• 13 Jul
    • 副業のすすめ(015)

       思いつくままに書いていますので、ポイントがあっちに行ったり、こっちに行ったり・・・になっていますが、ともかく「本業でもうまくいった上で、副業でもバリバリ稼いでいる人たち」が、ほぼ例外なく持ち合わせているポイントを紹介していきたいと思っています。 結局、うまくいっている人たちは「うまくいっている人たち」と同じことをしているだけ。うまくいかない人たちは「うまくいっている人たち」がやっていることをやっていない・・・ホントに単純明快です。というのも、うまくいっている人たちは全員が同じパターンで動いていからです。 前回はスケジューリングの話を紹介しましたが、その手前にいくつかのポイントがあった・・・そこに気づいてしまいました。そもそも、本業で あらかたの練習をして「なるほど、ビジネスってのは、こうやればうまくいくのか・・・」と見当をつけて副業で稼ぐ・・・ 副業でうまく稼いでいる人が100人いたら、その100人が、こうやって副業を成功させています。こういう人たちの特徴は「練習好き」で「諦めが悪い」ということ。やってみて、うまくいかない時に「練習すればうまくいく」「そこは不得意だから余計に練習をすれば良いだけ」・・・ このように考えて「できるようになるまで練習をする」・・・ 裏返して見れば「ちょっとやってみて、うまくいかないと【自分には才能がない】と、すぐに放り出す人」は、副業なんかやっても、うまくいかない・・・ということです。これ、ほぼ例外がありません。 時々、そこを何とかするノウハウを提供するのがプロじゃないの?・・・ などと言ってくる人がいますが冗談じゃない。たとえば、病院に検診に行って「あなた、このままだと死にますよ。あなたが努力してダイエットしなきゃ、この高血圧は治りません。」・・・ などと言われた時に「そこを何とかするのがプロの医者でしょう?」などと言い返すバカはいません。もし、そんなことを言ったら、お医者さんは「プロが死ぬって言うんです。そりゃぁ、どうにもならん・・・」と言い返されたら何も言い返し様がない。 ところで・・・ 最近「自由」という言葉が間違えて使われるようになっています。たとえば「眠たいから遅刻しちゃおうかなぁ。遅刻したら上司に怒られちゃうなぁ」「いや、仕事だから遅刻なんてしちゃダメだ。上司に怒られるのもバカらしい。眠いけど起きよう」・・・ 朝、眠たい時には、こういう葛藤があります。これ、どちらを選ぶのも自由です。ただし、どちらに転んでも「責任は自分にある」・・・ 自由というのは「自己責任の上で選ぶもの」でしかないのです。その肝心な「自己責任」を棚にあげるから話が面倒になる。 ですから、副業って面倒なんだなぁ・・・じゃぁ、やめておこう。でも、収入が550万/年 欲しいけれど400万しかないけど、しょうがない。恋人を作るのも、結婚するのもあきらめよう・・・ という道を選ぶのも自由。収入が 550万/年 欲しいから 面倒でもやる! これ、どちらの道を選ぶのも自由です。ただし、自己責任・・・ どちらにもプラスの面とマイナスの面があります。どちらに転んでもプラスマイナスゼロ。それを見比べて「収入が 550万/年 欲しいから 面倒でもやる!」という人だけが このblogを読んでくれれば良いと思っています。 私は、テキトーなことも言いたくない。ウソもつきたくない。カンタンに収入を得る方法・・・なんて、有るわけがないんです。そんなのは「誇大表現」か「詐欺」か「ウソ」です。スポーツ選手だって ガンバって練習している人が良い成績を残している。例外はありません。 どちらかと言えば、わたしは「何をやっても才能がないタイプの人間」です。ちょっと手を付けてみて、パパッとできるようになったことなど皆無です。しかし、副業でうまくいくようになり、その副業が本業になり、たぶん同じ世代の人たちの中では多めの収入を得ています。 ヘタくそ。不器用。要領が悪い。。。だからこそ、いちいちサラリとできるようにならない人の気持ちもわかりますし、何をやれば うまくいくようになるかもわかっています。あとは、これを読んでいる人たちの「稼げるようになる! ぜったいになる!」という気持ちの問題・・・と思っています。 今日は、もうひとつ「努力するべき点」を紹介しておきたいと思います。本業も副業も成功させている人たちは「困っている人」がいたら放っておかず「親切な対応」をする・・・ 逆に、自分が困っている時に、誰かに助けてもらったら必ず恩を感じて恩返しをします。 もっと言えば、周りの人の「長所」にばかり目を向けています。短所は誰にでもありますが、あえて、そこを見ようとせずに「長所」を見つけて、長所と付き合っている・・・ 例外なく、そのようにしています。そうすることで「信用」を手に入れていらっしゃる。 裏返せば、副業どころか本業さえもうまくいかない人は「やたらと他人に厳しい」「上から目線で他人の短所を指摘したがる」「困っている人を見ても知らんぷり」困っている時に助けてもらっても「ラッキー」で終わり。もしくは「当たり前」だと思っている。 「恩」というものを感じることがない。恩を感じないので、当然「恩返し」もしない。その結果、「信頼」という「成功する人にとっての絶対条件となるもの」を手に入れられないまま、いつまでも「うまくいかない」・・・とボヤき続ける状態が続いてしまう。 実際、むかしの私も、そういう「上から目線で他人にケチをつけて終わり」という人間でした。しかし「恩を感じない、恩返しができない信頼ゼロの人間に仕事なんて任せられるワケがないだろう?」・・・と ある方から注意を受けて「この頭の回路を変えよう」と思ったのです。 困った人に親切にしてみる・・・ これって本当に大切なことです。親切にしないと、親切にされることが、どれだけ相手のエネルギーを使うことなのかがわかりません。親切にしてくださる相手の大変さ がわからない限り「仕事で成功する信頼」は手に入らないのです。 今日、ご紹介したことは2つ。大したことでなくて良いから「できるようになるまで練習をするクセをつける」ということ。もうひとつは「困っている人に親切にする」・・・ やったことがなければ、何度か、やってみる。そうしないと「信頼」が手に入らない・・・ということ。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

      16
      テーマ:
  • 10 Jul
    • 副業のすすめ(014)

          誰でも儲かります。などという話を、ここでは一切紹介していません。私はウソはキライなのです。ビジネスで成功する人は、いわばスポーツでメダルをとる人によく似ています。しかるべきスキルを身に着けた人だけが成功する。それが真実です。 あまり練習せずに、誰もがパッと金メダルを手に入れる方法・・・ なんてブログを書いても誰も信用しようとはしないでしょう。事実、ビジネスも、まったくそれと同じ原理で成り立っているのです。ですが短期間に効率的に練習をする方法はスポーツも存在します。 当然、ビジネスにも短期間でスキルを上げる練習方法は存在しています。そして、ここまでビジネスにおける成功パターンの基礎として「CAPDサイクル」の話をご案内しています。冒頭では、副業でも本業でも上手くいく人は「PDCAサイクル」ではなく「CAPDサイクル」で自分をバージョンアップさせているという話。 前回から「副業で成功を収める人」は、どんな「習慣」を後づけで身につけているのか?を紹介しています。前回は「ウワサを聞いた時」に成功する人は「現場 現物 現実」を3つ揃えて確認するという話、逆に、成功できない人は「ウワサを信じて そのウワサを否定し ケチをつけたがる」という話を紹介しました。 結局、ウワサ話の裏に隠された「真実」を見抜くチカラは「リアルな現実」を繰り返し見た「回数」によって決まるという話。習うより「慣れる」、覚えるより「磨く」という方法こそ「成功へのスキルの1つ」という話を紹介したわけです。こういうポイントは本業で磨いておくに限ります。本業の仕事には上司や先輩がフォロー役をしていてくれるからです。 副業はリターンが大きい。それは「自分で上司の分まで働くから」です。このシリーズの冒頭から何度となく繰り返していますが、本業で仕事の効率をあげておいて、副業で思いっきり仕事の効率を上げる。そうすることで、しっかりとした収入を副業で手に入れることができます。目標は本業の同期の中でトップ20%に入ること。 さて、効率を、どのようにあげていくのか? という話ですが、何が仕事の効率を悪くするか?って、結局「ポカ」とか「うっかり」で起こしてしまったミスなんです。一度 仕事をして、元に戻す手間をかけて、再度やり直す。。。1つの手間ですむハズのところ、行って帰って、さらに行くという3度の手間をかけることになってしまいます。 仕事の効率をガンガンに上げている人はスケジュール帳の使い方が非常に上手です。特に、トップ5%クラスの人たちは「スケジュール帳」が「TODOリスト」にもなっていたりします。統計をとってみてビックリしたことは、社会的評価が高い人、成功している人たちは「アナログ」でスケジュール管理をしていたことです。 デジタルでスケジュール管理をしたら「スケジュール」+「TO DOリスト」という2つのソフトで管理しなければ「うっかり」や「ポカ」を避けることはできません。ところがアナログのスケジュール帳なら「スケジュール」と「TO DOリスト」を合体させたものを、手間1回で作り上げることができるのです。 当然、こういうレベルの人たちは片付けや収納も非常に上手。何がどこにいったかわからなくなって探し回るという手間やムダな時間を過ごすこともありません。特徴をカンタンに言えば「未来計画はアナログで、過去のデータはデジタルで管理している」ということです。スケジュール+TO DO管理は ほとんどの人が「アナログ」です。 その書き方も、ほぼ同じと言って良いと思います。選んでいるスケジュール帳は「1週間が左ページで、右ページが白紙のもの」か「1日のスケジュールが見開きになっているもの」のいずれかです。まず「○月○日○時に完了」と書き、その前日に「何をしておかなければならないか?」その前の日に「何をしておかなければならないか?」・・・ こういう風に、ドンドン繰り上がって 今日のところまで一気に書きながら戻ってくる。何かを約束したら 締切り、その前日の仕事、その前日の仕事、その前にしておくこと、その前にしておくこと・・・ と、ドンドンさかのぼり、約束をした数分後には、ほぼ段取りが組み終わってしまう。そして、そのTO DO項目が完了したら赤線でドンドン潰していく・・・ 昨日、一昨日のスケジュールを覗くと、小さなTODOがいっぱい書かれてあり、それが「全部」赤線で消えている。ここまでやれば、誰も「ポカ」や「うっかり」といったことはありません。スケジュール帳の中には「大切な人の誕生日」や、その前日、その前の週の週末に「誕生日のプレゼントを買いに行く」などと書かれていたりします。 1年くらい先の、結婚記念日や、子どもさんの誕生日、そのプレゼントを購入する予定まで、すでに書き込んであります。ほぼ、例外なく「エース級」と呼ばれる人たちは、こういうスケジュール+TO DOリストで自分のスケジュールを細かくチェックしながら仕事をしているのです。なかにはGoogleカレンダーを併用している・・・という人もいます。 しかし、よく話を聞いてみると、Googleカレンダーは「他の人とスケジュールを共有するためだけ」に使っていて、実際のスケジュールは「アナログ」のB5サイズのスケジュール帳でTO DO項目まで書き込み、自己管理しながら仕事をしていらっしゃいました。結局、その方が効率が良いのだそうです。 もっとビックリしたのは「各見開きの上」や「見開きの下」に「話をする時は相手の目を見てゆっくり・・・」といった教訓が しっかりと書き込まれていたりすること。10週くらい先まで、そういう「教訓」が書かれていて、この期間に「自分の新しい習慣を作る」といった気合のようなものまで、そのスケジュール帳を見ただけで伝わってくるのです。 ほぼ、全員が ○月○日○時に納品、前日、最終チェック。その前日に、仕上げ。前の週に「概略を先方に確認」・・・ ○○宛に電話を入れる・・・ こういう細かなことまで 締切りが決まった時点でパパパパッと段取りを組み立ててしまい「ポカ」や「うっかり」がないように仕向けてしまう・・・ スケジュール帳のサイズはB5サイズが一番多いようです。 やってみなければ実感できないかもしれませんが、私も このパターンで仕事をするようになって「ポカ」や「うっかり」が減り、かなり落ち着いて ゆったりと仕事ができるようになりました。自分で色々考えず、素直に上手に仕事をしている人のトレースをする・・・ とっても大切なことのように思います。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

      1
      テーマ:
  • 06 Jul
    • 副業のすすめ(013)

