はとってもデリケート。

 

疲れや風邪、ストレスなどの軽い体調不良でも生理の周期が

 

乱れてしまうことも珍しくありません。

 

 

先日「心配な生理の乱れ・心配ない生理の乱れ」

http://ameblo.jp/kanpou2480/entry-12262832324.html 

 

についてブログを書きましたが、

 

生理周期の乱れが長引くときは、

 

卵巣機能やホルモンの異常などが疑われます。

 

3周期以上、生理不順が続くときは早めに婦人科を受診しましょう。

 

 

生理不順は、治療が遅くなるほど治りにくくなります。

 

とくに30代は要注意

 

無理なダイエットの繰り返しや不規則な生活など、

 

生理周期を乱す習慣が深く体にしみこんでいるので、

 

20代より健康的な生活を取り戻すのがむずかしいものです。

 

また、職場でも家庭でも頼られる立場になりストレスもたまりやすくなります。

 

そうなると、回復が遅れることにもなります。

 

 

でも、あきらめてそのまま放置してはいけません。

 

時間はかかりますが、

 

きちんと治療・養生をすれば回復する可能性は十分あります。

 

婦人科では、ホルモン療法を行うことが多いようです。

 

ホルモン療法は、分泌量が低下したりバランスがくずれている

 

女性ホルモンを補う治療法です。

 

 

漢方では、

 

女性ホルモンの分泌をうながす補腎薬

 

「参茸補血丸(さんじょうほけつがん)」「海馬補腎丸(かいまほじんがん)」

 

「杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)」

 

 

 

 

血流をよくすることで子宮や卵巣の栄養を届け、

 

その働きを助ける活血薬

 

「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」

 

 

精神的なストレスを和らげる疎肝薬

 

「加味逍遙散(かみしょうようさん)」「逍遥丸(しょうようがん)」

 

「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」

 

 

などを体質・体調によって使います。

 

 

薬だけでなく、もちろん生活習慣の見直しは必須

 

バランスのよい食事、適度な運動、上手なストレス解消、

 

そして何よりもしっかりと睡眠をとることが必要です。

 

 

そして最後にもう一つ。

 

婦人科を受診するときや漢方薬局へ相談に行くときは、

 

基礎体温の記録を持参すると不調の原因を突き止めやすくなります。

 

自分の体を知るためにも、ぜひつけてみてくださいね。

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

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こんにちは

 

新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。

 

新学期が始まりましたね。

 

今年もパンダのシンシンは、ランドセル背負いましたよ~

 

 

 

「薬物依存」って言葉を聞くと、どんなことを想像しますか?

 

薬物依存というと、大麻、覚せい剤、危険ドラッグなどの非合法な薬物の

 

依存症を思い浮かべる方が多いと思いますが、

 

医師から処方される睡眠薬安定剤

 

痛み止め咳止め、便秘薬などの市販薬など

 

違法なものだけではなく病院で出される薬や

 

お店で買えるものなど

 

依存性のある薬にはいろいろな種類があります。

 

アルコールタバコもその一つです。

 

「○○薬が手放せない、飲まないと不安・・・」

 

という場合は薬物依存の疑いがあります。

 

 

薬物依存は、くすりの連用によって起こります。

 

連用することで

 

効き目が出にくくなる「耐性」の状態になります。

 

耐性は、段々と身体の求める薬の量が増えていってしまう作用のことです。

 

耐性の形成によって服用量が増えていき、依存につながります。

 

長期にわたって服用すれば耐性が形成され、

 

服用量はどんどん増えていきますが、それで回復に向かうわけではありません

 

そうして以前と同じ効き目を出すために、

 

使用量や回数を増やすうちにコントロールが効かなくなり、

 

精神的にも肉体的にもそのくすりを使用しないと耐えられない状態に陥ります。

 

重度の状態になると、致死量に近いくすりを服用したり、

 

社会生活を円滑に送れなくなったりと人生にまで関わる深刻な影響が現れます。

 

 

薬物依存にならないためには、

 

解熱鎮痛剤、かぜ薬、抗うつ薬、催眠鎮静剤などは

 

特に慎重に使いましょう。

 

最近は、抗うつ薬や催眠鎮静薬を気軽に使い始める傾向があるようです。

 

使用する場合は、医師とよく相談して使用法をきちんと守って使いましょう。

 

薬物依存かな?と感じたら、早めに専門外来を受診して下さいね。

 

 

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

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こんにちは

 

新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。

 

春は、女性ホルモンも乱れやすくなる季節・・・

 

生理の始まりが予定とずれたり、1回飛んでしまったりと、

 

