タクシー運転手

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久しぶりに映画を見に行ってきました。

 

 

私の誕生日に姉がCGVのチケットを家族四人分送ってくれて

今の今まで行けてなかったんですが、

ようやく、家族全員の時間を合わせることができました。

 

 

前日にネットで予約をして、

当日、機械でチケットを出力。

 

 

姉は親切にもポップコーンセットまでプレゼントしてくれたので

それを交換しに子供たちに行かせたんですが、

現金500円が必要だったようで、

娘たちが慌ててSOSを送ってきました^^;;

 

 

幸い、この映画は悲しいと聞いていたので

涙拭き用にティッシュを買っていたおつりを持っていて

(財布は持ってきてなかった)

それがちょうど500ウォンだったので助かりました。

 

 

その500ウォンを持ってなかったら

クレジットカードで500ウォンを計算するところでしたよ。

 

 

ポップコーンを買って、

劇場の入り口に行ったら、

まだ入場の時間じゃないといわれ、

待ちながらインジュンシャ(セルカ)を撮ったりして

遊んでいました。^^

 

 

ようやく入場でき、

席は一番後ろのカップル席もいいかなって思ったんですが

横に超熱烈なカップルがいたりするとイラつくので、

カップル席はやめ、

カップル席のすぐ前もやめ、

後ろから三番目の席を予約していました。

 

 

“オンマは後ろの席が好きだよね~”

と言われたんですが、

韓国の映画館ってとっても小規模なので

一番前とかで見るとくらくらするし、

一番後ろでも十分、迫力あります。

 

 

映画が始まる前に

ポップコーンをほとんど食べてしまうのはお約束として

(2000ウォン追加して買うと、

 帰りにまたポップコーンをいっぱいにしてくれるんだそうです)

ようやく映画が始まりました~。

 

 

~ここからネタバレあり~

 

 

あ、予約の時点に時間を戻しまして。

 

 

なぜこの映画を見に行ったかというと、

候補は二つあったんですが、

娘たちが生まれたところが、

この映画の舞台である全羅南道光州なんです。

 

 

なので、二人とも見てみたいといって見に行ったんですが

私は面白いっていう“青年警察”の方がよかった…。

 

 

ま、仕方ない。

 

 

悲しいシーンがあると聞いていたんですが、

この事件自体、良く知っていることもあって、

そんなに悲しいという感じはしませんでした。

 

 

実話をもとに作られている、というのでなければ

ちょっと浮いてしまうようなストーリーでしたが、

実話が元になっているので

その分、真実味があってよかったです。

 

 

あ、事件そのものではなく、

外国の記者が戒厳令が出され

出入りが不可能な光州に入って取材した、

という実話がすごいなと思って。

 

 

その外国人記者を光州に連れて行った

タクシー運転手も実在した人物で

ただ、本人が見つかっていないため、

タクシー運転手がどうやってこの仕事を引き受けたのかとかは

謎です。

 

 

そう!

 

 

タクシー運転手は見つかってないんですよ‼‼‼‼

 

 

映画を見終わった後、

その話をしていたら

旦那が

“本人が見つかって試写会に来た”

っていうんです。

 

 

で、家に帰って検索してみたら、

SNSで息子だと主張する人がつぶやいているくらいで、

真相は確認中だし、

お父さんは事件後に病気で亡くなっているというし、

どこが本人発見やねん!と

旦那のいい加減さにまたあきれる…。

 

 

さらにさらに!

 

 

光州から記者を連れて抜け出す時、

検問にひっかかって、

ばれたにもかかわらず、

検問の責任者が通してくれるシーンがあるんですが、

旦那曰く

“光州に入る時にも入れたらいけないのに入れた軍人が彼で

 逃がしたのは、それがばれると自分が危ないから”

と言っていたんです。

 

 

最初に入った時の軍人さんと同じだったっけ~?

と思いつつ、

そうなのかなぁ、

いくら軍人と言えでも、やっぱりやるせない部分があって

わざと逃がしたんじゃないかなって思っていたのに

自分の保身のためだったのかぁ、と思ったんです。

 

 

が!

 

 

これも後でネットで調べてみたら、

映画を作る時に記者を取材していて、

その時、逃げる時に、わざと目をつぶってくれた人たちもいた、

というのを再現したシーンだったと書いてあるじゃないですか~!

 

 

も~!

 

 

勝手にストーリー作らないでよっ!

 

 

いい軍人さんが

卑屈な軍人さんになるところだったじゃないの!

