新潟で漢方薬を使い、体に負担少ない漢方薬で体質改善に取り組んでます。漢方に詳しい西山薬局で是非アトピー不妊症治療を

新潟市で皮膚病相談や不妊治療相談が得意な漢方薬局のブログです。薬だけでなく体に良いセルフケアまで情報発信していきます。不妊治療、アトピー改善、関節痛、さまざまな症状に対応いたします。

はじめまして♪西山薬局管理薬剤師のゆみこです。

昨年、ついに40を迎えてしまいました(^_^;)

更年期の入り口に立ち、体の不調もチラホラ出てきましたが元気いっぱいの漢方相談で明るく楽しく仕事しております。

体に良い情報や趣味の事、大切な家族のことなど日々綴っております。

メッセージやコメント大歓迎です♪


テーマ:

こんにちは

 
新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。
 
突然ですが、薬の副作用って怖いですか?
 
くすりは、体の不調や病気を治すために使うものですが、
 
この目的どおりに現れる効果を「主作用」といいます。
 
逆に、体に悪い作用が出ることもあり、これを副作用と言います。
 
くすりは体にとっては異物です。
 
「効き目がマイルド」といわれるくすりでも
 
体にとっては異物となります。
 
だから、どんなくすりも副作用の可能性はゼロではありません。
 
そのため、くすりを使うときには、副作用を防ぐ注意が大切です。
 
 
 
副作用が出るのには、大きく分けて2つの原因が考えられます。
 
1つは、使い方の間違い。
 
もう1つは、体質・年齢・性別・病気の種類など
 
個人に応じた要因です。
 
 
くすりの使用法を正しく守ることで、
 
副作用はかなり減らせます。
 
よくあるのは、
 
勝手に服用量や服用回数を増やしたために、
 
薬効が必要以上に増強されてしまうことです。
 
また、
 
服用時間を守らなかったために副作用が起こる
 
こともあります。
 
病院から処方されてくすりも市販薬も、くすりの袋や説明書をよく読んで
 
そのとおりに使いましょう。
 
 
個人差によって現れる副作用は、その時の体調によっても異なりますが、
 
初めてのくすりを使うときには医師や薬剤師に相談
 
しましょう。
 
 
また、長期間使っているくすりも、今までにない症状が出たら、
 
早めに相談しましょね。
 
 
 
副作用の主な症状
 
・皮膚:発疹、発赤、かゆみ、むくみ
 
・消化器:吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢
 
・精神神経系:頭痛、めまい、眠気、けいれん、不眠、不安感
 
・その他:顔のほてり、発熱、排尿困難、全身倦怠感
 
このような症状がでたら、
 
すぐに使うのを止めて早めに医師や薬剤師に相談しましょう。
 
 
 
重大な副作用の初期症状
 
・ショック(アナフィラキシー):呼吸が苦しい、気分が悪い、胸が苦しい
 
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):
 
 発熱、関節痛、水ぶくれ、発疹、発赤
 
・中毒性表皮壊死症:発熱、発疹、皮膚が赤く熱を持つ、水ぶくれ
 
・悪性症候群:筋肉のこわばり、発熱
 
・消化性潰瘍:胸のむかつき、胃のあたりが痛い、便が黒くなり
 
・肝機能障害:皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、発熱、発疹
 
・間質性肺炎:咳が続く、息がしにくい、足がむくむ
 
・不整脈:めまい、心臓がドキドキする、胸が痛い
 
・急性腎不全:尿が出にくい、尿がにごる、むくみ
 
起こる頻度は高くありませんが、起こってしまうと危険な副作用です。
 
 
このような症状が出たときは、
 
できるだけ早く医師の診断を受けましょう
 
 
はじめて使うくすりには、特に副作用に注意してくださいね。
 
 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

★★★アトピー・皮膚病の漢方相談★★★

 

◆アトピーの治し方

◆ニキビの治し方

◆はじめての方へ漢方相談

◆西山薬局について

◆アクセス

◆西山薬局附属鍼灸院

 

