本日の総務委員会にて、答弁をいたしました。

 

質問者は、民進党の高井たかし議員。ご質問内容は、「待機児童解消や子育て支援の観点か ら、インターネットによるベビーシッタ ー仲介サービスの普及が有効であり、こ うした観点から、シェアリングエコノミ ーを推進していくべきではないか」というものです。

 

私からは、以下の答弁をさせていただきました。

 

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シェアリングエコノミーにより、個人のス キルも含め、地域に埋もれていた様々な資源を有効活用することが可能になります。近年普及しつつある、シェアリングエコノ ミーの中には、育児スキルを持った方の空き 時間を仲介するサービスもあり、こうしたサービスが子育て支援に寄与すると期待しています。

 

例えば、秋田県湯沢市などでは、 シェアリングエコノミー事業者と協定を締結し、子どもの預かりや送迎にシェアリング エコノミーの仕組みを取り入れ、街ぐるみでの子育て支援に活用しています。

 

このような先行事例も踏まえ、総務省とし ては、シェアリングエコノミーの活用が少子高齢化などの地域の課題解決に有効と考え ており、他府省とも連携しつつ、シェアリングエコノミーの推進に力を入れているとこ ろです。

 

具体的には、IoT の地域への普及促進の道 筋を示す「地域 IoT 実装推進に向けたロード マップ」にシェアリングエコノミーを推進分野の一つとして位置づけ、① 自治体とシェアリングエコノミー事業者のマッチングの場の創設 ② シェアリングエコノミーの活用について知見を持つアドバイザーの派遣などの支援策を展開していく予定です。 

 

今後も、シェアリングエコノミーの活用により、子育て支援にとどまらず、多様な地域課題の解決に取り組んで参りたいと存じます。

 

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