         「CAPDサイクル」の話をご案内しています。前々回までは、副業でも本業でも上手くいく人は「PDCAサイクル」ではなく「CAPDサイクル」で自分をバージョンアップさせているという話。前回は、学校基準バランスと仕事の基準バランスは全く違うという話をご案内しました。 そして「本業も副業も上手くいく人」は全体のトップ20%のみ。そのトップ20%の中の 上から4~5%の人が 副業を本業に変えて 年間1000万円以上の収入を得る人、5~20%の人が 本業も副業もうまくいく人。21%~の人は 副業どころか本業もうまくいかない人・・・ そういう「絶対統計」があることをご案内しました。もうひとつ、トップ4~5%の人たちは「先にトップ4~5%にいた人と同じ行動をとる習慣を、ムリヤリ自分の身に付けている」という話もご案内しました。うまくいく人は、才能ではなく努力をしていたのです。 当然、5~20%のポジションにいる人たちも、トップ4~5%の人たちが真似をしているポイントの全てではないにしろ、そのポイントの多くを真似しながら「自分の習慣」に変えていったからこそ「うまくいくようになった人たち」なのです。 今回は、それらのポイントを自分の行動と照らし合わせて「チェックいただく」・・・ その後、具体的に「何が足りないのか」を掘り下げ、身近にいる「誰の真似」をすれば良いのか・・・ どう真似すれば良いのか? と言ったぐらいに「CDPAサイクル化」して欲しいと思っています。 まず、本当かどうか? よくわからない話を耳にした時、副業を本業にして 年収1000万円を越える収入を得るような トップ4~5%の人たちは「現場に行って、現物を見て、現実を確認する」という行動を、いちいち取ります。逆に21%以下の人たちは「ウワサを信じて、疑い、そうじゃないだろう?」と「上から目線で裁く(モンクをつけて終わる)クセ」がついています。 当然の話なのですが、トップ4~5%にいる人たちも最初は「ウワサを信じて、疑い、そうじゃないだろう?」という学校時代の「上から目線で裁くクセ」がついていた人たちなのですが、それでは うまく行っている人たちの仲間になれない・・・と自分の習慣を強引に置き換えていた人ばかりなのです。 ただし、聞いた内容が歴史的な話だったり、何かの統計数値を見たり・・・と、現場や現物が確認できない場合があります。そういう時は「歴史的事実」を調べたり、統計の大元の資料である「出典元の資料」を確認する。ともかく、本業で「手間をかけて事実を調べる習慣」が身についているかどうか? これがひとつめのチェックポイントです。 本業であれ、趣味であれ「大元の資料まで掘り下げて確認する」「現場で現物を見て 現実を確認する」という「習慣」が身についている人は、本業だろうと、副業を始めようと、趣味だろうと「大元の事実を確認する習慣」を強引に上書きしてしまっている人たちばかりです。 逆に言えば、この習慣が身についていない人が副業を始めても なかなか上手くは行きません。それは、前の投稿投稿でも説明した通り、副業は本業の2.5倍の効率で仕事の「成果」を出さなければ副業にはならないからです。本業でうまくいかない人が、どれだけ効率をあげても やっぱりうまくいかない・・・ しかも、本業であれば、もし失敗したとしても「上司や先輩」がお客さまの納得する対応をしてくれます。ところが、これが副業となると、もし失敗したら「あなた自身が お客さまが納得する対応」をしなければならなくなります。時間も手間も本業の何倍にもなります。 まずは、インターネット情報やマスメディアの情報を見聞きして「ホントにぃ~?」と思ったら、現場に行って現物を見て、現実を確認する。。。 これを何度も何度も繰り返して、自分の習慣にしておかなければ副業でうまくいくことはないのです。 もし、そこまでやらなくても・・・ と思ってしまうなら、副業は諦めてしまった方が良いように思います。副業をするには、副業をするなりの「スキル」が必要なのです。副業をして上手くいくひとは「10人中、トップの2人のみ」・・・ そこに入れない人は 副業しても失敗します。 というのも「ラクをして儲かるような うまい話なんて、世の中に たったひとつも存在しない」という絶対的な事実があります。副業をして上手くいく人たちは、自分の五感を使って、そういう事実を確認し続けているからこそ「これは嘘だ」とカンタンに 詐欺のような話を見抜けるのです。 つまり、副業でうまく行く人は「副業の選び方」にも実に慎重です。「結局、自分がソンをするような 一見、おいしそうな詐欺まがいの話」に敏感に「イヤな臭いがする」と感じます。どれだけ巧妙に仕掛けられていても、そういう話に ダマされて飛びつくことが ないのです。 それは「そういう うまい話」があった度に現場にいって現物を見て、現実を確認して「この商売をするために いくら先払いしなきゃいけない? これ、詐欺だったら?」という、隠された裏の事実を読み切る習慣が身についているからこそカンタンにダマサれたりしないのです。 逆に、事実を確認しない人に限って「このウマイ話に乗っかれば、自分だけラクして儲けることができるカモ・・・」と、つい先方の口車に乗せられて「入会金」や「申込金」を払う・・・ そして、相手が そのままドロン・・・ といったようなことになる「ヒドイ目」に合ってしまいやすいのです。 まずは「その おいしそうな話」が「ホントの話」なのか?「実は詐欺」なのか? それを見抜ける「眼力」=「洞察力」=「推察能力」を身につける必要があります。この能力が身についていれば「詐欺をしかけてくる お客さん」なのか? 「自分にとって長期的にメリットになる お客さん」なのか? も見抜くことができます。 「感性」と「感受性」という言葉がありますが、「感性」とは「飛行機の場所を探すレーダー探知機の針のようなもの」で、「感受性」というのは「そのレーダー探知機が確認できる丸いエリア」と考えてください。つまり「感性の針」が伸びている人は、他のことにも応用が利くようになるのです。 まずは、この部分をチェックです。あなたは「巧妙に仕組まれた 詐欺のような話」を見抜けるだけの「感性」を日々鍛えているかどうか? その「アンテナの感度」が本当に敏感なのか? 妄想で「大丈夫・・・」などと思いこんでいないか? をチェックしてみてください。さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 03 Jul
    • 副業のすすめ(012)

        ここまで「CAPDサイクル」の重要性について、掘り下げながらご案内してきましたが、それがどれほど重要なことなのか? そのあたりが、なかなか伝わりにくいようにも思えています。というのも、勉強のプロセスと仕事のプロセスが、あまりにも違っているからです。 多くの人が「学校時代の勉強の感覚」で「社会人になってからの仕事」をしようとして失敗しています。学校時代の勉強では「間違っているか、正しいか」が重要になっていました。もうひとつ、多くの人が「平均よりちょっと上なら」・・・と思っていた・・・ ところが、社会人になって、この勉強をしていた学校時代のままの感覚を仕事に当てはめて動くと、いちいち失敗したり使えないヤツ」と評価されたりするのです。その違いは「覚え方」と「わかり方」の違いから始まります。 学校時代、勉強をする時の「覚える」は「頭に記憶する」という意味です。しかし、仕事をするうえでの「覚える」は「練習しまくって技術として身につける」という意味です。学校時代と同じ感覚で「覚える」を使っている間は、いちいちトラブルを引き寄せてしまいます。 同じように、勉強をする時の「わかる」は「頭で理解する」という意味です。しかし、仕事をするうえでの「わかる」は「同じ失敗を二度と繰り返さない、どんなアホでも何とか失敗を避ける工夫を自分に仕掛ける」という意味。頭で理解すれば良い・・・ その程度に軽く考えている人は、必ず、この「わかる」という言葉の意味の「定義の違い」を知らない・・・という、たったそれだけのことでトラブルを何度も何度も引き寄せることになります。実は、このようなことが他にもたくさんあるのです。 まず、平均点よりちょっと上なら良いという勉強の感覚。これを仕事に持ち込むと大変なことになります。学校では55点とれていれば良いだろう・・・という感覚。しかし、資本主義経済での「売れている」「売れていない」のボーダーラインは80点なのです。 80点以上の評価を受けている人たちは、ものすごく儲かっている。ところが、79点以下になると急に評価が落ちてしまうのです。一部の大手企業に勤めているサラリーマンの給料は非常に高い。。。という謎を解く鍵はここにあるのです。 これは、どこの会社でも同じ。その会社に100人営業マンがいれば、トップ20名と、21番目以降の人たちの差はビックリするほど大きい。当然、トップ20名のボーナスは非常に良い。逆に、21番目以降の人たちのボーナスは一気に下る・・・ この、学校時代とは全く違っている基準で物事を考えたり見たり聞いたりするクセをつけない限り、いつまでも「自分は一所懸命にやっているのに評価されない」・・・などと言い続けて、さらに、いつまでも貧困が続くという悪循環に陥ってしまいます。 結果的に言うと、結局、本業で80点以上とれる人が副業をやれば、しっかりとした収入を副業で得る事になります。もっと言えば95点以上とれる4~5人に入る人が副業を本業に変えて年収1000万以上・・・などといった憧れの生活を送れるようになるのです。 もうひとつ、学校では「積み上げ型」の勉強をしてきていました。足し算を身に着けたら、次は引き算を身につける。その次はかけ算、そして割り算、そうして分数。分数の足し算・引き算を身に着けた後に、分数の掛け算・割り算を身につける・・・ こういう「ステップアップ型の学習」をするのが学校の「記憶する(おぼえる)」「理解する(わかる)」という世界での勉強だったわけです。しかし、仕事は「先に答があって、学び方を自分で探していく型」の勉強をしなければなりません。 ここからは、わかりやすくするために、あえて仕事で95点以上の点数をとる「トップビジネスマンの共通項」について説明していこうと思います。ここでいう「共通項」は共通点とは かなり違います。共通点は「誰か2人が」・・・ですが、共通項は そのグループの全員が・・・です。 つまり、副業をやって成功する人は、誰もが「同じ条件を満たしている」という話。しかし、こういった人たちは、最初から「それらの条件」を満たす「才能や資質」があったわけではなく、後づけでムリヤリ「自分もその条件を満たす習慣をつけた人たち」なのです。 たとえば、仕事で「失敗」した時、後に独立して高収入を得る人たちは「自分に何かが足りなかったから失敗したんだ。なにが足りなかったんだろう?」と、自分の中に足りない「WHAT」を探します。そして、その足りない「WHAT」を見つけて、ムリヤリどうにか埋めようとします。 ひとつ自分の足りない部分を見つけて埋めたら、次に足りないところを探して、またムリヤリ埋める。失敗=自分の足りないところ探しと考えています。こういう風に小さなポイントを少しずつ少しずつ確実にコツコツと埋めていく。それが「仕事=本業も副業も うまくいくコツ」なのです。 しかし、55点くらいで良いだろう・・・と、学校時代の基準を仕事に持ち込んでいる人ほど「なぜ失敗したんだろう。自分は悪くない、足りないところもないハズ・・・」と考えます。自分以外の「WHY」を探して「自分は ○○をしてもらっていなかったから、××さんが○○をしてくれなかったから・・・」と考える。 そして、数ヶ月、いえ、数週間、いえ、数日のうちにビックリするほどの差がついてしまっているのです。その微差が、数週間で見る見る広がり、数ヶ月で遥かに広がり・・・ 一方の人は 本業で副業で必要になる部分を埋めている。もう一方の人は 本業でも足りない部分を残したまま・・・ こうして「トクばかりする 自分に足りない部分をジャンジャン埋めていく4~5%の人たち」、「副業でもトクをする 自分に足りない部分をガンガン埋めていく5~20%のところにいる人たち」、「自分は悪くないと考えて 何もせずに 本業でも評価されず、副業をしても上手くいかない21%~ の人たち」に分かれていくのです。 これが、仕事の世界でのバランスです。学校時代の頃のように55点くらい取れていれば何とかなるだろう・・・ と考えている人は、完全に「いちいち上手くいかないエリア」に、いつづけることになります。それが「仕事の世界の法則」なんです。さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

      3
      テーマ:
  • 29 Jun
    • 副業のすすめ(011)