アトピー・皮膚病のご相談は

新潟市中央区本町通四番町 漢方相談薬局西山薬局 で承ります。

JR新潟駅からタクシーで5分 新々バイパス桜木ICから車で5分 駐車場2台あり 新潟交通バス附船町線「本町通五番町」徒歩0分

 

ご相談のご予約・お問い合わせは 025-222-8375  まで 営業時間 10時~19時(土曜は17時まで)

 

 

 

 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

こんにちは

 
新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。
 
まだまだ寒い新潟市・・・
 
インフルエンザも流行中ですので、お体に気を付けてお過ごしくださいね。
 
寒いと言っても春はもうすぐです。
 
花粉症でお悩みの方
 
本シーズンに向けて準備していますか?
 
 
 
今年の花粉飛散予報は、飛散開始時期・飛散量ともに例年並みだそうですね。
 
本格的なシーズン到来の前の、今の時期から準備しておけば、
 
花粉症の時期を楽に過ごせるかもしれません。
 
 
花粉症はアレルギー反応の一種ですが、年々増加しています。
 
大気汚染などの環境の悪化や、食生活の欧米化などが原因と考えられています。
 
でも、大気汚染問題は、急には何とかならないので、
 
ご自分で花粉から体を守れるようにすることが必要です。
 

根本から改善するには、漢方薬がお勧めです。

 

花粉症は、

 

粘膜のバリアの働きを正常にすることで予防できる

 

漢方では考えています。

 

 

その漢方薬がこちら↓

 


 

 

 

『衛益顆粒(えいえきかりゅう)』

 

衛益顆粒は、『玉屏風散(ぎょくへいふうさん)』という

 

漢方処方からつくられています。

 

花粉などの外からの刺激から体を守る「気」の働きを強化して

 

自分自身が持っているバリア力を高めてくれる漢方薬。

 

アレルギー体質を改善する漢方なのです。

 

飲み方にもコツがあります。

 

「1日3回 食前または食間に服用してください」とありますが

 

まず、朝起きたらすぐ1包飲んでください。

 

そうすると、お出かけになるころにちょうど効き目が現れてきます。

 

もう1つ 飲む時期にもコツがあります。

 

衛益顆粒は、花粉による鼻水や目のかゆみなどを

 

コントロールする漢方薬ではありません。

 

花粉から体を守るバリア機能を高める漢方薬なので

 

症状が出始める少し前の時期に飲み始める

 

ことがポイントになります。
 

早めに服用を開始すると、つらい花粉シーズンを乗り切ることができますよ。
 

残念ながら、もう花粉が飛び始めてしまいましたが、

 

今から服用してもまだ間に合います。

 

 

花粉症のつらい症状を緩和する漢方薬もあります。

出ている症状・体質に合わせて使えば、よく効きます。

 

中国医学では、花粉症の場合も体が冷えている場合と

 

熱を帯びている場合の二つに分けて考えます。

 

 

 

くしゃみ・水っぽくて透明な鼻水がでる

 

体が冷えて水分代謝機能が低下したタイプ

 

このタイプには、体を温めて冷えを取り除き、

 

体にたまった余分な水分を取り除く働きのある漢方薬を使います。

くしゃみや鼻水は、鼻の粘膜についた花粉を除こうとするために生じます。

 

くしゃみが連発しておこったり、

 

無色でサラサラとした鼻水が出るのが特徴です。

 

そんな時にお勧めなの漢方薬は


小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

 

小青竜湯は、花粉症の代表的な漢方薬として良く知られています。

 

体を温めながら水分の代謝を調節して、くしゃみや鼻水などの症状を改善します。

 

効き目に優れていて、眠くならない漢方薬。

小青竜湯で、効き目がイマイチ・・・という方には

 

麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)

 

という漢方処方もあります。

 

 

 

 

鼻水の対処法は出来るだけ鼻をかむこと!が大切です。

 

鼻水をためておくと、鼻づまりへと悪化したり、

 

細菌やウイルスが繁殖しやすくなります。
 

また、漢方では、「水」の取り過ぎが鼻水の原因ひとつだと考えます。

 

