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「商売道」blog /「加納 光」の商品開発マーケティング:経営効率向上戦略-twitterツイッターを始めることになってしまいました。
  
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■ なぜ「商売道」なのか■・・・・・・・・・・・

 ■ スーパードライの誕生■・・・・・・・・・・
 ■ シリーズ 売れる商品開発塾 ■・・・・・・・・
 ■ 後のシリーズについて ■・・・・・・・・・・

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■「商売道の極意」■・・・・・・・・・・・・・・・・・

■「苦情法」「着眼法」について・・・・・・・・・

■「盗作表現の某類似ブログ」について ■・・・・

※ スタッフとの話合いの結果、こちらのブログも開始することになりました。

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  • 22 Apr
    • プロデュース ショップOPEN

      私どもがノウハウ提供した バリスタイルのリラクゼーションサロンが近日オープンします。   ビックリするほどのローコスト化を実現したお店ですが・・・ そうは見えないでしょう?   お陰様で、お客様を満足させる対応のポイントが 目一杯つまったお店が完成しました。   今から、どれくらい評判が良くなるのか? とても楽しみです。   この受付カウンターは「学習机」を加工したものだったりします。   例えば、この棚板は「工事現場の足場材料」だったりします。   例えば、このライトの傘は 荷造り紐 での手作りだったりします。    

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      テーマ:
    • 講演会の講師にお招きいただきました。

      近畿大阪銀行お取引先の会員組織『ふたば会 若手二世会』様より ご依頼いただき 講演の講師をしてきました。   少し厳しく難しい話をしたのですが、聴講されたみなさんは 一所懸命に話を聞いてメモをとっていらっしゃいました。  

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  • 28 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第97回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(14)関東の商人文化、関西の商人文化 **************チーム商売の関東、個人商売の関西東京の豊島区にある百貨店に入社して、数年後、関西に転勤することになりました。何が困ったか・・・当然、最初は「コトバ」でした。関西の人は、関東のコトバを非常に嫌っていました。関西のコトバが話せないと、仕事仲間として付き合ってもらえない・・・20年ほど前の話ですが、当時は、まだそういう感覚が仕事の世界にも残っていました。まず最初に私がぶつかった壁は「コトバの壁」でした。確かに一生懸命に練習しました。最初は外国語のようでした。「ほかしておいてな」といわれて「どうして、こんなゴミのようなものを保管するのだろう?」というような事件も起こりました。「橋」と「箸」・・・ 関東と関西では「アクセント」が反対なのです。「赤」と「垢」・・・これも関東と関西ではアクセントが反対です。居酒屋に連れていかれた上司の「ドジ話」を一生懸命に笑いをこらえながら聞いていると「そこは、マジメな顔して話を聞くところやのうて、ツッコミを入れて一緒に笑うところや!」と叱られてみたり・・・同じ顔をした日本人なのに、全く別の国にいるような気持になったのです。そのうち、もっと「大きな壁」にぶつかることになります。関東と関西では「ビジネスマン」一人ひとりに与えられた仕事の「質」が全く違っていたのです。こんな話を具体的に説明し始めてしまうと、とんでもない量の話を紹介しなければならなくなってしまいます。とにかく・・・ そこには大きな違いがありました。根源になっているのは「風土」と「歴史」・・・ そうだったのだろうと思います。関東、特に「東京」・・・旧、江戸の町というものは、80%の土地に20%の武士が生活し、20%の土地に残りの80%の「町人」が生活をしていたという背景があります。そこに「江戸しぐさ」や「次の人に席を譲るための早食い」などという「義理と人情の文化」が育まれていったのでしょう。現在でも、そういった文化は「ビジネスの場」においてしっかりと根付いているように思います。多くの専門分野職人や商人が「専門分野」を磨き「連係プレー」で仕事を効率的に組立てていく・・・といった「専門分業チーム制」が東京には根付いているのです。当時、世界最大の人口を誇った土地ですから、色々な人が江戸で生活をしていたのでしょう。そのような多くの人間が生活をするためにできあがったのが「集団生活の知恵」と、「証文」という人口密集地で商売を行う人たちの「知恵」です。関東では、現在でもこの「証文」が「契約書」という呼び名に変ったものの、しっかりと文化的に根付いています。口で言うことと「証文」に書かれていることならば、証文に書かれていることを重要視する・・・ というのが人口密集地で財産を守るための知恵となったことがうかがわれます。つまり、関東では「セールス時」において「調子の良いこと」を並べてしゃべっても、実のところ「契約書」を交わしていない限り、証拠としては残っていない・・・ということが「普通」の感覚としてまかり通るわけです。裏返していえば「契約」を交わしてなければ、コトバでいったことは「無効」となることもある・・・もしくは、そうなったとしても仕方がない・・・という「無言の決まり事」があるわけです。需要と供給というコトバがありますが、供給側がこういう体制ならば、それに合わせなければ生活が成立たなくなってしまいます。こういう「歴史的時代背景」から、関東ならではの「お客さまのニーズ」というものも派生してきたのだろうと思います。関東では「自己主張」することよりも「人口密集地でいかに全員が快適に暮らせるか?」が重んじられてきたという学説もありますが、聞いてみるとなるほどと感じます。そして、こういう感覚は「電車」に乗るとよくわかります。関東の電車では「できるだけ静かに、物音を立てて他の人に迷惑をかけないこと」が当たり前のマナーとなっているのです。そして「関東」では「専門分業制」が基本となっていますから「みんなで責任を取る」「みんなで仕事をする」ということが「当たり前」になっています。端的にいえば「会社」は「専門分業制集団」であり、資本力が大きいほど、専門分業制の規模も大きく、専門性も高くなるといった見かたを行うようになります。ところが、関西は元々「都」があり、日本全国の「米」を一気に集め商売を一手に引き受ける「大店(おおだな)」現在でいう「一大商社」・・・「淀屋」があったです。そこには、何人もの「大経営者」のつくり出した「関西ならではの商人文化」があったという学説もありますが、そう聞いて見るとなるほどと感じるところも多いのです。「商品とお金を世の中に回すことが商人の役目」というコトバが関西には残っています。日本中の米が、大阪の淀屋に集まり、そこから全国に運ばれていったのです。お米をお金に換金しようと思えば「大阪に出向く」というのが江戸時代の「基本ルール」だったのでしょう。そして、そうやって集まってきた人たちを相手に、米以外の商品も世の中に回そうとしていった大阪の商人たち。大阪のコトバを使わない人たちは、みなお客さまというサービス精神が「大阪のど根性」となり「上方のお笑い文化」へと発展していきます。こういう感覚は「電車」に乗るとよくわかります。関西の電車では「できるだけ楽しく、周りの人たちも明るく楽しく盛り上げていくこと」が当たり前の「マナー」とさえなっているようです。ここで、大きなカンチガイが生まれているようなのですが、関西の人間、特に大阪の人間は、全員が商売人か?というと、そうではないのです。当然、商売をしているお店も多かったのでしょうけれど、全員が「大店の店主」だったわけではありません。「大店の店主」には「それ相応の学び」があったのです。そういう「大店の主の学び」を「石門心学」といったそうで、これは「商人のための儒学的な心の持ちかた、行動のしかた」というものだったそうです。関西の人は安く上手な買い物をしたことを自慢する傾向にあるようですが、それは「一般ピープルの話」でしかありません。「大店の店主、相応の学び」をされた人は大勢いらっしゃいます。近年の代表選手といえば「松下電器」「サントリー」「ハウス食品」「大塚製薬」「ワコール」「京セラ」「大丸」「阪急」「江崎グリコ」・・・といったところでしょうか。そういうところは「単なるケチ」ではなく、「お金を生み続けるもの、お金を生むものには、しっかりと資金を投じる」という「大店の店主、相応の学び」に準じた形で大企業になってきたところばかりです。総じて、関西人には「しきたりに溺れる悪いクセ」があるといいます。お金を大切にしすぎるため「ケチの代名詞」のように思われているようです。確かに、関西人は総体的に勘定高い傾向にはあるようですが、勘定高いことは、全体とのバランスがとれていれば決して悪いことではないように思います。こういった傾向は広告費を見ればわかりやすいのかもしれません。関東の企業では、広告費が高かったことを自慢する傾向にありますが、関西の企業では、広告費が安かったことを自慢する傾向が一般的に強い風潮があるようです。しかし、それは「大店の店主、相応の学び」をされていらっしゃらない人たちの傾向であって、それが全てではないように思います。良いものを作ろうと思ったら、お金がかかるのは当然です。「いざという時には、金を惜しまずかける」・・・ だからこそ、江戸時代に日本で最も大きかった「米問屋・淀屋の店主」は、自分の財を投じて「仕事の効率がもっと上がるように」と「個人で橋を作った」といいます。「淀屋橋」という知名が、その「ホンモノの商人の心意気」を証明しているようい思います。ここでお伝えしたいことは、人間は「周りの空気」や「慣習」に流されやすいということ。しかし、そこには「まぎれもない中核」も存在しているということ。「大店の店主が学んだ石門心学」は、当然、江戸の大店の店主の間でも広がっています。とはいえ、人間はとかく偏った考えに陥りやすいのも事実です。関東と関西の違いを見ていると、いろいろな店で反省が起ってくるのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。さて、明日より5/9(日)まで、久しぶりの連休をいただくことになりました。みなさまも、どうぞステキなGWを過ごしてください。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ 