        副業で成功するためには「CAPDサイクル」の「可視化」「仕組み化」「習慣化」が必要です。そのなかの「可視化」の話を中心に前の投稿で説明をしました。残っているのは「仕組み化」と「習慣化」ですが、今回は「仕組み化」について、少し触れておきたいと思います。 ここまで書いてきて、そうか、結局「CAPDサイクルの仕組み化」について、ここから先、色々と説明していかなきゃいけないんだろうな。そして、この話こそが、今回の「副業のすすめ」というタイトルで書いている一連の話の核心なんだろうと思うようになってきています。 なので、ここでは概略だけを説明していきたいと思っています。「CAPDサイクル」は自動的には回っていきません。強引に、かなり「力づく」で まわしていかなければ動かないようになっているんです。強引に 力づく でまわしていく仕組みがないと回らない・・・ 「仕組み化」というのは、カンタンに言えば「プログラム化」、もしくは「マニュアル化」、はたまた「パターン化」のことを言います。たとえばExcelで作ったデータを加工するパターンが毎回一緒なら「マクロ(簡易プログラム)」を組んでしまうと後々作業がラクになります。 もっともっと作業をラクにしようと思ったら、Excelに入力していた入力画面から、もっともっとシンプルに、Excelの操作がわからない人でも入力できるように「Access」で「プログラム化」してしまうという方法もとれます。そうすると作業をパソコンが不慣れな人に任せられます。 「CAPDサイクル」のメリットは「パターンをコピー」したり「パターンを共有」したりすることが可能であるというポイント。単なる「コピペ」ではなく「パターン」を繰り返したり他に使ったり共有したりできる。逆に、これを意識的にやれば やった分だけ効率が上がっていくんです。 最もわかりやすいのが「マニュアル化」です。これは「実際に成功した事例」を細かく噛み砕いて「誰にでもできるように順序立てて組み立てる」という方法。逆に、よく間違える人が多いのも、このマニュアル化です。試行錯誤した成功事例を誰にでもできるように・・・ これがマニュアル化なんですが、成功もしていないことをデスクの上で妄想で作ろうとしたりする。こんなことをして うまく進むワケがないんです。マニュアル化の好例があるとすれば、ラーメン屋の「天下一品」さん ではないかと思います。この会社は「あの独特のスープ」を「大量生産」して各フランチャイズ加盟店に配布しています。それによって「どこの店で、誰が作っても(当然、ある程度の教育を受けているでしょうが)、同じ味が再現できるようにした」わけです。これが、本当の「マニュアル化」です。 達人だけにしか作れなかった味を工場で大量精算しようと思ったら、本当に大変です。カンと経験で作っていたスープの材料を、いちいち分量を測って、温度や時間を何度も細かく測って、やっと大量生産というマニュアル化ができるのですが、一度できてしまえば あとは自動操縦。 この「最初は本当に手間と時間がかかって大変だけれど、一度 できてしまえば、あとはズッと 自動操縦できてしまう」というのが「CAPDサイクル」の凄いところなんです。そして、この「天下一品」さんのように 売れているものを量産化して拡大することを「マニュアル化」と言います。 ここまで「CAPDサイクル」の「プログラム化」と「マニュアル化」を説明してきましたが、もっとも「自分の仕事に落とし込みやすい」のが「ルーチン化」です。多くの人が、この「ルーチン化」を「わかっていてもできない」と言います。そんなに難しくはないのですが・・・ まず「ルーチン化」する仕事を「TODOリスト化」します。たとえば「火曜日は燃えるゴミの日」とわかっていたら「ゴミを出す」と火曜日の「TODOリスト」に書き込む。で「その前にやっておくべきこと」が、必ずあるハズなんです。月曜日に「指定ゴミ袋の在庫を確認」とか・・・ 月曜日に「退社時間に燃えるゴミを一箇所に集めてから帰る」とか・・・ 必ずあります。ゴールは「ゴミを捨てる」・・・ そこから前の段取りを 組み立てていく。すると「前の週の金曜日」から「火曜日当日の朝」までにやるべきことが5コとか10コとか 出てきます。 そこで「じゃぁリストを貼り出しておこう」・・・ では 上手く行かなくなります。そのTODOリストを 自分のスケジュールのなかに しっかりと落とし込んでいく。そうすれば ゴミを出し損なうことは格段に減っていきます。 ここで終わらせてはダメです。さらに、その金曜日~火曜日のTODOスケジュールを1年分、先にスケジュール帳に書き込んでしまう。これが「CAPDサイクル」を強引にまわしていく「仕組み」となります。ここで1年分、書き込みをするか? しないか? この微差が絶大な差になります。 多くの人が「そんなことまで やらなくても それくらいのスケジュールは頭に入っている」とナメてかかるんです。そして、フタを明けたら「あっ!忘れてた!」なんてことが頻繁に起こる。これこそが「落とし穴」なんです。人間、そんなに「賢く」できていないんです。 逆に「自分は、これくらいしないと すぐにポカやチョンボをやるアホやから・・・」と思っている人は、こういうことをお伝えしたら 本気でスケジュール帳が真っ黒になるくらい 細かいTODOスケジュールを書き込んでいきます。そういう仕事にマメな人ほど副業で成功しやすい。 よく考えてください。副業の方が本業より短時間で集中してやらなければなりません。効率で言えば「2.5倍」の高効率な仕事をして、短時間で稼ぐクセを付けていかなければならないわけです。ビジネスにおいて、もっともムダで手間のかかるのが「うっかり・ポカの後始末」です。 一度 その仕事の仕込みをして・・・ 元に戻すのに 仕込みと同じだけの手間とヒマがかかって、さらに、もう一度 仕込みから・・・ 結局、2度デマではなく、1つの うっかり 1つのポカで3度の時間と手間とエネルギーを消費することになります。こんなムダはありません。 1年分、スケジュール帳に「TODOスケジュール」として落とし込んでいたら うっかり や ポカが一気に減ります。当然、ルーチンワークは ゴミ出しだけではないでしょうから、他のことも書き込むとなるとスケジュール帳は アッという間に真っ黒になります。 しかし、この真っ黒なルーチンスケジュールを書き込む人から順番に副業が成功していく。当然、本業も効率があがり評価も上がる。こういう「マメな手間」を惜しむ人は副業どころか本業もうまくいかないものなのです。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 26 Jun
    • 副業のすすめ(010)

      副業で成功するためには「CAPDサイクル」の「可視化」「仕組み化」「習慣化」が必要です。と、そのなかの「可視化」の話を中心に前回の投稿で説明をしました。残っているのは「仕組み化」と「習慣化」なんですが、その前に話をしておかなければならないことがありました。 副業が成功する人と、副業をしても うまくいかない人の絶対的な違いについてです。これは「素質」の問題ではなく「意識」の問題。ポイントは3つほどあります。ひとつめは「仕事に関わることを学んでいるか?」ということです。 学校には教科書があって、テストがあって・・・ 問題があって、答がありました。その答は何十年、何百年前から ほとんど変わっていません。いつの時代も「1+1=2」なんです。学校の勉強は答が変わらない。問題の答を理解すれば良いか暗記すれば良いだけ。 しかし、ビジネスはそうはいかない。ビジネスの場合、答がドンドン変わっていく。問題もドンドン新しいものが登場する。結局、時間的に間に合わずに教科書なんて作れない。そりゃぁそうです。時代の先端を提案する商品でなきゃ、誰も欲しがったりしません。 iPhoneの初期型を、初期型が発売された定価で・・・ なんて言われても誰も欲しがりません。ビジネスの答は、携帯電話の新機種が登場する度、パソコンのOSが新しくなる度に、どんどん変わっていきます。ですから学校の時のように教えてもらおうとジッと待っていてはいけないんです。 学校には教科書がありました。先生がいました。先生が教科書の内容を説明してくれました。こちらは黙って話を聞いていれば良かった。問題や答を教えてもらうのが普通だった。ところが、それは学校の答が変わらない問題に対応する話で、ビジネスはそうじゃない。 ビジネスは「質問して自分から学ぶもの」です。「教えてくれない」なんて思っている人は「学びグセ」がついていない。そういう人は副業どころか、本業でも煮詰まってしまいやすい。どうでしょう? たとえば、毎日20コ、必ず仕事のことを誰かに質問する・・・ 副業で成功する人は、こういうことを徹底して やり続けています。そういう私も30年、欠かさず毎日 必ず20の質問を誰かにし続けてきました。これ、いわば「CAPDサイクル」の「C=チェック」なんです。わからないことがなければ ムリヤリでも探して1日20の質問を誰かにする。 黙ってジッとしていて「誰も教えてくれない」なんて言っている人に副業はムリです。教えてくれないのは当たり前。それがビジネスの常識です。そして「答がドンドン変わる」だから「毎日、何でも良いから仕事に関わる20の質問を周りの人に投げかけ続ける。 そうすると、たとえば「加納さん、アメブロの更新をした方が良いですよ」なんてことを教えてくれるSNSに強い若い子に出会えたりする。「どういう話を書いたら良いんだろう?」と聞くと「副業をしなきゃ食べていけない子が増えていますよ」・・・なんて答が返ってくる。 相手が年下だから、部下だから・・・ そんなことはビジネスのプロフェッショナルには関係ないんです。60歳のぢぢぃより、若い子の方がSNSに詳しい。だったら、SNSは私に不足部分があると素直に認めて「教えて♪ 教えて♪」と若い人に聞けば「今の時代の正解」が見えてくる。 こういう「基礎的なこと」ができていないと、副業どころ本業もうまくいきません。経営者としての立場で申し上げると「毎日20の質問をしもしないで、誰も教えてくれない・・・なんてグズグズ言っているような社員は、間違いなくブラック社員だ」と言い切っても良いくらいです。 この話は「世界中の全てのビジネス」に当てはまる話。「上司が教えてくれない。先輩が指導してくれない。会社が○○してくれない」なんて言いながら仕事をしない人間に限って、うちの会社はブラック企業だ・・・などと騒ぐ。当然、世界中の会社で、そういう面倒なブラック社員のクビを切る・・・  さて、2つめは「向上心」があるか? というポイント。向上心がある人は、間違いなく「常に自分の足りないところに焦点を当てている」ものです。そして「自分の足りないところを埋める手本となる人に焦点を当てている」ものです。こういう根っ子は酒の席でよくわかる。 お酒を飲みに行くと「本性」が出やすい。そこで「誰かの悪口や批判」ばっかりしていたり「自分は○○さんを認める」なんて「上から目線の話」をしているような人は、副業どころか本業でもうまくいかない・・・ そこに「成長する主人公である自分の話題がない」のです。 向上心のある人、つまり副業をやっても成功するような人は「常に主人公の自分の今足りないポイント」について着目し続けています。また「自分の足りない部分を上手にやっている手本となっている人の行動」に着目し続けています。当然、酒を飲んでも「そういう話」になる。 しかも、内容が「自慢話」じゃない。副業で うまくいく人ほど「自虐ネタ」で盛り上がります。「こんなことも知らなかったんだよ、オレって・・・」そんな話ばっかりする人から順番に、副業で成功していくんです。これ、成功者のほとんどに当てはまるポイントだったりします。 3つめは「礼儀」とか「礼節」とか「マナー」とか「エチケット」の話です。世の中の会社のクレームの本質部分の80%は、社員の「礼儀」や「マナー」「エチケット」に関するものばかり・・・ 商品に関するものなんて ほとんどない・・・ そう言われています。 ある会社から、下請けの会社の管理職が「商品がどうのこうの言う前に、キチンと挨拶ができる人間をよこせ!」などと注意を受ける・・・ なんて話は世の中にゴロゴロしています。最もクレームがつきやすいのが「挨拶」、次が「返事」、そして「掃除・片付け」・・・ なんとくだらない・・・ それくらい「理解している」「暗記している」・・・ などと言っても「本当に晴れ晴れした顔で誰に対しても挨拶しているのか?」「誰に対しても冴えた返事ができているのか?」「常に 片付けて掃除も行き届いているのか?」、現実はどうなんだ?・・・ これ、本当に大きなポイントです。勝負のリングに上がる前に常に「失格」、いちいち「失格」・・・ なんて話に本当になりやすい。こんなスキルでは、副業を始めるどころか「ビジネスマン」としても失格になってしまいます。そういう基礎スキルが身についていない人が副業を始めても、うまくいくことはありませんよね。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 22 Jun
    • 副業のすすめ(009)