サラサラとした水っぽい鼻水がたくさん出るときは、

 

冷たい飲み物は控えて、身体を冷やさないようにしましょう。



 

黄色くて粘りのある鼻水・鼻づまり・目の充血やかゆみ

 

熱がこもってしまったタイプ。

 

このタイプには、こもった熱を取り除きながら、

 

水分代謝を改善する漢方薬を使います。
 

 

天津感冒片(てんしんかんぼうへん)

 

 


 


風邪薬としてよく使われる漢方薬ですが、

 

体にこもってしまった熱を取り除いてくれる漢方薬で、

 

目の充血やかゆみを改善します。


鼻炎丸(びえんがん)


 

こちらは、鼻炎・鼻づまりの漢方薬です。
 

鼻水を排出させる生薬、鼻の通りをよくする生薬、

 

鼻粘膜の炎症を抑える生薬が配合されています。

また、
鼻づまりを解消するには、

 

鼻の粘膜の血行を良くすることポイントです。

 

温かいタオルを鼻に当てたり、お風呂で湯気を吸い込むと効果的です。

 

血行を良くすると、粘膜のむくみが取れて鼻づまりが楽になります。

 

 

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

★★★アトピー・皮膚病の漢方相談★★★

 

◆アトピーの治し方

◆ニキビの治し方

◆はじめての方へ漢方相談

◆西山薬局について

◆アクセス

◆西山薬局附属鍼灸院

 

アトピー・皮膚病のご相談は

新潟市中央区本町通四番町 漢方相談薬局西山薬局 で承ります。

JR新潟駅からタクシーで5分 新々バイパス桜木ICから車で5分 駐車場2台あり 新潟交通バス附船町線「本町通五番町」徒歩0分

 

ご相談のご予約・お問い合わせは 025-222-8375  まで 営業時間 10時~19時(土曜は17時まで)

 

 

 
 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

こんにちは

 

新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師ゆみこです。

 

冬のこの季節、あなたのお肌はカサカサになっていませんか?

 

冬は外の空気が乾燥するばかりでなく、室内の暖房などで

 

肌からも水分が奪われて乾燥しやすい季節です。

 

 

漢方では、肌の乾燥も、体の中から起こると考えます。

 

肌の乾燥をまねく原因の一つは「血」の不足です。

 

「血」は、肌に栄養を届けて、ハリと潤いのある肌をつくってくれます。

 

睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスなどで血は消耗してしまいます。

 

また、女性は毎月の生理で出血することでも「血」を失ってしまいます。

 

失った「血」をしっかり補ってあげないと、肌の乾燥を招いてしまいます。

 

 

また、女性は35歳くらいから少しずつ、体の力が衰えて

 

ホルモンバランスも変化してきます。

 

この年齢による変化でも「血」を失いやすくなり、

 

肌トラブルも増えます。

 

35歳を過ぎたら、お肌のためにも 

 

これまで以上に生活習慣や食事に気を付けることが大切です。

 

 

肌に潤いと栄養を与える「血」は睡眠中につくられる

 

と漢方では考えます。

 

睡眠不足はお肌の敵!と言われていますが、

 

漢方的に見ても、まさにその通りなのです。

 

潤いのあるお肌を目指すには、理想は10~11時の間に眠ること。

 

難しいようなら まずは、12時前には寝るようにしましょう。

 

毎日は無理でも、せめて週に1~2度くらいは早めに寝ることから

 

はじめてみると良いですね。

 

 

 

「血」を増やす食べ物をとるようにするのも大切です。

 

赤い食べ物は「血」のもとになります。

 

ダイエットをして肉や魚を減らしたりすると、

 

ますます「血」が不足して肌の乾燥を招きます。

 

鮭やマグロやカツオなどの身の赤い魚や、

 

羊肉・牛肉や豚肉の赤身は「血」を作り出す

 

大切なたんぱく質です。

 

また、プルーンやブルーベリー、レーズン、クコの実

 

アンズなどの色の濃いドライフルーツには、

 

肌に栄養を与える「血」をつくる作用があります。

 

ビタミンやミネラルもたっぷりなので、おやつにおすすめですよ。

 

「血」を増やしてうるツヤ肌を目指してくださいね。

 

 

 

そして 毎日のスキンケアもお忘れなく!

