チュソクに親戚の家に行かなかったので
映画を見に行きました。


スマフォの通信社がKTなんですが
KTで割引券が買える為
それで買おうとしたところ
CGVからはその割引が使えず、
KTのサイト(またはアプリ)から
CGVのチケットを買いました。


そのため、本来行こうと思ったチュソク当日ではなく
割引が使える土日以外の日付しかチケットが取れず、
仕方なく、月曜日の午後のチケットを買いました。


家からCGVには歩いていける距離なので
午前中の遅くまでぐたぐたして
アジョム(朝ごはんとお昼ご飯を一緒に食べる)を食べ、
映画館に出発しました。


行く前にポップコーンなどを
ネットで買うと500ウォン安いので
HPにはいったんですが
むちゃくちゃ回線が混んでて
買うのに時間がかかりました~。
(ログインの途中で止まっちゃうとか)


なんとかポップコーンもかったものの、
今度はチケットの確認ができず、
仕方なく、映画館のチケット売り場で
ムンチャメッセージを見せて、チケットを出してもらいました。


映画館はちょっと苦手なので
いつも一番後ろの席を予約する私。

この日もそうだったんですが
それが今回はちょっとあだになりました。


~~~探偵、ネタばれあり~~~


警官になり損ねた推理好きの青年、
クォンサンウ演じる
・・・・あれ?
登場人物一覧表がない・・・
(俳優の名前だけ)


映画の紹介映像を見て
主役の二人の役名はわかりました。w


クォンサンウ演じるカンデマン。


中年ベテラン刑事、
ソンドンイル演じるノテス。


この二人のやり取りがメインの映画なんですが
なかなか面白かったです。


途中スリル、サスペンスもあり、
それはぴかっと光っていました~。


ただ、惜しいなぁと思うのは
人情的な部分?


親しくしていた先輩後輩の
疑いと裏切りと信頼とかが
もうちょっとしっかり描かれていたら
感動的だったんじゃないかと思います。


クォンサンウがあまり親しくない先輩の家に
初めて泊まりに行ったときに
先輩の奥さんが死んでいる、とか。


ここからして、
ベテラン刑事ではないですが
旦那が怪しいだろう、とわかってしまう。


ただ、鋭い推理をするクォンサンウに対し、
カンと経験だけで押し切るソンドンイルの主張が
間違っているように思わせるため
“あれ?違うかなぁ”とも思っちゃうんですけどね。


いざ、というときは
三枚目のソンドンイルさんが
びしっと決めてくれるシーンがかっこいいんですが、
最後の銃のシーンとか。


音がなった瞬間にわかっちゃったよ、みたいな。


この辺はドラマの“神の贈り物”の
キドンチャンがあまりにも見事にかっこよかったので
そのかっこよさがもうちょっとほしかったなぁと
思いました。


奥さんたちにこき使われる旦那様方。


うちの娘が
“うちのお父さんだ”とつぶやいていましたが。w


ほんっとにね、
男ってどうして口だけなんですかね~~~!!!


ちらほらと出てくる奥様方のいらいら、
すっごく共感しました。


で、映画が終わってテロップが出始め、
みんな、席を立とうとしたところで
劇場のスタッフが
“皆さん、座ってくださ~い”
との案内をし始めました。


え?え?

まさかまさか。

舞台挨拶とか?

と思っていると、
俳優さんたちの舞台挨拶があります~との
案内が!


えええええ~~~~!!!!


でも、まさか、クォンサンウとかじゃなくて
端役の人たちでしょう?
と高をくくっていたら
本当に主役の三役、
クォンサンウ、ソンドンイル、ソヨンヒと
監督さんが来たんですよ~~~~!!!


ええええ~~~~!!!
超びっくり~~~~。


そして一番後ろなのでよく見えない~~~。
写真も良く撮れない~~~~。




こ、これが精一杯!!


ちょっと、前の人のスマフォ。
めちゃくちゃ鮮明に撮れてるよ!!!

やっぱ良いスマフォは違うなぁ。


そ、そうだ、声だけでも!!!
と、残念ながらクォンサンウさんのはタイミングを逃し、
ソンドンイルさんの声のみ録画できました。







いや~、まさかこんなところで俳優さんに遭えるとは!!!

びっくりしつつも超うれしかったです~~~。


シーエヌブルーに続き
クォンサンウとソンドンイルと、
9月は芸能人遭遇月間?!



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鳴梁

テーマ:
久しぶりに映画を見に行きました~。


子供たちがキャンプで出かけていて
“こういう時、どこかに連れて行ってよ~~~”
と旦那にねだって、連れて行ってもらいました。


最初は冷麺を食べに行くだけのはずが
ここのところ、私がとってもストレスが溜まっていたのと、
いつもいつも友達と遊んでばかりいる旦那に
文句を言い続けていたのとで
“これは少し遊んであげないと”
と思ったらしく、
“映画も見に行く?”
と誘われました。


旦那のおごりなので
ネットでチケットを買わず、
CGVに直接行ってチケットを現金で購入~。
(旦那にカードは渡してません。
 衝動買いの激しい人なので怖くて渡せない)


何見る?と聞かれたんですが
今、何が面白いのかわからないし~。


そこで、一番人気の“鳴梁”にしよう、
と旦那が言い出して、
え~、私(日本人)がイスンシンの映画を見るのかよ?!
とちょっと思ったんですが、
ま、いっか、と見ることに。


一番人気の映画で
しかも週末と言うこともあって、
上演間近のチケットはすべて売り切れ。

二人で並んで座るには
二時間待ちのチケットになりました。


あまりにも時間があるので、
階下のゲームセンターで遊んだり、
(バイクのゲーム、一回やってみたかったんだよね!)
さらに下がって、
最近ビルに入ったダイソーでチョコチョコ買い物をして
(本当はダイソー、やだったんだけど、
 ダイソーでしかないものもあって、仕方なく)
ホームプラスでウィンドウショッピングをして~。


とやっていたら、
旦那がチケット落とした、とか言うし!


え~~~!!!


一応、来た道を帰ったんですが見つからず。
(そりゃそうだ。
 掃除のおばちゃんがうろうろしてたもん)


あきらめて帰ろう、
といったのですが
一度、カウンターに掛け合ってみる、
と言う旦那。


え~~~、
カードで買ったわけでもないし、
証明できるものが何もないのに
再発行なんてしてもらえるかな~?
と思ったんだけど、
してもらえました!


すごい!!!


その後は心配だったので
映画が始まるまでは私がチケットを預かることに。


映画の時間になって映画館に入ると、
まだ10分前だからか殆ど人がいませんでした。


まあ、開始、十分はCMですからね。


このCMがあるからこそ、
韓国の映画は安いんだそうです。


あ、なんか前置きが長くなりすぎちゃった。


