銀河英雄伝説

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この間デルフィニア戦記の話を書いていたら

銀河英雄伝説の話になったので

銀河英雄伝説の記事を書いてみたいと思います。

 


 

 

 

銀河英雄伝説はたぶん

私が高校生の時に流行っていたのかもしれませんが、

その時、全部をきちんと見れたわけではなかったんですよね。

 

 

アニメを全部見たのは、

最近、というか、

それでもネットが家でつかえるようになったくらいだから

10年位前になるでしょうかね。

 

 

You tubeでさがして、

ようやく全話を見ました。

 

ネットで見たので、良くわからなところとかは

検索しながら見たり、

でも難しい話はよくわからないので

大体の話の流れと登場人物たちの生い立ちとか

そういうのにちょっと興味がありました。

 

 

一番好きなのは

やっぱり何と言ってもヤン・ウェンリー。

 

 

 

このヤンっていう名前の響きも

また好きなんですよね~。

 

 

声優さんも大好きでした!!

 

 

ねずみ男もされていたと知った時は

ちょっとショックでしたが・・・。

 

 

フェザーンの存在とか、地球教とか

そこいらへんがちょっとよくわからなかったです。

 

 

宇宙的な話もよくわからなくて

回廊以外は通れないとか、

銀河を抜けたらそういうこともあるんですかね?

 

 

常勝のラインハルトに対し、

不敗のヤン・ウェンリー。

 

 

二人の性格を非常にわかりやすく表現してあるな、

と思います。

 

 

ただ、田中芳樹さんの作品って

結局、どうしようもない政治家がいて、

あんまりやる気はないけど、

自分の生活を守るためにやむを得ず政治家と対立する、

あー、まったくどうしようもない世の中だよな~っていうのが

どの作品にも現れていて、

一度くらいなら良いんですが

こう、毎回出てくると

ちょっと嫌になりますね。

 

 

そのへんはやっぱり十二国記の方が

国の特徴、王の特徴、

その国なかで起こるいざこざ、

共通的な価値観みたいな、

そういうのがすごくしっくりしていてすごいなぁと思います。

 

 

そんな感じなので

田中芳樹さんの作品は三作くらい読んだんですが

それ以上は、もう、良いかなって感じで

読もうと思えません。

 

 

登場人物や舞台は変わるかもしれないけど、

根底に流れている思想っていうか

そういうのはまた同じだろうなって思っちゃうんですよね。

 

 

物語の内容に戻りまして。

 

 

イゼルローン要塞の二度の奪回。

 

あれはすごいなぁと思いました。

 

まあ、小説家が自分で作った設定の穴を

自分で逆利用したと言うだけなんですけどね。^^;;

 

 

あと、キルヒアイスが突破したなんとかの首飾り。

 

 

その後、同盟の星を守っていた首飾りも

他の方法でだめにしましたよね。

 

 

この時はミッターマイヤーだったっけな。

 

 

ミッターマイヤーの親友、

碧眼のロイエンタールは

嵌められたとはいえ、

その余りある頭脳を使って

自分の無実を晴らしてもらいたかったなぁ。

 

 

なんでそのまま悪役に回ってしまったんだか。

 

 

最後にお酒をついで

ミッターマイヤーを迎えるところが切なかったです。

 

 

ミッターマイヤーが到着する前に果てると直感した

ロイエンタールが

“疾風のウォルフの異名がすたるぞ”

とか言って死んじゃうのがなんとも言えなかったです。

 

 

 

ヤンと帝国のこの面々が

新しい世界を作っていったらどれほど頼もしかったか。

 

 

キルヒアイスがいたら、随分違っていたんでしょうかね~。

 

 

まあ、このかっこいいロイエンタールの声優さんが

音速丸をされていたのを見た時も

ちょっとショックでしたが・・・。

 

 

 

(若松さんのいたずらアドリブ)

 

FFの何作目だったかな。

 

 

そこでも登場されて。

 

 

ゲームをやりながら

“お~~~~!!!!”

