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2012-02-01 12:57:49

薪ストーブ

テーマ:ブログ

震災とそれに続く電力不足もあり、
昨年の夏は自宅で買電ゼロをめざした
さまざまなエコ住宅の実験をしてきました。


カンナ社長ブログ
その続編として、冬の節電&エコ生活のために、
薪ストーブを使ったらどうかと思い立ちました。



薪ストーブに思いあたったのは、
ジャーブネット会員でリーディングプロジェクトにも参画中の
岩手県は株式会社千田(ちだ)工務店の会長、
千田孝道さんとお話したのがきっかけでした。



意外な方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は、光熱費は冬の方が夏よりも高いのです。
ですから、冬の節電になにか切り札はないかと
思案をめぐらせていた時だったので、
薪ストーブと聞いてすぐにピンときました。



太陽光発電や蓄電池、HEMSなどを使って
電力を機械的にコントロールすることも大事ですが、
なるべく機械に頼らずに
ありのままの自然エネルギーを活用すること、
それこそが本来のエコ住宅のあり方ではないでしょうか?



再生可能な資源である木材を使って木の家をつくり、
その際に生まれる間伐材を再利用した
机の天板を小学校へ寄贈する。
こうした持続可能な取り組みが、
エコ住宅をひろめるための
もっとも基礎になる活動だと思っています。



特に間伐材は、それ自体がエネルギーとなります。
限りある資源の石油やガスではなく、
循環資源である木材を使う薪ストーブこそ、
エコ住宅にはふさわしいはずです。



そう考えて薪ストーブの導入を
家族や周りの人に相談すると、なんと大反対。



危ない、手入れが大変、というのが理由です。
いったんは引かざるを得ませんでしたが、
薪ストーブに対する未練の火はくすぶっていました。



そんな時です。
薪ストーブの一件は何も知らない副社長の岡平から、
次のような話を聞きました。



電気もガスも断たれた被災地で、
大活躍したのが「火」だった。
火があれば明かりになり、お風呂が沸かせ、
暖がとれて、食べ物を煮たり焼いたりできた。



これほど多用途に使えるのは火だけである。
人間は唯一、火を使う生き物である。
しかし、現代社会は安全性や効率を理由に
その火を遠ざけてしまった。



もしかすると火を使えないことが、
私たちの大切な何かを奪っているのかもしれない。
薪さえ手近にあれば、
万一のときでも火が使えるではないか。



この話を聞いて、ようやく私は
薪ストーブを自宅で使うことを決意しました。
改めて家族にもその話をすると、
快く了解してくれました。




カンナ社長ブログ
それからしばらくして、
写真の薪ストーブが我が家にやってきました。
どうです、いい感じだと思いませんか?



こうしてリビングに設置した薪ストーブの炎を見ていると、
ふと、幼い頃から火が好きだったことを思い出します。
子どもの頃は焚き火をして、焼き芋をつくりました。
少し焦げ味のついた、あのおいしさは今でも忘れられません。
大工時代には、端材で焚き火をおこし、
火を囲んで暖をとり、
湯を沸かしたり、弁当を温めていました。



炎を見ていると、
そんな思い出が次々とよみがえってきます。



火は、見ているだけで心が落ち着き、
癒されます。
そして、火のまわりには自然と人が集まります。



そんな素晴らしい薪ストーブを、
これからも使い続け、
広めていければいいなと思っています。


2012-01-18 18:11:36

新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。



昨年は、千年に一度とも言われる東日本大震災が発生し、
お客様や従業員の人命はもちろん、
ジャーブネット会員やお取引先様など
「仲間」の大切さを改めて感じる年となりました。



企業として売上や利益を目標とすることは当然ですが、
アキュラホームとしてどうあるべきかを考え、
支援物資を被災地に直接運んだり、
アキュラグループとジャーブネットで義援金を募ったり、
仮設住宅建設に取り組んだりと、
社会の一員として活動できたことは
大変意義あることだったと思います。



売上、利益の目標に届かないのが現実ではありますが、
今期も増収増益を見込んでおります。
全社員一丸となって今期テーマ「絆を育み謹厳実直」に愚直に取り組み、
お客様の幸せを育む住まいづくり、
そして世代を越えて住み継いでいただくため、
地域密着ホームビルダーとしての
きめ細かな『家守り活動』を継続して行って参ります。



本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2011-12-22 15:30:17

ジャーブネット会員 リバティホーム様訪問

テーマ:ブログ

カンナ社長ブログ 京・江戸川区に本社のある株式会社リバティホーム様の
創立45周年感謝祭に出席してきました。



創業後、10年もすれば多くの会社が消えていく中、
きちんと事業が継承されていることに改めて感服。
45年の長きにわたり事業を発展させ、
着実に税金を納める企業となっており、
自己資本比率も42%、
無借金経営を貫かれていらっしゃいます。



地域工務店の原点である地元に根ざした経営で、
なによりもお客様に喜んでいただきながら、
時代変化にあわせ、経営者も勉強をし、
商品を磨き、社員、そして後継者を育ててこられた。



カンナ社長ブログ そして、感謝祭の場に集う、お客様や協力業者様など
立場の違う方がたの和やかな笑顔を拝見して思うのは、
その発展の原動力は、なにより人と人の絆であると、
肌で感じることのできた素敵なパーティでした。



まさにリバティホーム様は、
私どもが目指す永代続く優良ビルダーのお手本。



この栄えある式典の場に、
初代社長と現社長がそろっていらっしゃる。
その二人のお姿が、日ごと「事業承継」という言葉が
頭の中で大きくなりつつある私に、
熱いメッセージを伝えてくれているようでした。


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