~~~ここからネタばれ~~~

題名の“鳴梁”ですが、
先ほども書いたようにイスンシン将軍のお話です。


あまりにも有名な人物なので
細かな説明はなく、
まあ、どうして南に派遣されるようになったのか、
なんていうこまごました内容は
韓国の人もあまり聞きたくないと思います。^^;;


背景的には結構史実に正確に描かれていて、
イスンシン将軍の味方は殆どおらず、
勝利したとて、王からまた捨てられるかもしれないという
非常に孤独な立場を描いていました。


実際はどうか良く知らないのですが、
わずかな味方も逃げ出そうとしたり
イスンシンを暗殺しようとしたり、
はちゃめちゃです。


日本の水軍に対して
たった12隻の船で立ち向かう時も
イスンシンの船に従う味方の船がありません。


最後の最後に、ようやく味方がやってきて
潮の流れで勝利するのですが、
本来、この戦いでイスンシンは矢に撃たれて死んでたそうで、
映画が終わった後、観客たちは皆、
“死ななかったな”
といっていたそうです。(旦那説)


旦那も
“今?今死ぬのか?
 え?あれ?
 いつ死ぬんだ?”
と思いながら見てたんだとか。


全く知らない私だけ
のほほーーんと見ていました。(爆)


味方の敵に対する恐怖心、
死に対する恐怖心を
勇気に変えられた時、
勝利できると息子に言っていたイスンシン。


そのために自分が死ななければいけない、
と言っていたのですが
その回想シーンの前後、
船のありったけの火薬を集めて
大砲に詰め込み、
両サイドにくっついていた日本の船を
爆破します。


あまりの爆発にイスンシンは死んだかと思ったところで
煙がはけて、イスンシンの姿が見えると
味方がみんな歓声を上げ、
戦いに対する恐怖が吹っ飛びます。


っていうシーンがあったんですが
なぜか旦那は理解できてなかった・・・。


ちょっとー、ちゃんと見てた?


どうやら、
イスンシンがいつ死ぬんだろう?
に集中していて、映画独自のストーリーを
ちゃんと追えていなかった様子。^^;;


まあ、なんにしても
やっぱりイスンシンはすごい将軍だったんだな、
という感じでした。


その時代の人たち、
特に身分の高い人たちには
相当鬱陶しいと思われていたみたいだけど。


出る釘は打たれる、と言うんでしょうか。

まあ、日本軍によって死んだからまだよかったものの、
これで生きてて、暗殺とか処刑とかされていたら
今のソウル広場に銅像は立っていないだろうな、
という感じです。


ちなみに、この時に出てきた船!


去年だったか、映画村、と言うところに行ったんですが
あまりにも貧相で記事にも出来なかった、あそこで、
この船のセット、そういえば作っていましたよ~~~。


なんか不思議~~~。
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ウンミラゲ ウィデハゲ

テーマ:
夏くらいだったかな?