 

化粧水でしっかりと水分を与えた後に、

 

乳液やクリームで蓋をして潤いを逃さないようにのが保湿ケアです。

 

クリームをたくさん塗ることが保湿ケアではありませんよ~

 

水分と油分の両方を使ってスキンケアすることで、

 

外側から、乾燥肌を改善することができます。

 

 

また、漢方薬を使っても「血」を補うこともできます。

 

女性の味方 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

 

 

甘くておいしいシロップタイプの漢方薬です。

 

「血」を補う生薬の当帰(とうき)を中心に、

 

元気を補ってくれる生薬と血のめぐりをよくする生薬がバランスよく

 

配合されています。

 

血を増やして、めぐりを良くするので、肌の乾燥を防ぐだけでなく

 

体を内側から温めてくれるので、冷えを感じる方にはピッタリですよ。

 

西山薬局では、いつでもお試しいただけます。

 

「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)を飲んでみたいです」とお声がけくださいね。

 

体の内側・外側の両方からケアして乾燥肌を防ぎましょうね。

 

 

 

今日も最後までご覧いただ きましてありがとうございました。

 

西山薬局・薬剤師ゆみこでした。

 

 

★★★アトピー・皮膚病の漢方相談★★★

 

◆アトピーの治し方

◆ニキビの治し方

◆はじめての方へ漢方相談

◆西山薬局について

◆アクセス

◆西山薬局附属鍼灸院

 

アトピー・皮膚病のご相談は

新潟市中央区本町通四番町 漢方相談薬局西山薬局 で承ります。

 

JR新潟駅からタクシーで5分 新々バイパス桜木ICから車で5分 

 

駐車場2台あり 新潟交通バス附船町線「本町通五番町」徒歩0分

 

ご相談のご予約・お問い合わせは 025-222-8375  まで

 

 営業時間 10時~19時(土曜は17時まで)

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは
 
新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。
 
先日、久しぶりに書店の薬の本のコーナーを覗いたら
 
『体にやさしい昔ながらの治し方』  著:谷口奈津子 
 
 
 
という本が・・・
 
面白そうだったので、購入して読んでみました。
 
薬に頼らず不調を和らげる 自然の食材がもつ力を利用した
 
昔ながらの体の不調の治し方を紹介した本です。
 
のどが痛い時の大根飴、歯磨き粉として使ったナスの黒焼き
 
二日酔いにはしじみのみそ汁・・・など
 
懐かしい「おばあちゃんの知恵」ともいわれるものがたくさん載っていて、
 
楽しく読めました。
 
 
 
この本のなかで『!?』と思ったのが『豆腐湿布』
 
今まで、里芋湿布やこんにゃく湿布、ビワの葉湿布などは
 
聞いたことがありましたが、豆腐湿布は初めて聞きました。
 
 
「江戸時代に広まったとされる解熱法に、豆腐湿布があります。
 
豆腐に小麦粉を混ぜて練り、それをガーゼに包んで額に当てるものです。
 
ひんやりとした豆腐が熱を吸収し、さらに体内の疲労物質や毒素などを
 
吸いだしてくれるといいます。氷で冷やすより、心地よく熱を下げてくれる
 
豆腐湿布は、発熱時にはもちろん、打撲や捻挫にも効果的です。」
 
*本より抜粋
 
 
 
豆腐湿布って・・・
 
現代でいうと「冷えピタシート!?」
 
冷えピタシートとは、小さいお子さんが熱を出した時などにおでこに貼るシートです。
 
「冷えピタ」や「熱さまシート」「冷却シート」などの商品名で売られていますよね。
 
 
江戸時代から、冷えピタシートってあったんだ~
 
と思わず感心してしまいました。
 
豆腐湿布の作り方も載っていたので、実際に作ってみました♪
 
 
1、水切りした木綿豆腐(二分の一丁)をつぶして、おろした生姜少々と
 
 小麦粉大さじ2を加え、耳たぶより少しやわらかめに練り混ぜる。
 
*小麦粉の量は固さをみて調節する
 
 
 