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      テーマ:
  • 27 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第96回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(13)伝統を守る難しさ **************一升瓶という「パッケージ・アイテム」清酒の売れ行きが年々下がっていっています。焼酎ブームになりましたが、家で呑む人たちは「小さな瓶」を購入しているようです。かつては「みりん」や「焼酎」、「日本酒」、料理用のワインなども「一升瓶(1.8リットル瓶)」に入れられて販売されていました。そこに「紙パック」や「ペットボトル」というものが登場し「焼酎」や「料理酒」「みりん」といったものはペットボトルに入れられ販売されるようになり、「清酒」や「焼酎」といったものは「紙パック」に入れられて販売されるようになりました。1980年代まで、お酒というものは「清酒」にしろ「焼酎」にしろ「みりん」にしろ、全て「一升瓶」で販売されているものでした。ビールは茶色の瓶、ウィスキーは西洋のウィスキーを真似たもの。そこに焼酎の5合ビンというものが登場して大ヒットします。しかし、すべて「ビン」に入ったものでした。当時は、紙パックというものは存在しませんでした。単純に「大量の液体を入れる容器」としてローコストで量産できるものが「一升瓶」しか存在しなかったということなのでしょう。そして、その「同じ形のガラスの瓶」に入った「液体」を差別化する方法として「紙」に文字を書いて貼り付けるという方法をとるしかなかった・・・後に、その「紙に書かれた文字」が印刷物に変っていった・・・ということなのでしょう。1980年代の後半、最初に「ガラス瓶」から抜け出したのが「ビール」でした。「缶ビール」の登場です。そうして、日本酒も小型化しました。「フタ付きのガラスコップ」に入った「ワンカップサイズ」の清酒が発売されたのです。しかし、一方で「美味しいお酒は一升瓶に入って、昔ながらの紙ラベルが貼り付けられているもの」という「業界の常識」をなかなか打破できない状況にあったように思います。それは、伝統を守りながら「伝統の日本酒」を作っている「職人気質の象徴」ともいえるものだったのでしょう。1.8リットルの紙パックが発売された頃は「良いお酒は一升瓶」、低級なお酒は「紙パック入り」という図式が成立っていました。紙パックというものが登場しても、本来「お酒」は一升瓶に入っているものだ・・・という「職人のこだわり」が底辺に存在していたことが見受けられます。そんな時、画期的な「紙パック入りの日本酒」が登場します。今までの「伝統を守る」という常識を完全に打ち破った「白鶴まる」という商品です。それまでの「日本酒」の「紙パック商品」は、元来、一升瓶に貼られていた「紙ラベル」を紙パック用に拡大したデザインの商品ばかりでした。ところが「白鶴まる」という商品は、「紙パック用」に「新しいパッケージデザインの商品」をおこなったのです。日本酒の業界では「白鶴は、伝統を無視したバカなことをやり始めた」・・・と、バッシングを始めます。ところがフタを開けてみると業界3位だった「白鶴酒造」が、この新しい商品の大ヒットで業界2位へと成長したのです。そもそも商品というものに対しては「飽き」がくるようになっているのでしょう。ですから、新鮮味を出さなければ売れなくなってしまうのは当たり前の話なのです。手厳しいような話をするようですが、日本酒の業界は「白鶴まる」が登場するまでは、業界全体で「日本酒」そのものを飽きがくるようにしてしまっていたような状態を作っていたといえるでしょう。結果、「清酒」そのものを市場から地盤沈下させたような形となってしまいました。日本酒という商品カテゴリーが、あまりにも象徴的だったので、こういう形で手厳しい例として紹介しましたが、これは日本酒という業界に限ったことではありません。極端な言い方をすれば「昔はそれで売れたのだ・・・」という話が飛び出して来た時点で、この日本酒の業界が行ってきた戦略と全く同じことをやっている・・・ということになってしまいます。何度も繰り返しますが、お客さんは飽きやすいのです。こういう説明は、現物を目の前に並べて説明しなければ非常にわかりにくい話になるのですが、結論からいえば「白鶴まる」のパッケージデザインは、それまでパッケージ・デザインまで徹底して差別化しなければ競争に勝つことができない菓子業界などのパッケージデザインをおこなっているデザイナー、もしくはコンサルタントの監修があっただろうと推察できます。それが証拠に、一気に売上をのばした上、他の企業が「似た商品」を市場に送り出しても、まったくその差は埋らなかったのです。さらにいえば、追従メーカーの商品は「差別化」ができていない「消費者購買テスト」を行っていない商品だったことは、私どものように「こういったことばかり」を仕事にしている人間にとっては一目瞭然のものだったともいえるのです。どんな商品でも、生活の習慣、スタイルに会わなくなると、商品は沈滞化することになります。後に、旅行ブーム、温泉ブーム、地酒ブームが起こり、地酒の瓶が「お土産用」にドンドン小さくなっていきました。そして、現在では、この「お土産サイズの瓶」が酒販店に並ぶようになりました。歴史をおって商品の根源を調べていくと、色々なことが見えてきます。元来「清酒文化」においては、人をもてなす方法を「芸者さん」に依存する形をとってきました。清酒の広告は、今日でも「芸者的イメージ」(老夫婦の大和撫子の奥さんが、旦那さんをもてなすイメージ)が残っているとも言えます。また「田舎の男臭いオヤジ」が一升瓶のまんま「粗暴」に飲む・・・といった「田舎を象徴するもの」として取り上げられてしまうか・・・これら2つのうちのどちらかです。その一方で「ウイスキー」や「ビール」「発泡酒」といったものは「家で客をもてなすもの」「自宅でホームパーティーを行うために飲むもの」「友達と海や山に遊びに行った時に飲むもの」といった演出によるイメージ付けをしっかりとおこなっているのです。この「テレビCMの表現」を見ただけでも、その違いを、何となくご理解いただけるのではないでしょうか。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ 

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  • 26 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第95回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(12)「軽さで売れる」という心理 **************軽いイメージ=女性人気軽いイメージで、最近爆発的な人気となった商品の代表といえば「軽自動車」と「セカンドカー的な中型車」です。特に「Hondaの【 Fit 】」という乗用車は、最近の自動車業界の不況のなかで「プリウス人気」に肉薄するほどの勢いです。「世界のトヨタの商品」ならば、信頼と信用という「トヨタブランド」がもれなくセットでついてきますから「売れて当たり前」という気もしますが、Hondaの乗用車が、これほどまでに人気が出るのは実に希なことと捉えたいと思います。【 Fit 】という自動車の名前と、女性的な内装が「女性が乗る自動車のイメージ」にピッタリだったのでしょう。女性のボディーラインが少しでも細くスリムに見えるためには「身体にフィットする薄くて軽い洋服」が不可欠となります。ハッキリと「スリムに見える」とまではいわないまでも、多くの女性達に「女性が乗る乗用車らしさ」として共感するところが多いことは事実だろうと思います。自動車は、鉄の固まりですから重たくて当たり前です。「事故をされる側の立場」で考えれば、ごつごつした鉄の固まりのような自動車のほうが安全に感じます。しかし、こういう自動車に【 Fit 】という名称をつけたことで、「重さ」や「堅さ」というものをやわらげるソフトなイメージを与えているのでしょう。さらに、「徹底した流線型のボディーデザイン」や「赤」や「黄色」という「ファッション商品」にも似たカラーリングで、視覚的にも「ソフトなイメージ」を与えることに一役かっているようにも思えます。過去に、百貨店に勤めていたからこそ実感するのですが、百貨店のメインのお客さまは女性客です。そして店舗での「売上の柱」は、やはり「婦人服」でした。婦人服は、どれもすべてが軽く薄い布地で作られています。透き通るほど薄い布地さえ喜ばれるのです。これは、女性のボディーラインを美しく見せるためにも必要なことだろうと思いますし、何よりも「女性は軽いイメージ」で人前に立ちたいと考えている証明だろうとも思うのです。女性の前で「重い」という言葉を使うだけで、まるで自分の体重のことをいわれたようにカンチガイして、ヒガんでしまうことさえあります。デブだといっているわけでもないのに「重い」と他人に言われただけで落ち込んでしまうのです。もちろん、太っていれば「女性特有の美しさ」が失われることは否めません。しかし、そのうえに「女性のイメージ=軽い」という先入観がきわめて強いためか、反射的に、もしくは本能的に「重い」ということば自体が嫌いなのです。女性は、軽快でスマートなものを好むので、女性関係の商品には「軽い」が主力イメージとして影響を与えています。つまり「軽い」から派生している次二元的イメージの「小さい」「細い」「柔らかい」「丸い」「曲線的」「球形的」「薄い」・・・といったイメージは、女性用商品のあらゆるものに活用されているのです。2次イメージ~3次イメージが派生して、軽い=女性らしいイメージの世界を構成しているのです。これは、デザインそのものの性格を示していると当時に、女性の好みを具体的に指摘しているわけです。先ほどは「商品名」が素晴らしいということで【 Fit 】を例にあげましたが、現在の女性の間での「軽自動車ブーム」も、まったくこういったイメージを証明しているようにも思います。そもそも、軽自動車というものは、軽いということが好まれたのではなく「狭い路地」を入っていくのに便利だったことから人気が高まった商品だったのです。それが証拠に「男性」がクラウンという大型車にあこがれているという話は聞くことがあっても、軽自動車にあこがれをもっているという話は、ほとんど聞きません。「軽い」というイメージは「軽薄」という言葉にもみられるように男性にとっては、あまり良くないイメージがあります。しかし、これが女性用の商品となると、男性にとってのマイナスイメージが、すべて女性らしさに変ってしまうから不思議な話です。同世代の友人が「健康ブーム」にのって、スポーツジムに通い始めました。先日その友人がいっていたのですが「インストラクターの女性をそばで見ると、太ももや、ふくらはぎに筋肉がモリモリと見えてイヤな感じがする」。これが女性に対するホンネの感情だろうと思います。食品などの商品には、よく「軽いデザイン(女性的デザイン)」が用いられます。それは「軽い」という主力イメージから「薄い」を軸として「淡泊」「白い」「澄んだ」「あっさりした」「甘い」・・・といった軽いイメージ群が派生しているからです。この要素は「清涼飲料水」などのイメージに、実にピッタリと当てはまるのです。女性生理用品の製品デザインなどを見ても、ほとんどが「軽い」「白い」といったものを主軸にしたもので、実に女性的なイメージを大切にしています。女性に対しては、女性自身の目でみても、男性から見ても、特有の感情のタイプが存在し、それは「女性イメージ・マップ」に見られる軽いイメージ群によって表現されているのだという意識的なものが必要になってくるようです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ 