上の娘が은밀하게 위대하게を見たい、
と言っていたんです。

 


友達同士で見に行ったものの、
15歳未満は保護者同伴ということで、
お母さん、来て~と電話があったんですが
仕事があるので行けなかったんです。


で、その映画がお正月休みの1月30日に
テレビで放送されることになり、
"うわ~、見れる~”
と娘が喜んでいたんですね。


てっきり恋愛ものなのかな?
と思っていたら
スパイものらしくて、
スパイの恋愛ものかな?
と最後まで恋愛ものという先入観があった私でした。^^;;


だって、年頃(?)の女の子が
そこまで見たいと思うものって
そういうものなのかなぁとおもって。


ただ、出てくる俳優さんが好きな俳優さんだっただけでした。^^;;


~ここからネタばれ~

私は途中から見たんで、最初のほうは良くわからないんですが、
もともと、この話はウェブ漫画だったらしく、
それが人気が出て、映画になったんだそうです。

北朝鮮から送り込まれたスパイが
韓国のあちこちに暮らしていて、
ある日、北朝鮮の方針が変わって
スパイ全員に自殺命令が下ります。


主人公は韓国に渡ってきた時に
行き倒れたところを親切なおばさんに拾われて
馬鹿な振りをしながら(記憶喪失の振りなのかな?)
その家に居候しながら、小さなお店のお手伝いをしつつ、
周囲の人たちの生活ぶりを観察します。


近所には同じく北朝鮮からやってきたスパイが
二人(?)いて、
そんな中、ある日を境に監視がつき、
おかしいなと思っているところに自殺命令。


すでに韓国側にスパイの存在は知られていて、
次々に自殺をしていくスパイの死体を発見していくんですが、
残りの三人、
主人公と主人公の近くに住んでいたスパイと、
主人公にあこがれつつ、主人公の監視役になったスパイ、
を生かしたまま取り押さえようと
韓国側の検察(警察?)が動きます。


そんななか、自殺をしなかった生き残りを始末するために
スパイたちを指導した指導者が韓国にやってきます。


主人公はスパイになることで自分のお母さんの生活が保障される、
それだけを頼りに生きてきたんですが、
途中でお母さんはすでに捕らわれて殺されたと聞き、
茫然自失になってしまいます。


何のために自分は今まで残忍なことをしてきたのか、
どうして普通に暮らすことができないのか、
そんな思いをお母さんのためにという一念で耐えてきたため
生きるべきか死ぬべきか
それすらも選べなくなってしまいます。


主人公がお世話になっていた家を出るとき、
おばさん(すでに慣れ親しんでほとんど親子になっていた)が
”退職金だよ”
と今まで手渡した給料以外の給料を
こつこつためた通帳を渡していたんですが、
韓国の警察に追い詰められたときに
その通帳を開いてみます。

すると、最初は入金欄に名前が書かれているだけだったのが、
そのうち、二番目の息子と書かれるようになり、
最後には"結婚資金”と書かれているのをみて、
”こんな風に(韓国で暮らしていたように)生きたい~~~!!”
と叫びます。


最後には警察に撃たれる仲間をかばいつつ、
ビルの屋上からダイブしてしまいます。


最後に主人公が暮らしていた町が映り、
お世話になったおばさんが
家の外壁に主人公と一緒に撮った写真に
"生きているなら連絡をおくれ”
と書いて掛けたらしく
その写真を磨こうと手に取ろうとすると
額の後ろに
”お母さん、病気にならないでね”
と書かれているのを発見します。


屋上からダイブしたときに
途中、建設用の足場などにぶつかったため
速度は減速しており、
生きている可能性も0とはいえない、
と言う感じで映画は終わります。


~~~~ここまで~~~~

私はこの映画の題名を
なぜか
은밀하게 잔인하게と覚えていて
何度も子供たちに直されてしまいました。^^;;

은밀하게 위대하게というのは
隠密に偉大に、と言う意味なんですが、
北朝鮮の人が北朝鮮のことを言うとき
”わが偉大なる~”
とよく言ってるところから来ているんでしょうかね~?


ちなみに私が間違って覚えていた
은밀하게 잔인하게というのは
隠密に残忍に、と言う意味になり、
こっちのほうがタイトルとしてはしっくりこない~?
と思ったりもします。
(見るまで内容を知らなかったくせに^^;;)


それにしても、主人公。

背中を刺されたりしながらも
全然痛みを感じないのか
がんがん戦ってます。

そこいら辺がまたかなりうそ臭くて
いまひとつだったかも~?

仲間に背中の傷について聞かれた時
"かすり傷だ”って言ってたけど
いや、何かがぶっささってたし、
ぶっ刺さったまま三階くらいから車の上に
背中から落ちてるし。
(正直、この時刺さってるものが深く刺さって死んだな、
と思ったんですが、
落ちた時に偶然抜けた、みたいな処置になってました)


なんにせよ、登場人物たちの声が低くて小さくて
半分以上、何言ってるのかわかりませんでした。

字幕くれ~~~って思っちゃう。

読みきれるとは限らないけど。^^;;

お正月早々、いまひとつな映画を見てしまいましたが、
まあ、韓国映画なんて、こんなものよね。

煮え切らないし、ハッピーエンドじゃないし。

スカッとするものが好きな私としては
いまひとつな作品でした。

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