      副業では失敗できません。じゃぁ、誰でもできるカンタンな副業を・・・ などと考えている人も少なくありません。しかし、冷静に考えてみてください。誰でもできるようなことに お金を払うような人はいないんです。自分にできないからお金を払って頼む。 だから、お金を払ってでも頼まれる技術がある人・目利きができる人に収入がある。そこに「誰にでもできるカンタンな仕事」で 収入を手に入れようとする人がいても、誰もお金を払ったりしない。冷静に腰を据えてじっくり考えれば、こんな当たり前の話はないと思います。 本業の2.5倍効率よく収入を得る。それが副業をするうえで目指すべき目標です。そのために、本業でしっかりと「CAPDサイクル」をスキルとして身につける。ところが・・・です。そうしようと思っても、なかなかそうはいかない。 「いくらビジネス書を読んでも、ゼンゼン仕事ができるようにならない」「何年も同じ仕事をしているのに、成長している実感が全くない」「なまけグセがむかしからあるので、行動できない、続かない」 こんな人がたくさんいらっしゃる。それは「見える化」していないから、「仕組み化」していないから、「習慣化」していないから。この3つが問題になっているんです。副業を成功させるビジネス スキルを上げるには、この「3つの化」を全て揃えることが必要不可欠です。 「見える化」するには「全体を把握する能力が必要・・・」などとビジネス書には、理論的に書いてありますが、そんなことを見たことさえない人にやれ・・・というのはどうかと思います。ビジネスなんて、実はちっとも難しくない。結局「成功事例を数多く見る」・・・ 競合だけでなく、日ごろから評判のものがあったら買ってみる、行列ができている店があったら自分も並んでみる。ともかく「儲かっているもの」に数多く触れる。そうすると、見えなかったものが見えてくるようになります。理屈で考えるより数をこなして慣れる。 見て、見て、見て、見て、みまくる。そうしているうちに「売れるって、こういうことなんだ」という「全体像」が、ひとりでにイメージできるようになります。こういうのは「慣れ」の問題。ともかく「売れる=こういう感じ」というリアルなイメージができるまでチェックしまくる。 まずは「こういうことをやれば良いのか」という「実例」を分断的にでも しっかりと集めることです。たとえばお店を作るなら「入口」はこう、「陳列棚」はこう、「レジ」はこう、「包装紙」はこう、「袋」はこう、「スタッフの制服」はこう、「商品」はこう・・・ これ、ひとつでも妄想が入った時点でアウトです。そこに「リアルなニーズ」がありません。人が並んでいる店の良いところだけをバラバラにして集める。そうすると 元の手本より もっと良い感じになる・・・が基本です。妄想が ちょっとでも入った時点で、もう売れなくなってしまう。 ここまでの「チェック」が終わったら、つぎは「アクション」です。まず「古い雑誌」やインターネットの検索で「その実例」の写真を集めて、大きな1枚の紙にガンガン貼り込む。そうすると「見えなかったイメージ」が周りに伝わりやすく見えるようになってきます。 次にやらなければならないことは「数値」です。ビジネスは「投資」があって、その投資のお金を使って売上として回収していく。ですから「数値の計画」を立てなきゃいけません。しかし、それも難しくはありません。手本となるものを見て見て見まくっているんです。 だいたいの数値の予測は立てられます。ここも「妄想」はダメです。あそこの店で これくらい売れていたから、2/3くらい売れたとしても、これくらいの売上はある・・・ そういう予測も行列に並んで「現場」で「現物」と「現実」を見ているからできてしまうんです。 いくら「もとで」が必要なのか? それがわからない時は「わかっている人に聞く」・・・ これも大切です。なにごとも1人でやろうとしないこと。結局、ビジネスは多くの人を巻き込んでいる人の方が良い結果を手に入れやすくなります。 そして、もうひとつ可視化するべきものが「スケジュール」です。まずはテキトーにゴールを決める。この日に完成してビジネススタートという日を最初に決める。そうしたら、その前日に、何をしておかなきゃいけないか?を考えて書き出す。その前日には? とドンドン繰り上げて考える。 やっていると「えっ? 日にちが足りないぞ!」なんてことに気づきます。そうしたら 日にちを動かしちゃえば良い。やるべきことを全部やらなきゃ成功するビジネスなんてできないんです。ですから、日にちを無視して、その前日にやること、その前日にやること・・・と全部書く。 準備するために思いつくことを全部 書き上げたら、今度は、日付をカレンダーを見ながら修正していく。思わぬところに祝日があったり、連休があったりするからです。「イメージの写真ペタペタの大きな紙」「お金の見込み」「スケジュール」・・・これが見えたら準備OKです。 何の準備か? ブラッシュアップの準備ですよ。このままブッツケ本番で大失敗なんて恐ろしいことはしないでください。ここから、色々な人の話を聞くんです。60人~100人くらいに聞く。そうすると「同じところ」を直した方が良いというアドバイスが出てきます。 10人10色と言いますが、こういうビジネスプランのブラッシュアップは100人10色にしかなりません。「誰が見ても、ここと、ここと、ここと、ここはダメ」みたいな話が10コくらい出てくる。今度は、そこを「及第点がとれるところ」まで修正すれば良い。 面白いもので、こうやって「アドバイス」してくれた人というのは、そのビジネスプランが動き出したら「しょうがねぇなぁ・・・」などと口では言いながら、顔はニコニコして かなり前向きに手伝ってくれたり、フォローしてくれるものです。 ですから、できるだけ多くの人にアドバイスをもらっておいた方が良い。なぜなら「手伝ってくれる人」「応援してくれる人」「フォローしてくれる人」は多ければ多いほど、そのビジネスプランが成功しやすくなるからです。さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 19 Jun
    • 副業のすすめ(008)

      副業をする時に、誰もが考える事は「失敗したら大変だ」・・・「失敗するぐらいならやめておこう」・・・ 確かに、そうだと思います。しかし、そんなことを考えていたら副業なんて絶対にできません。いつまでも 恋人さえ作れない。結婚なんてムリ・・・という収入のまま。 そもそも、スキルそのものが足りないところで「副業」なんてしようと思うのが大間違いなのです。まずは、本業で「ビジネススキル」をしっかり上げておく。スキルは「CAPDサイクル」を回したカタチをとっていけば、必ず副業ができるところまで上がっていきます。 最もカン違いをしやすいのが「失敗はダメ」ということ。そうじゃないんです。とはいえ失敗しなさいなんて言っているワケではありません。失敗は実行前に直せる。失敗要素は実行する前に潰すことが可能だ・・・ 私が言っているのは、そういうことでしかないのです。 確かに、最初は少し手間がかかります。しかし、失敗するより よっぽど良い。手間がかかる、面倒だからイヤだ・・・ という人は副業なんてあきらめてしまった方が良い。副業は、ハッキリいって面倒なんです。面倒な分だけの収入が得られる。そういうものです。 ですから、ラクしたい人は副業なんかに手を出さないに限ります。しかし、そうなると、私たちが「人並み」と思ってもらっていた給料より「30%少ない収入」しかありません。恋人さえ作れない、結婚なんて夢のまた夢・・・という貧困気味の世界で生きていくしかない。 私たちバブル世代の人間は、副業禁止という世界で生きていました。ただし、副業分を残業してください。という世界でした。30歳で基本収入が400万円、残業が150万円。これで、やっと人並みの生活ができたのです。 それは今でも同じでしょう。しかし、今は残業ができない。逆にセカンドビジネスが推奨されています。考えてみてください。バブル世代・・・ 残業だって、やりたくてやってきたんじゃありません。でも、残業しなきゃ収入が足りなかったんです。 この世界は「自由」なんです。どちらの道を選んでも良い。手間のかかる面倒な副業をして「人並みの生活」を手に入れても良い。面倒なことはイヤだからと、人並みといえる収入より30%も少ない収入で生きていっても良い。どちらを選ぶのも自由・・・ ただし、ラクをして儲かる方法は?・・・なんて「むしの良い道」は存在しません。あるとすれば「詐欺」といった犯罪行為だけです。時々、プロのコンサルなんですから、そこをなんとか・・・ などと言い出す人がいますが、プロがムリと言っているのですからムリなんです。 病院の先生に、ガンの患者が「手術も治療もせずにガンが治る方法があるでしょう? あなたプロなんだから・・・」などと言っても「手術・治療しなきゃ、あなたは確実に死にます。プロの医者が そう言っているんです」と言われるだけです。それと まったく同じ話です。 間違っちゃいけないことは「失敗しそう」「面倒そう」・・・だからやめる・・・と言った瞬間、副業収入を得る可能性さえゼロになってしまうということです。失敗は事前に回避すれば良い。単純にそういうことです。そして副業は面倒なんです。裏腹に余裕がある生活ができる。 そのために「競合の良い企画の良いところだけを抜き出してレセプトするチェック」、「そういう事例を数多く集めるというアクション」、「NGをブラッシュアップしてリアルに実現可能なプランにしていくプラン」、「あとは実際にやってみる」・・・ 大事なことは「1人で完結しようとしない」ということです。「こういう思いつき、凄いと思わない?」などと自分のアイデアを自慢する人がいらっしゃいますが、そういう「ちょっとした思いつき」が事業やビジネスで成功する事例は、ほとんどありません。 世の中は実にシンプルにできています。「困っていることがある。お金を払ってでも解決したい。いくらまでなら払える」・・・という「限界金額がハッキリしているウォンツ」があるか? もしくは「行列ができている店がある」「飛ぶように売れている商品がある」・・・ つまり「困っていること」があって「出せる金額」が あらかた決まっていて、その金額のなかで対応可能な「具体的な解決策」を示せば売れる・・・ という「ウォンツ対応パターン」の企画・事業・ビジネスという「ウォンツ型の副業」がひとつ。 もうひとつは「すでに、解決策を提示して それが評判になっている事例があって、それにのっかるカタチ」・・・つまり「解決策=ニーズ対応パターン」の企画・事業・ビジネスという「ニーズ型の副業」がひとつ。この どちらかのパターンでなければ収入は得られない。 ただし「ニーズ型の副業」の場合「2番手」としてなら生き残れるけれど、3番手になった時点でもう乗り遅れている・・・というルールのようなものがあります。これは、成功事例を誰よりも早く見つけて2番手になった人だけが生きのこれるという条件付きパターンです。 いずれにせよ「ウォンツを聞き出すスキル」を身につけるか? 「ニーズを誰よりも早く見抜くスキル」を身につけるか? どちらかの秀でたスキルが必要になります。そして、もう片方のスキルも必要になってくる。このどちらものスキルがないと副業は失敗してしまいます。 そして、こういうスキルは「本業」の方で、いくらでも上げていけます。ですから、副業に本気で手を付ける前に、しっかりと「CAPDサイクル」のスキルを身につけて 本業で「成功パターン」を手に入れておく必要があります。副業は失敗が許されない・・・ 私もそう思うからです。 まずは本業の方で「自社に関するウォンツを採集してCAPDサイクルを回すパターン」と「競合起業の成功事例を採集してCAPDサイクルを回すパターン」をスキルとして、しっかり身につけておく必要があります。それこそが「副業を成功に導く基礎」になるからです。 事前に「失敗要素をブラッシュアップしていく時」には仲間が必要になってきます。この「仲間」こそが、副業をする時のブレーンになっていきます。また、このブラッシュアップのポイントを可視化していけば、それが横展開のノウハウになっていったりもします。 副業も本業も 落とし穴がいっぱい隠れています。その落とし穴を徹底的に避けて通る「道案内」を可視化しながら作っていく。これが、本業でも副業でも「あなただけの仕事の教科書」になっていくんです。すでに起業して成功している人なら、この話、絶対に共感いただける話です。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきましょう。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 15 Jun
    • 副業のすすめ(007)

      私はサラリーマン時代に「デパートの企画・マーケティング部門」に勤務していました。企画ってカッコ良さそうですが「企画の立て方」を知っている人なんて ほとんど いません。本をたくさん読んでも混沌として、何がなんだかサッパリわからない。 「良い企画を立てたい」と思っても「何が良い企画」なのか? どうすれば「良い企画」を組み立てることができるのか? サッパリ誰もわかっていないし、その方法をキチンと教えてくれるような上司もいませんでした。ともかく「売上が上がった」=評価される・・・という世界だったのです。 まるで「宝くじ」にたくさん当たった人が優秀・・・みたいな感じでした。東京のサンシャイン60というビルのワンフロアの部署には100人くらいの同僚がいたのですが、誰一人、どうやったら売上を上げる企画が立てられるのか? 必勝パターンをもった人なんていなかったのです。 企画の部署ですから、みんな「PDCAサイクル」なんて言葉だけは知識として持っていました。でも「言うだけ」「知っているだけ」で、何をどうすれば本当に売れる企画を立て続けられる人になれるのか? そんなことをわかっている人は1人もいませんでした。 そこで、私は「本当に売上を上げてしまうマーケティング企画を勉強する6ヶ月セミナー」というものを探し当てて、参加費用が30万円もする、そのセミナーに参加することにしました。費用の半分は会社に出してもらえたのがラッキーでしたが、半分は自腹でした。 結果的に、30年後の今、私が、そのセミナーの2代目講師になってしまっています。つまり、本業で学んだ「マーケティング企画」で、さんざん残業をして稼ぎまくり、そこに特化した副業をスタートさせ、それが本業になって定年ナシの仕事をしている・・・という話です。 私に「本当に売上が上がる実戦マーケティング術」を教えてくださったのは、今にして伝説のコンサルタントと呼ばれるようになった 伊吹 卓(いぶき たく) という人です。当時、ビール業界の縮図をひっくり返したアサヒスーパードライという商品の開発指導をしたコンサルタント。 教えていただいたことは「CAPDサイクル」・・・「PDCAじゃダメ」ということからでした。まず「仮設(プラン)」を立てようとする・・・ そんなことをしようとしたら「うん うん唸るだけで 何も良いアイデアなんて浮かばない」・・・でフリーズしたまま・・・だから順番を変えろ! 競合がやっている「売れている企画」があったら、それを「少しカタチを変えて」やりなさい。それがマーケティングです。とハッキリおっしゃる。まずは「競合が何をやって成功しているのかチェックしなさい。競合の成功事例を100くらい集めてこい!」・・・ セミナーは こういうカタチでスタートしました。このセミナー参加者は15人くらいで、一人ひとり この 伊吹 卓 という人がオープンコンサルをして、一人ひとり違う課題を与える。翌月に、その課題の取り組みと発見を発表して 全員で共有する・・・というもの。 このスタイルは 今でも変わっていません。そうすることで 人数分のノウハウが手に入るし、共有しているうちに「やるべきことの核心は 何をやるにしても同じじゃないか!」と思うようになっていくからです。実際、売れる企画を作るって「習うより慣れろ」なんです。 ゴルフでも、スキーでも、料理教室でも、我流で色々やってヘンなクセが付いてしまってから習い直すのではなく、最初から きちんと基礎を習って技術を積み上げていく人の方が よっぽど短期間で上級者になれます。企画も仕事も技術。技術を身につけるには、それが最良の方法なんです。 自分のセミナーの説明はこれくらいにして、まず「競合チェック」をして「成功事例を100コ採集する」・・・ そうしているうちに「こうすれば良いんじゃない?」ってイメージが自然に できあがっていきます。そして「企画書を書いてみよう」と思うようになります。 そうなると、もう、ひとりでに「ACTION」を起こしているんです。「CHECK」→「ACTION」になっている。そこから、私が書いた企画書が本当に売れる企画なのか? 検証をする・・・という課題が出ました。「どこがダメか? を のべ 100人に聞いて来い」・・・ 実際に、そうやってみると、100人中「65人」くらいが「ここはダメだね」という1つのポイントが見える。面白いんです。100人100色か? と思っていたら、100人 10色くらいで、チェックが入るポイントは ほとんど同じ。 そうなると「たかが10コ直せば良い」のです。1つずつ潰して「マシ」にしていけば良いわけで・・・ そうこうしているうちに「その10の改定ポイントを修正したプラン」が出来上がってしまったんです。そこで、不思議なことが起こりました。 企画内容でダメなポイントを全部改定した その時点で、チェックをしてくださった上司の方から「加納! この前の企画どうなった? 修正ポイントを改善できたのなら、あの企画やるぞ!」・・・ と声がかかってしまったのです。「直ってます」と言った瞬間「実行決定」でした。 この「たたき台プランのダメを改善して直していくこと」こそ「本当のプラン」だった・・・と後になって気づくのですが、この時点で「CAPDサイクル」が一回りしていたのです。それこそ 3ヶ月くらいの話でした。私にとっては魔法がかかったような話・・・ 6ヶ月のセミナーで、同じようなことを2回実戦することになりました。「競合をチェック」して、「企画のたたき台を作る」という行動を起こし、「たたき台をブラッシュアップして実践可能なプラン」を立てる、そうしたら「実行」が決まる・・・ あとは、そのパターンを延々と続けていくだけでした。正直、今でも まったく同じことを続けています。このひと周りが「螺旋階段」を登る感じでスキルが上がる。そして、ドンドン「パターン化」していくんです。さらに、螺旋階段を登れば登るほど 遠くのものが見えてくるようになる。 店先の「この季節のこの商品の販売フェア」が成功すると、その店(売場)そのものを改修するような企画ができるようになり、デパートの1フロアの改修ができるようになり、そのうち「デパート まるまる1つの改修」を任されるようになり・・・  間違ってはいけないことは「最初にプランを立てよう」なんて考えないこと。最初は「競合のチェック」をしまくること。そこです。すでに起業して経営者になっている人、副業で成功していらっしゃる人なら、私のこの話にムチャクチャ共感いただけるハズです。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきます。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 12 Jun
    • 副業のすすめ(006)