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  • 24 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第94回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(11)乗用車のデザイン・イメージ **************売れるデザインには傾向がある女性的なデザインのマヨネーズ「キューピー・マヨネーズ」と「味の素のマヨネーズ」とを2つ並べて比較してもらえるようにして「あなたが好きな方を選んでください」というと、70~80%の割合で、必ずといって良いほど「キューピー・マヨネーズ」が選ばれることになります。理由を聞くと「おいしそうだから」と答える人がほとんどです。さらに「どういうことですか?」と踏み込んで質問をすると、「味が濃い」と答える人もいます。「本場仕込み(輸入品)のイメージがする」と答える人もいます。「伝統があるから」と答える人もいます。「新鮮そうだから」と答える人もいます。これらの「もう一歩踏み込んで質問した問いに対する答」こそ「おいしそう・・・」という漠然とした理由に隠れた「本当の理由」だといえるでしょう。この差は単純に、チューブの外側に包んである「ビニールのパッケージ」のデザインの違いから連想されるものです。私は、両方のマヨネーズを食べたことがあります。キューピーの方が、ほんの少し酸っぱい感じがしますし、味の素の方が、ほんの少しタマゴ風味が強い感じはしますが、目隠しをしてどちらがキューピーか?と聞かれた時に、みごとに味の素の方を選んでしまいました。つまり、味の違いは「ほとんどない」と言い切っても良いのだろうと思います。しかし、私もキューピーのほうが「おいしそう」と感じています。それは「キューピー・マヨネーズ」のデザインの色が味の素に比べると「薄い」ですし「透明部分が多く」使われているからでしょう。このように「好き嫌い」「良い悪い」の違いは、形容詞や副詞の違いによって表現されることを理解いただけると思います。多くの商品を比較して、イメージの違いを形容詞や副詞で表現すると、多くのイメージが抽出され表現化されます。それを「相関関係」によって大きく分けていき、系統をマッピングしたのが「イメージ・マップ」なのです。イメージ・マップは「イメージをデザインする時」に、どのような個別イメージを活用すると「狙ったイメージを具現化しやすくなるのか」について、多くのヒントを与えてくれるのです。それを「相関関係」によって大きく分けていき、系統をマッピングしたのが「イメージ・マップ」なのです。イメージ・マップは「イメージをデザインする時」に、どのような個別イメージを活用すると「狙ったイメージを具現化しやすくなるのか」について、多くのヒントを与えてくれるのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 23 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第94回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(10)イメージマップというもの **************陰と陽のイメージ会議における「イメージ」という言葉こういった現象は、視覚的に見ると実に用意に腑に落とすことができます。デザイン心理ということが業界ではよく話題になりますが、それは「イメージ」というものと直結しているべきものです。しかしながら、従来の「デザイン心理」における研究は、ほとんどこういった「日本人の心理」といったものに触れていないのです。この問題を解明しようとする場合に必然的に出てきたのがこの「イメージマップ論」です。「イメージマップ」の考え方は、私どもが草案してきたものです。商品デザイン・商品のパッケージデザインに関わる会議をしている時に「重いデザイン」「軽いデザイン」という言葉が多く登場していたことが伏線となり生まれました。この「イメージマップ」が登場するまでの「いきさつ」を説明し始めると、どれだけの文章が必要になるかわかりませんので、ここではそれらの誕生秘話は割愛するにして、とにかく「日本人」というものは「言葉自体」を「イメージ」として使っている民族なのです。解り難いので「実例」で説明してみようと思います。「乗用車」のデザインを思い出して欲しいのですが、乗用車は、もともと「スピーディー」なものです。つまり「流線型」で「近代的」な乗り物です。これらのイメージは全て「軽い」という言葉が含み持つ「軽い」方の「イメージマップ」に属しているものばかりです。「軽い」という言葉の「イメージマップ」の出発点は「軽い」=「女性らしさ」なのです。では次に「大型トラック」のデザインを思い出して欲しいのです。「大型トラック」は、もともと「力強い」ものです。つまり「箱型」で「従来通り」の「クラシック」な乗り物だといえます。つまり「直線的」で「古典的」なのです。これらのイメージは全て「重い」という言葉が含み持つ「重い」方の「イメージマップ」に属しているものばかりです。「軽い」という言葉の「イメージマップ」の出発点は「重い」=「男性らしさ」なのです。私どもは、決して「精神分析主義者」のように、すべてのことがらを「フロイト」の「セックス論」や「リビドー」の「エロティック論」のような話で片づけようとしているわけではありません。「セックス=性別」というものは、イメージというものを構築する「4つの心理的な決定要因」・・・「性別」(男らしさ・女らしさ)、「引力」(重い、軽い)、「時」(古い、新しい)、「太陽」(暑い、寒い)のうちの1つに過ぎないと考えているのです。私たちは、生まれてこのかた、これらの4つの要因に生命を支配されてきています。しかし、これらの生活実感とデザイン心理とは、あまりにも間接的なので、デザインを見る時の感情がそれらによって支配されていると意識しずらいのです。カンタンにいえば「空気」のように「存在して当たり前のもの」だけに、身近に感じる感覚が「マヒ」してしまっていると考えれば解りやすいのかもしれません。特に日本人は「性別」「引力」「時」「太陽」というものを大切に扱ってきたのです。とにかく、イメージマップの中で、この4つの要素を逆に見ていくと「男らしさ」→「重い」→「古い」→「寒い」となりますし、「女性らしさ」→「軽い」→「新しい」→「暖かい」という風に表現されていることに気付いていただければ嬉しく思います。もうひとつ付け加えるとすれば「 i - Phone」という携帯電話が、実に「女性的」なデザインをしていることがご理解いただければ、なぜ、男性があれだけ夢中になって活用しているのか、女性が、オシャレの一部として持ちたがっているのかもご理解いただけそうな気がするのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 22 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第93回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(10)イメージマップというもの **************陰と陽のイメージ「重い」「軽い」のイメージ「万葉の時代」から「ひとつの言葉」に色々な意味を折り込んで使ってきた「日本人の心理」にとって、たとえば「重い」「軽い」というイメージは、とても大きな影響力、とても強い支配力のある言葉として認識されてきました。イメージという言葉は「形容詞的意味」や「副詞的意味」を多く含んでいます。「ひらひらと散るイメージ」「はらはらと舞うようなイメージ」「さらさらとしたイメージ」「ギコギコと耳障りなイメージ」という風にイメージは「形容詞的意味」「副詞的意味」を伴うのです。たとえば、日本語ならば「ギコギコと」と表現できますが、英語にはこのような「形容詞」や「副詞」が存在しません。そこで「モノマネ擬音」を使って相手に伝えるという手法を使うのが一般的な手法となっています。事実、言葉がないのですから他に手だてがありません。日本語の単語は、ひとつひとつに「形容的な意味」が含まれていて、元来の「イメージ」という英語的感覚をはるかに凌駕してしまっているのです。特に「重い」「軽い」という言葉は、普段あまりにも日常的に使われているため「軽視しやすい言葉」となっています。しかし、日本人にとっては「視覚的な心理」に、ほとんどあらゆるイメージを支配している決定的なイメージを含んだ言葉なのです。ここに「日本人の言葉のイメージマップ」というものを用意してみました。「重い」という言葉が含み持つイメージ「軽い」という言葉が含み持つイメージ要点をここで表示すると次のようになります。「重い」・・・・大きい、太い、堅い、四角い、角張った、濃い=男らしい「軽い」・・・・小さい、細い、柔らかい、角のない、まるい、薄い=女らしい大きい、太い、などというイメージは「重い」の2次イメージです。小さい、細い、などというイメージは「軽い」の2次イメージです。それそれのイメージには3次イメージが鎖のようにつながり、衛星的な意味合いや、付属的な意味合いまで持ち合わせているのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 21 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第92回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(9)私どもの「販売感覚養成術」 **************「売れるのか、売れないのか」コンサルタントへの道確かに「買いたい心理」の姿というものは、非常に見えにくいものですし、つかみにくいものですし、人によって意見が違いやすいものです。だからこそ、議論をしていても、まとまりがつかなくなってしまう傾向にあるのでしょう。結果、結論があいまいなままになってしまい、誰もハッキリしたことをいっていないのですから、逆にいえば誰も責任をとらなくて良いというパターンに陥りやすいのかもしれません。いってみれば、私のいた世界は特殊だったのです。さらにいえば、百貨店という業種にも特殊性が見られます。「百貨店に勤めていた」というと、必ず「何を売っていたのですか?」と質問を受けます。多くの方々が「百貨店は店で扱っている商品を売るところ」と考えているからでしょう。しかしながら、実態はそうではなく「店舗販売」と同じだけの金額を「外商営業マン」が上げていたのです。当然、店舗で扱っていない商品も「外商営業マン」は扱っています。どんな商品を販売していたのか説明すると、きっとビックリすると思います。「店舗にショップのないブランドの商品」や「宝石」「美術品」といったものはご理解いただけるでしょう。その他に「コンピューターシステム」「医療器具」「輸入車」「墓地の永代供養料(墓のスペース)」「墓石」といったものまで販売していました。店舗で扱っている商品以外、つまり、こういった「外商営業マン」がキャンペーン販売を行う商品の「販売企画(キャンペーン内容)」までも、私の所属していた「販売促進部」という部署で行っていたのです。「販売企画」というと難しく聞こえるかもしれませんが、カンタンにいえば「冬」に「素麺」を売ろうとしても売れません。「素麺」を売る時期というものは決まっているのです。素麺が売れ始める時期に「レース商品」も売れ始めます。逆に「鍋の具材」は「夏」に売れるものではありません。「鍋の具材」は「冬」に売れるものです。当然「里芋」なども、この季節に売れ始めます。そういう季節には「マフラー」や「手袋」「ニット商品」も売れ始めるのです。こういった「売れる時期」を確認したり「涼しそうな素麺の写真」を撮影したり、ほっくり暖まりそうな「写真」の載っている「パンフレット」を作ったり・・・というのが私どもの仕事になっていました。当然、「ショーウィンドウ」の飾り付け、各フロア毎の「エスカレーター前」の「ディスプレイ」や、売場の「季節の飾り付け」や「新聞の記事下広告」「電車の中の中吊り広告での1週間催事の告知」といったものも私どもの仕事でした。今考えると、百貨店で、あれだけの商品を売るための企画を行ってきて、本当に良かったと思っています。私は、外商部隊も含め、百貨店で扱っている商品カテゴリーであれば、どのように販売すれば売れるのか見当がついてしまうからです。もし、このような「担当した商品すべての【売れ行き】や反省から得た教訓」がなければ、現在「コンサルタント」という仕事ができているとは思えないのです。当然、PB開発にも首をつっこまなければなりませんでした。「パーソナルコンピューター」の販売を始めた「富士通」さんで「理美容室」向けの「ソフト+パソコン本体」というものを販売する企画にも携わりましたし、自動車メーカーの「ボディー設計デザイン・コンセプトづくり」や「カラーリング決定」にも関わることになりました。