被告人

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旦那がはまっていたドラマを
ある程度、回数がたまるまで待ってから
見てみました。
 
 
私は三日くらいで全部見てしまったんですが、
旦那はぬあんと、7回くらいまでしか見てないらしい。
 
 
まあ、普段、旦那は寝ている時間にやっているので
見たいものの、体力が続かなかった模様。
 

 


 
~ここからネタバレあり~
 
 
例によって例のごとく、
飛ばし飛ばし見るので
今一つ、わからない部分もありながら
見続けていました。
 
 
第一回は途中まで
“つまらなそ~。
 見るのやめようかな”
と思ったくらい、平凡な展開でした。
 
 
その後の地獄を浮き彫りにするための演出だったんでしょうね。
 
 
 
それにしても、検察の調査がいい加減すぎますよね。
 
 
容疑者と容疑者の家族と一番親しい検事に
事件にかかわることを許してしまうだなんて。
 
 
ものの見事に自分に不利な証拠は抹消しているし。
 
 
その理由が
誰かが言った
“事件発生前後にこの家に出入りした人物が
 犯人に違いない”
という言葉に焦って、というのが
さらにさらに検察側の落ち度を認めているようなもの。
 
 
そんな単純なことで犯人特定したら駄目でしょう。
 
 
ど田舎の一軒家じゃあるまいし。
 
 
事件が起きた場所でさらに都心なら、
入れ代わり立ち代わり
人が出入りしている可能性は大きいわけで。
 
 
出入りしていた、というだけでは
決定的な証拠にはならない。
状況証拠にしかならないわけですから。
 
 
ここいら辺から、友人の検事さんは
道を誤ったというか・・・。
 
 
いつものように仕事をしながら聞いていたので
最初のころ、友人の検事さんと妻の弟の区別がつかなかった私w
 
 
妻の弟が友人の検事さんだと思っていて、
“どうして友人の子供をあんなに必死に探すのかな?
 え?もしかして自分の子?”
とかあらぬ疑いをかけてしまいました。><
 
 
ジソン演じる死刑囚が
なぜ記憶喪失になるのか、

それもくり返しに、というのも
よくわからない設定ですが。
 
 
それほどショックだったということと
物語を面白くするための設定だろうな、
とは思いつつ、
この設定は必要だったんだろうか?とも思う。
 
 
そして真犯人のミノ。
 
 
この人もよくわかりません。
 
次から次へと人を殺していきますが、
危ないなと思ったらやめとけよっみたいな。
 
絶対ばれない自信がどこから湧いてくるのか。
 
 
そして不利な証拠を持っている人物を

毎回、トラックでひき殺すって
ありえなさすぎだし・・・。
 
 
ひき逃げ、そんなに捕まらないものですか?
 
あんなに目立つトラックで?
 
 
脱獄シーンも時間取りすぎ。
 
 
これと言って物語を膨らませる要素もないからか
変なところに時間をとって作られていますよね~。
 
 
もっと、ちゃっちゃと進まないのかね。
 
 
15回くらいの映像を見ていた私に
7回までしか見ていない旦那が
“あ、娘、見つかったんだ。9回くらい?”
と言っていたくらい、
娘もさっさと見つけろよ~、みたいな。
 
 
犯人がわかっているゆえに
このもどかしさと言ったら、ないですね。
 
 
ミノも所々で自分の本名でサインしちゃったりとか
うっかりをよくしている割には
妙なところで緻密でばれなかったり。
 
 
ミノはもともといい人だったのかなぁ。
 
彼女をお兄さんに取られるまでは。
 
 
子供も自分の子らしいし、
お兄さんは堂々と浮気していたんだから
表向きはお兄さんと結婚することにして
自分たちは自分たちで会っていれば良かったのでは?
 
 
恋愛の挫折から人生狂って人を殺しまくりって
ちょっと極端すぎる設定ですよね。
 
 
彼女をとられるまでは
普通に親に認められた息子だったみたいだし。
 
 
少年時代から兄に引け目を感じていて不良だった、
というならまだわかるんですが。
 
 
奥さんもな~。
 
 
息子に会社を継がせるため、
誰が父親か黙っていた、ということで
自分の夫を殺した元恋人と並んで立っていられるっていうのは
かなりの肝っ玉ですよね。
 
 

ミノが捕まった時、

奥さん、そのまま出国しちゃったけど、
犯罪者隠匿の罪にならないんですか?普通。
 
 
ジソンが演じる検事も
かなり無茶な捜査の仕方をしていますが、
ドラマとはいえ、ちょっと強引すぎるだろ~。
(ミノの手下を捕まえて、土に埋めて尋問しちゃうとか)
 


ミノはジソンがミノとして捕まえようとしているのを知って

精神科にかかってましたが、

結局裏工作として先生を承認として使うわけでもなく、

治療を受けていたという履歴を証拠に出すわけでもなく、

一体何の伏線かと思ったら、

お父さんに足を掴まれたことへのトラウマは

本当にあったんだということでしたね。


これも何気ーに本編としてはスルーされた感じで。

何のためのネタだったんだ?と突っ込みたい。

 
兎にも角にも全体的に設定が一昔前って感じで
(賄賂とかありすぎ。最後の判事まで。
 検察庁の中で殺人とか、あり得ないし。)
いろいろ突っ込みどころ満載のドラマでした。
 
 
いや、なんにせよ、物語が引っ張りすぎ~。
 
 
牢屋の仲間たちも、仲良すぎ~。
 

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