14日、AIネットワーク社会推進フォーラム(AIのシンポジウム)総務大臣政務官として出席し、ご挨拶させていただきました。
 

 

AI(人工知能)については、近年、自動運転やスマートフォンの音声認識など様々な分野に活用が期待されており、世の中の強い関心と期待が寄せられています。私自身も、総務大臣政務官として関係するほか、ブログでお伝えしてきたとおり、松尾東大準教授からお話を伺うなど、勉強を進めてきました。

 

今後、AIが発展すると、インターネットのようにAI同士でネットワークが構築され(AIネットワーク化)、社会・経済に様々な影響を及ぼすことが予想されます。

 

総務省では、このAIネットワーク化の影響、リスク評価について検討を進めています。

 

今回のシンポジウムでは、日本国内のみならず、海外からも各国政府、OECDの関係者、トップレベルの研究者にご参加いただき、AIネットワーク化についての講演、パネルディスカッションがあり、活発な議論が交わされました。

 


 

総務省では、昨年のG7情報通信大臣会合において、高市大臣から「AIの研究開発に関する8原則」を提唱し、国際的な議論を進めることについて各国から賛同を得え、その後「AI開発ガイドライン」の策定に向けて検討を進めてきているところです。

 

今後とも、海外の関係機関とも連携して、AIのネットワーク化に関する国際的な議論を推進していきたいと考えております。