「女性向けの車」を、どのように作れば良いのか?という問合せが、なんと「百貨店の企画部隊」にあったのです。1990年ごろに発売されたN社の「パオ」というヒット商品の開発秘話を調べていただければ「ファッションに強い百貨店の企画部隊」がどう絡んだかを理解できると思います。この自動車は、なんと申し込みから12ヶ月待ちという、とんでもない申し込み期間限定のビッグ・ヒット商品となったのです。のちにシリーズ化され「ラシーン」という4WDのヒット商品が5年後に連続して登場することになるのですが・・・さて、余談はこれぐらいにして。多くの会社では「売れるかどうかは、売ってみなければわからない」という前提で、議論する会議が行われています。結果、誰もハッキリしたことがいえず、誰も責任をとらなくて良い状態が自然発生的に出来上がっています。さらにいえば、この実態を誰もが良いとは思っていないのです。とはいえ、ほとんどの人が【この「壁」を突破することなどできない・・・】と思い込んでいらっしゃる実態もそこにあるようです。 しかしながら、結果的にいえば「売れるかどうかは、売る前にわかる。」のです。つまり、これは「大衆の立場から考えること」を「忘れている」か「面倒くさいと考えているから」ということになってしまうのです。 「大衆が商品を買う主役」である以上「大衆に嫌われるもの」を作っていると「業績が下がる」というのは、自然の摂理とも言い切れるのです。売れるかどうかがわかる「システム」というものを「技術」として使う「ノウハウの存在」に気付きさえすれば良いのです。 このノウハウを「技術」としてマスターすれば、どれほどコストダウンが可能となるか、どれだけ売上が伸びるのか・・・わからないかもしれませんが・・・ ぜひ、わかって欲しい・・・と思うばかりです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 20 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第91回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(9)私どもの「販売感覚養成術」 **************「売れるのか、売れないのか」売れるとは「心理的な問題」です売れるか売れないかは確かに予測しにくい問題ではあります。とはいえ盲目的なことを経営の中でやっていると、その企業は発展しないどころかジリ貧となってしまうからです。先ほど紹介した「会議にお邪魔した後に、それっきり」という会社などは・・・今になって、会社にお邪魔しようにも会社自体が存在しなくなっているところも少なくないのです。そういう会社に関して具体的な話をするならば・・・「売れるとは、いったいどういうことなのか・・・」という問いを、そういう会社の商品企画の部署、販売企画の部署、販促(広告)企画の部署、はたまた経営者に問い掛けても、答が見つからないということが例外なく起こってしまいます。こうなってくると、部署自体が「何の仕事をしているのか?」が意味不明となりますから、そのような会社が存在しなくなってしまったとしても、それは当然の話でしょうし、そうなっても、いたしかたない・・・と考えるしかなくなってくるのです。何度も繰り返していいますが、私がサラリーマンをしていた時代、百貨店の販売促進部という部署に在籍し「利益の拡大」こそが「人事評価の最大のポイント」で、利益が上がらなければボーナス査定は最低だったのです。「なぜ売上が上がらないのか」「なぜ利益が上がらないのか」という問いに明確な答を持ち合わせていないことは「何の仕事もしていない」ということを意味していましたし、その答を見出すのが、その部署の人間の使命でもあったのです。その部署にいらした上司、先輩から「売れるとは心理的な問題」という実態のレクチャーを受け、それまで見えていなかったものが見えてくるほどに「どういうわけか、お客さまが買いたくなる心理」というものを追求する必要性も強く感じるようになっていったのです。諸先輩から受けたレクチャーは徹底したものでした。「10人10色」ではなく「10人のうち5人以上に好まれること」が基本となっていました。そして、諸先輩はこういうのです。「我々のような、こういう仕事に関わり始めたばかりの者は、10人のうち5人以上に好まれない方。つまり、マニアックな方を選ぶクセがある。駆け出しの人間が売れると思ったものは、10人のうち5人以上に好かれることは、ほとんどない。しかし、10人のうち5人以上に好かれる物がいったいどういうものか・・・ それがわからない限り、会社の花形といわれるこの部署に残ることは難しい。おまえの好き嫌いの感覚が、ハズレているうちは何をやっても、まったく役に立たない。なぜ、そう言い切れるのか? カンタンだ。この部署に来た人間は、全員が必ず同じ体験をしてきた。そうやって、自分の好き嫌いの感覚がズレていることに気付いた人間のみが、この花形の部署に残っている。そういう現実しかないのだから・・・」この「諸先輩の哲学」ともいえる感覚は、確実に「私の体験からしか得られない教訓」を数多くもたらしてくれました。私は、常に「自分の考え」を「10人のうちの5人以上の感覚」で修正し、いちいち「大衆の方々の反応」によって確かめようとし続けたのです。1年目は、まさに「丁稚(でっち)的小間使い」といった状態。わけもわからず諸先輩の指示通りに動きながら「大衆の方々の反応」を徹底的に見ることに勤めました。2年目・・・1年365日・52週間の動きが、何となくつかめてきました。2年目に行ったことは、諸先輩の持っている本を借りて書店にいって自分も同じものを買ってお返しする。そして、買った本を読みまくり、書いてあることが本当なのかどうかの検証を見て見て見まくって行うというものでした。3年目、少しずつ小さな仕事を任されるようになりました。そして、先輩方のやってこられた仕事の「改善実験」をスタートします。しかし、怖い・・・怖いからこそ「大衆の方々の反応」を見て、見て、見まくりました。こういうことを、まる3年かけてやっているうちに、私は少しずつ「大衆の心理のパターン」というものが読めるようになり、4年目に入ったころは「つかめた!」と確信するようになってきました。1人の購買者としての自分の感覚が、どのような時にズレてしまっていたのか、どういった時に正しかったかを体験し教訓に変えていくことによって「買いたくなってしまう心理」をトコトン追求し、自分の中に落し込んでいったのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 19 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第90回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    平日「1回」:「6:00」の更新となりました。 更新が早過ぎるのでスピードダウンを・・・というリクエストをいただきました。確かに尋常な更新スピードではありませんでした。良い機会なのでペースを落とすことにいたします。日祭日の更新は「お休み」です。************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(9)私どもの「販売感覚養成術」 **************「売れるのか、売れないのか」会議がスムーズに進まない「あなたを呼ぶと会議がスムーズに運ぶと聞いたので、うちの会社の会議にも顔を出してもらえないだろうか? 当然、有料だということを知っていてお願いしています。」というようなご依頼をいただくことが多いのです。実際に顔を出して、しばらく話を聞いていると「どうして普段の会議がスムーズに運ばないのか?」という疑問がすぐに解けてしまいます。問題は3つ「なぜ売れないのか」「売れるとはどういうことなのか」「何が売れるのか」について確信を持つことができないから。会議の途中で、必ず私を呼んだ社長さんがこう質問してきます。「加納さん。どうして、こうなるのでしょうか?」毎回毎回、同じように私は会議に参加されている人たちに、こう質問をするのです。「こうすれば売れると思う・・・というような断定的な発言すると、責任をとらなければならなくなるから強気で発言することを控えている・・・という方が、この中にどれだけいらっしゃるのでしょうか? 正直に手をあげてもらえませんか?」結果はいつも同じです。全員が、周りの人の顔をみながら、ゆっくりと、さも遠慮気味に小さく手を上げるのです。そして、私を招いてくださった社長さんに、これまた毎回同じような説明をすることになります。「売れないのは、売る商品か、売り方か、売っている人か、この3つの要素のどれかが病気だからです。3つとも病気の場合もあれば、2つの時も、1つの時もありますが・・・ この3つの要素が全て健康な状態ならば売れるものです。相撲などの世界でも「心」「技」「体」の3つの要素がそろっていれば「強い力士」になれるというではありませんか。それと同じで「売れる商品」「売れる売り方」「売れる人間」の3つの要素が揃っていれば「売れる」のが普通なのです。この商品が売れないのは、どこかに何かの病気があるからです。しかし、人間だれしも「病院」に喜び勇んで行く人はいません。病院は怖いのです。身体の調子が悪い時でも「大丈夫だ」と自分に言い聞かせて、何とか病院に行かないようにするのが人情です。しかし、よっぽど具合が悪くなったら覚悟して病院に行くのも人情です。この会議は、ちょうど覚悟を決める前といった感じです。もう少し調子が悪くなって、こりゃぁどうにもならん・・・と思ったら、ヒゲ面の怖い顔した医者を呼んでください。今、私が診察をしても良いのですが、会社というものは「取締役会議」で動くものです。会議での決定がない限り、調子が悪くないと言ってる人のところに病院の医師が押しかけて来ても拒絶反応が起こるだけですから、全員の意思で病院に行くかどうかを決めてください。まぁ。心配されなくても大丈夫です。このまま、しばらく放置しておけば、間違いなく症状は悪化するでしょう。その時の「自覚症状」と「もう病院にいくしかない」という「覚悟」がなければ、私のような立場の人間は、どうすることもできません。」せっかくですから、その後、どうなるかもお話をしておきましょう。「手術をする」という企業が約2割。薬の服用を望む企業が3割。診察を望む企業が3割。それっきり・・・という企業が約2割といったバランスのようです。「手術」というのは、多くの場合「1年ほどの年間契約での企業内セミナー」という形になります。薬の服用というのは1年ほど「会議に参加する」というもの。診察というのは「原因の調査」を行い「原因と対策」に関するレポートを提出するといったものです。セミナーを1年受講していただいた企業は「問題の部署の人全員」が「売れるか、売れないか」という「現象」を良く理解して、発言に確固たる理由を持ち、作るものに確信を持つようになります。外部からは「別の会社のようになった」と評価をいただくことになります。こうなると「会議がスームズに進まない理由」自体が存在しなくなりますから、会議はドンドン進み「売上が上がらなくなっている原因」と「その解決手段」について相応するような形になりますから、当然、上らなかった売上も上がるようになっていきます。会議がスムーズに進まない原因は、たった1つ「なぜ売れないのか」「売れるとはどういうことなのか」「何が売れるのか」という問題に対して「理由」を求め「売れなくなっている原因」を探そうとしていない・・・ということでしかないのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 17 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第89回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(8)「福山君」と「仲間さん」のような商品 **************十人十色・感覚で商品を作るな「クレオパトラ」より「仲間由紀恵さん」「良いデザインをすれば売れる」と単純に考える人が多いのが現実なのですが「良いデザイン」という表現自体が、非常に誤解を招きやすいのです。「良いデザイン」と「売れるデザイン」との違いが充分に理解されていない時には、ほとんどの場合が間違った感覚を持っていると言い切っても良いほどです。「良いデザインを作りたい」という意識があると、多くの場合「都会的な完璧な美人」を作ろうとしてしまう傾向が強いのです。また【差別化】という言葉を用いて「アクの強いデザイン」が出来上がってしまう場合も少なくなりません。いずれにせよ「売れっ子」には、なり難いのです。そういう企業に限って「良いデザインがわからない大衆など無視したら良い」とか「このデザインの良さを大衆は理解すべきだ」といった、独断ともいえる一方的な考えを持ち合わせながら、その実、その商品は「ちっとも売れていない」ということが、ほとんどです。