      何をどうしたら「ラクにパッと副業で儲かるんだ?」などという感覚で、このブログを見ている人がいたら大変です。申し訳ないのですが「詐欺のような話」をするつもりは毛頭ございません。ここでは事実を述べる・・・それに徹したいと思います。 現在、30歳の人の年収は およそ400万円程度、そこに100~150万円の副収入を得て、恋人を作り、結婚も可能だという「人並み以上の生活」をしている人は、およそ30歳の人たち全体の20%程度しかいません。それ以上の収入を得ている人は全体の5%弱です。 正確にバランスを示すと「経営者として成功している人が5%」「本業+副業で しっかりと収入を得て恋人がいる or 結婚している人が15%」「生活は苦しいが 恋人を作ったりしなければ 何とか生きていける人が60%」「貧困であえいでいる人が20%」です。 私は、60%の人たちに、この「2番めのレベル」になって恋人を作ったり結婚したり、ちょっと贅沢したりしようぜ!といっているのです。そうするためには「スキル」が必要になってきます。何もしていない人にプロフェッショナルの技が手に入る方法などない。これが真実です。 カンタンに儲かる・・・ こんな危ない話はしません。なにより、カンタンに儲け続けられるワケなどありません。世の中は、そんなに甘いものではないのです。しかし、ガンバって「スキル」を手に入れれば、その分だけ儲けられます。世の中は、捨てたものでもないのです。 私が紹介している内容に共感できるのは「経営者として成功している5%の人たち」と「本業+副業で しっかりと収入を得て恋人がいる or 結婚している15%の人たち」だけかもしれません。しかし、こういう人たちは、間違いなく私の話に共感してくれます。 それは、この「経営者として成功している5%の人たち」と「本業+副業で しっかりと収入を得て恋人がいる or 結婚している15%の人たち」の「共通の行動パターン・思考パターン」をここで紹介しているからです。 そして、こういう人たちは、決まって、自分より合計収入の低い人たちにこう言います。「自分はゼンゼン努力なんてしていない」「自分は単に運が良かっただけ」・・・ こういう話を聞いて、真に受けるトンマな人たちも世の中に少なくありません。 小学校の時、テストがある日、成績の良い子に「勉強した?」と聞いたら「ぜんぜん勉強できなかった」「ぜんぜん勉強していない」と返事がある。そして、本当に勉強をしていない自分は悪い点なのに「ぜんぜん勉強していなかったハズの子」は好成績・・・ その結果「自分は勉強の才能がないのかもしれない」・・・ と落ち込む。こんなレベルの話とまるで変わらないのです。勉強していない子がテストで好成績をとれるワケもなければ、スキルをあげていない人が高収入を得ることができるワケもないのです。 本業+副業で、生活に困らないレベルになる・・・ これは「社会のバランス」と同じです。学校では「平均の50点より少し上なら良いかなぁ」なんて考えていたかもしれませんが、大人の社会は「80点」が合格ラインで、79点以下の人は「ソンしかしない・いちいちソンをする」と決まっています。 学校の時のように「50点よりちょっと良ければ」・・・というポジションを狙うと、完全に不合格でアウトのライン。この採点ルールも誰も教えてくれません。とはいえ、あなたが知っていようと知らなかろうと、そういう採点しかされないのが大人社会のルールなのです。 世の中には毎年、何万もの新しい商品が世の中に送り出されていますが、このなかで「ヒット商品」と呼ばれるのは「全体の約5%」、そこそこ売れていると言われるのが「6%~20%のラインの商品」、あとの商品は全部「ダメ商品」と評価されます。何もかも同じバランスなのです。 学校の勉強は「わかる=理解する」「おぼえる=記憶する」だけでよかった。ところが、社会人は「わかる=一生、二度と同じ失敗をしない工夫を自分にしかける」「おぼえる=練習しまくって技術として身につけてしまう」ですから、途中のプロセスも全く違っています。 「CAPDサイクル」が必要になるのは、社会人が「油断している時 or パニクっている時」にでも「どれだけ頭で理解してようが記憶してようが、実際に 行動として できていなければゼロという評価」にしかならないからです。油断していても できるようになって始めて合格・・・ CAPDサイクルは、螺旋階段のようなカタチになっています。ひと周りしたら1ランクほんの少し高い場所に行ける。そうやってグルグルと「CAPDサイクル」で【ダメな所】を1つずつ潰しながら螺旋階段を一段ずつ登っていく。こういう状態をスキルアップというのです。 ここに書いている話は、正直、かなり厳しい話だと思います。しかし、これこそが本当の現実的な話なのです。世の中には「お手軽に儲かる」なんて話題がゴロゴロしていますが、本当にお手軽に儲かっている人など、ほとんどいないと言い切って良い。 お手軽に人の金を せしめる詐欺のようなことをしても、一度 捕まってしまったら、その時点で、そこから先の一生がジ・エンドです。冷静に考えたら、こんな非効率な人生設計はありません。だからこそ、少し厳しい話ではありますが、世の中の本当の仕組み を紹介しようと思ったのです。 というのも、私は今から30年前、世の中の書店には「こういう事実・真実」が書かれた書籍がたくさん並んでいました。そして、私も、そういう厳しい真実が書かれた本を読み、現在、コンサルタントとして現役でガンバり続ける状態を積み上げて来れたのです。 しかしながら、今の時代の書店には「お手軽に」「カンタンに」「すぐに」「あっと言う間に」「誰でも儲かる」・・・ みたいな本しか 誰も手に取らない。結果、そういう本ばかりが並んでいて、本当のことを書いてある本なんて皆無です。 また、そういう本を出版する出版社もありません。正直、お手軽に儲かりそうじゃないと売れないからだそうです。とはいえ、私ばかりが恩恵に預かるってのもどうか?と思います。なので、本気でリアルに副業をして「人並みの生活をしよう」と思う人のために このブログを書こうと思ったのです。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきます。また時間を見つけて続きを書きます。

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      テーマ:
  • 08 Jun
    • 副業のすすめ(005)

      前回は「副業を始める前に、本業でPDCAサイクルを習慣化してしまおう!本業は上司が責任をとってくれるけれど、副業は自分で責任をとらなきゃいけないぞ。」「大切なことは CHECK =自分に足りない WHATを見つける。WHYで考えたらハマる。」というお話を紹介しました。 この話をすると、必ず「何が自分に足りないのか? そこがわかりません」って話になるんですね。私が講師をつとめるセミナーでも、必ず「そこ」で多くの人が つまづいてしまうんです。おおむね、足りないものは次の5つうちのどれか・・・ 「人手が足りない」「物理的に手間がかかりすぎる」「自分の練習(技術)が足りない」「道具が足りない」「材料が足りない」「方法がわからない」・・・ この「どれか」でしかないんです。ここで問題になるのが「○○が足りないからムリ」という発想をする人も、本当に多いんです。 「自分に足りないもの」を「チェック」して「それさえあれば前に進む」と考える人だけが副業をして上手くいく人です。「○○が足りないからムリ」という思考スパイラルから抜けられない人は「本業もリストラされる人」・・・ 副業を始める前に絶対にハマってはいけないことは、本業をクビになってしまうこと・勤め先からリストラされてしまうことです。「派遣社員にでもなって・・・」・・・で、どうするんですか? 「○○がないからムリ」の発想で派遣社員で働く? 結論から言うと、その発想で仕事に行くと「派遣社員」だろうと「要らない」と言われてしまいます。「PDCAサイクル」の「CHECK」が成功ループの「はじまり」なら、本業をリストラされてしまうのは「人生失敗地獄の際限のないループ」の「始まり」です。 「副業」というものは「PDCAサイクルを上手に回す正社員」がやるものです。もしくは「介護」など、どうしても労働時間を規制される理由があって「PDCAサイクルを上手に回すことのできる派遣社員」のやるもので「PDCAサイクルが回せない人」がやってはいけないものです。 このシリーズの話を最初にした時に「400万円」の本業収入がある人が、残業をするハズの時間を上手に使って「100万円~150万円」の副業収入を・・・ということを大前提にしていたからです。 冷静に考えてみてくださいね。私たちの世代は 副業禁止だけど残業OKという社会のなかで収入を得てきました。だいたい3時間~4時間くらいのサービス残業を含めた残業で「年間150万円」という収入を得てきたんです。 本業の時間は9時間。食事時間を含めて拘束される時間は9時間です。年間400万円/9時間=44.4万。で、残業代が150万/3.5時間=42万。9時間/3.5時間で計算すると、残業の方が2.5倍も効率が良いんです。 副業をするにしても、本業の2.5倍の効率で「PDCAサイクル」を動かしていく大前提で「副業をやろうぜ!」という話をしているわけです。本業で「PDCAサイクル失格」と評価されたレベルの人が、その2.5倍の効率で「PDCAサイクル」を回しても稼げたりはしませんよ。そりゃぁムリです。 副業の前に本業で しっかりと生活の基盤を作った上での話。当然、社会人、つまりはプロフェッショナルとして一人前と評価された上での 副業です。そこはハッキリとポジショニングさせておかなければならないと思います。話を元に戻しましょう。 仕事がうまくいかない時、自分に足りない「WHAT」をチェックした時に、足りない「WHAT」は「物理的に手間がかかりすぎる」「自分の練習(技術)が足りない」「道具が足りない」「材料が足りない」「方法がわからない」・・・ この「どれか」です。 足りないものを埋める。「物理的に手間がかかりすぎる」なら「時間を増やす」or「手間を減らす技術を手に入れる」・・・ そうすれば「何とかなる」のです。自分の技術が未熟なら練習をする。そうすれば「何とかなる」のです。 「本当に どうやっても できない」のと「面倒だから やらない」は、まったく違います。それを「できない」と表現するから面倒な話になる。ほとんどの人が「面倒だから やらない」という意味で「できない」という言葉を使っていらっしゃる。 実は、この「物理的に・時間的に絶対に 何をどうやっても不可能」=「できない」という言葉を「面倒だから やりたくない」という意味で使うから、何もかも、自分自信でグチャグチャにしてしまうことになるのです。ここにも大きな落とし穴があります。 こんな基礎的なところで つまづいていたら副業なんて、とてもじゃないけど不可能です。まずは「できない」という言葉をカンタンに使わないようにすること。そして「うまくいかない原因」が次の5つのうちのどれなのかを見極める。 「物理的に手間がかかりすぎる」「自分の練習(技術)が足りない」「道具が足りない」「材料が足りない」「方法がわからない」・・・ この「どれか」または いくつかをクリアすれば可能性ゼロではなくなる。成功に近づく。 そういう「思考のクセ」を付けていく必要があります。これら「副業を成功させていくための練習」をするのであれば「本業」が一番かしこいだろうと思います。上司の手本も近くにある。そして、できなくとも上司が自分でクリアする。その様子も見て学べる。 大切なことは「見て学ぶ」「聞いて学ぶ」ということ。社会人の仕事は「プロフェッショナルの世界」ですから、常に「先端のこと」ばかり。こういうものの教科書なんて作ろうと思っても、すぐに時代遅れになって役に立たなくなる。だから仕事に教科書がないんです。 ともかく、やるべきことは「できない」という言葉をカンタンに使わないクセを自分につけること。そして「物理的に手間がかかりすぎる」「自分の練習(技術)が足りない」「道具が足りない」「材料が足りない」「方法がわからない」・・・ この「いくつか」を潰して「うまくいかない原因がなくなる状態」を積み上げていくこと。この行動習慣を本業で練習させてもらう。それが副業で成功する最も近道なのです。  さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきます。また時間を見つけて続きを書きます。

