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2012-07-18 11:21:32

へルタースケルター

テーマ:ブログ

109シネマズみなとみらいにて「へルタースケルター 」鑑賞。

レイトショーなのに若い茶髪の女の子で結構入っていた、でも映画が終わってからの逃げ足が

早かった。。。

制作会社アスミック・エースさんが社運を賭けたこの作品そこそこはヒットしそうです。
へルタースケルターの原作の岡崎京子さんは1996年に交通事故に合い以降休業状態となって

いるのでよく版権が取れたものだと思います。

監督は蜷川実花さん、正直言って観るまえは期待していなかったです、

沢尻エリカさんのおっぱいだけ確認するつもりで観に行ったらこれが以外と期待を裏切る

素晴らしい出来でした。

物語は全身整形のスターりりこをめぐって進んでいくのだけど、なんだかブラックスワンぽい

ヒステリックな展開になっていきます。

りりこ役の沢尻エリカさんの体を張った演技が素晴らしいです、おっぱいも美乳です。

りりこの母親役桃井かおりさんやマネジャー役の寺島しのぶさんとの対比が鮮やかで

天性のものを持っている人なんだなぁと思いましたよ。

特に寺島しのぶさんをいたぶる展開はなんだか安達哲のコミック「お天気お姉さん 」を

思い起こしてしまった。

蜷川実花さんは例によって赤一杯に絵作りも今回は嵌っています。

もうちょっと尺が短かったらよかったのだけど、原作と役者と監督の資質が見事にマッチしていた、

そういう意味で見事なプロデュースだと思う、でも一般受けはしないかなぁ。


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2012-04-25 05:17:37

月川ひとみさんに会いたくて 2

テーマ:舞台

昨日は午前中に仕事をやっつけて、浅草ロック座 へ、

もちろん月川ひとみさんが出演されているからです。

ここのところロック座での登板回数が増えている月川ひとみさん、私もここ半年くらいで2度月川さんの

舞台を観ることが出来ました。

1回目は、去年11月の宮沢賢治の世界観を表現したイーハトーブでの舞台1景です。

このときはスクリーンの裏でダンサーを引き連れて激しく踊り、お客さんはそのシルエットを

堪能するという仕掛けになっていた。

踊りのフォルムが美しい月川さんにしかできない舞台構成なのだけど、生の月川さんを普段の半分しか

見れないという、いいのかわるいのかわからない演出ではあった。。。

それから今年の仙波由季さんの引退興行でもトップバッターだった、

この時は奇をてらった仕掛けはなにもないのだけど、月川さんの舞台そのものが2部構成となっていて

僕が見た月川さんの舞台では一番の熱演だったと思います、肉体の極限に挑んでいるような舞台でした。


今回Patyと題された舞台でもトップバッターです、

そして今回のステージはとんでもなく凄かった。

冒頭舞台中央の紫の布をボンテージっぽく体にまとった月川さんがお立ち台の上で両腕を広げると、

その背後にはスクリーンに映し出された羽があり、そのスクリーンに写された羽と同期させて

動いていく月川さん。

そうなのです、この舞台はスクリーン上に写された世界に実物の月川さんが入っていくという

とんでもなく高度な演出がされているのです。

こういう映像の世界に実物の人物は入り込んでしまう表現って、確か去年の横浜トリエンナーレで

海外の映像作家がやっていたのが記憶にあるのですが、生の舞台でそれをやっているのは

初めて観ました。

圧巻だったのは、スクリーン上の月川さんが残像を残しながら踊っているところにリアルの月川さんが

シンクロさせていくシーンです。

ダンスのフォルムが美しいだけじゃなくて精度の高い踊りが出来る月川さんでなければできない

舞台構成です。

だって普通に考えても振付けを決め曲を決め、演出全体を構成し、いったんすべてを完成させてから

映像撮影を行い、編集作業を経て、やっと実際の舞台上の稽古にはいるのだから、1か月程度でできる

ことではないように思える。

そして設備のあるロック座でしか出来ない演出なのだから、とんでもなく贅沢な舞台でした。


この後月川さんは4景の沙羅さんのステージでバックダンサーを務めるのだけど、

ここでハプニングが、

月川さんがまとったレオタードの首に回す紐がほどけてしまい、おっぱいポロリ状態に。。。

慌てて紐を結ぼうとするのだけど、片手にレースの布を持つ演出になされていてなかなか

手が回せない、片手で紐を結ぼうとしながら笑顔でごまかすしかない月川さん。

素の表情が垣間見れて、チョットラッキーでした。

この休憩前の4景と休憩明けの5景が今回テーマとなっているPatyらしく豪華な構成となって

いて、5景では月川さんはじめダンサー全員がトップレスで登場するというお得感のある

ステージでした。

ダンサーが持っているピンクのレースにはほんのり香水がついているらしく、臭覚でも楽しめてしまいます。


ブログが長くなってしまい他のダンサーに触れる余裕がないのだけど、いつも以上に表情が艶やかな

沙羅さん、そして女王様オーラを出してトリを占める水元ゆうなさん。

通常の1時間40分のステージ構成だったけどポイントを押さえた演出がされていました。

それからフィナーレでの出演者紹介を生で月川さんが担当されています。

めったに聞けないお声を聞くことができますよ。


感動したのです、日記





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2012-04-11 07:39:58

青いソラ白い雲

テーマ:映画

新宿K'sシネマさんで朝から金子修介監督の「青いソラ白い雲 」を鑑賞。

お客さんは3人です。
この映画は、3.11を境に家庭環境が180度変わってしまった、お嬢様育ちのリエをめぐる物語です。

リエは高校の卒業式より同日ロスで行われるレディーガガのコンサートを優先する女の子として

描かれているのだけど、バレンタインデーに離婚した母(畑中葉子)とロスで暮らしていたリエ(森星)が

3.11以降都内の元父親の家に帰ってみると、地震の影響で会社が倒産した父親は詐欺容疑で逮捕され、

家も失い、カードも使えず、なぜか震災支援のボランティアに変容した元彼からうどんという名前の犬を託されて

しまうという展開に。

そして震災以降ストリートミュージシャンに落ちぶれた友人の家に居候することになるのだけど

その家に集まってくる人たちがみんな嘘で固めた生活をしていて

怒ったリエが「みんなマスコミや政治みたいに嘘ばかりじゃん、ここは嘘つきハウスか」

と、金子修介の映画としては、たぶん初めて政治的な発言をヒロインにさせたのです!

で、その家の女友達の彼氏が元アイドルという設定で大沢樹生が演じているのもリアリティあり過ぎです。

その大沢樹生の自称職業が音楽プロデューサーなのですが、

リエからなんで今の仕事を始めたのですかと聞かれると彼がリエにiPadを聞かせた曲が

実は・・・・映画にタイトルにもなっている曲だったのが・・・・・ラストシーンでわかるという職業監督の

素晴らしい技を魅せてくれるんです。(ヒントは下記リンク先にあり)

そしてこの嘘つきハウスが今の日本の象徴だったということも映画を観終わったから気が付くという

凄く後味の良い映画になっています、これがプロの技っていうものだよ。

娯楽映画だから醸し出せるなにか暖かい感情をもらいました。

映画が終わった後嬉しくなって新宿御苑で散歩してしまった。


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