韓国語の勉強の仕方

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*8時15分に一部、追記しました。



ずっと前に一度書いたことがあるんですが

あまりにも前のことなので、

見つけられない方がいらっしゃるようで

また、書き直してみたいと思います。



プロフィールでも書いていますように

私は特に塾とかに通ったことはありませんでした。



もちろん、アヤオヨの基礎は

韓国人に教えてもらったんですが

それも5~6回かなぁと思います。



そんな私がお勧めする勉強方法を

ご紹介したいと思います。



わかりやすいように、

項目ごとに色を変えてみました。



まず!

オヤオヨ表が(50切でしたっけ?)

読めるようになること。



その際、大切なのは、

カタカナ読みは絶対しないこと!



口のイラストがついているものがいいかもしれません。


あと、音で、何度も耳で聞きながら

覚えるのも大切です。



私もこれは完璧にやっていないので

いまだに濃音と激音を区別して発音できません。

(子供たちにいつも指摘されます)



パッチムの発音もこの時に覚えてしまいましょう。



次に、ひとつの教科書を何度も繰り返して勉強する!


これは私の友達がやっていたことなんですが、

日本で英語スクールで教師をし、

今は韓国で日本語を教えている

いわば、プロのお勧め勉強方法です。


これで文章の基本を覚えてしまいます。



私が持っていた教科書は単語の変化の一覧表がずらーっとあるもので、

たとえば、現在形、過去形、未来形とか、

~したら、~すれば、~するならとかの変形を

基本的な単語、100個くらいの表があったんです。


なので、私はキヨクパッチムが来たらこう変化する、

と覚えたのではなく、

먹다の変形を調べて、覚えて

キヨクのパッチムが出てきたときは

먹다の変形を思い出して

“먹으면だったから、익으면か”

みたいな覚え方をしていました。

(하다とか되다とか未だにそのやり方で使ってます)



そして、これも大切!

好きなもので勉強する!



ドラマや映画、漫画や音楽、

何でもいいです。


ドラマや映画は日本のもので韓国語字幕がしてあるものが

最高ですね!

Daumの動画サイトを見ると、ごろごろありますよ。

ま、時々

“ぜんぜん違うだろう!字幕!”

と突っ込みたくなることもありますが。



漫画は私がやってた方法で^^;;

以前はたくさん貸し本屋さんがあって

日本で読んでた読みかけの漫画とか

あと、ストレスを感じたときに良く借りてきて読んでいました。


今は時間がないので、韓国語で読むなんて面倒なんですが

以前は時間があったので

“私は漫画を読んでるんじゃなくて、漫画で勉強してるのよ”

と言い訳をしつつ、よく借りてきていました。


もちろん、有言実行で、

漫画の台詞をノートにばーっと書き写していました。


漫画がいいのはほとんど会話なので、

会話の仕方を覚えられます。


知らなかった単語は調べて、意味を書いておいて、

何回か練習して書いてみたり。

(無理に覚えようとするのではなく、

 知らない単語が出てきたら五回ずつ書く、

 とやってただけです)



音楽も良く聞いていました。


以前は流行の音楽をひとつのテープにまとめたものが売られていて

人気のある曲だと途中で切れてたり、

付録でついてくる歌詞に、

人気のある曲だけ歌詞がなかったりとかして。



なので必然的に一度に何種類かテープを買って、

歌詞がない部分とか何度も繰り返して聞いて聞き取ろうとしたり、

歌も韓国語で歌えるようにつっかえる部分を何度も練習したりとかしていました。



今でもネットで出回っている歌詞とか

時々違ったりするので

変な風に聞こえるところは何度も聞きなおして直してしまいます。

(私がブログで紹介している歌詞はかなり正確です)



あと、できるだけたくさんの韓国人と話をすることが大切です。



旦那様だけとかになっちゃうと

癖を覚えられて、

言葉が変でも大体悟ってくれちゃうので

ぜんぜん上達しません。



私は幸いといいますか、

非常に人よさそうな顔をしているので

普通に街中を歩いていても

結構、話しかけられちゃいます。


大体、道を教えてくれってケースなんですが。


あと、良く、市場のおばちゃんに

“これ、どうやって食べるの?”聞くとか

“これください”じゃなくて

“にんじんください”とか

わざと野菜の名前を言って

聞き取ってくれるまでがんばる!とかしてました。


今はもう面倒で

“これください”で済ましていますが・・・。


発音がおかしいので

“何人?”から始まって

”なんで韓国に住んでるの?”

“何歳なの?”

とか良く聞かれる質問の答えを

ちゃんと辞書で調べて書き出して覚えて

答えたりしていました。


この、年を言うのがなかなか難しい。

(スムル、ソルンとかね。いまだに50と60の違いが覚えられない)



あと日常的に、したらいいなと思うのは、

カレンダーをみたら何月何日の何曜日なのか

時計を見たら、何時何分か(午前か午後か)、

とか韓国語で考えるようにしたり、

家にあるものにはすべて韓国語を書いたメモを貼って

覚えるとかしてました。

(しゃもじとおたまがなかなか覚えられなかった)



それから、韓国語を勉強していくとわかるんですが

韓国語は漢字の熟語を使うことが多いので

漢字に置き換えて、

“時計が시계だから、

 『時』という字が使われるときは시と言ったらいい、

 『計』という字が使われるときは계と言ったらいい”

とか覚えるのも非常に役に立ちます。


計算は계산か、とか。



なんといっても一番大切なのは

絶対にカタカナで振り仮名を振らないこと!


어と오、으と우は発音が違うんですよ!


パッチムのミウンもイウンもニウンも

発音が違います。

(ひとくくりの“ん”で覚えると

 ずーっとなおりませんよ!)



また、ハングルは抑揚が基本のみなので

ハングルを読むたびに

“아야어여”をつぶやきながら

自分が発音した어の抑揚が(音の高さ)が

どのくらいなるのか確認しながら読むと

きれいな発音になっていきます。



何事も基本が大切なんです!



とまあ、こんなところでしょうか。



ちなみに、こんな偉そうなことを書いていますが

私は実際に韓国で暮らすようになるまで

全然韓国語、覚えられませんでした。

(何度か挑戦したんですがだめでした)



それでも10年以上住んでるし、

韓国で会社とかにも通っていたので

一応、知っている日本人の中では

かなり韓国語ができるほうだと反り返っていましたが、

大学とか出た方には全然かないませんし、

翻訳試験は難しくて、2級を二度も受けて二度も落ちました。

(3級は奇跡で合格しました)



だから、本当はきちんと塾みたいなところに通って

覚えるほうが絶対いいと思います。


今は各洞事務所(区役所みたいなところ)で

基本から上級まで無料で教えてくれるので

すっごくいいなと思います。

(私が来たときはそんなものはなかったです)



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