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  • 05 Jun
    • 副業のすすめ(004)

      前回は、60歳の私が、急に25歳になって、今の若い人たちと一緒に働くようになったら、どうやって「人並みの生活を手に入れるために副業をするか?」、副業をするなら、最初に「企業のアンケート」やって「ブログなどの代筆」をやって・・・ 副業する時間に、ちゃんと働くことができるように身体を慣らしてから「アフィリエイト」を本気でするだろう・・・ なんて話を書きました。これ、けっこうマジメに言っています。歳が歳なら、本当にそうやっているだろうな・・・って。 前にもお話をしましたが、社会人には3つのタイプがあります。「副業を本業にしてしまって 経営者になっちゃう人」「本業+副業を どちらも それなりにやって 定年になって本業の会社に再就職できちゃう人」「本業もうまくいかない人」・・・ この人たちは、いったい何が違うか? って話なんですけど、単純に言うと「PDCAができているか?」ってことの違いだけなんです。聞いたことがない人もいるかもしれないから、一応「PDCA」について、説明をしておきます。 (「PLAN」→「DO」→「CHECK」→「ACTION」)→(「PLAN」→「DO」→「CHECK」→「ACTION」)→(「PLAN」→「DO」→「CHECK」→「ACTION」)→(「PLAN」→「DO」→「CHECK」→「ACTION」)→・・・ つまり「計画を立てて、実行してみて、チェックして、再度 新しいカタチで動く」・・・ これを無限ループで動かすって話。これが、習慣化している人が「経営者」になって好き放題、稼ぐ人になる。・・・ 単純に言うと そういう話なんです。 多くの人たちは、この「PDCAサイクル」って「知識は持っている」んです。でもね「ほとんどの人」が「まるで できてない」・・・ 本当にできている人は、すでにサラリーマンなんてやめてしまって、とっとと独立してプロフェッショナルとしてガッツリ儲けていますよ。 何もかもが「うまくいかない人」の問題になっているポイントは「知っているけど、できてない」ってことです。こういう人、ホントに多いんです。「わかる」って言葉を「理解する」って思いこんでいる。それ、学校時代の「定義」です。 学校では、保護者がお金を払っている「自分がお客さんの立場」です。お客さんですから「ラクできる」「トクすることもできる」「ホメられたりもする」・・・ そういう「お客さんの立場」での「わかる」は「理解する」って意味でOKです。 でも、これが「お金をいただくプロフェッショナルの立場」になったら「わかる」の「言葉の定義」が変わってしまうんです。「わかる」っていうのは「同じ失敗を、一生、二度としない工夫を自分に仕掛けた」って意味なんです。「理解する」とゼンゼン意味が違います。 これを「仕事をしている人」の多くが「学校時代と同じだろう」・・・ と思い込んでしまっている。確かに、こういう風に、ハッキリと違うと胸を張って自信をもって言い切れる大人が減っていることも悪いんだけど、でもね、これ厳しい学校の部活の世界なら普通なんです。 「わかる」の他にも「おぼえる」って言葉。学校時代の「自分が お客さんの立場」の時なら「暗記する」って意味だった。でも、これが「お金をいただくプロフェッショナルの立場」になると「練習しまくって できるように技術を習得する」って意味に変わるんです。 この2つの言葉の定義の違いを智恵として手に入れているかどうか? それだけでも ずいぶんと自分の動きが変わってくると思います。「知っているけど、できない」=「知識はあるけど、できない」・・・ それ普通です。そこには「大人の社会の言葉の定義を知らない」という落とし穴がある。 問題は「わかっている」ってこと。「同じ失敗を、一生、二度としない工夫を自分にしかける」・・・ これが できない人は 何をやっても「PDCAサイクル」が回っていかないんです。これって、初心者が「PDCA」で動かそうとするからハマるんですね。 初心者は「C」から始める。「CAPD」・・・(「CHECK」→「ACTION」→「PLAN」→「DO」)→(「CHECK」→「ACTION」→「PLAN」→「DO」)→(「CHECK」→「ACTION」→「PLAN」→「DO」)→・・・ 「生まれて初めてやってみたけど うまくいかない・・・ 私には才能がない・・・」という思考から先に進めない人の未来は「定年後、再就職もできず、夜中のコンビニでアルバイト」・・・という真っ暗なものでしかありません。 「生まれて初めて自転車に乗ろうと思ったけど、乗れない。私には才能がない・・・」なんて言う人はいません。誰だって練習すれば自転車くらい乗れるようになるからです。それと同じ。仕事は 何もかも「技術」ですから練習しないと上達なんてしないんです。 「うまくいかなかった時」に「なぜ?」「どうして?」と考える。その瞬間、何もかもうまくいかなくなるんです。「WHY?」と考える人は 何をやっても「才能がない」という結論を出す。そしてグズグズしている間に、アッという間に歳をとって「夜中のコンビニのバイトという真っ暗な未来」・・・「うまくいかなかった時」は「自分に何が足りないんだ?」「自分の どこがヘタなのか?」と考える。「WHAT」を見つけて、その「WHAT」を1つずつ潰していく。これが「プロフェッショナルの世界」の「CHECK」です。 「うまくいかなかった時」に「自分に足りないWHAT」をチェックできているか? もし、ここで「CHECK」できていたら「じゃぁ 次はこうやってみよう=ACTION」となって、つぎに「なら、こうやってみたらどうなる?(PLAN)」・・・とサイクルが動き出します。 本業なんてラクショーです。本業は上司の手伝いをする・・・が基本。部下の あなたが間違ったら 上司が自分の仕事を自分でリカバーする。部下として やるべきことは「上司がリカバーしやすいように、間違いを隠さない」・・・ それだけで良いんです。 しかし、副業はそうはいかない。間違ったら自分自身で最後までリカバーしなきゃいけません。ですから、副業を始める前に、まず「CAPDサイクル」を本業で動かす。そういうクセを染み込ませる。そうしないと、なんにも始まらないんです。  さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきます。また時間を見つけて続きを書きます。  【セミナー無料特別ご招待】6ヶ月シリーズの、100%売れる商品・店舗・ビジネスモデル開発塾(ヒット塾)の最終回に無料特別ご招待です。(先着4名)29年続く、商品開発塾には約1250名受講し主力収益商品、ロングセラー商品、新アイディアが続々と誕生してきました。見学希望者は先着4名様、無料ご招待いたします。詳細・お申込みはこちらから【公開セミナーの ご案内】雪印メグミルク・自転車部品 世界トップシェアのshimanoなど大手企業の売れる商品開発を指導。石川県では「カニカマのスギヨ」の業績を数年で100億から150億に上げるなど数々の実績をあげた 加納 光 の目からウロコの戦略を特別公開。 日時:6月14日 18時30~20;00場所:金沢勤労者プラザ404研修室定員:先着30名会費:特別価格5,000円  サラリーマンで自腹の方は80%OFFで1,000円 主催:nakabi株式会社問い合わせ:076-242-2265 詳細・お申込みはこちらから

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  • 01 Jun
    • 副業のすすめ(003)

      引き続きの3回めです。初回は「バブル世代を生きた人は 残業を好き放題できた分、しっかり収入があった」30歳で500万以上もらっている人も大勢いた。今の時代は30歳で400万くらいしか本業でもらえない。残業できない分は副収入を・・・ 後々のことを考えたら「詐欺っぽい副業」には一生ソンをする可能性があるから手を出さないに限る。スマホで1日10分・・・ 高額の収入を・・・LINEにアクセスしてください。なんて話が一番、自分の将来が危ない。という話をしました。 そして、2回めは「経営者体質」「本業もOK+副業もOK体質」「本業でもうまくいかない体質」の3通りの人がいて、これは熟年者になっても体質だから変わりっこない・・・といった話を紹介しました。で、今回が3回めです。 順をおって話をしようとすると、じゃぁ本業をしながら、有料の企業アンケートに答えたり、企業や個人のブログの代筆をしたら儲かるのか?というと、当然、そんなんじゃ収入は足りない。ここでの話は年間400万の収入の人に150万円の副収入を・・・ そして、さらに1000万円くらいの収入がある起業を副業を本業に変えることで作る・・・と、こんな話をしているわけですから、そんなチマチマ稼ぐような話じゃない。とはいえ、誰もがラクをして、副収入を得ることができるか?って、それはありませんよ。 誰もがラクをしてオリンピックで金メダルをとる方法・・・なんて、お誘いがあった時、そうか!それは良い!なんて食いつくバカ・・・って話。経営ってものはスポーツや音楽の演奏と同じです。練習して技術が身についているからうまくいく。それだけの話です。 しかし、世の中、本当に不思議です。誰もがラクをしてオリンピックで金メダルをとる方法・・・と言ったら「そんなバカな・・・」と思うんですが、誰もがラクをして1日スマホ10分で高収入を得る方法・・・と言われたら信じる人がいたりる。そんなワケがない。 中には、そういう「詐欺行為」を自分が一緒になってやっている人がいたりするわけで・・・ 本当に、一斉に摘発されたりなんて時間の問題ですよ。日本の警察は世界でも指折りですからね。そういうのは時間の問題・・・ 捕まったら一生破滅です。 じゃぁ、加納さんがサラリーマンなら、どんな仕事で副収入を得るの?という話になりそうですね。たぶん、私なら「アフィリエイト」を本気ですると思います。もともとが全盛期の百貨店で小売業の販売支援企画部門にいましたからね。 アフィリエイトってインチキ臭い、なんて思うのはシロウトの感覚です。アフィリエイターって人たちは、いわば「カリスマ販売員」のような存在。しかも「ノーリスクで売れた分の何%かを収入として手に入れることができる」という小売スキルを上げる練習的な仕事です。 インチキ臭く感じてしまうのは「儲かっていない人」がガタガタ騒いでアフィリエイターの業界をグダグダにしているからです。FacebookやInstagramに「現金」や「高級ブランド品」「海外のリゾートホテルで過ごしている姿」なんてのが写って LINEに連絡を・・・なんて言っているような人は、実は ほとんど儲かっていない。 経営者だって同じです。ホントに儲かっている経営者は、普段、仕事では営業車とか 軽自動車に乗っていて休日だけベンツに家族を乗せる。そうしないと ベンツなんかで集金に行っても「おまえ、儲かっているから支払いは今度で良いだろう?」なんて言われるからです。 本当に儲かっている人って、ブランド品は靴や財布や時計やアクセサリーだけにして仕事をしていますし、海外旅行に行っても写真なんてSNSにアップしたりはしません。何人かと付き合っているモテる人が「あの子を落とした」なんて言いふらしたりしないのと同じです。 そんなことを言いふらしたら、他で付き合っている子からツッコミまれて修羅場になるだけです。だから、本当に儲かっている人は「贅沢なところ」を おおっぴらに見せたりしないんです。でも、見る人が見れば儲かっているか? そうじゃないか? すぐにわかります。 ものすごくカンタンに言えば、カフェ風の家に住んでいるとか、そういう生活を送っているとか・・・ カフェ風の家って 自分で作るわけですよね。そういう人は、さんざん高級ブランド品に触れて、さんざん海外の高級ホテルに泊まっている。 だから「あのホテルのあの棚に似た棚を作っちゃおう」・・・なんてことができるんです。タレントの「森泉さん」なんかは神レベルです。ブランド品に触れまくっているから選ぶ小物のセンスが良い。海外の高級ホテルに泊まりまくっているからDIYで再現できちゃう。 そこを、しっかり見抜かなきゃいけない。さて、アフィリエイターとして利益を上げようと思ったら「売れる商品を見抜く眼力」が必要になります。そして「売れるブログや売れるホームページ」を作れる能力が必要になります。さらに「売れる文章」が書けるようにならなきゃいけない。 さらに「オマケ」をお客さんに時々渡さなきゃいけない。そこまでできて、自分のホームページやブログにアドワーズ広告を使って連れてくる・・・ これくらい完璧にやって、やっと「副業」として成り立つくらいです。 だからこそ「本業に近い 自分がプロとして勧められる商品」を扱わないとうまくいかない。第一回目の投稿でも説明した通り、必要なことは「パッと儲けて捕まって一生棒にふること」じゃなく「いつまでも儲かり続けること」なんです。テキトーな商品なんて扱ったらすぐに事業は成り立たなくなる。 副業でも本業でも「お客さん」がいるからビジネスが成り立つ。お客さんを裏切るようなことをしたら、またゼロから積み上げなきゃいけなくなる。そんなバカなことを繰り返しても疲れるだけです。そしてアフィリエイターをすると何が良いのか? 事業資金をしっかり貯めて「リアル店舗」を開店して儲かるだけのノウハウが身に沁みて身についています。たとえばアフィリエイターとして毎月50万くらい収入がある人が「リアル店舗」を経営したら、たぶん毎月150万円くらいの収入にはなる。 こうやって、副業を本業に変えて行けば良い。本業に変えれば1日じゅう残業禁止!なんて誰からもストップかけられずに稼ぎたい放題。しかも定年なんて関係なくなってしまいます。副業ってものは、こうやってやらなきゃいけない。そういうもんなんですよ。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきます。また時間を見つけて続きを書きます。   【セミナー無料特別ご招待】6ヶ月シリーズの、100%売れる商品・店舗・ビジネスモデル開発塾(ヒット塾)の最終回に無料特別ご招待です。(先着4名)29年続く、商品開発塾には約1250名受講し主力収益商品、ロングセラー商品、新アイディアが続々と誕生してきました。見学希望者は先着4名様、無料ご招待いたします。詳細・お申込みはこちらから【公開セミナーの ご案内】雪印メグミルク・自転車部品 世界トップシェアのshimanoなど大手企業の売れる商品開発を指導。石川県では「カニカマのスギヨ」の業績を数年で100億から150億に上げるなど数々の実績をあげた 加納 光 の目からウロコの戦略を特別公開。 日時:6月14日 18時30~20;00場所:金沢勤労者プラザ404研修室定員:先着30名会費:特別価格5,000円  サラリーマンで自腹の方は80%OFFで1,000円 主催:nakabi株式会社問い合わせ:076-242-2265 詳細・お申込みはこちらから