 
 
豆腐の水切りがあまかったせいか、
 
小麦粉は倍量の大さじ4杯で、耳たぶより少しやわらかめの硬さになりました。
 
 
2、ガーゼを広げ、上にティッシュペーパーを敷き、2㎝ほどの厚さにのばす。
 
 額より少し大きめに形を整えたら、敷いたガーゼとティッシュですっぽり包む。
 
 
 
本にはティッシュペーパーと書いてありましたが、
 
江戸時代にティッシュペーパーは無かったと思われるので、
 
今回は江戸時代っぽく手ぬぐいで包んでみました。
 
 
 
 
でも、手ぬぐいだと厚すぎるせいか、ひんやり感がイマイチだったので
 
キッチンペーパーで包みなおして使ってみると、
 
ひんやりとして柔らかくまさに「冷えピタシート」。
 
 
ただし、額にはくっつかないので手や布で固定する必要はありますが、
 
使い心地はなかなか良かったですよ~
 
(だんだん乾いてくるので2~3時間おきに交換が必要だそうです)
 
昔の人の知恵って凄いですね。
 
急な発熱で冷えピタシートを使いたい方や興味のある方は、
 
江戸時代の「冷えピタシート」を作って使ってみて下さいね。
 
ほんのりと豆腐&生姜の香りにも癒されますよ。
 
 
 
 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

★★★アトピー・皮膚病の漢方相談★★★

 

◆アトピーの治し方

◆ニキビの治し方

◆はじめての方へ漢方相談

◆西山薬局について

◆アクセス

◆西山薬局附属鍼灸院

 

アトピー・皮膚病のご相談は

新潟市中央区本町通四番町 漢方相談薬局西山薬局 で承ります。

JR新潟駅からタクシーで5分 新々バイパス桜木ICから車で5分 駐車場2台あり 新潟交通バス附船町線「本町通五番町」徒歩0分

 

ご相談のご予約・お問い合わせは 025-222-8375  まで 営業時間 10時~19時(土曜は17時まで)


 
 
 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは
 
新潟市中央区の漢方専門 西山薬局・薬剤師のゆみこです。
 
多くの女性が悩まされている生理痛
 
「でも、生理なんだからしょうがないよね・・・」と思っていませんか?
 
 
 
痛みのレベルや、痛む期間、痛みの感じ方には個人差がありますが
 
女性の7割の方が、
 
生理の時に何らかの痛みを感じているそうです。
 
 
毎回、生理の時に痛むのは、
 
なにか病気が隠れているケースもあります。
 
「これくらいの痛みはいつものこと!」と思っていても、
 
日常生活に支障をきたすほどつらい場合は、
 
病気の有無を確認するためにも婦人科を受診しましょう。
 
とくに30代以降は、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因で
 
生理痛が起こることが増えてくる傾向があります。
 
 
生理痛の時に使う痛み止めってどんな薬?
 
生理痛がある時には、生理痛の原因となる痛み物質である
 
プロスタグランジンの合成を抑える
 
鎮痛剤(抗プロスタグランジン剤)を用います。
 
下腹部の痛みだけでなく、生理中の腰痛・頭痛・吐き気などにも効果があります。
 
・効き目の穏やかなサリチル酸系(バファリンなど)
 
・効き目が中程度のプロピオン酸系・フェナム酸系(ロキソニンやポンタール)
 
・効き目が強く即効性もあるフェニル酸系・フェニル酢酸系(ボルタレンなど)
 
 
ただし、鎮痛剤はどれも胃粘膜を痛めやすいので胃薬と併用するのが基本です。
 
お医者さんが処方する場合も、通常、胃薬も一緒に処方されますよね。
 
市販薬は、胃薬の成分は入っていないものがほとんどなので、
 
胃腸の弱い人は、薬剤師に相談してから購入したほうが安心です。
 
 
 
