昨日は、鹿島の幸栄丸で
一つテンヤマゴチに初挑戦してきました
結果は。。。。。。
60cm x 1
50cm x 2
鹿島沖のマゴチは、やっぱりでかい
↑↑は、我が家の赤いクーラーボックスです。
といえば、知っている人は、でかさ伝わりますよね?!
といってもは、きょん&かん二人での釣果です。
そう、私は最近定番となりつつある余裕のすそ
(1本でした。。。念のため。。。)
(0本の人もいたようや気がしましたが
HP では、1-10 本ってなっていました。。)
まわりがぽつぽつ釣る中、
まったくつれず。。。。。
99% ボーズを覚悟した起き上がり間近の流しでヒット!!!!
ギリギリマゴチの引きを味わえてよかったぁ。。。。。ふぅ。
この日は、雑誌の撮影だか、
とあるブランドの撮影だか入っていたらしく、
カメラマンがスタンバイ
カメラマンは撮影の合間に、釣り的な。
なのに、その人めっちゃうまい!!!
バンバン釣ってて、何で~~~~???
その日は、それなりに女性が乗っていて、
仲乗りさん(以前、やすさん&和布さんとショウサイフグに乗ったときに
あれこれ親切すぎるほどに教えてくれたおじちゃん。。)や、
船長さん、そして、カメラマンさんが
親切にアドバイスをくれて、ありがたい!!!
でも、微妙にみんな言っていることが違う???
途中から混乱して、わけわからなくなっちゃいました。。。
以下、へたっぴかんかんの感想です。
嘘書いているかもしれませんが、あしからず。。。
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一つテンヤマゴチをやってみて。。。
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●仕掛け:
・ 一つテンヤにエビ
・ 一つテンヤにワーム
・ ジグヘッドにワーム
代表的なのは、この 3 つ。
ジグヘッドでやっているひとが意外と多かったような。。。。
テンヤは、流れが速いので 10 号から。
私は、流れが速すぎて底がとれず、、、 12-13 号テンヤを使いました。
予約の際に聞いたときは、赤金のテンヤがいいとのことでしたが、
とくに、これが。。。。というのはなさそうでした。
ワームは、
・ ざりがに (赤・茶)
・ どじょう (ナチュラル系の色・夜行・赤)
・ エビ
などなど。。。。
ワームが有利といわれ、、、
船長さんから赤いザリガニワームをいただいたりしましたが、
私が釣ったのは、一つテンヤ真鯛でつかう冷凍エビでした。
女性は、エビで釣っていたとか、そうでもないとか。。。。
色も、赤がいいよ、、、とか、色々アドバイスをいただきましたが、
まわりをみていると、白っぽい夜光?で釣っている人もいたり、
きょんは、あまり釣れないよと言われた青どじょうでも釣れたし、
コレ!!!というのは、分かりませんでした。
でも、どの人も、いろいろな種類&色のワームを持ってきていました。
● 釣り方
エンジン流しで、ひと流しごとに潮上・潮下と流れが変わる。
つり方は、シロギス釣りのようなイメージ。
遠くにキャストして、マゴチがいる場所を広く探る。
基本的に底を切らない。
ずる引きだけではなく、時々軽く誘いを入れる。
前アタリがあるらしいけど、
きょん&かんともに、前アタリがどれなのか全く分からず。
急に食い込んで、いきなりあのマゴチの引きがくる感じ。
まわりをみていてもそんな感じでした。
もちろんベテランさんは、違うのだろうけど。。。。
● 最後に。。。
たまたまベテランさんがみよしに揃っていたのかもしれませんが、
みよしの人がダントツに釣っていました。
探れる範囲が広いからかもしれません。
女性は、なれていない人が多かった?のか分かりませんが、
全体的に数を釣っている感じではありませんでした。
キャスト距離が短いからかもしれません。
これは、ただの私の負け惜しみかもしれません。
全く、釣り方をつかめずに終わりましたが、
分かったことは、 1 つ!!!
鹿島沖のマゴチはでかい!!
東京湾ではお目にかかれないサイズがバンバンかかります。
静かにアタリに集中する東京湾マゴチに比べると、
アタリが多く、とってもにぎやかなつりでした。
あまりにも釣れなくて、、、
折れかけた心が復活したら、
また挑戦したいと思います!!!