商品は「一部のひとにしか好まれない」ようでは「売れない」のです。「職人的に見て良いデザイン」というものは、ほとんどの場合「ごく希にいるマニア向け」の商品でしかなく「ヒット商品」となるようなことは、ほとんどの場合ないと言い切って良いようです。我が師匠「伊吹 卓」が電通のマーケティング部に在籍していた頃、本場アメリカにマーケティング留学をした際、師事をした人物がいます。「レイモンド・ローウィ」という「世界的なマーケティング・デザイナー」であった人です。「マーケティング・デザイナー」という言葉を初めて使いますが「ローウィがデザインすれば必ず売れる」という神話さえ生まれたのです。そのローウィがデザインした有名な商品が、現在でも販売されています。「ナビスコのリッツ」という商品です。このデザインを、友人である「JAGDA(日本グラフィック・デザイナーズ協会)の有名人」に見せて、こう質問したことがあります。「このデザインを、あなたがデザインしたとしましょう。その時に先輩や友人のデザイナーに、これを自分がデザインしたと自慢しに行けますか?」その友人は速攻で「冗談じゃない。こんなデザインを自分がしたなどど、恥ずかしくてゼッタイに言えないよ。」と答えました。これが、まさに日本のデザイン業界では、いまだに「都会的な完璧な美人」か、「アクの強い個性的なデザイン」をよしとする証明だろうと思います。私は友人にこう言いました。「そうでしょう。そうして、ここに日本のマーケティング・デザインの未熟さがあるように思います。デザインというものは創造的、芸術的なものが優れているという先入観が強過ぎるのです。このリッツのデザインは、少しも芸術的ではありません。しかし、この商品をベストセラーにしている理由があるのです。そのことを認めるべきではないでしょうか。」仲間由紀恵さんは、クレオパトラや、楊貴妃のような美人ではありません。福山雅治さんも、史上希なイケメンということもありません。しかし、彼女や彼が、これほど人気があるということの心理を感じるべきなのです。自分の街にもいそうな「親近感のある美人やイケメン」ほど人気が高くなる。そのあたりの「ツボ」がわからなければ、いつまでたっても「売れる商品のパッケージ・デザイン」などできないだろうと思うのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 16 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第88回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(8)「福山君」と「仲間さん」のような商品 **************十人十色・感覚で商品を作るな売れっ子タレントの歴史1970年代から順をおって説明していきましょう。「山口百恵さん」「桜田淳子さん」「森昌子さん」が「スター誕生」という番組から生まれ、当初、一番華々しく登場したのが「桜田淳子さん」でした。次が「森昌子さん」・・・若い女性が演歌を唄う珍しさもあって人気となりました。「山口百恵さん」は普通っぽい・・・ということで「遅咲き」となったのですが、結果的に「一番人気」は「山口百恵さん」となりました。1980年代に登場したのが「たのきんトリオ」、「田原俊彦(トシちゃん)さん」「近藤真彦(マッチ)さん」「野村義男(ヨッちゃん)さん」の3人・・・やはり、当初華々しく登場したのが「田原俊彦さん」でした。追いかけるように「近藤真彦さん」。そして、目立たぬように「野村善男さん」・・・ ブームともいえる現象を巻き起こしたのは「近藤真彦さん」でしたが・・・現在でも「ギタリスト」として「大物アーティスト【浜崎あゆみ さん】のバックバンド・ギタリストを始めとして現在でも大活躍している」のは、野村善男さんです。結局、隣に住んでいそうな「お兄ちゃん」が一番の売れっ子になっているのです。女性では「松田聖子さん」「河合奈保子さん」「小泉今日子さん」「中森明菜さん」・・・「河合奈保子さん」と「小泉今日子さん」が最初に旋風を巻き起こし、いちばん普通っぽい「松田聖子さん」が大ブレークし、「中森明菜さん」が追従した・・・といった感じでした。1980年代後半になると「夕やけニャンニャン」という、現在でいう「モーニング娘」の原形ともいえる「ご近所のお姉さん達」といったアイドルが大ブームとなりました。後に、バラエティーアイドル(バラドル)と呼ばれる「山瀬まみ さん」「井森美幸さん」「森口博子さん」たちが登場します。1990年代に入り「かとうれいこ さん」「細川ふみえ さん」といった「グラビア・アイドル」が登場します。続いて「内田有紀 さん」「広末涼子さん」「深田恭子さん」といった「女優アイドル」という人たちも登場し、芸能界の「細分化現象」が見てとれる状態となってきます。さて、少々「マーケティングの専門家」という物の見かたで話を進めていきましょう。1990年代の半ばには「ファッション・モデル型」という人たちも登場します。代表的な人といえば「宮沢りえ さん」「観月ありさ さん」「牧瀬里穂 さん」といったところでしょうか。さらには「安室奈美恵さん」「SPEED」といった「沖縄ヒップホップ系アーティスト」が登場するようになりました。さらに「オーディション番組」から「鈴木あみ さん」や「モーニング娘」といった人たちが登場します。かつては、全部をやらなければならなかった「タレント業」は「水着系タレント」「バラエティ系タレント」「女優系タレント」「モデル系タレント」「アーティスト系タレント」「隣のお姉さんグループ・タレント」といった具合に「専業化」していったのです。そこにインターネットという新しいメディアが登場し「ネットアイドル」という「マニアな人たちのアイドル」が登場してきます。そのお陰で「細分化の波」は加速度的に進んでいきました。現在では「女優」「バラドル」「グラビアアイドル」「女子アナ」「レースクイーン」「スポーツ選手」「チャイドル」「お菓子系アイドル」「女性声優」「TV特撮のヒロイン」「地下アイドル(ライブアイドル)」「AV女優」という風に、タレント業も大変な細分化市場となりました。特筆すべきことは、たとえば3人のライバルが同時に並んだ時に「一番都会的でキレイな人」が売れ難いということです。足が短い「純日本人体形」だったり、ちょっと「田舎くさい」というか「ローカルの匂い」が残っている人のほうが売れっ子タレントになりやすいのです。そうそそう・・・ タレントさんの細分化が始まった1990年頃から、少し業界に変化があったことを加筆しておく必要がありそうです。このころからテレビ局でいう「汚れ役」を、こういう人たちが平気で買って出るようになりました。代表的な人たちといえば「宮沢りえ さん」「観月ありさ さん」「牧瀬里穂 さん」の3人組かもしれません。バラエティ番組に登場して、積極的に水をかぶったり、粉のプールに飛び込んだりという「女性タレントのプロ根性」を見せ始めたのがこのころです。それから、かれこれ20年という歳月が流れていますが、1990年ごろを機転に「単純にカワイイ+1つの特技」といったことでは、この仕事のプロと認められなくなったような傾向が顕著に現れています。「菅野美穂 さん」や「香里菜 さん」といったタレントさんは、この辺りの核心を充分に理解しているように思います。最近では、「完璧な都会のイケメン・美人」でもなく、当然、相当なるプロ根性を備えていながら「ちょっとローカルな匂いもするチャーミングさ」を持ち合わせている、元モデルの「お2人」、「福山雅治さん」や「仲間由紀恵さん」がテレビ番組などで大活躍しているようです。絶世の美女・美男子ではなく「街のミス・コンテストやイケメン・コンテスト」で優勝するような人が大人気というのは、今始まった話ではないのです。古くは「美空ひばり」さんの時代からそうでした。なぜ、タレントさんの話を持ち出したかというと、これは「ヒット商品」にも同じことがいえるからです。とても素晴らしいデザインの商品ではなく、どこか「懐かしい、田舎臭い匂いの漂う商品」が、やっぱりヒット商品になっているということがわかってくれば、日本人の「なんとなく買ってしまう心理」の核心を御理解いただけるような気がしたのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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    • 「つい買ってしまう商品心理」 第87回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(8)「福山君」と「仲間さん」のような商品 **************十人十色・感覚で商品を作るなタデ食う虫も好き好き「タデ食う虫も好き好き」という言葉があります。言葉は聞いたことがありましたが、まさか「タデ」という草を人間が食べているということは、北陸に転勤するまで知らなかったのです。サラリーマン時代の最後の転勤地となった北陸の福井は「鮎」のメッカでもありました。こちらで食す「鮎の塩焼き」に、緑色の苦くて酸っぱい「味噌」のようなものが添えられているのですが、それが「タデ酢」というもので、「タデの葉」をすり潰し酢でのばしたものでした。確かに少々クセがあり、お子さんは苦手かもしれませんが、この「タデ酢」と「鮎の塩焼き」のセットは絶品です。カンタンにいえば「日本酒の肴」としての「珍味」と考えたほうが良いかもしれません。フルーツの「ドリアン」と同じように、好きな人は「どっぷりハマる」しかし、どちらかというと「苦手な人の方が多い食べ物」といったところでしょう。我々、団塊の世代の最終世代と言われる人たちは、ちょうど「子どもさんが大学を卒業する」ぐらいの年代です。当然、1/2の確立で「娘さんの親」であるわけで、娘の父親の立場としては「彼氏がいる」のも心配。「彼氏ができない」のも心配・・・という複雑な心境を持ち合わせている人も少なくありません。娘さんに、彼氏がやっとできたかと思ったら「あんな男のどこに惚れたのだろう?」という「嘆き」や「ぼやき」といったものも良く耳にすることになります。しかしながら、つくずく思います。「人の好み」というものは、どうもよくわからないものです。10人いると、その好みは10人とも違っているものだという「10人10色」という言葉は、きわめて多くの人々の共感を得ている感覚だろうと思います。しかしながら、この感覚がマーケティングや商品開発の世界で、実に「誤解を招きやすい感覚」となっているのです。「商品」というような「計画的に作られるもの」の分野においては、10人5人以上の似た立ちに好まれるものを作ることが使命なのです。仕事において「この使命」を放棄するための「いいわけ」として「10人10色」という言葉を持ち出すのはルール違反です。それに「10人5人以上に好かれる商品を作ること」は、特別、難しいことでもないのです。確かに「電子レンジでチン」「お湯をかければできあがる」というような「素人の入門者レベルの話」ではありませんが・・・タレントさんでも、万人に好かれる人がいます。最近では「福山雅治さん」や「仲間由紀恵さん」のような人に大変な人気が集まっています。個性の強いタレントさんは「クセの強い」タレントさんでもあり、多くの場合「万人の人気を集める」ということは難しいようです。しかしながら「福山雅治さん」や「仲間由紀恵さん」のような人たちは、いわゆる「クセ」や「アク」が少ない人たちです。「絶世のイケメン」とまではいかないまでも「確かにイケメン」で・・・「絶世の美女」とまではいかないまでも「確かに美人」で・・・どちらも、実に「親しみ」がモテる「チャーミングな部分」があるのです。自分の住んでいる街にも、こんな感じの人が「1人や2人」いたとしても不思議ではない・・・といった「庶民的な香り」がする人たちだろうと思えるのです。「10人中5人以上の心をとらえるもの」には、こういう傾向が非常に高いのです。商品開発に置き換えるならば「個性的なデザイナーが作った商品」は、意外に売れない傾向がきわめて高いといえるでしょう。我々の世代は「俗っぽさ」という言葉で通じると思うのですが、今の若い人には「大衆的」とか「庶民的」とか「普通っぽい」といった方が伝わりやすいかもしれません。とにかく商品をヒットさせるには、「近所にいるような雰囲気」、「どこにでもありそうな雰囲気」という「雰囲気」が大切になってくるのです。商品を作る側の話としては、前シリーズの「コープランド論」(スーパードライ等の最寄り商品)で説明した節をごらんいただけるとよろしいかと思います。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 15 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第86回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(7)「やばいっ!」