 

 

まったく・・・。

 

 

これだから旦那のいうことは

本当にあてになりません><

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チュソクに親戚の家に行かなかったので
映画を見に行きました。


スマフォの通信社がKTなんですが
KTで割引券が買える為
それで買おうとしたところ
CGVからはその割引が使えず、
KTのサイト(またはアプリ)から
CGVのチケットを買いました。


そのため、本来行こうと思ったチュソク当日ではなく
割引が使える土日以外の日付しかチケットが取れず、
仕方なく、月曜日の午後のチケットを買いました。


家からCGVには歩いていける距離なので
午前中の遅くまでぐたぐたして
アジョム(朝ごはんとお昼ご飯を一緒に食べる)を食べ、
映画館に出発しました。


行く前にポップコーンなどを
ネットで買うと500ウォン安いので
HPにはいったんですが
むちゃくちゃ回線が混んでて
買うのに時間がかかりました~。
(ログインの途中で止まっちゃうとか)


なんとかポップコーンもかったものの、
今度はチケットの確認ができず、
仕方なく、映画館のチケット売り場で
ムンチャメッセージを見せて、チケットを出してもらいました。


映画館はちょっと苦手なので
いつも一番後ろの席を予約する私。

この日もそうだったんですが
それが今回はちょっとあだになりました。


~~~探偵、ネタばれあり~~~


警官になり損ねた推理好きの青年、
クォンサンウ演じる
・・・・あれ?
登場人物一覧表がない・・・
(俳優の名前だけ)


映画の紹介映像を見て
主役の二人の役名はわかりました。w


クォンサンウ演じるカンデマン。


中年ベテラン刑事、
ソンドンイル演じるノテス。


この二人のやり取りがメインの映画なんですが
なかなか面白かったです。


途中スリル、サスペンスもあり、
それはぴかっと光っていました~。


ただ、惜しいなぁと思うのは
人情的な部分?


親しくしていた先輩後輩の
疑いと裏切りと信頼とかが
もうちょっとしっかり描かれていたら
感動的だったんじゃないかと思います。


クォンサンウがあまり親しくない先輩の家に
初めて泊まりに行ったときに
先輩の奥さんが死んでいる、とか。


ここからして、
ベテラン刑事ではないですが
旦那が怪しいだろう、とわかってしまう。


ただ、鋭い推理をするクォンサンウに対し、
カンと経験だけで押し切るソンドンイルの主張が
間違っているように思わせるため
“あれ?違うかなぁ”とも思っちゃうんですけどね。


いざ、というときは
三枚目のソンドンイルさんが
びしっと決めてくれるシーンがかっこいいんですが、
最後の銃のシーンとか。


音がなった瞬間にわかっちゃったよ、みたいな。


この辺はドラマの“神の贈り物”の
キドンチャンがあまりにも見事にかっこよかったので
そのかっこよさがもうちょっとほしかったなぁと
思いました。


奥さんたちにこき使われる旦那様方。


うちの娘が
“うちのお父さんだ”とつぶやいていましたが。w


ほんっとにね、
男ってどうして口だけなんですかね~~~!!!


ちらほらと出てくる奥様方のいらいら、
すっごく共感しました。


で、映画が終わってテロップが出始め、
みんな、席を立とうとしたところで
劇場のスタッフが
“皆さん、座ってくださ~い”
との案内をし始めました。


え?え?

まさかまさか。

舞台挨拶とか?

と思っていると、
俳優さんたちの舞台挨拶があります~との
案内が!


えええええ~~~~!!!!


でも、まさか、クォンサンウとかじゃなくて
端役の人たちでしょう?
と高をくくっていたら
本当に主役の三役、
クォンサンウ、ソンドンイル、ソヨンヒと
監督さんが来たんですよ~~~~!!!


ええええ~~~~!!!
超びっくり~~~~。


そして一番後ろなのでよく見えない~~~。
写真も良く撮れない~~~~。




こ、これが精一杯!!


ちょっと、前の人のスマフォ。
めちゃくちゃ鮮明に撮れてるよ!!!

やっぱ良いスマフォは違うなぁ。


そ、そうだ、声だけでも!!!
と、残念ながらクォンサンウさんのはタイミングを逃し、
ソンドンイルさんの声のみ録画できました。







いや~、まさかこんなところで俳優さんに遭えるとは!!!

びっくりしつつも超うれしかったです~~~。


シーエヌブルーに続き
クォンサンウとソンドンイルと、
9月は芸能人遭遇月間?!



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鳴梁

テーマ:
久しぶりに映画を見に行きました~。


子供たちがキャンプで出かけていて
“こういう時、どこかに連れて行ってよ~~~”
と旦那にねだって、連れて行ってもらいました。


最初は冷麺を食べに行くだけのはずが
ここのところ、私がとってもストレスが溜まっていたのと、
いつもいつも友達と遊んでばかりいる旦那に
文句を言い続けていたのとで
“これは少し遊んであげないと”
と思ったらしく、
“映画も見に行く?”
と誘われました。


旦那のおごりなので
ネットでチケットを買わず、
CGVに直接行ってチケットを現金で購入~。
(旦那にカードは渡してません。
 衝動買いの激しい人なので怖くて渡せない)


何見る?と聞かれたんですが
今、何が面白いのかわからないし~。


そこで、一番人気の“鳴梁”にしよう、
と旦那が言い出して、
え~、私(日本人)がイスンシンの映画を見るのかよ?!
とちょっと思ったんですが、
ま、いっか、と見ることに。


一番人気の映画で
しかも週末と言うこともあって、
上演間近のチケットはすべて売り切れ。

二人で並んで座るには
二時間待ちのチケットになりました。


あまりにも時間があるので、
階下のゲームセンターで遊んだり、
(バイクのゲーム、一回やってみたかったんだよね!)
さらに下がって、
最近ビルに入ったダイソーでチョコチョコ買い物をして
(本当はダイソー、やだったんだけど、
 ダイソーでしかないものもあって、仕方なく)
ホームプラスでウィンドウショッピングをして~。


とやっていたら、
旦那がチケット落とした、とか言うし!


え~~~!!!


一応、来た道を帰ったんですが見つからず。
(そりゃそうだ。
 掃除のおばちゃんがうろうろしてたもん)


あきらめて帰ろう、
といったのですが
一度、カウンターに掛け合ってみる、
と言う旦那。


え~~~、
カードで買ったわけでもないし、
証明できるものが何もないのに
再発行なんてしてもらえるかな~?
と思ったんだけど、
してもらえました!


すごい!!!


その後は心配だったので
映画が始まるまでは私がチケットを預かることに。


映画の時間になって映画館に入ると、
まだ10分前だからか殆ど人がいませんでした。


まあ、開始、十分はCMですからね。


このCMがあるからこそ、
韓国の映画は安いんだそうです。


あ、なんか前置きが長くなりすぎちゃった。


