サイバー奴隷化 | 若干蛇足

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韋駄天資料室http://www.idaten.to/room/00022.html

ブラッドマネーと、人間のサイバー奴隷化


 http://www.texemarrs.com/archive/oct96/bloodmoney.html

 実業界は、ビッグブラザー政府が“グローバルなハイテク秩序”を作り出すことによって、人間の奴隷化を進めるのを積極的に助けているのだろうか。ショックな話だが、新しい暴露本、『プロジェクトL.U.C.I.D.』には、「ブラッドマネー――集団暴利と人間のサイバー奴隷化」という重要な章がある。この章に書かれている驚くべき情報は、ミステリー・バビロン(黙示録17章)が、我々を入れておくシリコンの檻(おり)を作る際に、どれほど協力し合い、儲けに走っているかについて暴露している。我々はその檻の中に、家畜の牛のように集められることになるだろう。


●“全員の耳の後ろにチップ”

 例えば、ハイテク管理システムのトップメーカーであるキュービック社の副社長、ロナルド・ケーンが、インプラント式バイオチップの利潤の可能性について、最近発言したに違いないと思われる内容を考えてみよう。ケーンはこのように言った。
「もし好きなようにやれるとしたら、産婦人科病棟で、すべての赤ちゃんの耳の後ろに、チップを埋め込むでしょう。」

 最近では、人間をサイバー奴隷にするための事業は、非常に儲かる仕事になっている。人間をサイバー奴隷にする仕事は、ほんとにほんとに金になるのである。人間を管理するコンピューター技術、例えばスマートIDカード、アイリス・スキャニング装置、DNA血液分析装置、指紋デジタル化ビデオディスプレイなど、これらの技術を政府に提供できる企業に対しては、兆単位のドルが投資されている。

 株式市場(ナスダック)の記録を見れば、シリコンの檻を作る仕事によって、いかにボロ儲けできるかということがわかる。最近の話だが、ある小さな会社、コンパレーター社の株が、たった3日間で何と2900%上昇した。この現象が起きたのは、コンパレーター社の最高経営責任者が、「我が社は、最新式のポータブル式生物測定学指紋認識装置を開発した」と発表した後のことだった。

 サタンは間違いなく、世界の巨大ハイテク企業の仕事と活動を煽っているように思われる。使徒パウロが、聖書の中で賢明にも語っているように、「金銭の欲は、すべての悪の根」(テモテ1 6:10)だからである。もし十分な金が動くなら、アメリカの巨大多国籍企業の多くは、熱心に競争し合って、より優れた近代的な強制収容所と、より性能の良いギロチンを作ろうとするだろう。要するに、このような企業の貪欲なボスたちは、ブラッドマネー、“血まみれの金”を稼ぐのに、良心の呵責を感じないのである。


●ルーセント・テクノロジー社

 刺激的な仕事を行っていることに対して、奇妙な喜びを感じている企業もあるようだ。例えば、AT&Tが事業分割してできた会社の一つである、ルーセント・テクノロジー社を例にとってみよう。私は、『フラッシュポイント』の最近の号で、この会社について疑問を投げかけている。
「AT&Tの新しい、赤ちゃんベルには角があるのだろうか?」
 今年、AT&Tは、ルーセント・テクノロジー社が誕生したことについて発表した時に、ミステリアスな新しい会社のロゴを公開した。それは、赤い丸形のロゴで、縁がぎざぎざになっていた。私はさきほどの疑問の答えとして、次のように書いた。
「オカルティストにとって、円は彼らの悪魔的な神、偉大で恐ろしい“太陽の蛇”を表している。燃える赤い太陽、円はその蛇の姿である。聖書では、その蛇は“赤い大きな竜”と書かれており、蛇のグローバルなシステムは、“緋色の(赤い色をした)獣”と書かれている。」(黙示録12:3,17:3-5)
 ルーセント・テクノロジー社のロゴが赤い円形だということは、非常に興味深い。もちろん、AT&Tが、輝かしい新たな分社であるルーセント・テクノロジー社のマークとして、ぎざぎざした秘儀的な感じの赤い円を選んだことは、単なる偶然の一致かもしれない。確かに、この強大な多国籍企業を、21世紀の雄々しい“新世界秩序”に向けて引っ張っている、有力で利他的なお偉方が邪悪な考えを持っているはずがない。また、AT&Tの管理職をしているある紳士が、私に対して、「ルーセント(Lucent →Luc ent)は、間違いなく、ルシファーの企業(Lucifer's Enterprises)を表していると思います」という手紙をくれたのだが、その紳士は見当違いをしているに違いない。じゃないか?