「普通に・・・」「最悪・・・」 **************「好かれる商品」は必ず売れる。「やばいっ!」最近の若い年代の人たちが使う日本語は、私たち老輩の年代には違和感を感じるものも多いのですが「やばいっ!」という言葉は、まさに好例といえるでしょう。我々の年代では「危ない」「危険」という意味で使っていた言葉が「スゴイ」という意味で使われているようです。「衝撃的な素晴らしさ」を感じた。「生まれて初めての感動」を得た。といったときに「やばいっ!」という言葉を使っているようです。このような「感覚」こそ、まさに「好きである」という証拠だといえるのでしょう。今の若い人の使う言葉を借りるならば、「売れる商品を作ろうと思ったら【やばいっ!商品】を作る」必要があるのかもしれません。(当然・・・法律をきちんと守って・・・と言いたくなるのは年齢のせいでしょうか。)ずいぶん古い話になりますが、私が百貨店の本部マーケティング関連の販売促進部に在籍し、広告を担当するチームにいたころの話です。新しく赴任してきた「婦人服の部長」が赴任最初の「催事場の特別売出し企画」の広告づくりにこんなリクエストをしたのです。「君。オシャレな広告を作ってくれないか。オシャレな広告ができれば、商品は売れるんだ。」1980年ごろの話ですから、今から30年も前の話になってしまいます。時の経つのは早いものですね。当時は「やばいっ!」ではなく「オシャレ」という言葉が使われていました。言葉ばかりが流行していたのですが、その意味は、正直「かなり漠然としたもの」だったのです。そんな依頼を受けて具現化する方は大変なのです。そこでこう質問をしました。「オシャレにも色々あるのですが、どんな感じのオシャレが良いですか?」そうたずねると・・・「どんな感じなんて聞かれても説明できないよ。オシャレはオシャレだ。とにかくオシャレなやつを頼むよ。」このエピソードは「嫌われる要素のない、好かれる広告」という言葉に置き換えると解りやすいかもしれません。いずれにせよ、どのようなものか具体的にはサッパリわからないのですが・・・当時の私たちの仕事は「より多くの人たちに好かれる広告を作ること」が、業績を上げ、自らの評価を上げるコツだったともいえるでしょう。大衆の過半数に好まれるものは【少し新しいが、実は馴染みのあるもの】という傾向があるのです。 この傾向は「音楽ソース(昔はCDと言いました。その前はレコードと言ったのですが・・・)」「シャンプー」「自動車」「連載マンガ」「テレビドラマ」「婦人服」「ペットボトル飲料」・・・とあらゆる大衆商品に見られる傾向でもあるのです。逆に「見た事も聞いたこともない」というような「斬新な傾向」が強くなればなるほど共感する人が目減りしていってしまうのです。「好かれる」の反対は「嫌われる」です。その感情がきわまっていくと「最悪ぅ~~っ」とか「最低ぇ~~っ」というようなことになるのでしょう。「超ぉ~~っ!やばいっ!」と「最低ぇ~~っ!」は両極点ですが、この2つを両極に、どっちつかずの「中途半端なもの」がたくさんあります。若い人の言葉を借りるならば「普通に・・・」といったところです。しかし「普通に楽しい」「普通に美味しい」というのは、実に不思議な感じがします。それだけ「楽しいこと」が増えたということでしょうし「美味しいもの」も増えたということでしょう。さて、中途半端は、数ある商品の大部分を占めています。悪くはないけれど、良くもない。だからこそ、なおさら売れない理由がつかみ難いのです。 「好き嫌いの心理」は、売れるということを左右しています。「性能が良くて売れる」のが最良です。そして世の中には「性能はまずまずだけれど売れている商品」もあります。逆に「性能は素晴らしいが売れない商品」も多くあります。「性能が悪くて売れない商品」は、商品とは言えないかもしれませんので除外しますが・・・ 極端な言い方をすれば「性能」よりも「好かれているか、嫌われているのか」で「売れ行きが左右されている」という実態に気付いた企業が成功しているのかもしれません。このあたりの話は、作り手側の話として、第1回のシリーズの「商品概念」の部分に書いてありますが「お客さま」という受け手側からの感覚を説明すると、全く違った感じがしてしまうのは、筆をとっている自分自身でさえ、非常に興味深いと感じてしまうものです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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    • 「つい買ってしまう商品心理」 第85回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(7)「やばいっ!」「普通に・・・」「最悪・・・」 **************「好かれる商品」は必ず売れる。お金を払ってでも捨てる時代「嫌いなものはタダでもいらない」という言葉がありますが、最近では「嫌いなものは、お金を払ってでも捨てる」という時代になってしまったようです。その反対は「好きなものなら、いくらお金を払ってでも欲しい」ということになるのでしょう。商品を「市場に提供しようとする人」は、ここに書いた「聞きなれた言葉」を軽く考えず、本気になって「この購買者の心理」を徹底的に理解する必要があるように思います。「どうして売れないのか?」という問いは「どこが嫌われているのか」とイコールなのです。成功している企業は、どういうわけだか成功しています。理由がわからない人にとっては実に不思議に見えるものです。しかし、そこには「この購買者の好き嫌いの心理をつかんでいるかどうか」という大きな「ヒミツ」のようなものが存在しています。成功している企業は「好き嫌いの心理をつかむコツ」を「実践の試行錯誤」の中から「探し出している」のです。具体的にいえば「嫌われて買わなくなる【落とし穴】」のようなものを把握して「多くの落とし穴を擦り抜ける道」を「ノウハウ」として持っているのです。こういった「ノウハウ」というものを把握せずに、企業競争をしても勝ち目はないのです。「抜け道を知っている企業」が「多くの落とし穴」を擦り抜けていく横で、「抜け道」を知らない企業は「落とし穴」にハマってしまうことになってしまうのです。最近では、頻繁に「ノウハウ」という言葉が用いられていますが、その意味を調べてみると「実際的[専門的]知識」「技術情報」「製造などの技術」「こつ」という風に説明してあります。さらに「英英辞典」で掘り下げて調べていくと、こう表現してあります。「職人(技術的専門家)が数多くの失敗を解決しながら得た専門技術の集合体」「失敗を未然に防ぐ経験値から得た専門的・技術的叡知の集合体」「数多くの試行錯誤によって生まれる実践的で経験的な知恵」・・・ カンタンに要約すると「職人技」ということになるのでしょう。これが本来の意味合いです。ところが、最近の日本では「ノウハウ」という言葉は「裏技」「お手軽テクニック」といった意味合いで使っていることが多いように思います。ここで、大きなギャップが生まれているように感じてしまうのです。たとえば「何かうまくいくノウハウはありませんか?」というような質問・・・これを、本来的な意味合いで使うと「誰にでもできそうな、失敗を未然に防ぐ経験値から得た専門的・技術的叡知の集合体はありませんか?」「カンタンに解決できる職人が数多くの失敗を解決しながら得た専門技術の集合体はありませんか?」という意味になります。常識的に考えてみると、「そんなものがあるわけない」・・・ということを、ご理解いただけますでしょうか。こういった「ノウハウ」はいわば「武器」のようなものです。つまり、武器を持った人と、武器を持っていない人が勝負するようなことになってしまうのです。大衆が持っている「好き嫌いの心理」というものは、日常生活で「私たちの心の中」に存在しているものです。好例といえるかどうかはわかりませんが、やはり「美人 or イケメン」か「そうでないか」というような話が一番わかりやすいだろうと思います。「傾世の美人」という言葉があります。これは「絶世の美人」の別の言い方でもあり、国王が美人にうつつをぬかして、世の中を傾けてしまうというところからきている言葉のようです。美人に魅せられた人は、全てを投げ出してでも美人を手に入れようとするのでしょう。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 14 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第84回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(6)「顧客1000万人の心理」-6 **************「商品イメージ」は「二重構造」商品アニミズムの「ことば」代表例「人間の顔」には「目」「鼻」「口」「耳」というものがそろっていなければ「人間らしい」とは感じないものです。赤ちゃんが産まれると、すぐに「指は5本ずつあるか」と確かめるのが「人情」というものなのかもしれません。これは「何かが欠けていたら「苦労の多い人生」を歩むことになってしまいやすい・・・」と多くの人々が考えている好例だといえるかもしれません。ここでは、あくまでも「大衆の心理」というものに肉薄しようとしています。ですから、少々過激な表現となってしまいますが・・・こういった「人間らしさ」というものは、商品でいえば「商品らしさ」であり、言い方を変えれば「商品本来のイメージ」というふうにいえるでしょう。たとえば「人間」ならば「人間らしい条件」というものが揃っていたとしても「好かれやすい第一印象」を持っているか、そうではないか、「どんな性格の人間なのか」というデリケートな違いが出てきてしまうのです。こと「人間の場合」は、これを「個性」とか「パーソナリティ」とか「キャラクター(キャラ)」という風に呼んでいます。当然、商品にも同様の「個性」や「パーソナリティ」や「キャラクター(キャラ)」があるのです。    /「人間らしさ」・「らしさ」・「商品らしさ」\「人 間」                     「商 品」    \「人間の個性」・「個 性」・「商品の個性」/「人間らしい条件」が揃っているということが、当然、人間には望ましいことなのです。特に「丈夫である」とか「健康である」といったことは大切な先天的な要素といえるでしょう。それは、商品においても全く同じことがいえるのです。これは「商品の本質的価値」というようにも表現できますが、たとえば自動車でいえば「安全である」とか「性能が良い」といった「品質の良さ」のことをいっているのです。しかし「性能」さえ良ければ満足するのかというと誰も満足しないのです。人間であれば「人間らしい条件」として「丈夫で健康」・・・やっぱり、それだけでは誰も満足しません。だれにでも「好きな人間のタイプ」というものがあるわけです。「人間の持ち味」は、人によって違っているため「個性」とよばれているのでしょう。その「個性」によって「好きな相手」が変ってしまうのが普通です。この「好き嫌いの感情」が「どれほど強いものなのか」は、私が説明するまでのことはないと思います。特に「嫌いな人」を思い出していただければ腑に落ちる話なのではないでしょうか。このように「個性」というものは、商品にも全く同じように存在しているので「パーソナル・イメージ」という名称をつけるに至ったのです。「商品イメージ」の例をいくつかあげてみましょう。ペットボトルの「緑茶」のパッケージは、緑茶色を使ってデザインがなされています。そうすると「緑茶らしさ」が出てくるからです。しかし「緑茶らしいデザイン」さえしていれば売れるのかというと、そうではありません。「緑茶らしさ」は、緑茶色を使えば表現できますが、それだけでは「ただ似た商品」という領域を越えないのです。そこで、色々なメーカーが「個性」を主張するために差をつけて「もっと美味しい緑茶の感じ」「もっと高級な緑茶の感じ」を表現しようとするのです。そうやって「個性」というものが出てくるのです。このような「個性的なイメージ」は「商品を選ぶ時」に決定的な影響力を持っていますが、商品イメージの方が強い「緑茶」のような商品と、「化粧品」のように「個性イメージ」こそが主役になる商品とに区分されるのです。こういった「個性イメージ」というものは、強く意識することでデザインに置き換えて表現することがいくらでもできますから、これらを「視覚言語」という風に呼ぶことさえできます。ここでカンチガイが起こってしまいやすいので少々説明を加えておきましょう。この「視覚言語」の考え方は、「女性の絵が描いてあれば【女性的】」というような「安易なもの」ではありません。「視覚言語」は「イメージを象徴する言葉」なのです。では、こういうのはどうでしょうか?「美しい女性の艶っぽい絵が描かれた長距離トラック」このトラックからイメージされるものが「男性的」なのか「女性的」なのか・・・というのが「このトラック」の「男性的」か、「女性的」かのイメージの象徴となるのです。