空軍ミュージカル

テーマ:
日本に行った時に
姉に教えてもらったんですが
ちょーーーー面白いので
ご覧くださいませ。
(翻訳下)
 
 
レ・ミゼラブルの空軍コメディです。
 

 
除雪、除雪、シャベルを持って、
除雪、除雪、除雪集め(雪を集めて運ぶもの)に押し込め
 
終わりが見えないぞ、この憎たらしい雪め!
 
除雪、除雪、お前はまだ退役まで二年残ってるぞ
 
空から降ってくる廃棄物
 
除雪、除雪、明日も降るだろう
 
神様、なぜ、私を見てられたんですが
(レ・ミゼラブルと同じセリフw)
 
除雪、除雪、もっと強く祈祷しろ
 
早朝早く起床して雪仕事
 
除雪、除雪、シャベルを持って、
除雪、除雪、除雪集め(雪を集めて運ぶもの)に押し込め
 
伝達だ、軍番号24601、面会だ
彼女だ、報告せよ。
 
二等兵ジャンバルジャン!俺は自由だ。
 
いや!復帰時刻は17時までだ、遅刻厳禁
 
今、16時
 
動きは素早く!
 
往復50分~
 
彼女は前門、私は後門、顔を見るだけで終わりです。
 
空のドアが閉まるまでに雪を掃かなければいけないじゃないか
 
早朝から掃いています。終わりが見えません。
 
適当にやってるからだろうが。ほかの人にわからないように。
軍番号24601
 
俺は二等兵ジャンバルジャン!
(番号だと人権を感じられないため、名前を主張するんです。
 ミュージカルの設定の反映)
 
俺はジャベール。今日の当直士官
俺のことを忘れるなよ、24601
 
除雪、除雪、シャベルを持って、
除雪、除雪、除雪集め(雪を集めて運ぶもの)に押し込め
 
私は夢を見ていた、
幼い時に白い雪畑にそりに乗って
胸いっぱいの夢を抱いて、
私の夢は美しかった。
 
だけど、一晩中雪が降って、
よりによって面会に行くこの日。
うずもれてしまった私の夢。
すべて売り切れてしまった特急列車の切符。
 
雪の中の市外バス。
氷の上を這いながら
夕暮れに到着したら、
ジャンバルジャンは除雪作業中。
 
バルジャン、すごく寒いわ
バルジャン、もう5時よ。
このまま時間が止まってくれたらいいのに。
 
コジェット。俺もとても心苦しいんだ。
だけど、行かないといけない。
 
あと10分だけ一緒にいて。
 
走って行っても間に合わない。
 
ジャンバルジャン
 
行って除雪をしないといけないんだ
 
行かないで
 
当直の士官が探している。
 
私の両手を絶対に離さないで
そんな雪が私よりも大切だっていうの?
 
俺はまだ二等兵なんだ。
 
お願い、終電までいてよ。
(面会室を閉める時間になりました)
 
このまま私を置いていったら
(夕飯を食べるために)
 
私たちはもう終わりよ。
(交代しないと)
 
バルジャン、きをつけ!
お前は今、何をやっているんだ。
午後5時、4分すぎてるぞ。
 
ジャジュンウィ様(どういう意味なんだろう?)お願いします。
私の話も少し聞いてください。
ジャジュンウィ様!どうしてもしなければいけないことがあるんです。
私の彼女が私のために大雪の中面会に来たんです。
ジャジュンウィ様!三分で十分です。
そうしたら私は除雪をします。誓います。
*追記 ジャジュンウィ様は
ジャジュンナダ:イライラする、という言葉と
中尉という言葉を掛けているようです。
(エンディングスクロールを見ていたら中尉って出てきました)
 
 
笑わせるな。後門から前門まで
お前を迎えに来たんだ。また雪が降るからな。
 
除雪をしなければ。
 
こうしている間に3分経ってます。
 
ダメだ!24601
 
これで私が振られたら、どう責任を取ってくださるんですか。
 
そんな時間はない!全員集合!ついてこい!24601
 
私たちはまだ100日も経っていないんです。
 
全員、シャベルを持て!全員、雪を掃け!
 