生理不順の経験は誰にでもありますよね。

 

でも、生理がくると安心して、そのままにしている方も多いようです。

 

健康な女性の生理周期は、規則正しいリズムで安定しているのが正常な状態です。

 

周期の乱れには、卵巣やホルモンの機能に何らかのトラブルがある場合が多い

 

のです。

 

放っておくと不妊の原因になったり、

 

子宮筋腫や貧血などの病気の悪化につながることもあります。

 

 

 

簡単!「生理のセルフチェック」

 

・生理の周期が25日以内

 

・生理の周期が38日以上

 

・生理が2日以内で終わる

 

・生理が8日以上続く

 

・3か月以上生理がない

 

・生理周期が短かったり・長かったりと不安定

 

・生理でもないのに出血がある

 

これらはみんな「心配な生理の乱れ」です。

 

1つでも当てはまるものがあれば、

 

卵巣やホルモン機能にトラブルがある可能性があります。

 

 

生理の周期の乱れの主な原因には、

 

ホルモンバランスの乱れ、婦人科の病気、薬の影響などがあります。

 

●ホルモンバランスの乱れ

 

女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つがあります。

 

生理周期の前半から排卵までは卵胞ホルモンが、

 

排卵から次の生理までは黄体ホルモンがおもに活発に働きます。

 

これらのホルモンをコントロールしているのは、脳の視床下部という部分です。

 

視床下部は、ストレスや不規則な生活などの影響を受けやすく

 

それによってホルモンの分泌が乱れてしまいます。

 

その結果、卵巣機能が低下したり、子宮内膜が十分に厚くならなくなったりする

 

トラブルが起こり生理周期が乱れてしまいます。

 

 

●婦人科の病気

 

子宮内膜症、子宮がん、子宮頸がん、子宮筋腫、頸管ポリープ、膣部びらん、

 

多嚢胞性卵巣症候群、

 

子宮内膜が子宮以外の場所で増殖して、癒着する子宮内膜症、

 

脳の視床下部から指令を受けても卵巣が上手く働かない卵巣機能不全

 

などの病気でも生理周期の乱れや不正出血がおこります。

 

とくに卵巣の病気では、ホルモンのバランスがくずれるため

 

稀発月経(生理周期が39日以上)や無排卵月経がおこりやすくなります。

 

 

●薬の影響

 

意外と知られていないのがこれ。

 

高血圧や胃潰瘍の薬、抗うつ剤、花粉症に使われる抗ヒスタミン薬などには

 

ホルモンのバランスに影響して生理周期を乱す副作用がある薬もあります。

 

病院から処方される薬だけでなく市販薬にも注意が必要です。

 

厚生労働省や薬の販売元のHPでも確認できますが、

 

薬の添付文章の副作用の欄を良く見てみましょう。

 

「月経異常」「月経不順」などと書かれていることが多いようです。

 

 

たとえば胃潰瘍の薬で有名なガスター。

 

この薬を服用していると、

 

脳の下垂体が出すプロラクチンというホルモンが過剰に分泌されて、

 

排卵が抑えられてしまう「高プロラクチン血症」という病気をひき起こすことがあります。

 

また、どうして生理周期を乱してしまうのか詳しい作用機序が分かっていない薬も

 

たくさんあります。

 

このような薬を服用していて、無月経などの生理の乱れがあるようなら、

 

婦人科の医師に相談してくださいね。

 

 

「心配のない生理」

 

・生理が1~2日ズレる

(7日以内のズレで周期が安定していれば、それほど心配いりません)

 

・予定日より7日以内、生理が遅れた

(過労やストレスなどが原因であれば、次の生理まで様子をみても良いでしょう)

 

・生理が年に1回くらいこない

(次の周期から再び規則正しくなるようなら心配いりません)

 

・1週間も早く生理がきた

(7日以内のズレなら、次回の生理まで様子をみても大丈夫です)

 

 

最後にもう1つ!