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  • 30 May
    • 開発担当卒塾生「進捗状況報告」レポート

      昨日の開発担当卒塾生「進捗状況報告」についてのレポートをメルマガではなく、たまにはブログで書いてみようと思いました。 昨日の商品開発進捗状況 公開発表は 自転車の部品で世界トップシェアの「SHIMANO」の開発マンの発表でした。 商品は、カンタンに言えば「自転車のライト」・・・ 自転車通学をする中高生、自転車通勤をする女性のための「自転車のライト」です。 普通の自転車のライトは、こんな感じです。 このライト、運転する時に タイヤにこする感じで発電するんですが、発電させるとペダルが重くなっちゃうんですよね。 で、ペダルが重たくならないように・・・ という話になると、乾電池式のライトを付けることになる。 こういうライトを付けると、いちいち取り外して、取り付けて・・・ たまに取り外しを忘れて盗まれたり。乾電池が切れてしまってライトがつかなくなったり・・・ これらの問題を解消するために、どうにかならないか? と自転車部品のSHIMANOさんと グチャグチャやっているわけです。で、前輪の軸のところに、発電機がつかないか?という話になったわけです。  回れば発電するって言えば、風力発電機。この発電機を、自転車の前輪の車軸のところに入れちゃえば発電できるだろう・・・ って話になりました。 ほんで、最初に出来上がったのが 下の写真の左のもの。でも、踏み込んでみると結構 重たい。これを、もっとスムーズに軽く発電できるように・・・と 改良したのが右のもの。 この右のものが完成した!という感じの発表だったのです。これなら 坂道でも負担にならないし、電池が切れることもズーッとない。暗い道を ライトなしで・・・ なんて夜は1日もない自転車になっちゃうわけです。  部品としては、良い感じになった。で、今度は、どういうデザインの いくらくらいの自転車に 中学校に入った人は乗りたいのか? 男の子は どういう感じのが良いのか? 女の子は どういうデザインのものが良いのか? 予算はどれくらいか? 自宅から駅まで自転車通勤している女性は どういうデザインの いくらくらいの自転車なら買いたいと思うのか?ちなみにですが、この商品は「オプション」になります。前の車輪をこれに「差し替え」たら、プラス4500円くらい。普通のランプが2000円くらい。 差し替え電池式が1500円くらい。ずっと電池が切れることもない、普通のライトより坂道をラクに上がれる。4500円プラスで安心感を買うのが安いのか? 高いのか? と考えたら、決して高い買い物じゃない。と思うわけです。 具体的な部分は 企業戦略が関わってくるので ここに書くわけには いかないんだけど・・・ 概略を話すと こういう感じの マーケティング ミーティングをした・・・ という報告です。 こういう話を公開して大丈夫か? って心配する人がいるかもしれないけれど、もう 部品としての製品は完成して 出来上がってしまっているから ここまでの情報なら 公表は 大丈夫なんですよ。ご心配なく。。。    【セミナー無料特別ご招待】6ヶ月シリーズの、100%売れる商品・店舗・ビジネスモデル開発塾(ヒット塾)の最終回に無料特別ご招待です。(先着4名)29年続く、商品開発塾には約1250名受講し主力収益商品、ロングセラー商品、新アイディアが続々と誕生してきました。見学希望者は先着4名様、無料ご招待いたします。詳細・お申込みはこちらから   【公開セミナーの ご案内】雪印メグミルク・自転車部品 世界トップシェアのshimanoなど大手企業の売れる商品開発を指導。石川県では「カニカマのスギヨ」の業績を数年で100億から150億に上げるなど数々の実績をあげた 加納 光 の目からウロコの戦略を特別公開。 日時:6月14日 18時30~20;00場所:金沢勤労者プラザ404研修室定員:先着30名会費:特別価格5,000円  サラリーマンで自腹の方は80%OFFで1,000円 主催:nakabi株式会社問い合わせ:076-242-2265 詳細・お申込みはこちらから

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  • 29 May
    • 開発担当卒塾生「進捗状況報告会」(残席なくなりました)

       弊社「加納光」の指導先、自転車部品 世界シェア ナンバーワンの SHIMANOの ビジネスモデル開発担当者による 加納流ビジネスモデル開発の進捗状況を公開報告いただきます。 前回の「灘の銘酒 沢の鶴」の 新商品開発秘話に続き、なかなか 普通では聞けない裏話を耳にすることができるかもしれません。  参加を希望される大阪近辺の方は 下記 アドレスにメールを送ってください。席が埋まり次第 満員御礼とさせていただきます。 参加費 一般5,000円楽商会メンバー(加納セミナー卒業生の会) 1,500円ありがとうございます。満員御礼となりました。info@kanouhikaru.com

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    • 副業のすすめ(002)

      今の時代、私くらいの熟年齢になった同世代が集まると「健康がどうの」「どういうサプリが良い」「年金をいつからもらえるか?」いう話題ばっかりです。ここで、話が噛み合う人と、噛み合わない人が登場してきます。 60歳になると、勤めている人、サラリーマンの人たちは退職金をもらった後、何もすることがない。今の時代、70歳くらいまで働かないと生活できない人の方が多い。働くとなると「再就職」という扱いで給料がガツン!と下がる。 もっとワリの良い仕事がないか? と一応は探してみるんですが、結局「プロフェッショナル」としてギャラ=報酬をいただける仕事となると、結局、今までやっていた仕事で・・・ と、安い給料で再就職するしかなくなるわけです。 とはいえ、再就職できる人は、まだ恵まれている人。なかには「再就職しないか?」と企業から声がかからない人もいるわけです。こうなると「アルバイト」しか稼ぎを得る方法がなくなって、コンビニで夜間のバイト・・・なんていう熟年者も登場します。 一方で「定年なんてない」という人たちもいます。そうです、会社を自分で経営している人たち。社長さん、経営者、オーナー・・・ こういう人たちは「何歳まででも自由にに稼げる」。こういう風に、世の中の熟年者は3つに分けられます。 一番、楽しそうにして、しっかりと給料を手に入れているのが「経営者」、少し疲れているのが「再就職」で給料がガクンと減った人たち、そしてグッタリしているのが「アルバイト」をしている人たち。これから先、何十年もこういう状態が続いていきます。 当然、今、20代の人たちが熟年者になった時にも、この状態は続きます。人口が減少しているわけですから、こういう「年金を念頭においた格差」が ますます広がっていくことは、この時点で、もう見えてしまっているのです。 経営者になっている人と、再就職できた人の差は「残業ができるかどうか?」の違い。経営者になると「労働時間」は好き放題です。多くの人がカン違いしているようですが、経営者のメリットって「そこ」なんです。 みなさんのように若いサラリーマンでも同じ。結局、3つに分類されてしまうのです。1つめが「副業の方が本業より収入が多い人」or「もう独立しちゃった人」、こういう人は好きなだけ残業ができます。稼ぎたいだけ稼げます。 2つめが「本業の時間制限があるけれど、残りの時間に副業をやっている人」、こういう人は好きなだけ副業で稼ごうと思ったら稼げます。そして、3つめが「本業だけ」しかやらず、副業に手を出さない人、でも、こういう人は本業もうまくいかない・・・ 結局、この状態のまま、熟年者になって「経営者」になった人が「稼げるだけ稼ぐ」、再就職した副業をしている人が「安い本業の賃金」+「副業収入」で、なんとかやっていく。「本業もうまくいかない人」がアルバイトで深夜のコンビニで働く・・・ これは「体質」のようなものですから、若いうちに「副業」に手を出さなかった人が、突然、退職金をもとに「経営者」をやってみたけど、会社が潰れて借金まみれになっちゃって、ニッチもサッチもいかなくなった・・・なんて話も多いのです。 ここで、経営者とサラリーマンの違いをもうひとつ紹介しておきたいと思います。経費の決裁権限があるのが経営者で、決裁権限がないのがサラリーマン。これは大きな違いです。たとえばモバイル用のパソコンを買うことになった・・・ 本当はMacBookPROが欲しい。これが経営者なら「よし、経費だ。MacBookPROを買っちゃえ!」と自分が好きなものを買うことができる。しかしサラリーマンは「予算がこれだけ」と決められてしまう・・・ そこで、メモリの少ないMacBookAIRか、欲しいとは思ってもいないSurfaceしか手にすることができない。この違いは大きいですよ。仕事で使う欲しいものを選べるのか? 欲しいものを手にすることができないのか? この差は本当に大きい。 かといって、誰もがすぐに経営者としてやっていけるか? というとそうじゃない。やっぱり「経営者」になるための「体験的な学習」をしておかないと、経営がうまくいかなくなる。だからこそ、サラリーマンでガンバっている人は副業をやるべきなんです。 前回も話をしましたが、私たちのようなバブル世代は「残業」で副業分の収入を手に入れていた。だから、ブランド品を買ったり海外旅行に行くことができたわけですし、恋人を作ろうと思っても腰がひいたりしなかったし、結婚することも億劫にならなかった。 むかしから「働かざる者食うべからず」と言います。結局、人並みの生活をしようと思ったら、私たちの世代がそうだったように、本業で働く時間だけの収入では足りないんです。30歳くらいの人だったら、自分の本業の収入の1/3くらい(私たちが残業でもらっていた分くらいを)副業で稼がなきゃ生きていけない。 そのために、最初にやるべきことは「副業の時間働くことに慣れておくこと」です。前回も話をしましたが、手始めにやっておくのは「有料のアンケート回答」とか「企業や個人ブログの代筆」といった手堅い仕事をするのが良いだろうと思います。 間違っても、絶対に手を出しちゃいけないのが「スマホで1日たった10分で・・・」なんて「詐欺の手口」に乗っかってしまい、意味不明の「会費」なんかを巻き上げられてしまうこと。また、その仲間になってしまったりすること。 詐欺罪で捕まったら、老後まで、一生 経営者になれません。起業しようと思っても銀行や公庫がお金を貸してくれないんです。「こいつは詐欺をやった過去がある。またやるに違いない・・・」みたいなレッテルは一生つけられ続けてしまうんですよ。 さぁ、今日の話は このあたりまでにしておきます。また時間を見つけて続きを書きます。    【セミナー無料特別ご招待】6ヶ月シリーズの、100%売れる商品・店舗・ビジネスモデル開発塾(ヒット塾)の最終回に無料特別ご招待です。(先着4名)29年続く、商品開発塾には約1250名受講し主力収益商品、ロングセラー商品、新アイディアが続々と誕生してきました。見学希望者は先着4名様、無料ご招待いたします。詳細・お申込みはこちらから   【公開セミナーの ご案内】雪印メグミルク・自転車部品 世界トップシェアのshimanoなど大手企業の売れる商品開発を指導。石川県では「カニカマのスギヨ」の業績を数年で100億から150億に上げるなど数々の実績をあげた 加納 光 の目からウロコの戦略を特別公開。 日時:6月14日 18時30~20;00場所:金沢勤労者プラザ404研修室定員:先着30名会費:特別価格5,000円  サラリーマンで自腹の方は80%OFFで1,000円 主催:nakabi株式会社問い合わせ:076-242-2265 詳細・お申込みはこちらから

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  • 26 May
    • 副業のすすめ(その1)