 
「生理のたびに鎮痛剤を飲んでも大丈夫ですか?」
 
というご質問をいただきますが、
 
鎮痛剤を生理のたびに使い続けていても効かなくなる
 
ということはありません。
 
今まで飲んでいた鎮痛剤が効かなくなったとしたら、
 
何かの病気のサインの可能性もあるので
 
婦人科の受診をおすすめします。
 
 
鎮痛剤は、あくまでも痛みを和らげるものです。
 
その痛みの原因である病気を治すためのものではなく、
 
症状を和らげるための薬だということを忘れないでくださいね。
 
 
また、鎮痛剤を飲む場合は飲むタイミングも重要です。
 
痛みがピークを迎えるギリギリまで服用を我慢していると、
 
痛み物質のプロスタグランジンが大量に生産されてしまい、
 
強く痛みを感じてしまいます。
 
痛みを感じてからではなく、
 
「そろそろかな?」と思う時、ちょっと早めに服用して
 
痛みをコントロールしましょう。
 
 
 
でも、漢方の考え方では
 
『生理痛はないのがあたりまえ!』なのです。
 
漢方では、痛みは体からの血行不良のサインととらえます。
 
血行不良の原因は人それぞれで、
 
冷え、元気不足、血液不足、気のめぐりの悪さ、老廃物などがあげられますが、
 
「血」と「気」そのものの不足とめぐりの悪さによるものが多く見られます。
 
漢方薬は「気」と「血」を補って、めぐりを良くするものをお勧めします。
 
基本となる漢方薬は婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
 
 
 
これ一つで「気」と「血」の両方を補うことが出来ます。
 
この婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)に
 
「血」のめぐりを良くしてくれる冠元顆粒(かんげんかりゅう)を組み合わせると
 
より効果的です。
 
生理痛だけでなく、イライラや胸の張りなどもある方には、
 
逍遥丸(しょうようがん)加味逍遙散(かみしょうようさん)などの
 
「気」めぐりを良くする漢方薬をおすすめすることもあります。
 
 
 
その人の症状・体質によってご自分に合う漢方薬を服用すれば
 
体調を整え、生理痛の症状軽くすることができます。
 
 
また、血流が改善されて体全体の機能が高まるので、
 
下腹部痛だけでなく、生理中に起こりやすいイライラやだるさ、
 
むくみ、吐き気、冷え、むくみなどの症状も改善される方が多いです。
 
もともと冷えや肩こりなどの血行不良の症状がある方、
 
なるべく鎮痛剤を服用したくない方などに漢方薬はおすすめですよ。
 
 
 
 
また、生理中は体を冷やさないようにすることも大切です。
 
体が冷えると「血」の流れが悪くなります。
 
「血」は温めるとよく流れ、冷えれば滞るという性質があります。
 
「血」が滞ってめぐりが悪くなると、
 
生理の時に体の外に排泄されるべき老廃物がうまく排泄されない可能性があり、
 
それが生理痛の原因の1つになります。
 
ですから、女性の方は、温かくして体を冷やさないようにすることも
 
生理痛を改善するのに役立ちますよ。
 
 
 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 新潟市中央区の漢方専門薬局・西山薬局 薬剤師のゆみこでした

 

 

★★★アトピー・皮膚病の漢方相談★★★

 

◆アトピーの治し方

◆ニキビの治し方

◆はじめての方へ漢方相談

◆西山薬局について

◆アクセス

◆西山薬局附属鍼灸院

 

アトピー・皮膚病のご相談は

新潟市中央区本町通四番町 漢方相談薬局西山薬局 で承ります。

JR新潟駅からタクシーで5分 新々バイパス桜木ICから車で5分 駐車場2台あり 新潟交通バス附船町線「本町通五番町」徒歩0分

 

ご相談のご予約・お問い合わせは 025-222-8375  まで 営業時間 10時~19時(土曜は17時まで)

 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)