 多分“見当違い”だろう。しかし、そうではないかもしれない。


●ルーシド、ルーセント、インフェルノ(Inferno)――共通点は地獄?

 ルーシド(Lucid)、あるいはL.U.C.I.D.は、「ルシファーのIDシステム」を意味していると私は信じているが、“ルーセント”という名前は、これとよく似ている。しかし、私が本当に驚いたのは、ルーセント・テクノロジー社が、新しいソフトウェアを発売するという記事を読んだ時だった。それは、革命的で新しい“ネットワーク・オペレーティング・システムとプログラミング環境”というもので、名前は、何と「インフェルノ」である。インフェルノ、すなわち“地獄”である。

 さらにすごいことに、大々的に宣伝されているこの商品のロゴは、「インフェルノ」という文字の縁が燃える硫黄のようになっていて、その周囲にはすさまじい煙がアレンジされている。

 次に私はルーセントの広告のトップを見たが、そこには、ダンテの古典から引用した文章が載っていた。地獄についての描写である。

  日は去って行き、暗くなった空気は、
  地球全体の生き物を、
  彼らの静かな夜に呼び寄せた。
  私だけが準備していた
  あたかも戦争が起こるかのように。

     ダンテ『神曲』地獄編 第2編

 ダンテの不朽の名作『地獄編』は、地獄とルシファーについての物語である! 私は自問した。
「ルーセントは、新たに発売しようとしている世界的なインターネット接続商品の出所は、“地獄とルシファー”であると言っているのだろうか?」


●電子工学のバベルの塔?

 地獄の主人であるルシファーは、バビロンのニムロデという、ルシファーの奴隷の人間を使って神に反抗し、巨大なバベルの塔を建て、新世界秩序を作ろうとした。しかし、ニムロデの大いなる努力は粉砕された。神は、塔を建設している人々が、別の言語で支離滅裂にしゃべるようにさせて、混乱させたからである。これによって、無秩序状態(カオス)が生じた。

 ルーセントのインフェルノの記事に、インフォノーティクス・コンサルティング社長、ピーター・バーンスタインの推薦文が載っているが、これもまた大変なしろものである。彼はインフェルノを次のように褒めている。
「インフェルノは、電子工学のバベルの塔からカオスを排除するようにできている。」

 その記事をさらによく読んでいくと、ルーセントが次のように述べている部分に出くわした。
「インフェルノのインターネットおよびコンピューターのアプリケーションは、リンボという新しい言語で書かれている。リンボは、インフェルノの環境用として、特別に作られたものである。」

 リンボ? リンボとは、「煉獄」と同じように、地獄の低位の区画で、審判や懲罰を待っている“保留の状態”を指している言葉だったのではないだろうか?

 私はさらに、インフェルノの“コミュニケーションズ・プロトコル(通信規約)”が、「ステュクス川(styx)」と呼ばれていることも発見した。“ステュクス川”とは、異教の神話と宗教に出てくるのだが、悪魔たちが住んでいる“燃える硫黄の地下世界”と同義語である。要するに“地獄”である!


●ルーセント社の所在地は、5番街666番地!

 AT&Tのルーセント・テクノロジー社が、燃える赤い円を会社のロゴに採用したことはすでに述べた。では、もっと奇妙な偶然の一致、すなわちルーセント社が、666の獣と、世界警察コンピューターシステム=L.U.C.I.D.と関係していることを示す証拠はあるのだろうか? あるのだ!

 クレインズ(Crain's)(クレインズ・ニューヨーク・ビジネスから改称)は、アメリカで最も影響力があり、信頼されているビジネス刊行物の一つである。ニューヨーカーや、ウォールストリートの連中は、この出版物を熱心に読んでいる。クレインズの7月1-7日号の1ページには、以下の驚くような文章がそのまま掲載されている。
「元AT&Tの設備部門であるルーセント・テクノロジー社は、場所探しのために、マンハッタンを歩き回っている。同社はすでに、5番街666番地にある4万平方フィートの場所を借りる契約を結んでいる。」

