<お詫び&お知らせ>

「ペタを休止させていただくことにしました」


 いつもお越しいただきありがとうございます(^o^)

 現在多忙につき、ブログは書き貯め&自動更新方式にしています。

 よって「ペタ返し」ならびに「コメント返信」が遅くなり、申し訳ありません。

 こういう状況ですので、「ペタ」はしばらく休止させていただきます。

 いつもペタをいただいていた皆様、重ね重ね申し訳ありません。

 その代わり、出来る限り皆様のブログにはお邪魔させてください(^o^)


 今後ともよろしくお願いいたします。【金子B】

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2012-02-23 19:00:00

決死行で到着した雪の東京CCでマン振りゴルフ!(3)

テーマ:ブログ

 雪の残る東京カントリー倶楽部でのラウンド、始まり始まりである。東京CCは東コースの

OUT、IN、そして南コースの27ホールから成る。この日は東IN→南で回る。東INコースの

1番ミドル(359y)はやはりまだ雪だらけ。デジカメを極彩色設定にする。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 「MB」マークを上にして、ボールを置く。マン振りに全神経を集中させる。「後ろは小さく、

手元でシュッと、左の壁で伸びあがりを抑えつけるっ!」


 ギュイーンと伸びていけばいいが、やはりスタートホールは身体が回らない。お約束の

スライスである。思い切り振った分、右の斜面の上のほうに行ってしまった。いきなり斜面

を上らねば。


 上ったはいいが。薄く雪が積もっていて、どこをどう踏んでも滑る。なかなかの斜面ゆえ、

少しの滑りが致命的になりかねない。たとえ足が滑って転げ落ちたところで生命の危険

まではいかないだろうが、骨折しかねない危険を感じた。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 しかも、ボールは下まで転げ落ちていたので骨折り損である。背中から斜面を下りていく。

スパイクでしっかりと地面を踏みしめても滑るので、両手でがっしり地面をつかむ。グローブ

をしている左手はいいが、素手の右手は約5分間、雪に触りっぱなしだった。


 右手は撮影を自粛するほど、赤くなった。両手(特に右手)に全く力が入らない。神経が

寒さでマヒしてしまっている。ボールを全く飛ばせず、いきなりの7打スタートだった。


 2番ミドル(321y)に来ても、まだまだ右手に感覚がない。おそろしく冷たい。スキーなど

ウインタースポーツをしない私だが、雪山の恐ろしさを身をもって感じさせられた。早くも

強制的にマン振りができなくなった2番は、それでもなんとかボギー。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 グリーン周りには、謎の固体。よく見てみると、ゴルフシューズから雪が外れた跡である。

でも確かにこうやって外さないと、足が重すぎるのだ。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 3番ショート(180y)は雪でラフにずぼっとハマり、アプローチもまともにできず5打ダボ。

寒さにかじかんだ手に、どうやら血が巡ってきたようだ。一気に手の体温が上がり、逆に

自分のからだの変化に怖くなる。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 4番ミドル(355y)のあたりになり、ようやく右手が正常に戻った。MB(マン振り)の復活で

ある。2ホール分の思いを込めて、MB!ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 まだスライスしてしまう。本当にマン振りしていていいのか疑問に思ってしまうのだが、

いいこともある。どうやら曲がっても相当飛んでいたようで、OBゾーンの右の林をしっかり

越えていた。事実上のOBながら、最終的には6打で済んだ。


 なんとか許容範囲で収まってはいるが、午前中はどうも雪が消えそうにない。


 (つづく)

2012-02-22 19:00:00

決死行で到着した雪の東京CCでマン振りゴルフ!(2)

テーマ:ブログ

 必死の思いで東京カントリー倶楽部に着いたはいいものの、いたるところにまだまだ雪が

残っており、スタートはだいぶ遅れそうだ。カフェオレで暖まったが、外にも出てみよう。


 グリーンはこんなである。ランニングアプローチなんぞ、もってのほか。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 雪があるから、とりあえず雪だるまも作ってみた。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 ボールに書いた「MB」はマン振りの略である。前回、超攻めゴルファーワタナベ君

