ホワイトデー

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ゆうきさんのブログの記事を見て、思い出したことが。





高校生の時、学校に若い男性の国語の先生がいたんですが、
短大の入試のための小論文を書くのに
何度かお世話になったからと思って、
バレンタインデーにチョコを渡したんです。

友達と一緒に。


そうしたら予想以上に喜んで下さり、
ホワイトデーは卒業後だからと、
学期内にお返しをくれたんです。


高校生ですから、チョコなんて500円もしなかったと思うんですが、
先生からかえってきたお返しは
少なくとも二千円くらいはしそうなもので
ちょっと焦ったものです。


他意はなかったと思うんですが、
ある日、その先生が壁ドン?っぽくして
同級生と話している姿を見かけたことがあって、
カッコつけ野郎だな、
と思ったことがあります。


なんか、少女漫画的なシチュエーションを
期待しているような感じの先生でした。w


いや、私の偏見かもしれませんが。


小論文のお世話になっていた時、
教科室に通っていたんですが、
私がいつも持ち歩いていた
お弁当箱入れの小さなリュックサックが先生のお気に入りで、
可愛いの持ってるよねー
とよく言われたものです。


いや、大きさは小さいだけで
ただのオフホワイトのリュックだったんですけどね。


うちの高校、県立の共学だったからよかったけど
この先生、女子校行ったらヤバイかもっと
思ったものです。


ちなみに背が小さくて、顔は幼顔って感じでちょっと整ってはいたかな。


イメージ的にはC-C-Bのドラムの人。w

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かんくらの短大時代~4~

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先日はちょっと怖い話だったので

今日はちょっと一人暮らしっぽい話を。

 

 

当たり前ですが

食器とかもほとんど持ち込んでいなかったので

最初は大変でした。

 

 

お茶碗などはあったと思うんですが、

丼がなくて

ラーメンとか食べるのが今ひとつでした。

 

 

お皿とかを買うのも

当時は仕送りだけでやっていたのでなかなか買えず、

いつもスーパーのお皿コーナーに行っては

何を買い足すか、にらめっこしていました。

 

 

だったらちょっとアルバイトをすればよかったんですが

当時はそんなに切羽詰まっていなかったので

なんとかやりくりする方向でやっていました。

 

 

テレビは中学の時に父が買ってくれたテレビデオがあったので

これは重宝しましたね!

 

 

あと、電話を引くかどうか、すごく迷いました。

 

 

電話って権利金とか必要で

最初引く時、かなりお金がかかるじゃないですか~。

 

 

とはいえ、アパートの公衆電話も限界があり、

特に、かかってきた時、大声で呼ばれるのが

ちょっと嫌だったんですよね。

 

 

それで、なんとか節約して

電話を引きました。

 

 

電話も留守電がついているものを買って

家に帰ってきて留守電が入っていると

ちょっと嬉しかったです。

 

 

短大までは短大のバスか路線バスでも行けたんですが

短大のバスは講義の時間と合わなかったり、

乗り遅れたりすることが多く、

路線バスは交通費がかかるので

結局、ほとんど自転車で通っていました。

 

 

自転車でも15分位はかかりましたね。

 

 

途中に小学校があって、

たぶん、お昼休みだったと思うんですが

いつもドラゴンボールの曲が流れていました。

 

 

夏場は扇風機だけで過ごし、

冬は記憶の上では電気ストーブだけで過ごしたような気がします。

 

埼玉だからできるわざだったよなぁと

思います。

 

灯油ストーブ、禁止だったのかなぁ?

 

 

友だちの部屋にはこたつがあったりしましたね。

 

で、なぜかコタツのある子は

よくコタツに当たったまま寝てしまうようで

よく風邪を引いていました。

 

 

夏場は鉄筋コンクリートの建物だからか

ものすごく暑くなって、

朝、作ったお味噌汁が

夕方、帰ってきたら白い泡を吹いていた、

なんてこともありました。

 

 

食パンを食べきる前にカビらせてしまうことがよくあって、

友達に冷凍にすればいいと教わったものの、

どうしても冷凍にするのに抵抗があって

当時はできなかったです。

 

 

かえって今になって

食パンを冷凍で保存していたりします。

 

 

ちょっと冷蔵庫の味が染み付いてしまいますが

長持ちするのでいいですよね。

 

 

近くにロッジ風の建物の喫茶店と

山田うどんがあって

ちょっと生活費に余裕があると

喫茶店に行ったり

山田うどんに行ったりしました。

 

 

喫茶店には漫画本が沢山おいてあって

漫画を読みに行く子も多かったです。

 

 

そこで食べたオムライス、

まだ覚えていますね~。

 

 

山田うどんに行くときは

普段はチャーハンだけとかうどんだけなんですが

ちょっと余裕がある時は

チャーハンにうどんがちょっとついているセットとか

頼んでいました。

 