今完全に拗ねましたよ。
 
お前はまだよく知らないだろう。
俺は兵隊長、候補なんだ
 
当直士官様、お願いします。今、彼女が帰ろうとしています。
 
俺は軍番号が二つ。俺は除雪だけでも5年目なんだぞ。
 
これ以上先がないんです。これが最後の機会なのに・・・。
 
 
顔色が悪いぞ。まさか今日、振られたのか?
楽に座って説明してみろ。
 
振られたのか自分のせいなのか。すべては雪のせいです。
十分で終わってしまった。
 
俺の話を聞け。そういう時はこうしたらいい。
 
赤!血の涙を流して、
黒!暗黒の沈滞期
赤!写真を燃やし、
黒!お前はもう自由さ
(彼女のことは忘れろってことですね)
 
俺の心持ち次第なんでしょうが、
自由も良いですが、胸が張り裂けそうです。
 
赤!コジェットの声
黒!雪に濡れた髪
赤!頬に赤みをさした時
黒!絶望に沈む俺
 
 
ジャンバルジャン!しっかりしろ!
単に時間の問題なだけだ。
もともと軍隊に来たらみんな壊れるものなのさ。
 
赤!血の涙を流して、
黒!暗黒の沈滞期
赤!写真を燃やし、
黒!お前はもう自由さ
 
 
兵隊たちの歌が聞こえますか。
飛行隊に春が来るのを祈りながら、
雪が止むのを願い
掃いても掃いても終わりのない滑走路の雪の塊
だけど俺は大丈夫。すぐに春が来る。
(X3)
 
 
 
 
 
 
AD
事前に内容を知っておくのは面白くないかな、
と思いつつ、
でも、ミュージカルって歌でつながるから
良くわからないかも、と
事前に調べてみたんです。


そうしたら、やっぱり、あらすじくらいは頭に入れていったほうが
断然、楽しめる!というのをみて、
あらすじをプリントアウトして
家族に見せました。


私は日本で二度見ているので
なんとなく、わかるだろう、と思って
特に何もせずに行きました。


が、やっぱり言語が違うって大きいなぁと
見た後で思いました。


正確には、家に帰ってきて日本語の歌を聴きながら
“あ~、やっぱりすんなり入ってくる~”
と感動が一押しでした。w


聞き取れるんだけれど、すっと入ってこないんで
やっぱり難しいですね~。


映画なんかもそうなんですが、
韓国の映画を見るよりは
字幕の映画を見たほうがわかったりする、
そんな摩訶不思議な現象が起きるんです。


まあ、それはさておき。


日本で見たのはもう20年?25年前?


もう記憶もおぼろげで
“ああ、そうそう”と思いながら見ていました。



~ここからネタばれ~


あれ?ジャンバルジャンって若い時から出てくるんだ、
とそりゃ、過去の話から始まるからそうだよねw
と自分ひとりでこっそり苦笑い。


最初の鮒漕ぎのシーン。


迫力ありますよね~。


韓国語では良くわからなかったんですが
(なんか、下下って言ってるな、くらいしかw)
日本語で聞いてみたら
奴隷は顔を上げるなってことだったのね~www


鮒漕ぎのシーン。

ものすごく実感がわくのが
漫画のクリスタルドラゴンで
脇役のソリルが奴隷の鮒漕ぎをやっていたんですよ~。


あれ、トイレとかもないんだろうなぁ、と
汚いし、不衛生だし、
ほんと、奴隷ってしんどいよな、と
つくづく思うシーンです。
(普通の人はカリビアンの海賊でわかるのかな?)


途中途中、こんな歌、あったっけ?と思いつつ。


革命を起こす若者の中にいる
小さな男の子が好きで。


私が見た時のお芝居では
彼は最後に銃弾を取りに行って
バリケードの前で死ぬ寸前に
仲間に銃弾が入ったかばんを投げたんです。


でも、当時の子役さんがインタビューで
“かばんが仲間に届いても届かなくても
 劇上ではあまり関係ないんですが
 自分は届いて欲しいと思って投げています”
と言っていたんです。


だからそのシーンを期待して待っていたんですが
今は、バリケードの内側を見せる形にしてあって
少年はバリケードを上りきったところで
打たれて死ぬ、という風に変わっていました。

あ、でも、Wikiで見たら、
こっちのほうが原作に合ってるんですね。


あと、時代だなぁと思ったのが
舞台が何気に映像効果が加えられていて、
特にすごかったのが
ジャンバルジャンを執拗に追いかけていた警察の人?
(名前、覚えろよ!って感じですがw)

あの人が自殺するシーン。

むっちゃ迫力ありました!!

