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2012-06-27

ありがとうございました

テーマ:ブログ
先週は良い結果が残せて良かったと思います。寮長です。

皆さんこんにちは。

上手くいきましたねぇ。そしてリリースバージョンが本当によく頑張ってくれました。

また手綱を任せてくださった馬主さん、宗像先生、スタッフの皆さんに心から感謝を。
ありがとうございました。

調教に跨ったのは一度だけ。

障害練習も台風の様な荒れた天気の中、角馬場の小さな障害を飛越させたその日だけ。

その中で馬の雰囲気を可能な限りつかみ、レースリプレイなどを参考にし、あとは馬とそれに関わった人々を信じて勝負をする。という、決して多いとは言えない材料の中で結果を出せた喜び。

また終了後に深一(石神騎手)と話していたのですが、最終障害を飛越する際にリリースバージョンがちょこっと小脚(こあし)を使って飛越したとしてたら・・・
それによって着地の時点で首差、深一の騎乗馬が頭でも出ていたら・・・

きっと着差変わってただろうね。

たぶん俺、負けてたわ。
そうですね、俺のは粘り強い馬なんでつつかれてたら勝ってたと思います。(深一)

なんて話もしました。

直線にある最終障害ってホント難しいもんです。

勝負がかかってるから、馬を信じてロスのない曲線で飛ばすために仕掛ける。

最後の一つだからこそ、リスクを減らすために無理のないちょこっと跨ぐかのような負担の少ない飛越を心がける。

これのどちらがいいかは結果論というところでしょうか?

現に深一の騎乗馬は大事に一歩いれて飛越し、逆に僕の騎乗するリリースバージョン号はやや大きめに飛越をしました。

結果、飛越する前は頭ちょっと後ろにいた僕が、着地の時点で頭から首ほど前になって追い比べが始まったと。

って能書きのような御託を並べてるとなんかエライ感じがしますが、最終障害で大きめかつしっかり飛ばしにいった・そうしようと思ったのは僕ではありません。

むしろ僕はその時、彼(リリースバージョン)が一歩いれてちょこっと飛越するんじゃないか?と思ったんです。

そしたら、あらびっくり。

ちょっと遠目から気持ちよく「バビョーン」と飛びにいってしまったと。

「おー!」とは思いましたが、その瞬間、僕ができるのは馬の邪魔しないようについていくだけ。

僕がしたのはそれだけなんです。

なんで今回の勝利はリリースバージョンさんが自分で勝負をかけ、綺麗に飛越し、そして差し返してくる二着馬をしのいだ。。。と、こういうことなんです。

うまく言えてるかしらんけど、今回の勝因について障害レースの奥深さを交えてお話しました。
ちょっとは伝わってると嬉しいな。
それでは、皆さんありがとうございました。



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