nolbu
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日本の浦島太郎ほど有名な童話で、「フンブ(興夫)とノルブ(遊夫)」がある。

心清らかにして生きるべしと今までならフンブモデルが「鏡」となるはず。

しかし、時代も変わった。

「エゴイストで金儲けなら何でもする」ノルブが無気力、無能力のフンブよりまし?高校の学園祭での「フンブとノルブの模擬裁判」を思い出した。

前置きが長かった。つまりこの店の名前はその「ノルブ」なのだ。

出てきた食べ物は、韓国料理を一目でわかるように、お膳に所狭しと並べられるから、観光客にはもってこいかも。しかも、合間に伝統の踊りに、雅楽(韓国では国楽と)に、パんソリまで披露してくれるし。

でも、よくみると殆どが韓国人。もちろん外人もいることはいる。

価格帯は少し高い。

ま、これらを食べ切れる胃袋の持ち主なら、悪くないと思う。


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気になる看板ーKinki Kids

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kinki


地下鉄4号線「二村」駅の「国立博物館」の反対側の出口を出ると
マンション街になる。

駅からの階段を上がりきったところでこの看板が目についた。
看板といっても、右上に足が見えるので分かると思うけど、普通の歩道だ。

おしゃれに、絵タイル。

そこに紙の↑が。 書いている内容は

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Kinki Kids カフェ。堂本光一 堂本剛 

密録(?-ハングルだからどんな漢字か分かりかねる)映像会 

?????????

この印が何枚も歩道に貼ってあって、トあるマンションに入っていった。

先を急いだので、それ以上には追跡しなかったのは、今となっては残念。

日本における韓流ブームばかりがクローズアップされているけど、

案外、韓国における日流も負けちゃいない、かも。

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個人的にかかわりがあったので、ここで宣伝します。
韓国ソウルにある私立、「湖林博物館」の所蔵品のうち、

李朝の「白磁」と「粉青沙器」の名品120点を借りて、

佐川急便傘下の「佐川美術館」で展示しています。
(会期:4月22日~6月25)
作品もさることながら、
朝鮮白磁の歴史の流れが理解できるかと思います。
落ち着いた佇まいの美術館なので、デートコースにもお勧めです。


この2、3日の何ともきな臭い日韓関係のさなかでのオープン。

本当に気が気じゃなかったんですが、

そこは大人たちで、誰もこの事を口にする人がいませんでした。

インドネシアとかは、どこの管轄かわからない島がごまんとあるでしょう?

本来、そういうところだったんじゃないでしょうか?竹島(独島)は。

政府のビジョンの見えない政治。
マスコミは世論を煽り、

もやもやの現実のウサをこんなところで発散しようと群がる人々。

大体において、戦争はこんなかたちで起きるもの。

んなもん、くれてやるーなんてどこか言い出さないかな。
しかし、奪われた経験があるひとは、守ることに過敏になることを

奪ったことのある人はもう少し理解してあげる必要がありそうです。


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WBCと兵役

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WBCで韓国が4強になった、3月16日。11人の韓国の代表選手のうち、11人は兵役免除の恩恵にあずかると発表された。日本のマスコミは、韓国が強かった理由の一つに、「(鼻先の)にんじん」があったと、表現した。つまり、兵役免除。
 韓国の20歳~30歳の男子は、誰しも2年の兵役義務がある。しかし、いくつかの抜け道がある。一人息子の年老いた両親、身障者がそれ。別枠で、国威を宣揚したスポーツ選手や、芸術家への特例がある。具体的には、サッカーのワールドカップ16強に入ったとき、オリンピックで銅メダル以上なら、免除される。または、芸術分野でも権威ある国際コンクールで入賞を果たした場合がそれである。

 しかし、今回の「WBCのベスト4」は、これらの基準に入ってなかった。そのため、議論もなく、急遽「鶴の一声」で決まってしまったことに、国民は賛否両論。賛成派は、あれだけの成績なら同然という立場。反対派は、じゃ、国威宣揚がその趣旨なら、ドル箱の韓流スターは?とくる。または、一般庶民は、「どうせ、何の芸もないおいらとは無関係さ」か、「国民の義務に例外を認めるのはおかしい」と。

 これらの論議は、スポーツに、芸術に、芸能に、「大韓民国」が目立ちはじめたからのことではあるけれど、逆にいうと、「国威宣揚に固執する」ことから早く抜け出て欲しいと思うのは、私だけだろうか。

「デ~ハンミンクック(大韓民国)・ちゃちゃーっつちゃーっちゃ!(または、ニッポン、チャチャチャ)」と叫ぶことで味わう「愛国心」と「ナショナリズム」とは、紙一重。

男のドラマ

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「甘い」だけじゃない韓ドラの最近のお勧めのもうひとつは、「海神」。
 この「海神」は、9世紀の実在したチャン・ボゴの一代記を描いている。奴婢から身を起こし、中国、韓国、日本をまたにかけ、海賊を取り締まり、海軍長と貿易王を兼ねた偉業を成し遂げた(らしい)。

 日本とのつながりも深く、「天台宗の座主、慈円大師(円仁)が遣唐使として派遣された際、チャン・ボゴの支援を受けて(仕送りなどの)任をまっとうできた、と比叡山延暦寺の碑に記されている」(KNTV1月号から)ことには驚いた。さすがに、韓国でも偉人伝の中で、一二をあらそう人気者(失礼!)。

 あの時代に、今でいうグローバルな発想を持つ、スケールの大きい(中身が)かっこいい男の話。

苦労あり、恋あり、成功談あり。男たちが喜びそうな3拍子そろっているわけだ。 ほら、甘ったるい韓ドラだけじゃないでしょう?