と大興奮してしまいました。w

 

 

そしてデルフィニア戦記のコメントでも書いた

イゼルローンの諸星あたること、

ポプラン。

 

 

ファンたちがつけたあだ名から

声優さんを古川さんにしたというあたりが

もう、アニメを作っている人たちの遊び心が満載で

すごいですよね。

 

 

 

これってTVシリーズじゃなくてOVAだったから

結構じっくり作れたんじゃないかなぁと思います。

 

 

声優陣も豪華で。

 

 

Wikiによると録音の日には

声優さん達の集まりがあるのかと誤解されたほどで

銀河声優伝説とかいう

超言い得て妙な伝説までできちゃったのが

すごいよなぁと思います。

 

 

今はこんなに沢山の有名声優さんを集めること自体

難しいんじゃないかなぁ。

 

 

物語自体は後世の歴史家の見解で語られるため、

ヤン・ウェンリーの功績については賛否両論。

 

彼がいなかったらラインハルトが早く銀河を統一していて

無駄な血が流れなかっただろう、とか。

 

 

ここいらへんが田中さんらしく、

英雄を英雄で終わらせてくれない。

 

 

そうでなくてもヤン・ウェンリーは生前、

敗戦をごまかすための英雄として

政治的にかなり利用されていたところがあるので

更に皮肉っているんですよね~。

 

 

私に言わせれば、そこまで皮肉る必要があるのか!

と思ってしまいます。^^;;

 

 

結局、銀河英雄伝説の物語は

ラインハルトの死で幕をとじてしまい、

その後ミッターマイヤーがどうやって行くのかとか

ユリアンがどうしたのかは全くわからない。

 

 

そういえば、ユリアン。

 

 

小説ではどう登場するのかわからないですが、

私はアニメよりも漫画のユリアンが好きです。

 

 

特に、ヤンのところに初めて引き取られた時とか。

 

 

超ばかうけしました。w

 

 

銀河英雄伝説の小説は全く読んでいないので

一度、読んでみようかなぁと思いつつ、

宇宙暦何年・・・とかいうナレーションとか

ちょっとうざったいなぁと思うので

やっぱり読まないかもなぁ。

 

 

日本にいたら、図書館っていう手もあるんですけどね。

 

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デルフィニア戦記

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先日、アメブロのマイページに

舞台デルフィニア戦記の紹介が載っていて

びっくりしました~~~。

 

 

デルフィニア戦記は

私が大好きな小説の一つです。

 

 

 

 

 

私が高校生の時には

銀河英雄伝説などの田中芳樹さんの小説が流行っていて

韓国に来て間もなくして

十二国記がアニメを通してかなり人気が高まり、

デルフィニア戦記もそのくらいの作品なんじゃないかなって

思います。

 

 

日本から離れていたので

巷の流行についていけていませんが、

時々、ものすごく活字に飢える時があり、

なんか、長編で面白い小説は無いかと探していた時、

デルフィニア戦記に出会いました。

 

 

銀河英雄伝説や十二国記もそうですが

この作品も恋愛要素がちょっと低めで

しかも主人公のヒーローとヒロインが

絶対に恋愛関係にならないの、

いや、なれないのがまた面白いです。

 

 

のちにヒーローには別口で恋愛が用意されているので

それはそれでほのぼのしていていいです~。

 

 

それにしても

デルフィニア戦記はこんなに面白いのに

アニメ化をしないというのが

ファンたちの不満でもあったんですが

いまになって舞台とか!

 

超ウケる~~~。

 

 

いや、これ、絶対面白いです!

 

 

ぜひともアニメ化してほしい~。

 

 

ヒーロー、めちゃくちゃかっこいいし

(いや、ちょっと残念な部分もありますけどね)

ヒロイン、めっちゃかっこいい!

(中身は男の子だから、よけいに)

 

 

どんなに心を許していても

これはちょっと受け入れ難い、という

そういう人間の心理もまざまざと描いていて

めちゃくちゃリアリティにあふれている作品です。

 

 

小説が好きな方はぜひ読んでみてください。

 

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ワイルド・スワン

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同じく韓国に住んでいる

私と趣味が似ている日本人のお姉さんがいるんです。

 

 

その方とは近くに住んでいた時から

今に至るまで

時々、お勧めの本があると

お互いに貸したり、借りたりしていました。

 

 

その中で一番衝撃的だった本が

今回紹介するワイルド・スワンです。

 

 

 

 

 

 

 

中国の文化改革があった頃に

裕福な支配層から

反逆者として落とされた家族の

ドキュメンタリーです。

 

 

共産圏にいながらも

最初はある程度地位があったために

留学などができ、

それゆえに自分の周囲に起こること、

自分の家族に起こること、

一つ一つを冷静に判断して行けている。

 

 

共産圏ならではの意志の強さ、

というのも

彼女が生きてこれた要の一つだと思います。

 

 

今の中国はこうではありませんが、

たぶん、北朝鮮は似たような感じなんじゃないかと

思わされます。

 

 

読んだことがない方は

ぜひとも、読んでみてください。

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