~~~ここからネタばれ~~~

題名の“鳴梁”ですが、
先ほども書いたようにイスンシン将軍のお話です。


あまりにも有名な人物なので
細かな説明はなく、
まあ、どうして南に派遣されるようになったのか、
なんていうこまごました内容は
韓国の人もあまり聞きたくないと思います。^^;;


背景的には結構史実に正確に描かれていて、
イスンシン将軍の味方は殆どおらず、
勝利したとて、王からまた捨てられるかもしれないという
非常に孤独な立場を描いていました。


実際はどうか良く知らないのですが、
わずかな味方も逃げ出そうとしたり
イスンシンを暗殺しようとしたり、
はちゃめちゃです。


日本の水軍に対して
たった12隻の船で立ち向かう時も
イスンシンの船に従う味方の船がありません。


最後の最後に、ようやく味方がやってきて
潮の流れで勝利するのですが、
本来、この戦いでイスンシンは矢に撃たれて死んでたそうで、
映画が終わった後、観客たちは皆、
“死ななかったな”
といっていたそうです。(旦那説)


旦那も
“今?今死ぬのか?
 え?あれ?
 いつ死ぬんだ?”
と思いながら見てたんだとか。


全く知らない私だけ
のほほーーんと見ていました。(爆)


味方の敵に対する恐怖心、
死に対する恐怖心を
勇気に変えられた時、
勝利できると息子に言っていたイスンシン。


そのために自分が死ななければいけない、
と言っていたのですが
その回想シーンの前後、
船のありったけの火薬を集めて
大砲に詰め込み、
両サイドにくっついていた日本の船を
爆破します。


あまりの爆発にイスンシンは死んだかと思ったところで
煙がはけて、イスンシンの姿が見えると
味方がみんな歓声を上げ、
戦いに対する恐怖が吹っ飛びます。


っていうシーンがあったんですが
なぜか旦那は理解できてなかった・・・。


ちょっとー、ちゃんと見てた?


どうやら、
イスンシンがいつ死ぬんだろう?
に集中していて、映画独自のストーリーを
ちゃんと追えていなかった様子。^^;;


まあ、なんにしても
やっぱりイスンシンはすごい将軍だったんだな、
という感じでした。


その時代の人たち、
特に身分の高い人たちには
相当鬱陶しいと思われていたみたいだけど。


出る釘は打たれる、と言うんでしょうか。

まあ、日本軍によって死んだからまだよかったものの、
これで生きてて、暗殺とか処刑とかされていたら
今のソウル広場に銅像は立っていないだろうな、
という感じです。


ちなみに、この時に出てきた船!


去年だったか、映画村、と言うところに行ったんですが
あまりにも貧相で記事にも出来なかった、あそこで、
この船のセット、そういえば作っていましたよ~~~。


なんか不思議~~~。
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