 

友達がバイトしていたケーキ屋さんもあって、

そこは本当にたまに寄って

シュークリームを買うのが楽しみでした~。

 

 

短大にも食堂があって

ナポリタンをよく食べていたんですが

フライパンで麺と具を合わせるのを見て

当たり前なんだけど、当時はちょっとカルチャーショックでした。

 

 

麺と具って別々に作るもの、という固定概念があったので。

 

 

生活費を切り詰めて何を買うかというと

漫画を買いまくっていたんですが、

当時、本当にいい加減な食生活をしていたため

胃がかなり荒れていて

実家に帰ると、母に

“息が臭い”

とよく言われてました^^;;

 

 

漫画は実家とアパートとにおいてあって

友達に貸すのも好きだったんで

よく宅急便で送っていたりしました。

 

 

日本は大きさで料金が決まるから

そういうわざもできたんですよね。

 

 

あと、課題で結構画材や模型の材料などが必要で

都心に出かけることもよくありました。

 

 

私にとっては勝手知ったる場所ではあったんですが

(もともと画材好き)

地方から出てきた友達なんかは

都心に出るだけで人に酔ってしまったりして

結局、一人で出かけることが多かったです。

(私はあちこちより道をするので)

 

 

今でこそ、どこでもそれなりものが手に入りますが

当時は東急ハンズとかに行かないと手に入らない物があって

結構面倒でした~。

 

 

友達によっては

部屋の中も色々可愛くしていたりしましたが

私はそんな余裕もなく、

唯一、凝ったのはトイレですかね~。

 

 

実家はぽっとんトイレだったので

トイレのマットとかも

初めて買いました~。

 

 

今でも覚えています。

 

 

ピンク色の布地のカバーでした。

 

 

が、結構、管理が面倒ですよね。

 

 

自分ひとりとはいえ、髪の毛とか落ちてしまって

そのマットに絡んでしまうと

手でいちいち取るのがちょっと面倒~。

 

 

掃除機とかクリーナーとか使っていなくて

部屋の掃除は箒に雑巾だけだったんで、

マットの手入れが一番面倒で嫌でした。

 

 

洗濯しても髪の毛は手で取らないといけないですもんね・・・。

 

 

こまごまとしたことはあまり覚えていなくて

生ゴミとかゴミの処理はどうしていたのかなぁって

思い出そうとしても思い出せないです。

 

 

一人暮らし、あるあるっぽいのは

冷蔵庫にある野菜だけで冷やし中華を作ろうとしたところ

ピーマンと人参しかなくて

ピーマン人参冷やし中華とかいう

カオスな食べ物も食べたりしました。

(もちろん、まずい)

 

 

親子丼、が一番好きでしたね。

 

 

私は鶏肉、どの部位も大丈夫なんですが

当時はささみが一番安かったのか

よくささみを買っていたような気がします。

 

 

人によってはパサパサして嫌だ、と言いますが

私はあまり気にならなかったですね~。

 

 

自分がちょっとすごいなって思うのは

当時、自転車で移動することが多かったので

ウォークマンをしていたことが多かったんですが

ウォークマンって重たいじゃないですか。

 

 

だから、なんかボールペンくらいの軽さとサイズで

音楽が聞けるようになったらなぁなんて

思っていたんですよね。

 

 

今では当たり前にIPODとかありますが、

結局、今はスマフォで全部用が足りるから

また元の大きさに戻っちゃったような感じですかね~。

 

 

IPODとか出てきた時は

“おおおお!これは!

 私が短大の時に考えていたやつ~”

とちょっと興奮しました。

 

 

まあ、そんなこんなで二年間。

 

親のスネをかじりまくりで過ごした一人暮らしでした。

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かんくらの短大時代~3~

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*注意:ちょっと怖い話、入ります。

 

すみません。ながながと。

 

年をとると昔話がしたくなるんですよね~。

 

 

まあ、そんなこんなで始まった一人暮らし。

 

 

アパートは鉄筋コンクリートづくりで

6畳の和室と4畳半くらいの台所、

トイレとお風呂場といった感じで

今考えればちょっと贅沢なお部屋でした。

 

 

ま、めちゃくちゃ古かったですけどね。

 

 

畳もヘリが緑じゃなくて黒っぽい感じで

安物でしかも年季が入っていました。

 

 

窓は先回も書いたように非常に大きな二枚窓で

カーテンを三枚使いましたね。

 

 

押し入れもあったんですが、

これも三枚の押し入れで

結構変な作りでした。

 

 

と、部屋の構造を詳しく覚えているのは

住居学なんていう専攻のため、

まず、住んでいる場所をスケッチしてくる、

という課題があったからなんです。

 

 

今でもそのスケッチブック、

持ち歩いています。

 

 

台所が無駄に広くて

友達によっては製図机、

(紅の豚でフィオちゃんが設計に使っていたみたいな

机なんですが

あんなに立派じゃない^^;;)

台所においている子もいたんですが

台所は板張りで、日差しも入らないので寒くて

私は和室においていました。

 

 

また製図机って重たくて

簡単に動かせなかったというのも理由です。

 

 

1年目はそれでもまあ、良かったんですが

2年目になってから

あちこちから虫が発生して(Gではなく)、

古い畳の隙間とか、

時には天井から落っこちてくることもあって

それがめちゃくちゃ嫌でした~。

 

 

畳の隙間には製図で使うマスキングテープを貼りまくりました!