ここまで引っ張るか!というくらい
引っ張ってはいましたが、
あの映像をリアルに見せるための
時間稼ぎだったのかな、と思います。

まるで、ダイハードの悪役が
高層ビルからおっこっていくみたいな感じでした~。


その前の地下道のシーンも
かっこよかったです。


韓国語なのでわからない部分もありましたが
全体的なストーリーは見直せてよかったです。


あ~、こういう話だったっけ~、みたいな。


にしても、娼婦さんとか出てくるから仕方がないとして、
歌の歌詞はわからなかったんですが
(日本語の歌を聴いたら、かなり強烈だったw)
ジェスチャーもかなり直接的。


これ、18禁とかじゃなくても大丈夫なの???


宿屋の奥さんなんて
強烈な歌の後、
包丁でそのものをぶった切る!みたいな
みせかけパフォーマンスをしてたけど!


その宿屋の夫婦の娘さん。

原作では兄弟がたくさんいて、
しかもバリゲードで死んでしまう少年の
お姉さんでもあるらしい。


この女の子の片思いがすっごく切なかったです。

実らない恋でも
最後の最後まで彼のために動く彼女が
すごいなぁと思いました。


ちょっと裏切っても良いんじゃないかとか
思ってしまうくらい。


最後の最後に
愛する人の腕の中で死ねてよかったのかな。


あと、コジェットの恋人の男性。

ジャンバルジャンをかっこよく見せるために
いまひとつかっこよくなかったような~?

なんか、なよなよってした感じ??


席が遠いから表情も見えないんで
子どもたちはいまひとつだったみたいですが
私はそれなりに楽しめました。w


さて、これから帰路です。


帰路も色々ありました~~~。www


簡単には終わらない、かんくらのお出かけ。

AD
まだまだ舞台前ですが
舞台に関する話までこぎつけると思うので
テーマは韓国の舞台にしてみました。


テーマ、結構、こだわりを持っているんですよ、私。w



さて。


うどんを食べて乗り換えの5号線へ歩き始めたんですが、
前に来た時も感じたんだけど
やっぱりこっちの方って殺風景~。


というのは、
もともとヨンサン区って
米軍の駐屯基地があったところで
今もまだ、少し残っているようで
そんなところなので、一般市民には
壁~~~~~
というところが多いのです。


駅に着いたら、トイレに行きたくなって
“トイレに行くね”
と私が行こうとすると、
旦那も
“自分も~”
とトイレに行きました。


むむ、ちょっと嫌な予感~。


私はささっとトイレを済ませて出てきたんですが、
案の定、旦那はなかなか出てこない。


外出すると、トイレに行きたくなるタイプらしく、
それで一回、田舎に行くバスに乗り損ねたこともあったくらいなんです!!!


せめて劇場についてからにしてよっと
電話をしたんですが、取らない!!!!


も~~~~!!!


とイライラ待っていたら
横で、日帝時代の写真展がされていました。


韓国の駅って良く写真展を開くんですよね。


子どもたちがふんふんと見ていたら
あることを発見したらしく、
私が呼ばれました。


というのは、
もともと韓国の国旗の勾玉?(あれ、なんていうんでしたっけ?)
真ん中の赤と青のところ。


あれ、もともとは縦に半分だったそうなんです。


でも、南北に分断された後、
上下に変わったんだそうです~。


それをぬあんと、次女が長女に教えたらしく、
長女が衝撃を受けていました。
 (自分のほうが頭がいいと思っているので)


なんてことをしながら旦那を待っていると
ようやく出てきました~~~。


ほんと、息子でもいたら、
“お父さん、呼んでおいで!”
とお使いに行かせたいくらいです!!!


そういっていたら、長女に
“だからお兄さんを作っといたら良かったのに~”
と言われてしまいました。


うん、もしあんたにお兄ちゃんがいたら
間違いなく、三番目のクンアッパの家に
養子に行ってるね。
(結局、お兄ちゃんはいないね)


で、旦那には
“も~、せめて劇場についてからにしてよっ”
と文句を言ったら、
“え?ここ、劇場じゃないの?”
ですって。


だーかーらー!!