 それに、女たちは、なにもあなたに「ソン・スンホン」に成ってほしいと思っていません。ただ、「男」になってほしいと思っているだけです。自分が果たしてどれほど、「女」かはさておき~。

硬派の韓ドラ

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「おれは、ソン・スンホンじゃないよ」と、男性歌手に言わせた韓ドラ。

だけど、先週からKNTVで始まった『5共和国』は、全くのドキュメンタリードラマ。私の小さいごろ、大統領といえば、「朴ジョンヒ」という固有名詞が普通名詞の感覚だった。18年間の独裁だったから、生まれてこの方、ずっと同じ人が大統領だったのだ。

その朴は、自分を警護している「金ジェギュ」に狙撃されて死ぬ。

つぎに権力を握ったのは朴が育てあげた「全斗換」。この人物がいかにして大統領になり、国を運営していったかがこのドラマの内容になる。この時代を韓国人は「弟5共(和国)」と呼ぶ。

今の社会を主導している大人たちが、青春を過ごしていた時代の「心部」にメスを入れている。裏ではあいうことがあったのかと、「メロ」のメの字もなくても、画面に釘付けになる。

「男のためのドラマ」の見本?

こんなご時世だから

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日本が物騒だ。新聞の一面は、「うそでしょう」のオンパレード。
なのに、こんな暢気なブログを書いているなんて、気がひける。
私は、なぜこんな文を書き続けるんだろう。
大きな理由は、普段の生活に「疑問」を持っていようと思うから。
韓国ドラマを見ることによって、日本との比較の目ができる。
「比較」に「引っかかった」小さな疑問で、「日々」の日常を「意識」したい。
どんなくだらないこと柄からでも、哲学?は可能だと思っているから。

その対象のひとつが、「韓ドラ」という訳ですが・・・・。
あなたの場合、それは何ですか?

違和感ー吹き替え

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普段、ハリウッド映画を吹き替えで見る時は、少々声が上ずっていると感じるくらいだったのに、なぜか韓国ドラマとなると聞き耐えられない。
多分、言葉のニュアンスや翻訳しきれない文化的な言語が吹き換えによって配役の個性が変わった事が分かるからだと思う。

違和感の理由の一つとして言葉遣いがある。
WOWOWでも韓国ドラマをやっていたのね。偶然、『1%の奇跡』をみた。
3組のカップルの言葉遣いは、互いに敬語使い、片方が敬語、両方ため口のパターン。その言葉遣いで、カップルの関係が見えてくる。
これが吹き替えになるとこの関係がつかみにくくなる。
もうひとつは、声優も、もう少し演技をしてほしい。声も立派に演技

でないと薄れた個性がもっと平たくなる。だから、つまらなくなると思う。
B級ドラマをC級ドラマにしてしまうことへの危惧。

それでもこのドラマは結構人気があるのかして、年末に集中再放送も予定されているらしい。

ちなみに、これの原題は『1%のある事』。ちょっと待ってよ。
何%くらいで奇跡というのだろう。1%もないことを奇跡というのでは?
『1%の可能性』はどうかな、とケチをつけてみる。
しかし『奇跡』の方が恋物語に相応しい名前であるのは認めよう。
ともあれ、『冬ソナ』が吹き替えでもあれだけの支持があったことは、脅威的なドラマだったと妙に納得。

早く日本でも

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  最近はこれといった強力な韓ドラがないと思うな~。

かといって、良いドラマがそこを尽きたとは思ってない。

何せ、大量生産だから、玉石混交にしても、玉がないわけじゃないから。

 韓国放送局のhpには、放映中と終了ドラマ欄のリストがあって、「大量」が実感できる。もちろん、放映番組全部が残っているわけではない。
しかし、選考基準は定かではないけど、ある程度の視聴率をとれた番組は、番組のhpごと残っていて報道資料まで載っている。だから韓国人はこれで番組チェックをしている。

 では誰でも見れるかという、問題がある。

以前にも書いたけど、韓国では各放送局の会員手続きをすれば、見ることができ、番組単位、日単位、月単位、年単位で決済ができる。たとえば、月単位では15000ウォンだから、1500円程度か。

これを決済すれば、すべての番組が見放題
これで、いちいちテープにとっておかずとも見たいのをいつでも見れる。

寒くなったからか、『冬ソナ』がみたくなる。

すると、「kbs」のhpから「冬ソナ」を検索して、後はみるだけ。

 早く日本でもこういうシステムができないものかしら。

そうすれば、毎日番組表を片手に予約録画する煩雑さから開放されるのに。

それに、日本にはよいドキュメンタリー番組が多いので、字幕をつければ市場性もでてくると思う。

私の頭の中の消しゴム

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結構いい映画だと思った。
ヒロインのソンイェジンもハマリ役だと思ったし、
ヒーローのジョンウソンも、今まで知らなかっただけに新鮮で、
軽々とヒロインを持ち上げたりのワイルドな男役にぴったりだった。
天才は神が愛しすぎて早く召させると。この発想でいうなら、

愛しすぎても、女神が嫉妬される?

彼氏と、彼女と見て欲しい映画だと思った。
すでに結婚している人ならなおさらで、
自分が用も処理できなくなったとき、
配偶者は面倒を見てくれるかな?

その反対は?
その自信が無い人は、いまのうちに「愛」を稼ぎましょう。
愛しすぎない程度に。


ちなみに、最後あたりの字幕で

「あの匂い、かいだことある」とあるけど、

「あの匂い、いたことある」の方がよかったかも。原語はそうだった。
言葉遣いもままならないことが分かるし。