娘としての私 その1

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こんにちは。

心地よい自然な呼吸で気持ちのいい自然な発声をめざす♫
声セラピーの歌音です。


今年は
いろんなことが
めまぐるしく移り変わっていく夏。

私も
家族も
どんどん成長しているのです♪

私の母は、今年で74歳になりました。
世の中では、まだまだ自分のこともしっかりできる年でしょうか。

でも

母の物忘れが
ちょっとひどくなってきたのは
昨年の春。
私が20年の教師の現場を離れ
子どもたちと自分が本当にやりたいことを始めた矢先。

正直「待ってたの?」というタイミングでした。

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今年になって
3月初旬に軽い心臓発作を起こして入院。

その時の検査で
「隠れ脳梗塞」が見つかり
物忘れの原因もそこにあるのかもしれない

そんな診断でした。



2週間の入院中に
ベッドサイドから送られてくるメールは
私を何ともやるせない気持ちにさせました。


「私はどこが悪くてこんなところに入れられているの?
早く帰りたいから迎えにきてください。」

「お父さんが若い女の人と一緒にどこかに行ってしまった」

「さっき先生が来て、明日には退院できるそうです。
迎えにきてください。」

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母の母
私の祖母も
無くなる2年ぐらい前に
認知症になって
最後は施設で亡くなったのですが
誰が誰なのかは
あまりよくわからなくなっていきました。


家のことを夫に頼み
私は毎日
病院に通って
話しをしました。

子どもたちも春休みで融通が利いたのは
ラッキーだったし
それもわかっていたのかもしれないと思ってしまいます。


手を取り
マッサージをしたり
爪を磨いてネイルをしてあげたり。

今まで学んだ親子のことや神さまのことなど
私が持っている
今出来ることを惜しみなく全部
手渡していきました。


「あなたとこんな話しが出来るなんてうれしい」

まともな時(不安が薄れている時だと思います)は
こんなことを言ってくれたりして。


検査の結果は
心臓には異常は見られないこと(不整脈や心房微細動の原因が分からない)
脳梗塞の後遺症はあるものの日常生活には影響無し
今後も観察を続けていくこと
というものでした。


人の身体が
長年のストレスや本人の思い込みなどによって
症状を作り出すことがあるのかもしれない。

私はその時
父と母の関係のことを考えていました。


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