2009-12-01 07:30:00

「苦情法」と「着眼法」

テーマ:売れる商品開発塾「理論編」
 
■ここに記載する内容は、全て「伊吹卓」の著書から引用したものです。

1980年代、1990年代に発刊された「伊吹 卓(いぶき たく)」の当時のベストセラーには、こういうことが書いてあります。

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「商売上手の2大秘訣」・・・・・・・・


商売上手な人

「自分の短所に敏感」「他人の長所に敏感」
 「苦情法を使う」  「着眼法を使う」


商売ベタな人

「自分の長所に敏感」「他人の短所に敏感」
 「イイワケする」 「ケチばかりつける」


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「バカになって、やってみろ」・・・・・


商売上手な人(アナログ人間)

「頭でノウハウなどを理解しようとしない」
「試行錯誤の中から【コツ】を見出す」
【まず、バカになってやってみる】


商売ベタな人(デジタル人間)

「頭でノウハウやテクニックを理解しようとする」
「なかなか行動にうつさない。試行錯誤をしない」
【バカになって、やってみるということをしない】



【百聞は一見に如かず。百見は一体験に如かず。
 すなわち、一体験は万見に如かずである。】


「思考力」より「発想力」「発想力」より「思想力」
「思想力」より「判断力」 儲かる人には判断力がある。


「腹が立ったら、ありがとう・・・」

「失敗するのは、自分がヘタだったからだ」


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「苦情法」・・・・・・・・・・・・・・

「お客様の苦情の中にニーズが隠れている」
「売れないのは不満があるからだ」
「お客様の苦言を、ありがたいと思って聞け」
「不満を無くせば、必ず売れる」
「ぐるり全てが、あなたの先生である」
「お客様の聞こえない声を聞け」
「お客様が答えられない声を聞け」
「苦情法とは察することである」
「聞き上手は商売上手」
「反省力こそが自らを向上させる」
「人間は不満に敏感な動物である」
「反省するほど売れるようになる」


「着眼法」・・・・・・・・・・・・・・

「売れている商品(店)には売れる要素がある」
「売れる商品を見て、見て、見まくれ。
  そうすれば、眼力が育ってくる。」
「眼力が育てば、売れるかどうかがわかるようになる」
「木下藤吉郎は、文字ではなく森羅万象を読んだ」
「そのために、ウォッチングをしまくれ」
「見るのと観るのは大違い。」
「わがまま感性では、眼力は育たない」
「美人がわかる人になら、眼力は育つ」
「着眼法とは察することである」
「99%の人が気付かぬうちに目をつける」
「変化と兆しを見落とさない眼力を養え」
「人間は眼の動物である」
「着眼するほど売れるようになる」


生情報は、文字情報の数万倍もの情報量がある

売れる判断力を身に付けよ!

「人間は好き嫌いの動物」であると考えよ。


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WHATをさがせ!・・・・・・・・・・・


1)「WHAT」何が売れているのか探せ!

2)「WHY」なぜ売れないのかを探せ!

3)「HOW」どうしたら売れるのか探せ!

4)「WHICHI」どちらが売れるのか比較せよ!

5)「WHAT」何をすれば売れるのか見つけよ!


(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)



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まだまだたくさんあります。何せ、100冊もの著書を出版しているのですから。


確かに、これらの「極意」を「説明」しようとすれば、それっぽい説明ができなくもありません。手に入り難くなった「それらの本」を横に置いて、書き写せば良いだけの話です。しかしながら、それでは結果的に、みなさんが望んでいる内容のものは表現できないでしょう。

何より、ここに紹介した「言葉」には、バックボーンがあるのです。その隠れた部分を理解していなければ、話は理解できるが、実践しようと思っても、どうすればわからない。という話にしかなりません。

セミナーに参加している人、卒業している人ならまだしも、体験していない方々にとっては「苦情法」や「着眼法」という言葉すら初めて耳にするような言葉でしょう。

さらに、「苦情法」「着眼法」を活用するにしても、商品の「考え方」「見え方」を理解していなければ、どのように苦情を聞き、実際に何に、どう着眼すれば良いのかその「肝心な部分」が、さっぱりわからないからです。

たとえば「売れるようにするためのポイントがリストアップ」されていれば、どこに「着眼」すれば良いのか、何の「苦情」を聞けばよいのかがハッキリしてくるわけです。


その「肝心な部分」をご理解いただくため、これらの言葉が生まれた「バックボーンの部分」・・・私が伊吹に20余年、師事して学んできたことを少しずつ紹介していきたいと思うのです。


                  商売道 伊吹流 師範代

                        加納光 拝


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■ なぜ売れるのか ■ なぜ売れないのか ■ どうしたら売れるのか ■

■「商売道の極意」■・・・・・・・・・・・・・

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■ なぜ「商売道」なのか■・・・・・・・・・・・

 ■ スーパードライの誕生■・・・・・・・・・・

 ■ シリーズ 売れる商品開発塾 ■・・・・・・・・

 ■ 後のシリーズについて ■・・・・・・・・・・

                 「商売道 伊吹流」 【公式ホームページ】へ

                 「商売道 加納道場」【公式ホームページ】へ


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     シリーズ「売れる商品開発塾」第1回へ →
 
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