(仮名)に影響を受け、マン振り攻めゴルフの意識を忘れぬよう、書いてみた。ショート

ティーを目にしたが、ちょっとつり目に見えたりする。


 練習グリーンに置いておいたら特に誰も反応してくれなかったため、スタートホール

のティーグラウンドに運んだ。目の色もピンクに変えた。せっかく作ったのだから、誰かに

突っ込んでほしい。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。


 1番ホールをバックに撮ってみた。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 やがて倒れた。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 そんなこんなしているうちに、無事にスタートの時間を迎えた。予定より1時間15分の

遅れ。でも、こんな日にゴルフができるだけ幸せである。


(つづく)

2012-02-21 19:00:00

決死行で到着した雪の東京CCでマン振りゴルフ!(1)

テーマ:ブログ

 道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ、雨足が杉の密林を白く

染めながら、すさましい早さで麓から私を追ってきた―。


 かの有名な小説『伊豆の踊子』の書き出しにある、そんな「つづら折り」の道路はゴルファー

にとっては日常茶飯事である。とかく、伊勢原カントリーへのつづら折りはもはや富士山

レベルという人もいる。


 今回の舞台はその伊勢原市のちょっと南、神奈川県秦野市の東京カントリー倶楽部

ある。ネットではまず予約がとれない、会員制のゴルフ場。先日のレイクウッドに続いて、

たまたま同伴者のツテでラウンドがかなった。


 東名高速の秦野中井ICを下りると、街がほんのりと白く染まっている。前夜の雪が少し

残っているようだ。しかし、クローズになるレベルではない。ゴルフ場が近づいてきても、

雪は増えない。よし!と意気込んで、ゴルフ場への最後の細道へ右折すると・・・


ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。


 車が停まっている。ずらっと並んで停まっている。この先には、人があつまる場所は

東京CCくらいしかないはずだ。ということはまさか、クローズか? 駐車し、外に出て

情報を集めようとすると、こんなフレーズが聴こえてきた。


 「のぼれない」


 そう、山の頂上付近にある東京CCのクラブハウスには、ここからつづら折りの山道を

あがっていかなくてはならないのだ。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。


 なぜ、のぼれないのか。事故か? でもよく考えてみると、謎は解ける。路面が凍っている

から、ノーマルタイヤではつづら折りを進めないのだ。ふもとで何台もの車が立ち往生し、

1台、2台、3台・・・次々とあきらめてUターンで帰って行った。


 さぁ、どうするか。立ち往生の列に、同伴する上司の車があった。どうしようかと迷った末、

上司は「・・・行ってみよっか。」と言った。上司の車と車間をだいぶ空けて、ついていく。

私の後ろにも、次々とついてくる。万が一山道でスリップした場合、これだとやばいのでは?

しかし、後ろの車を止めることはできない。


 ストレートの山道は時速20kmちょっとで無難に進んだ。しかしつづら折りに入ってくると、

さすがに怖い。時速15kmくらいでおそるおそる進みながら、2度目のヘアピンカーブで

タイヤが空転した。その後も1回、2回と空転。


 アクセルは強く踏み込めない。ブレーキなんぞ、かけられない。


 「うわっ!」「うぉっ!」と独り言も多くなる。


 年末の伊豆ドライブの前に、沼津のオートバックスでタイヤ交換しようとしたが、5時間

待ちで諦め、この冬はそのままノーマルタイヤでいたことが悔やまれる。なんとか頂上まで

たどりついてくれ!


 最後のヘアピンをやっとの思いで越え、東京カントリーに到着した。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。


 ちょっとした白銀ワールドである。先頭組もまだスタートできていないようで、多くの人が

ロビーやレストランでくつろいでいる。皆が皆、ここまでの道程の話題でもちきり。


 富士山もきれいだった。なんか、これだけでもう満足だった。
ゴルフ場にはあふれんばかりのネタが転がっている。

 

 一応、このあとゴルフもしたので、また次回以降。


 (つづく)








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