こうじのブログ

治療をしていて、気になる事をお伝えします。


テーマ:

一人の人が育っていく為には、両親はもちろん、

 

他の多くの人達の支えによって行われていることを知ると、

 

誰に出会って、その出会いをどう生かしていくか、

 

このことがとても大切なことを感じます。

 

 

自分がどんな境遇でも、片親がいない状態でも、

 

兄弟、親戚、又は他人であっても、多くの出会いがあり、

 

こうした周りの自然なサポートがあることで人が変わっていく

 

ことは、いろんな方の話で聞きます。

 

 

スポーツの世界でも、一人の選手を育てる為に、

 

多くの方々の出会い、そして多くの方の指導によって変わっていくと

 

いいます。

 

この事をとても感じたエピソードがあります。

 

 

 

一般の方でも、名前を知っていると思いますが、昔、

 

プロボクシングのマイクタイソンという選手がいました。

 

人間ばなれした体力とパワーで、荒々しい印象がありますが、

 

彼が成長した過程には、カスダマトという名トレーナーの存在が

 

ありました。

 

 

有名な話で、カスダマトが熱心に教えたことは、

 

「ボクシングの技術のことよりも心の問題だった。リングに上がる時、

 

ボクサーは誰でも恐怖で凍りついてしまう。その恐怖を

 

どう克服するか。修練しかない。人は熱心に励むことによって、

 

恐怖を友人にすることができる。人間にとって何が一番大事か。

 

力でもない。姿でもない。決心と人格。これだよ。

 

カスは、毎晩、毎晩、そんな話をしてくれた。僕にとってなんと

 

新鮮な経験だったことか。。。」

 

これは、マイクタイソンがのちに、カスダマトのことを回想して

 

インタビューに答えていたことです。

 

 

マイクタイソンは、当時13か14歳でカスダマトのジムに入門し、

 

カスダマトは、このマイクタイソンの心の問題、心の不安定さに

 

いち早く気づいて、この子がプロデビューして、

 

その後を成功させる為に自分の老いを感じたこともあって、

 

この子のために周到な準備をしていて、

 

自分の後継者のケビンルーニーというトレーナーを育て、

 

共同マネージャーとしてビルケイントン、ジミージェイコブス

 

という友人の協力を得て、

 

ビルケイントンは契約を ジミージェイコブスはタイソンの心の部分を

 

担当したと言われています。

 

 

 

この3人の強力なサポートがあったことが、成功の裏にはあった

 

ようです。

 

 

類い稀な資質があっても、こうしたことがあって初めて上手く回って

 

いくのだと思います。しかし、この出会いをどう生かすかは、

 

その人本人が、「いかに素直さを持っているか」、だとも言われて

 

います。

 

信頼し納得できる存在を素直に発見して、それをしっかり受け入れる。

 

こうしたことが根底にあることが大切で、そういう捉え方が出来る為

 

には、親の存在が必要なのだと思います。タイソンは、母子家庭

 

でした。母親のエピソードは出ていませんが、親の存在もあったと

 

思います。

 

 

これはスポーツのことだけに限らず、一人の人間が育っていく

 

過程でも言える話だと思います。

 

(「彼らの誇りと勇気について 感情的ボクシング論」 佐瀬稔 著

より参照)

 

 

横浜ホリスティック治療室

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

こうじさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。