      知り合った若い人たちが どういうワケか「私達のような若い人間が、先々トータルでソンをしない方法を教えて欲しい」とおっしゃる。ならば、私のわかる限り、そういう少々説教じみた話をしてみようと思いました。 立ち位置とすれば「私が今、25歳に突然 若返って、私のセミナーに参加するような世代と肩を並べて働くようになったら、何をどうするか?」ということで考えてみようと思ったのです。 一度、60歳までの人生を体験している人間ですから、何が落とし穴で、何がトクで、何がソンすることなのか? そのあたりは十分に理解しています。そういう人間だからこそ「読める先々」があるのです。 まず、私が必ずするであろうことは「副業」です。私が30歳のころ、今から30年前のバブル経済全盛期。サラリーマンであった私の収入は550万円ほど、今のその世代の人たちの収入は400万円程度、差額が150万円もあります。この550万円の内訳は、基本給+賞与(ボーナス)で400万円、残業代で150万円です。今の時代は、この残業代の150万円がない。さらに「副業を推奨している企業」もたくさんあります。ですから、この150万円を副業で稼ぐ。 稼ぎが足りないと「恋人」も作れませんし「結婚」なんて不可能と諦めるしかない。さて、副業を考えなければなりませんが、そこは、かなり慎重になる必要がありそうです。というのも、この副業が、ゆくゆく本業になる可能性があるからです。 そういう私も、本業にしていたサラリーマンの仕事を辞め、副業をメインの仕事として、現在、生きているわけです。こうなる前提で、色々と気をつけておかなければならないことがあるのです。いざ、独立して会社を立ち上げようとした時に、一番たいへんなのは「資金」です。銀行から信用がなければ会社はすぐに立ち行かなくなってしまいます。ですから、やんちゃなことはできない。 必要なことは「稼ぎ続けること」であって「一瞬稼いで終わり」では、何をやっているのかわからないのです。そこで、やっちゃいけない副業と やっておいた方が良い副業がハッキリしてきます。 やっちゃいけない副業は「犯罪で捕まるようなこと」・・・ たとえば「儲かりますよメッセージ」を発信して詐欺行為を行う「LINE誘導」のような副業です。これをやって詐欺罪で捕まったりしたら銀行も公庫もお金を貸してくれません。本業の会社もクビになる。 繰り返しますが、大切なことは「稼ぎ続けること」であって「テキトーに稼いで、捕まって、その後 一生アウト」では、何をやっているのかさっぱりわかりません。もっと賢く行きなきゃ、それこそ大きなソンです。 わかっておかなければならないことは「ラクしてトクできます」なんて話は「絶対にウソだ」ということです。「他の人が苦にすることでも自分はそれほど苦にならないこと」が稼ぐための根本です。それが最も賢い稼ぎ方。 私が、手始めに始めることを考えた場合「企業からのアンケート調査」などでしょう。あとは、こういうブログの他人や企業の代筆ライティングなどでしょうね。そういう「コツコツ稼ぐパターン」から手を付けると思います。 FXや株投資などは、かなり敷居が高い。確かに投資もスマホがあればできる副業ですが、間違いが少なく、先々ソンすることもない、アンケートや代筆ライティングなど手堅いもので収入を得ると思います。 しかも、本業に関わっているような商品のアンケートや、本業に近いブログの代筆ライティングを選ぶだろうと思います。これなら本業との両立は難しくありません。本業をしっかりやるほど副業もプラスになる。 さらに、副業の方の収入が良くなれば独立することも可能だからです。当然、本業の延長線上にある副業ですから、会社を辞めても人脈のつながりはしっかりと事前に作ることができる。賢く儲けるとは、こういうことなんです。 さぁ、続きは来週にでも書くことにしましょう。きょうは このあたりで・・・ 【セミナー無料特別ご招待】6ヶ月シリーズの、100%売れる商品・店舗・ビジネスモデル開発塾(ヒット塾)の最終回に無料特別ご招待です。(先着4名)29年続く、商品開発塾には約1250名受講し主力収益商品、ロングセラー商品、新アイディアが続々と誕生してきました。見学希望者は先着4名様、無料ご招待いたします。詳細・お申込みはこちらから 【公開セミナーの ご案内】雪印メグミルク・自転車部品 世界トップシェアのshimanoなど大手企業の売れる商品開発を指導。石川県では「カニカマのスギヨ」の業績を数年で100億から150億に上げるなど数々の実績をあげた 加納 光 の目からウロコの戦略を特別公開。 日時:6月14日 18時30~20;00場所:金沢勤労者プラザ404研修室定員:先着30名会費:特別価格5,000円  サラリーマンで自腹の方は80%OFFで1,000円 主催:nakabi株式会社問い合わせ:076-242-2265 詳細・お申込みはこちらから

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  • 22 Apr
    • プロデュース ショップOPEN

      私どもがノウハウ提供した バリスタイルのリラクゼーションサロンが近日オープンします。 ビックリするほどのローコスト化を実現したお店ですが・・・ そうは見えないでしょう? お陰様で、お客様を満足させる対応のポイントが 目一杯つまったお店が完成しました。 今から、どれくらい評判が良くなるのか? とても楽しみです。 この受付カウンターは「学習机」を加工したものだったりします。 例えば、この棚板は「工事現場の足場材料」だったりします。 例えば、このライトの傘は 荷造り紐 での手作りだったりします。  

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    • 講演会の講師にお招きいただきました。

      近畿大阪銀行お取引先の会員組織『ふたば会 若手二世会』様より ご依頼いただき 講演の講師をしてきました。 少し厳しく難しい話をしたのですが、聴講されたみなさんは 一所懸命に話を聞いてメモをとっていらっしゃいました。

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  • 28 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第97回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(14)関東の商人文化、関西の商人文化 **************チーム商売の関東、個人商売の関西東京の豊島区にある百貨店に入社して、数年後、関西に転勤することになりました。何が困ったか・・・当然、最初は「コトバ」でした。関西の人は、関東のコトバを非常に嫌っていました。関西のコトバが話せないと、仕事仲間として付き合ってもらえない・・・20年ほど前の話ですが、当時は、まだそういう感覚が仕事の世界にも残っていました。まず最初に私がぶつかった壁は「コトバの壁」でした。確かに一生懸命に練習しました。最初は外国語のようでした。「ほかしておいてな」といわれて「どうして、こんなゴミのようなものを保管するのだろう?」というような事件も起こりました。「橋」と「箸」・・・ 関東と関西では「アクセント」が反対なのです。「赤」と「垢」・・・これも関東と関西ではアクセントが反対です。居酒屋に連れていかれた上司の「ドジ話」を一生懸命に笑いをこらえながら聞いていると「そこは、マジメな顔して話を聞くところやのうて、ツッコミを入れて一緒に笑うところや!」と叱られてみたり・・・同じ顔をした日本人なのに、全く別の国にいるような気持になったのです。そのうち、もっと「大きな壁」にぶつかることになります。関東と関西では「ビジネスマン」一人ひとりに与えられた仕事の「質」が全く違っていたのです。こんな話を具体的に説明し始めてしまうと、とんでもない量の話を紹介しなければならなくなってしまいます。とにかく・・・ そこには大きな違いがありました。根源になっているのは「風土」と「歴史」・・・ そうだったのだろうと思います。関東、特に「東京」・・・旧、江戸の町というものは、80%の土地に20%の武士が生活し、20%の土地に残りの80%の「町人」が生活をしていたという背景があります。そこに「江戸しぐさ」や「次の人に席を譲るための早食い」などという「義理と人情の文化」が育まれていったのでしょう。現在でも、そういった文化は「ビジネスの場」においてしっかりと根付いているように思います。多くの専門分野職人や商人が「専門分野」を磨き「連係プレー」で仕事を効率的に組立てていく・・・といった「専門分業チーム制」が東京には根付いているのです。当時、世界最大の人口を誇った土地ですから、色々な人が江戸で生活をしていたのでしょう。そのような多くの人間が生活をするためにできあがったのが「集団生活の知恵」と、「証文」という人口密集地で商売を行う人たちの「知恵」です。関東では、現在でもこの「証文」が「契約書」という呼び名に変ったものの、しっかりと文化的に根付いています。口で言うことと「証文」に書かれていることならば、証文に書かれていることを重要視する・・・ というのが人口密集地で財産を守るための知恵となったことがうかがわれます。つまり、関東では「セールス時」において「調子の良いこと」を並べてしゃべっても、実のところ「契約書」を交わしていない限り、証拠としては残っていない・・・ということが「普通」の感覚としてまかり通るわけです。裏返していえば「契約」を交わしてなければ、コトバでいったことは「無効」となることもある・・・もしくは、そうなったとしても仕方がない・・・という「無言の決まり事」があるわけです。需要と供給というコトバがありますが、供給側がこういう体制ならば、それに合わせなければ生活が成立たなくなってしまいます。こういう「歴史的時代背景」から、関東ならではの「お客さまのニーズ」というものも派生してきたのだろうと思います。関東では「自己主張」することよりも「人口密集地でいかに全員が快適に暮らせるか?」が重んじられてきたという学説もありますが、聞いてみるとなるほどと感じます。そして、こういう感覚は「電車」に乗るとよくわかります。関東の電車では「できるだけ静かに、物音を立てて他の人に迷惑をかけないこと」が当たり前のマナーとなっているのです。そして「関東」では「専門分業制」が基本となっていますから「みんなで責任を取る」「みんなで仕事をする」ということが「当たり前」になっています。端的にいえば「会社」は「専門分業制集団」であり、資本力が大きいほど、専門分業制の規模も大きく、専門性も高くなるといった見かたを行うようになります。ところが、関西は元々「都」があり、日本全国の「米」を一気に集め商売を一手に引き受ける「大店(おおだな)」現在でいう「一大商社」・・・「淀屋」があったです。そこには、何人もの「大経営者」のつくり出した「関西ならではの商人文化」があったという学説もありますが、そう聞いて見るとなるほどと感じるところも多いのです。「商品とお金を世の中に回すことが商人の役目」というコトバが関西には残っています。日本中の米が、大阪の淀屋に集まり、そこから全国に運ばれていったのです。お米をお金に換金しようと思えば「大阪に出向く」というのが江戸時代の「基本ルール」だったのでしょう。そして、そうやって集まってきた人たちを相手に、米以外の商品も世の中に回そうとしていった大阪の商人たち。大阪のコトバを使わない人たちは、みなお客さまというサービス精神が「大阪のど根性」となり「上方のお笑い文化」へと発展していきます。こういう感覚は「電車」に乗るとよくわかります。関西の電車では「できるだけ楽しく、周りの人たちも明るく楽しく盛り上げていくこと」が当たり前の「マナー」とさえなっているようです。ここで、大きなカンチガイが生まれているようなのですが、関西の人間、特に大阪の人間は、全員が商売人か?というと、そうではないのです。当然、商売をしているお店も多かったのでしょうけれど、全員が「大店の店主」だったわけではありません。「大店の店主」には「それ相応の学び」があったのです。そういう「大店の主の学び」を「石門心学」といったそうで、これは「商人のための儒学的な心の持ちかた、行動のしかた」というものだったそうです。関西の人は安く上手な買い物をしたことを自慢する傾向にあるようですが、それは「一般ピープルの話」でしかありません。「大店の店主、相応の学び」をされた人は大勢いらっしゃいます。近年の代表選手といえば「松下電器」「サントリー」「ハウス食品」「大塚製薬」「ワコール」「京セラ」「大丸」「阪急」「江崎グリコ」・・・といったところでしょうか。そういうところは「単なるケチ」ではなく、「お金を生み続けるもの、お金を生むものには、しっかりと資金を投じる」という「大店の店主、相応の学び」に準じた形で大企業になってきたところばかりです。総じて、関西人には「しきたりに溺れる悪いクセ」があるといいます。お金を大切にしすぎるため「ケチの代名詞」のように思われているようです。確かに、関西人は総体的に勘定高い傾向にはあるようですが、勘定高いことは、全体とのバランスがとれていれば決して悪いことではないように思います。こういった傾向は広告費を見ればわかりやすいのかもしれません。関東の企業では、広告費が高かったことを自慢する傾向にありますが、関西の企業では、広告費が安かったことを自慢する傾向が一般的に強い風潮があるようです。しかし、それは「大店の店主、相応の学び」をされていらっしゃらない人たちの傾向であって、それが全てではないように思います。良いものを作ろうと思ったら、お金がかかるのは当然です。「いざという時には、金を惜しまずかける」・・・ だからこそ、江戸時代に日本で最も大きかった「米問屋・淀屋の店主」は、自分の財を投じて「仕事の効率がもっと上がるように」と「個人で橋を作った」といいます。「淀屋橋」という知名が、その「ホンモノの商人の心意気」を証明しているようい思います。ここでお伝えしたいことは、人間は「周りの空気」や「慣習」に流されやすいということ。しかし、そこには「まぎれもない中核」も存在しているということ。「大店の店主が学んだ石門心学」は、当然、江戸の大店の店主の間でも広がっています。とはいえ、人間はとかく偏った考えに陥りやすいのも事実です。関東と関西の違いを見ていると、いろいろな店で反省が起ってくるのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。さて、明日より5/9(日)まで、久しぶりの連休をいただくことになりました。みなさまも、どうぞステキなGWを過ごしてください。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ 

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商売科学研究所 所長 マーケティング・コンサルタント加納 光

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商売科学研究所 研究員 所長であり、師匠でもある アサヒ・スーパードライの開発指導者 「伊...

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