「女性の絵」が描いてあるから「女性用トイレ」というような「単純な視覚言語」と、ここで説明している「個性を表現するイメージ的視覚言語」の2つをハッキリと区別しておく必要があるのです。そんな考え方は「アメリカのマーケティングにはない」とおっしゃる方もいるようですが、マーケティングとは元来「その市場の人たちに売りつけること」ではなく「なぜだか買ってしまうように工夫を凝らしていくこと」です。「形見」というような「物を人格化するアニミズム」が存在しない国のマーヶティングと「形見」というような「物を人格化するアニミズム」が存在する国のマーヶティングが違ってくるのは「購入理由」が違うのですから当然です。逆の言い方をすれば、それだけ「日本のほうがアメリカの市場」よりも【複雑】だということになります。そこに「単純なもの」を持ち込んで「解決できない」のは当然といえば当然の話なのです。「パーソナル・イメージ」という考え方や「イメージ的視覚言語」という言葉を作り出し、用い始めたのは私どもが最初だろうと思います。しかし、この考え方と理解がないと、どうやっても「売れる商品のデザインの作りかた」についての理解がむずかしくなるのです。最近では「肉食系女子」だの「草食系男子」だのという言葉が多用されるほど「女性が強い時代」となっています。かつては「柳腰の美人」が好まれていた同じ国で、そんな時代が理解できないほど「たくましい女性」が好まれるようになっているようです。このように「好み」というものは「時代の変化」「社会の変化」にともなって変っていくものです。人間の好奇心が、いつまでも同じものを好むことを許さないのでしょう。「大衆」というものは「飽きっぽい」ものなのです。「このような人々の好み」をつかみ「今日の好みのタイプ」をつかんで、それを自由に表現できるだけの「対応力」というものがあって、はじめて「売れる商品の作りかた」というものをマスターできるのでしょう。「商品に対する好み」は、「商品カテゴリーごと」に違っていますし変化していくものです。「商品イメージ」と「パーソナル・イメージ」を組み合わせることによって、より多くの人に好まれるデザインを「作り続けていくこと」が必要になるのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 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    • 「つい買ってしまう商品心理」 第83回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(5)「顧客1000万人の心理」-5 **************「パーソナル・イメージ」というもの商品アニミズムの「ことば」代表例「酒を飲む」というのは、元来「男らしさ」を表現してきた感覚です。「酒を飲む女性」は、女性としては「イメージ的に男性的」と受け取られやすい傾向にあります。これは「男女平等」という感覚からすると「差別」と受け取られてしまうかもしれませんが・・・本当に「平等」だと感じているならば、女性も遠慮せずに「ガブガブ」と酒を飲み「酒の強さ」をアピールすれば良いのでしょう。しかしながら、どこかで「酒が強いのは女らしくない。可愛くない。」という感覚が働き、なかなか、そうはできないものです。 【酒を飲む男性・酒に強い男性】こそ「男らしい」と、昔から思われてきた歴史というものがあるのです。同じように【酒が飲めない女性・お酒に強くないい女性】こそ「女らしい」と、昔から思われてきた歴史からくる「イメージ」というものがあるのです。 「イメージ」というものは、元来「時代の感覚によって流動的なもの」ですから、こういうイメージも、少しずつ変ってきているという実態もあります。しかし、長い歴史に支えられている「イメージ」というものが、短い期間のうちに、ポンと変ってしまうものではないのです。 「お酒を飲む」にしても「焼酎」を飲む人、「日本酒」を飲む人、「ワイン」を飲む人、「ビール」を飲む人、「フルーツ・カクテル」を飲む人・・・それぞれに「持ち合わせている性格」が違っているものです。前節で例にあげた「口紅」や「自動車」。そして「お酒」といったものについての「商品の選び方」は、その商品を購入する人の性格を示すようになってくるのです。ところで、こういった「パーソナル・イメージ」には、どのような「表現」が当てはまっていくのでしょうか。そもそも「アメリカから輸入され翻訳されてたマーケティングの本」の中に、このような概念はありませんでした。いわば「帳尻合わせ」のために、私どものほうで「むりやりに作った【ことば】であり【概念】」なのです。こういったものを長きに渡って調べてきましたが、残念ながら、こういったイメージを上手に説明している文献やレポートがなかったのです。とりあえず、私どもが捉えている「イメージ」の大分類~中分類を、次のように表現してみたいと思います。 1)ランク・イメージ        ・「最高級」        ・「一流品」        ・「二級品」        ・「三流品」2)セクシャル・イメージ        ・「男性的」        ・「女性的」        ・「ユニセックス的」 3)エイジング・イメージ        ・「子ども的」        ・「ティーンズ」        ・「20代的」        ・「中年的」        ・「壮年的」        ・「熟年的」        ・「老人的」4)ニュー・オールド        ・「伝統的」        ・「現代的」        ・「未来的」5)民族・イメージ        ・「日本的」        ・「輸入ブランド的」            ・ヨーロッパ的            ・アメリカ的            ・ヨーロッパ的            ・中国的            ・ラテン的            ・その他・・・・6)社会的・イメージ        ・「都会的」        ・「野性的」        ・「幻想的」        ・「郷愁的」        ・「貴族的」        ・「大衆的」        ・「家族的」        ・「個人的」        ・ その他・・・・7)重量・イメージ        ・「重厚な」        ・「軽快な」8)健康・イメージ        ・「爽快な」        ・「力強い」        ・「健康な」        ・「清潔な」        ・ その他・・・・9)明暗・イメージ        ・「明るい」        ・「暗い」        ・「まぶしい」10)人格的・イメージ        ・「まじめな」        ・「可憐な」        ・「情熱的な」        ・「華やかな」        ・ その他・・・・11)味覚・イメージ        ・「甘い」        ・「辛い」        ・「塩辛い」        ・「スパイシー」        ・「酸っぱい」        ・「コクがある」        ・ その他・・・・12)その他当然、他の要素も数多く考えられますが、ここでは「おおまかな分類」をご理解いただくことで、私どもが「どういうことを言いたいのか」を、感覚的につかんでいただければ嬉しく思います。ひとまず、手元にある商品を、(1)~(12)の大項目、それぞれに当てはめてみれば「複雑な個性の商品のパーソナル・イメージ」が明確になってくることがご理解いただけるのではないかと思います。そして、これが「そういう商品を購入する人の性格」を示すこともご理解ください。また、この考え方で「スーパードライ」が誕生したことも事実ですし、この「パーソナル・イメージ」の「イメージ・ギャップ」というものを埋めていけば「パーソナル・イメージ商品」の「売れる要素」が明確になることも事実なのです。これが全てとは言いません。なぜなら、これらの「ことば」は「直接ヒアリング調査」の時に、調査対象者から飛び出してきた「代表例」でしかないからです。とはいえ、これらの「大分類」を把握しておけば「選択いただく商品」を開発するうえで、非常に効率的になることは事実です。追伸・・・今、これらを懸命に学んでいる「Oさん」「Tさん」「Kさん」そして大活躍中の「Aさん」・・・お待たせしました。でも、今の状態で伝えなくては、きっと理解できる核心が理解できなかったように思っているのですが、いかがでしょうか。次回、お逢いする時に、バージョンアップしたものを・・・ ぜひ。 そのように思っている次第です。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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  • 13 Apr
    • 「つい買ってしまう商品心理」 第82回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(4)「顧客1000万人の心理」-4 **************「アミニズム」というもの「口紅」と「自動車」の「パーソナル・イメージ」そこに、「CHANEL」「MAXFACTOR」「CLINIQUE」「資生堂」「SOFINA」といったブランドの「口紅」があるとしましょう。まず「CHANEL」ですが、実に「輸入ブランド的」それも「ヨーロッパ・ブランド的」で「ステイタスの高い」イメージがあることがご理解いただけるでしょうか。そして「MAXFACTOR」これは「輸入ブランド的」それも「ニューヨーク・ブランド的」で「気品ある」イメージです。それに比べると「資生堂」は、日本的なイメージでありながらも「気品ある」イメージです。「CLINIQUE」は、「輸入ブランド的」で「敏感肌に対応した繊細」なイメージです。そして「SOFINA」は「日本的」でありながら「敏感はダに対応した繊細」なイメージがあります。このように、それぞれに商品の「パーソナル・イメージ」があることがご理解いただけますでしょうか。こういう話をすると、男性はさっぱりわからないと首をひねりますので、男性用に「自動車」で話をしましょう。「Mercedes-Benz」「Jaguar」「BMW」「Volkswagen」「Renault」「LEXUS」「TOYOTA」「SUBARU」といったブランドの「最新の車種」があるとしましょう。まず「Mercedes-Benz」は、実に「輸入ブランド的」しかも「重厚で堅実でマジメな硬派」を表現した「ステイタスの高い」イメージがあります。そして「Jaguar」は、実に「輸入ブランド的」しかも「ファッショナブルなプレーボーイ」を表現した「ステイタスの高い」イメージがあります。「BMW」もまた、実に「輸入ブランド的」しかも「重厚で堅実でマジメな硬派」でありながら「スポーティー」なイメージがあります。「LEXUS」は、TOYOTA=「日本的」でありながら、「重厚で堅実でマジメな硬派」でありながら「スポーティー」なイメージです。「Volkswagen」は、実に「輸入ブランド的」で「堅実でマジメ」を表現しながらも「庶民派」のイメージがあります。そして「TOYOTA」は、実に「日本的」で「堅実でマジメ」を表現しながらも「庶民派」のイメージを持ち合わせています。「Renault」は、実に「輸入ブランド的」でありながら「野生的」な匂いもあり「個性的」で「やんちゃ=元気」なイメージがあります。「SUBARU」は、実に「日本的」でありながら「野生的」な匂いもあり「個性的」で「やんちゃ=元気」なイメージがあります。こういった商品の持つ「パーソナル・イメージ」は、「口紅」であれ「自動車のメーカー・ブランド」であれ、そのままの形で「使う人」の「パーソナル・イメージ」と重なることが多く、人の個性によって「好まれ度合い」が変ってくるのです。最近、資生堂が「TSUBAKI」という「より日本的な名前の商品」を大ヒットさせました。同じように「TOYOTA」が「Mark-II」シリーズの「Mark-X」を売出し「ニックネームを【SAMURAI-X】」とつけて、大ヒットさせています。サッカー日本代表選手も、応援団も「SAMURAI-BLUE」のユニフォームを着込んでいます。これらは「単なる物理的な物体」ではなく「日本人の人々ならではの個性の現れ」を示しているのです。このように「商品の中」に「一種の人格」といったものを感じるというのが「パーソナル・イメージ」の特徴なのです。次の節で、さらに踏み込んだ形で「パーソナル・イメージ」の「ひな形」になると考えられる分類を紹介したいと思います。も「ばくぜん」としていてハッキリしないからだ、ということが少しずつ明確になってきたのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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    • 「つい買ってしまう商品心理」 第81回

