解剖生理・病態生理 なにをおさえたらいい?看護過程・看護実習記録の書き方・展開 | 看護過程・看護実習・関連図・アセスメント・記録などの書き方 看護計画 みんなぷらす

看護過程・看護実習・関連図・アセスメント・記録などの書き方 看護計画 みんなぷらす

看護実習で困ったり不安になる看護過程(情報収集・アセスメント・看護問題明確化・計画立案・実施評価)記録物の書き方や看護学生向け看護技術について丁寧にお伝えしています

 

解剖生理・病態生理

講義では習うけれど、難しくて・・・
せっかく覚えてもすぐ忘れるし・・・


わかります。
わたしだって、

あんなに分厚い本読むの抵抗あります。





看護過程を展開するにあたっての

解剖生理・病態生理のポイントは






 




1 解剖生理 → 
何が(臓器・器官)どんな働きをしているか


1 病態生理 → 
何がおこっているのか(炎症・梗塞・腫瘍・出血など)
 

→どんな症状がでるのか




例) 肺炎
①肺で、 呼吸とともに酸素を取り入れ
二酸化炭素を出しガス交換をしています

②なんらかの病原微生物が入って、
 炎症がおきている

 → 発熱・倦怠感・食欲不振・咳・痰・呼吸困難
   などの症状があらわれる。



とこんな感じに 
難しく考えすぎなくていいので、


解剖生理からつなげてくると
看護問題を把握しやすいです!



看護問題は疾患がらみが多いですね。

症状・治療・検査などが
患者さんの生活に影響してくる というところが


ポイントになるからです









おんぷ。 相手に知らせて読者登録してねおんぷ。

 

読者登録してね  アメンバー募集中

 

 

 


あなたの応援が未来を変えちゃう!
励みになるので応援おねがいします!!!

  

  

看護師のブログを読むならNs-blo(ナスブロ)
看護師のブログサイト ナスブロ





つながる◎看護学生ぐるっぽへの
参加はこちらから↓↓↓










看護・医療系大学・学校を
受験予定の方はこちらクリック!クリック!!




クリックで救える命がある。