 

生理の周期の乱れに欠かせないのが基礎体温です。

 

 

朝、目が覚めた時に測る体温を基礎体温と言います。

 

それを記録すると女性ホルモンや卵巣がきちんと働いているかがチェック出来ます。

 

毎朝決まった時間に測るのは、面倒くさいと感じるかもしれませんが

 

生理の乱れが気になる方は、この機会に測ってみてくださいね。

 

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

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こんにちは

 

新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。

 

4月に入り、桜が各地で咲き始めたようですね。

 

満開になる日が待ち遠しいです。


これから春のぽかぽかとした気持ちの良い陽気になりますが、

 

春先はなんとなく体が重くてやる気が出ない・・・

 

なんて憂鬱なだるさに悩まされるシーズンでもあります。

 

だるさは病気じゃないし・・・と放っておきがちですが

 

心身の状態に合わせて養生すると、

 

今よりもぐんと毎日が快適になります。

 

だるさには主に2タイプあります。

 

「だらだらタイプ」「ヘトヘトタイプ」です。

 

 

特に春先に多いのが、体はそんなに疲れていないのにだるくて

 

動く気がしないという症状。

 

このタイプのだるさは、

 

ストレス悩み事がたまったことが原因でおこります。


春先には就職や転勤などで環境が変わることが多く、

 

その変化に対応しようとして、

 

知らない間にストレスがたまりがちになります。

 

漢方的に考えると、

 

ストレスは、体のエネルギーである『気』のめぐりを悪くするため、

 

必要な場所に『気』が届かず、だるさや不調が生じてしまいます。

 

つまり気力が湧かないだらだらタイプ

 

このタイプは体のエネルギー不足ではなく、

 

原因であるストレスを発散させると症状が良くなります。

 

 

「だらだらタイプ」の養生法は、

 

ストレスを上手く発散させることがポイントです。

 

 

●軽い運動

 

だるいと動くのがおっくうになりますが、『気』は体を動かすと

 

全身をめぐりやすくなります。

 

ですから、疲れすぎないような軽い運動が効果的です。

 

●酸っぱい味で体をシャッキリ!

 

酸味には、『気』のめぐりを良くして

 

体をシャッキリさせる効果があります。

 

レモンや梅干しなど酸っぱいものを上手に利用しましょう。

 

 

●お風呂タイムでリラックス

 

精神的な疲れに効くのは何といってもリラックスすること。

 

入浴タイムを上手に使うのもおススメです。

 

湯船にゆ~っくりつかるだけでも心と体がほぐれますよね。

 

好きな入浴剤やアロマオイルやせっけんで香りを楽しんだり、

 

本を読んだり、歌を歌ったりして気分転換をしましょう。

 

楽しいことをすると『気』のめぐりが良くなり元気が湧いてきます。

 

 

だらだらタイプの体のだるさは精神的な疲れが原因。

 

ストレスを上手にかわして

 

リラックスすること養生のポイントです。

 

 

もう一つは「へとへとタイプ」

 

「だらだらタイプ」はストレスからくる精神的な疲れですが、

 

「へとへとタイプ」は体が疲れきってしまったときにおこる

 

肉体的なだるさの事です。

 

体のエネルギーである『気』は、日中に活動すると消耗します。

 

食事や休息・睡眠を十分にとることで回復します。

 

日々忙しくて、十分に休めないことや無理なダイエット、

 

食事の偏りなどでエネルギーが不足してしまった状態に・・・

 

「へとへとタイプ」は、

 

とにかく消耗したエネルギーを補給することが大切です。

 

まずは、食事や催眠のとり方を見直してみましょう。

 

「へとへとタイプ」の養生

 

●海のものと穀物をしっかり食べましょう

 

ホタテやイカ、はまぐりやエビなどの海のものには、

 

疲労回復に効果的なタウリンが豊富に含まれています。


漢方的に言えば『気』を補う作用に優れています。

 

また、雑穀 も取り入れてほしい食材です。

 

市販の雑穀ミックスは白米に混ぜて炊くだけなので

 

簡単でおススメです。

 

●早寝早起き

 

『気』は起きて活動していると消耗し、夜に寝ることで回復します。

 

とくに漢方的には

 

夜11時~3時には熟睡していることが重要です!

 

どうしても忙しい場合は、出来るだけ早く寝て

 

その分早起きして仕事や家事を片付ける方が、

 

からだの消耗は少なくて済むはずです。

 

 

「だらだらタイプ」 「へとへとタイプ」

 

とタイプ別に書きましたが、併発している場合も多いものです。

 

 

精神的な疲れが多ければ心を休ませて、

 

頑張り過ぎて体力が落ちている時は体をいたわる・・・

 

自分の身体の声をよく聞いてみて下さいね。

 

 

それでもダメなら・・・漢方の出番です!

 

「だらだらタイプ」にはめぐりを良くする漢方薬である

 

開気丸、逍遥丸や抑肝散、半夏厚朴湯、シベリア人参などを用います。

 

 

 

「へとへとタイプ」には、必要な気や血を補う漢方薬

 

婦宝当帰膠や十全大補湯、補中益気湯、六君子湯、ワタナベオイスター

 

などを用います。

 

「春のだるさ」を改善して元気に過ごしましょうね。

 

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

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