何度も乗り換えの時に
お昼食べて、
乗り換えの駅まで歩くんだって
話をしていたでしょうが~~~!!!!


ほんっとにもう!


下の娘にも突っ込まれていました。w


そんなこんなでようやく劇場に。

って、駅から直通でつながっていて、
どこがどこやらさっぱり~~~!!!


とりあえず、チケット売り場へ行くと
インターパークで予約した人専用の窓口が。


 



そこへ行って、スマウォに来た予約のムンチャを見せると、
“学生さんお二人と言うことで、
 学生さん、ご本人の確認をさせていただきます”
とのこと。


慌てて娘たちを呼ぶと、
今度は
“学生証を見せてください”
と言われてしまいました。


まさか、そんなことを言われるとは思っていなかったので
持ってないです、というと
制服を着ている写真でもいい、
とのことでした。


ええええ!!!


と、焦ってスマフォをかき回していたら
最近撮った動画の中に
制服の姿がありました。


それで何とかOKをもらい、
チケットをもらって中に入ると、
皆さん、出演者さんのポスターを写真で撮っていました。


別に、撮る必要ない
と思ったんですが、
旦那が撮れと言うし、パンフレット代わりにでもと、
ブログ用に写真を撮ってきました!

 

そういえば、下の娘は知っている芸能人はいるのか、
と聞いてきましたが
あんたが知ってる芸能人が誰だかわからないがな!
と自分で調べるように言ったのに
結局、ここに来て、このポスターをちらりとみて
“いないな”
と言っていました。
 

さて、お次は席なのですが
3階に行くにはどうしたら?


チケット売り場は2階にあって、
壁のほうに階段らしきものがあるんですが
なぜか下りだけ。


ん~~~??
と思っていたら
電光掲示板に案内図が出たので
電光掲示板のほうへ移動~。


が、その後、広告ばかりが映り、
一回りして案内図が出るまで
かなり待たされました。


ようやく案内図が出たと思ったら
3階は一回外に出ないといけない、
とのことでした。


そこで、外へ出ると、
案内看板が見えたので
それにしたがって階段を上り
ようやく入り口発見!


 
(レミゼの帯看板が見える辺りが入り口)


もう入場が始まっていたので
さっさと入りました。


あまりにも早く入りすぎたので
トイレに行こうかな~と思いつつ、
一回出たら、入れないとかないよね?と
しばらく入り口で出入りする人を見物していました。


特に再入場の際にチケットを確認している感じもなかったので
安心してトイレへ行ったんですが
念のため、半券も持っていきました。


そうしたら、私が見ていた時は
チケットを確認していなかったのに
私が入ろうとしたら
チケットを見せるように言われました。


ふむ。やっぱりそうなのか~。


まあね、万が一にも二重に入られたら困るしね。


始まる前の舞台とか撮影したかったんですが
始まる前も駄目と言うことで、断念。


スマフォの電源をばっちり切って、
子どもたちにも言うと、
旦那一人が
“無音にしておけば良いだろう”
とか言い出すので
子どもたちが
“だめだよ!ミュージカルは!電源切らないと!”
と電源を切らせていました。


そうそう・・・、
私も前、映画館で失敗しちゃったことがあったからね・・・。


舞台が始まる前に、
舞台中にスマフォ画面を付けると後ろの人の視野の邪魔になりますとか、
3階席は椅子に深く腰をかけないと
やっぱり後ろの人の視野の邪魔になりますとか
案内がせっかくあったのに、
私たちの前の席の人はぎりぎりに入ってきて聞いておらず、
しかも、中学生くらいの男の子たちで
腰は曲げるわ、腕は上げるわ、
一人は後半、つまらなくなったのか
スマフォをいじり始めるわ(さすがにお母さんに止められてたけど)、
おめーらのための案内だったのに!!!
とちょっとイライラしました。
(上の子はそれで前半、良く見えなかったと言うので
 私の席と交換しました)


まあ、日本でレミゼを見た時も
となりに座ったおっさんが
大いびきをかいて寝ていて、
“おいっ!”
と思いましたもんね~。


付き合いできてたんだろうけど、
一応、VIP席なのに!!!


寝るくらいなら他の人と席を交換しろ~と
真剣に思いました!

<次こそ舞台!>
AD