 

 

たぶん、次に入居した人は、

なんだこれ、と思ったと思います。

 

 

近くに住んでいた下の兄も

二回くらい、訪ねてきたんですが、

一番驚かれたのは

みんな、廊下や階段を寝間着であるきまわること。

 

 

半分下宿みたいなアパートだったんで

みんな、家の中を歩いている感覚だったと思うんですが

廊下と階段があるところの向かいが空き地で

かなり、広範囲から丸見えだったんですよね。

 

 

そのため、痴漢騒動もかなりあるらしく、

そのための鉄格子だったらしいんですが

私が入居している時にも

一度、事件が起こりました。

 

 

その日。

 

 

私はいつも、台所の小窓の鍵の部分に

家の鍵を引っ掛けておいていたんですが

誰かが台所の小窓を外から開こうとしたのか

引っ掛けてある鍵がカシャンとなったような気がしたんです。

 

 

季節は春、だったと思います。

 

 

新入生たちが引っ越してきて

ひと月も経っていない頃でした。

 

 

そんなに寒くない時期だったからか

私は台所と和室の間の引き戸を開けていたようで

その音を聞きつけましたし、

窓の外の人影も見たような気がします。

 

 

でも、窓の外の人影は

同じ階の人の可能性もあるので

そんなに気にせず、また眠ろうとしました。

 

 

ところが、しばらくすると、

上の階からどすんどすんと

なにか暴れる音が聞こえてきたんです。

 

 

その数日前に

上の階の子に時々うるさいよ、と言ったら

運動していると言っていたので

また運動なのかなぁと思って

そのままなんとか眠ろうとした時、

“助けて!”

という叫び声が聞こえました。

 

 

え?なに?

と思って、慌てて玄関に走っていき、

扉を開けようとしたら

誰かがものすごい勢いで階段を駆け下りていて

周囲の部屋から出てこようとしていた学生たちも

“きゃ~”

と声を上げるので、一瞬、ドアを閉めました。

 

 

1~2分程して泣き声が聞こえてきて

なんだなんだ?と出ていくと、

上の階の子の部屋に

痴漢が侵入したとわかりました。

 

 

そう。

 

 

私が聞きつけた鍵の音は

痴漢が私の部屋に入ろうとした音だったんです。

 

 

慎重な痴漢だったようで

私の部屋は音がしたために止めたようで

そのかわり、上の階に上がって

上の階の子のお風呂の小窓から侵入し、

寝ている子の横に寝転がっていたんだそうです~。

 

 

不幸中の幸い、とても体力のある子で抵抗したため

体に被害はなかったんですが、

それでもトラウマなどがあって、

しばらく、一人で部屋で過ごせなかったようでした。

 

 

引っ越してきたばかりの新入生たちも非常に怖がって

お互いの家に泊まり合っていたりしました。

 

 

今、思い出しても本当に怖いです。

 

 

小窓に鍵を引っ掛けていなかったら

被害者は間違いなく私でした。

 

 

そして、私はそんなに抵抗できなかったと思います。

 

 

上の階の子にも申し訳ないです。

 

 

音に異常だともっと早く気がついていれば、

と今でもなぜ、疑問に思わなかったんだ!と

思います。

 

 

こんなことがあったため、

もともと痴漢とか誘拐未遂とかに良く遭う私なので

より、警戒心が強くなっていて

娘達の行動に神経をピリピリさせてしまう事があります。

 

 

下の兄が言うには

廊下を寝間着で出歩いていることからして

ここは女子大生だけ住んでますよと

アピールしているものだと言われました。

 

 

確かに、こんな、鉄格子もなく

普通のアパートと同じような佇まいのアパートも

すぐ近くにあったんですよね。

 

 

そこも、短大指定のアパートなんですが

管理人さんもいないし、変な囲いもなくとも

何か事件が起きたとか、なかったようでした。

 

 

電気のレンジも完備されていて

小奇麗で素敵なアパートなんですよね。

 

 

そういえば、一回も遊びに行かなかったなぁ。

 

 

心のなかではちょっと悔しかったのかもしれません^^;;

 

 

~続く~

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