進化した募金箱

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先日、地下鉄を乗り換えている時に

こんなものを見かけました。

 

 

 

いつもの地図かな?と思ったら

スマート募金箱、というものでした。

 

 

この時は時間がなくて

実際に募金はしなかったんですが、

こんな風に現金を入れて募金することができるようです。

 

 

 

たぶん、募金する、というボタンを押すと、

カードとかでも募金できるんじゃないかな?

 

 

余裕があったら、

今度は募金してみたいと思います。

 

 

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これはちょっと・・・

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韓国の電車の中では

時々、物乞いの人に出会います。

 

 

目が見えない人が

杖をついて、讃美歌を流しつつ

手にかごをもって通り過ぎる。

 

ろうあ者か知恵遅れの人が

紙を配って

回収しながらお金をもらう。

 

おばあちゃんたちが

ガムを定価よりも高く売る。

 

 

大体、この三つくらいですかね。

 

 

先日。

 

 

ろうあ者っぽい若い女性が

5歳くらいの子供を連れて

紙を配って回収する物乞いをしていました。

 

 

子供に言い聞かせているのか、

ひもを口にくわえ、

そのひもを子供が掴んで

お母さんの動きに合わせて動いていました。

 

 

子供は健常者に見えました。

 

お母さんにくっついていきながら

時々、手を放して

ぱーっと違う車両に行ってしまいます。

 

 

お母さんもしばらくは放っておくのですが

駅についてドアが開くと

子供が出て行ってしまうかもしれないので

慌てて走って行って子供を捕まえていました。

 

 

私の隣の席に座っていたおばさんは

その姿が可哀そうに思えたのか、

小銭をいくらか上げていました。

 

 

確かに。

 

韓国は福祉が行き届いていない部分があり、

障碍者は特に、

働くところも限られていれば、

賃金もよくなかったりします。

 

 

身内もいなければ援助も受けにくいでしょう。

 

 

彼女がどうしてこういう手段に出たのかは

わかりませんが、

(チラシの内容は信じません)

よほどの事情があってのことか、

騙されているのか、

どちらかでしょう。

 

 

でも、これはちょっと違う・・・

と思ってしまいました。

 

 

この親子をどうやったら助けられるのだろうか、

と思いつつ、

お金を上げるのは違う、というのはわかるので

(これで稼げると思ったら、ずっと続けるわけですから)

申し訳ないですが、

心を鬼にして、お金は渡しませんでした。

 

 

何とも心の痛い、

後味の悪い出来事でした。

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