アレルギー奮闘記 ー環境ピコー

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前の記事の続きです。

電子が少し余ったn型半導体と、
電子が少し足りないp型半導体
は、こんな感じでできています。


これらをくっつけます。


すると、接合面、つまりひっついた面の近くでは、電子の足りないところ(正孔)に、余った電子、が入り、共有結合後の電子が8個となるため、安定します。

なので、全体としてみると、電子の過不足がこんな感じになります。



つまり、二種類の半導体の引っ付いた面では、落ち着いていますが、離れたところで、電子の過不足が起こったままになっています。

また、電子が移動しても、原子殻に含まれる陽子の数は変わらないので、電子をあげた方は、プラスに帯電し、電子をもらった方はマイナスに帯電します。

そこへ、伝導体(電気を流しやすい物質でできたもの。金属など)を付けて、電子が流れやすいようにし、お日様の光を当てると・・・


半導体の接合面あたりで、電子が、太陽光のエネルギーを受け取り、飛び出します(光電効果)。すぐ下のp型半導体は、マイナスに帯電していますので、反発し、電子はn型半導体の上部に移動し、電気が流れるようになります。

また、電子が飛び出した後(正孔)は、下に移動していきます。

そうして、電気の流れができる=発電できます。

文面だとちょっとわかりにくくて、申し訳ないです。









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