 何という“偶然の一致”だろうか。心がゆがんでしまうほどである。丸くて赤いロゴを採用し、“インフェルノ”という、新しい驚異的なインターネットのソフトウェアを発売しようとしている会社が、5番街666番地に引っ越そうとしているのである! 黙示録によれば、666という数字は獣を指している。5番街の“5”は、オカルトとフリーメーソンの数秘術によれば、死者の数である。よって、私は再び問う。
「これらのことは、すべて単なる偶然なのだろうか。それとも、ルーセント・テクノロジー社は、実際にイルミナティが所有している会社だという証拠なのだろうか?」


●グローバル2000――雄々しき“ニュー・テクネトロニック・ワールド”

 現在、獣の刻印認識システムは、我々の目の前で構築されつつある。一方、イルミナティの注意深い監視のもとで、世界中の軍部・諜報機関・スパイ・警察は、電子工学によるもっと効率のよいハイテク“手かせ足かせ”を発明しようとして、猛烈に働いている。支配者たちの目的は、奴隷である我々を、雄々しき“ニュー・テクネトロニック・ワールド”に強制的に突っ込むことである。彼らは、2000年にその計画を実現させようとしている。

 ルーセントなどの企業の背後にいるブレーンの人たちが、ルーセントのインフェルノ、リンボなどの“愛するクリエイティブな商品”が、終末の時のシナリオにどう関係しているかについて、何も考えていないということがあり得るだろうか。反論できないような確定的な証拠はないので、「彼らは、自ら進んで、知っていて“悪魔”の手足となっている」と、決めつけるわけにはいかない。しかしサタンは、この地上で自らの汚れた仕事を遂行するために、その計画については知らない最も誠実な人物でさえも、カモにして利用するなどということは簡単なのである。管理のための様々な製品が、世界最高のハイテクノロジー関係施設・研究所のホールや廊下をうろついている、才能はあるが、精神的には目覚めていない人たちによって作られてきた。そのような製品のために、無数の犠牲が払われてきたのである。

●“だから、目を覚ましていなさい”

 歴史的な災害が、荒々しく我々に襲いかかってきつつあるというのに、大多数の人たちは、ぐっすりと眠っている。あなたはどうだろうか。あなたは目覚めているだろうか? あなたは、黙示録に書かれている“獣”が直ちにやってきて、テクノロジーを使った、暗黒のすさまじいものが実現するという状況に対して、直面する準備ができているだろうか? 現在あなたは、魔王のサイバー奴隷になっているのだろうか、それとも、全能の神の僕(しもべ)であるのだろうか。あなたの生活はきちんとしているだろうか。あなたは、あなたを守り、生かしてくださる存在として、神の子羊だけを信じているだろうか。用心をし、冷静になり、油断をせずにいてほしい。聖書の預言には、次のような警告がなされている。
「だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、あなた方にはわからないからである。突然帰ってきた主人が、あなたがたが眠っているのを見つけないように。」(マルコ 13:35-36)

風仮http://www.infoaomori.ne.jp/~genmaido/index.html

北の半島では10月中旬より観察された「黄色のチップ(粒子)」
インフルエンザの季節に便乗した銀河カエルの陰謀(支配網)
症状は、頭痛、めまい、鼻付近・目・肩・首の疼痛からやがて腫れ、
不整脈、何となく風邪っぽい、胃の不快感など
(10月23日)。

地球は「人」と「獣」に、
風仮エーテル界は「永遠なる生命」と「クローン(ヘビ・カエル・クモ)」に、
スピリット界は「↑」と「↓」に、分けられた(10月23日)。




この本の内容は驚くべきもの。なおかつ重要。
【Abduction アブダクション 宇宙に連れ去られた13人】
ジョン E.マック ハーバード大学精神医学教授

アブダクションの個別事例から、超次元的存在に関する
肯定的見解にまで到達している。
この人が、抹殺される理由はココにある。
■Dr. John Mack Killed ジョン・E・マック博士殺害
http://conspiracy.exblog.jp/1102051/

「物理学・科学技術・生物学に対する意味合い」と、
「哲学的意味合い」、さらにアブダクション事例が暗示する
意識変革「パラダイム・シフト」についての記述を一部転載。

第16章 エイリアンの介入と人類の進化
    [アブダクション現象の意味する事]