      _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/まず、このシリーズが「第2ステップの内容」であることをご理解ください。「第1ステップ」はシリーズ第1段「売れる商品開発塾」(商品開発・実査マーケティング入門編)です。(もくじ) ・・・・・・・■ このレポートの活用方法 ■・・・・・・・このシリーズに書いてある「どの節の内容」が不満なのかということを「購買者」に「聞いて、聞いて、聞きまくること」で明確にしていくのです。必ずといって良いほど、自分が「きっと、ここだ」とは思っていなかった部分を指摘され、自分が驚くことになります。(苦情法)そうやって「課題となる部分」がみつかったら「その内容が書いてある節」を5回ほど読み込むのです。その上で、そこに書いてある内容を充分に理解して「今まで気にしなかった【モデリング】の「ベース」となる「達人技」を探し出して「見て、見て、見まくる」のです。(着眼法)そうしているうちに「自社(自分)の「何(WHAT)が不足していたのか」がハッキリしてきます。こうやって【達人企業(達人】と「自社(自分)」の差を埋めていけば、面白いほど売上が上がり出すのです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1日「2回」:「00:00」と「12:00」に更新!(土曜日は、午前中1回の更新となります。  日、祝祭日はブログ更新も「お休み」です。)************* シリーズ第2段「つい買ってしまう商品心理」第4章 「1000万人のハートをつかめ。」(4)「顧客1000万人の心理」-4 **************「アミニズム」というもの「日本語的なイメージ」という言葉「イメージ」という言葉は、実に都合の良い「ことば」です。「イメージが良い」「イメージが悪い」「イメージが違う」「イメージがズレている」・・・と、色々なものに使えますし、しっかりと、相手に「意図」も伝わる「ことば」です。しかしながら、誰もに都合が良い「ことば」ほど、こういう研究をしている人間にとって「都合の悪いことば」はないのです。「イメージ」という「あいまいな意味を持ち合わせる言葉」に「理論づけ」「定義づけ」をすることが、あまりにも難しかったからです。「イメージ」という言葉の生い立ちについては、この「基礎編」の前の「入門編」で触れていますので、その原点については割愛することにして、問題は「日本」という「商品アミニズム」を強く持ち合わせている人たちの使う「イメージ」という「ことば」の意味が問題になってきたのです。最初に、ぼんやりと見えてきたのは「パーソナル・イメージ」という「意味合い」でした。具体的な話は「次の節」ですることにします。そもそも「イメージ」という言葉は、従来「商品イメージ」「ブランドイメージ」「企業イメージ」というような使い方をされてきました。しかし、こういう風に使われる「イメージ」という「ことば」は「イメージという【ことば】」本来の持ち合わせているものではなく、単純に「商品」「ブランド」「企業」という「物体」によって分類しているにすぎないのです。事実、アメリカのマーケティングには「パーソナル・イメージ」という「考え方」が存在していませんでした。そこで、何年もの間、出口のない迷路のごとき場所で右往左往することになりました。アメリカで書かれたマーケティングの本を読めば読むほど混迷しました。色々と調べていくうちに「ハッと気がついた」のは「アルファベット圏の文化」と「日本の文化」の違いというものでした。「私」という言葉を消すように使う日本語と、「自分(I)」という言葉から始まる西洋の言葉=文化の違いです。こういう話を始めると、文献を全て持ち出さなくてはならなくなりそうですが、「風土( 和辻 哲郎)」「砂漠の思考、森林の思考(鈴木 秀夫)」「脳と人間(時実利彦)」「望猿鏡から見た世界(河合 雅雄)」というような本を読んでいただければ、その意味はご理解いただけると思います。これらの本をまとめると、「西洋には【形見】」という考え方が存在していなかったのです。そこを辿っていくと「万葉の時代」の日本人のものの考えかたの話にまで持ち出さなくてはならなくなりますので、カンタンに説明しようと思いますが・・・そこには「言葉」というものが生まれてきた「自然環境」に大きな違いがあるのです。「厳しい自然環境を克服する人間の叡知に敬意をもつ感覚」から「一神経」の信仰が生まれた「西洋文化」と、八百万の神々を信仰する「アミニズム信仰の日本文化」には「自然に対する敬意」が込められていたのです。「恵まれた自然環境」は「村」というものを作り「農耕」という手法で生きる術を構築してきました。ここで「我を張る」と「村八分になる」といったことが弥生時代から脈々と受け継がれ「我を捨てる」=「相手を察する」=「自分はという表現をしない」日本語が養われていったのです。たとえば、日本語の「あなたを愛しています」という言葉と、その言葉を英訳した「I Love You」は微妙に意味が違っているのです。西洋人の感覚的にきちんと意訳すれば「I Love You」は「私は、あなたを大切にします」という意味に近いのです。さらに「spirits」「mind」「heart」という英単語がありますが、これを西洋人の感覚的に意訳すると「spirits」は「精神」というよりも「遺伝子」に近く、「mind」は「精神」というよりも「知性」のほうが近く、「heart」は「感情」と訳したほうが意味合いが通じやすいのです。もっと具体的な例をあげるとすれば「相手の気持を察する」「相手の心を察する」という文化があるのは「日本のみ」です。西洋には「相手を察する」という考え方が存在しないため、その逆の手法である「プレゼンテーション」が発達したのです。少々、話は横道にそれてしまいますが「察する」ことができる人が優秀な国で、察することができない大前提で用いられてきた「プレゼンテーション」を使うと、どうやっても「押売りにしか聞こえない」という不思議なズレというか悪循環が発生することが、おわかりになりますでしょうか。カンタンにいえば、日本人のニュアンスで使う「心」という「感覚」が、西洋には存在していないことが色々なものを調べていくうちにハッキリしてきたのです。日本人のニュアンスで使う「心」というものは「万葉人」の感覚があってこそ生まれてきた感覚だったのです。西洋の人は、日本語でいう「心」を「物体」として捉えている傾向にあります。「spirits」は「精子」という意味もありますし、「mind」は「旗」や「剣」といった「所属のシンボル」を指すことも多いのです。そして「heart」は「心臓そのもの」を指すニュアンスのほうが強い・・・そういうふうに、日本人の使う「イメージ」という「ことば」には、元来、西洋圏にその間隔が存在しなかったために使われていなかった「心」という意味合いが含まれてしまっていたことで、アメリカのマーケティングの原書に書かれていない「意味」を含んで事態を複雑にしていたのです。この辺りの「日本人特有の感覚」については「次の第3段のシリーズ」で紹介していかなければならないと考えていますが、ここでは「活用方法」と「分析方法」という「商品開発に重要な戦術的要素」を重要視して話を進めていきたいと思っています。さて、仕事をしていると、イメージ、イメージと頻繁にこの「ことば」が飛び出してきます。「イメージが悪い」「イメージが違う」「イメージがズレている」・・・ では、どうすれば良いのでしょう?と質問すると、いっこうに話が進まなくなってしまいます。これは、日本人が英語の「イメージ」という言葉になかった意味合いも込めて使っている「イメージの定義」というか「イメージの概念」というか「イメージという言葉の考え方」が、あまりにも「ばくぜん」としていてハッキリしないからだ、ということが少しずつ明確になってきたのです。*************ブログランキングに参加することになってしまいました。どうぞ、どうぞ・・・ ご支援くださいませ。     人気ブログランキングへ   にほんブログ村へ    FC2ランキングへ                        次のページへ →_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/← このシリーズ(第2段)のトップへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  こちらのブログ「商売の秘訣」は毎日更新しています → _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  「商売上手」の10ヶ条・・・・・・・・・・・1)お客様の満足(ニーズ)つかめ。  お客様の満足(ニーズ)をつかめば、必ず売れる。2)どうしたら満足(ニーズ)をつかめるか。  それは、「苦情法」と「着眼法」を使うとよい。3)お客様は、嫌いなものならタダでも要らぬし、  好きなものなら高くても買う。4)だから、不満をつかみ、素直に反省すると売れる。  それが「苦情法」である。5)だから、満足するものに眼をつけて、  素直にそれを見習うと売れるようになる。  それが着眼法である。6)つまり、苦情法と着眼法を使い続けると、  必ず売れるようになる。7)頭で考えてばかりいる人は売れなくなる。  成功実例から学ばない人は、わかっていないと思え。8)お客様は、難しいことを考えてはいない。  お客様は、素直に自分の満足に従っているだけである。9)お客様の気持(ニーズ)をつかもうと思ったら、  自分の好みを一度、全部捨ててみよ。  そうすれば、お客様の真の姿が見えてくる。10)人気はわかる。つかめると思え。  そうすれば「売れる商品(店)」は、  自然にわかるようになる。(PHP研究所「どうしたら売れるのか/著「伊吹 卓」」より引用)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/**************お陰さまで、ロングセーラーとなっています。【 図解 接客サービスの基本がよくわかる本 】¥1,050Amazon.co.jp**************【 上司の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈1〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 仕事の急所 】自由国民社・あたらしい“Work”の教科書〈2〉¥1,260Amazon.co.jp**************【 なぜ、シマウマがトップ営業マンなのか? 】ヒット商品を作れる人になる・トップセールスマンになるためのエクセサイズ¥1,470Amazon.co.jp**************【 人を出し抜く上司操作術 】 (凄ビジ・シリーズ)¥1,050Amazon.co.jp**************「加納 光」コンサルティング・プロジェクト【ブランド・クリエイト】「加納 光」のホームページ「商売道 伊吹流」「一緒にガンバっている仲間たちのブログ」*******************仲良し作家/「清水克衛」さんのblogへ地元のblog戦友/早起き鳥 さんのblogへブランド・クリエイト/「もり」社長 のblogへブランド・クリエイト/「かおりん」のblogへ  

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