物理学・科学技術・生物学に対する意味合い

[572P]
初期のUFO報告は現代科学に疑問を呈したが、科学はこの問題
そのものを主として無視と否定によってやりすごしてきた。
多数の報告にあるように、UFOが宇宙船だとすれば、それらは
どうやって地球へやって来たのか?それらの推進システムは
何なのか?いかにして長距離にわたって非常に強い光や熱を
発したり、見たところ重力の法則に逆らって加速や方向転換を
できるのか?
これらは現代物理学のパラメーターの範囲内で
取り組むのは困難な疑問である
アブダクション現象は、
昔からの科学技術上の謎にもっぱら新たな要因を加えてきた。
たとえば、エイリアンはどうやって壁を通り抜けるのか?
物理世界に対する従来の理解の範囲でしかものごとを見ない者
にしてみれば、このような疑問はばかばかしく思われるか、
見問違いや精神病の可能性をほのめかすだけだろう。
カルロスは一種の幽霊のような形態を背後に残し、光線によって
運ばれるあいだ細胞が振動して分解する感覚を説明している。
しかし、この変身プロセスは具体的にはどんなものなのか、
わたしたちにはまったくわからないのである。

切り傷やほかの損傷が見たところたちまち治癒されるのは、
どのようなメカニズムなのか?ある男性は、アブダクション
体験後に脚にできた、深さ数インチもの傷について話してくれた。
だが、この切り傷は24時間でほぼ消えたというのだ。
アブダクティーは追跡されていて、エイリアンたちは好きな
ときにいつでもどこでも彼らを見つけられるようだが、それは
どんなプロセスによってなのか?これにはインプラントが関係
しているのだろうか?エイリアンたちは、さまざまな技術に精通
していることにかけては人問より何千年も進んでいると指摘
されてきた。おそらくそうなのだろう。いずれにしても、
現代科学の枠組みの範囲内ではこれらのどの疑問にも
答えようはない。この分野ではしばしば言われるように、
アブダクション現象の次元間を橋渡しする特性はどのような
メカニズムなのかをさらに考究するには、物理学と比較宗教学や
精神研究を組み合わせた学際的研究がどうしても必要なのである。

イルミナティ結社のねらいと目的は何か。
それについて初めて書かれた本は、1787年に出版された
『イルミナティ結社の原著作集』と題したものである。
基本的にヴァイスハウプトは、集産主義、社会主義、宗教の撲減、すべての政府の転覆、
個人財産権の廃止を呼びかけていた。~中略

ヴァイスハウプトは、イルミナティ結社の目標を自ら設定した。
それは、わかりやすくひと言でまとめれば、
人々を騙すことである。
ヴァイスハウプトは、一般人のことを考え、気にかけるふりをしつつ、心の中では憎んでいた。

「あらゆる機会を通じて、一般人を取り込まねばならない。
それは主に教育によって達成される。
そして、開放的で心のこもった振る舞いによって、彼らの偏見に対する謙虚さ、大衆性、寛容を示す。
そんなものは、都合のよいときに捨ててしまえる。
あらゆる方法を使ってわれわれの思想を浸透させねばならない。
そのためには、若い文筆家の助けを借りて一般人に広めるのがよいだろう。
一般人には人類に対する熱烈な関心を説き、
それ以外のことに関心を払わぬようにさせねばならない
。」


蛇足

人間のサイバー奴隷化は加速しているようだ・・日本だけでなく世界的に進んでいるように見える。頭の中から「指令が出ている」「わからなくなった。」「多くの声が聞こえる」「神から殺せと言われた」などの意味不明の犯罪者が増えている。意識・無意識の中での行動は催眠なのか、インプラントなのかはわからない・。


バスジャックの少年の精神鑑定http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news2/2000/bus/kekka.html

少年は3月に入院する直前「最近もう1人の別のが人を殺せと勧める」とい意味の文章を書いてます。


酔虎伝-酔って候

愛知のイトーヨーカドーで、刃物を持った男が、子供や女性を刺したという。
怖い世の中になってきた。
犯人は1月末まで服役してて、出所したばかりだという。
住む所もなくて、放置してある車の中で寝泊りしていたそうだ。
殺せとお告げがあった”とか言ってるらしいから、頭おかしいんじゃねーの?
こういうヤツらが野放しにされているというのは、なんとも無気味だし、11ヶ月の幼児は死亡し、子供をかばおうとした女性も殴られて怪我をした。

蛇足

意識か無意識か・・別人がコントロールしている可能性はある。