被害者が加害者になるとき

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「 ホトック屋(おやき屋)に火事かい? 」:なにか忙しいことや騒がしいことのたとえとして韓国人の口によく登る言葉。しかし、うらには凄い歴史的な事件が隠されていた。

ホは胡(中国)、トックとはお餅の意味。つまり中国のお餅。しかしこれは本当の中国のおもちではなく、韓国の中に住んでいた華僑たちの生計手段として小麦粉を練った中に砂糖を入れて平べったい「おやき」を焼いて売っていたのを指す。

そのおやきやさんが火事になったのではなく、放火したのだから、一大事。しかも1軒や2軒ではなく、韓国の中にあるほとんどの華僑たちの仕事場に連日火が上がった。1931年7月3日から9日の間のでき事だそうだ。

 これの発端は、萬宝山事件。31年5月下旬、長春近郊で中国人と朝鮮人の間で灌漑水路のことでトラブルが発生。これを日本軍が軍事介入して解決したことに不満を持った中国人の暴動があった。よからぬ民族感情に火がつき、その腹いせの矛先が「おやきやの焼き討ち」の形で現れたのが冒頭の事件(詳しくは韓国語だが下記を参照のことー孫引きのようだが)

http://cafe21.daum.net/_c21_/bbs_search_read?grpid=2mfa&fldid=8n8&contentval=0006Izzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz&nenc=WcSyo.pKOoxUG6Hrgg.rTQ00&dataid=390&fenc=MiNKupGmzGo0&docid=CDb3gqmT 教訓として、間違った同胞愛、民族愛への覚醒、弱きものも迫害者になり得ることこのブログでは論じていた。


本当によく使うこの慣用句にこんな怖い事件が隠されていたなんて。

あまりにも強烈な事件で、人々になにか後ろめたさがあったから、いまだに慣用句として生きているのかな。

追い込まれた時につい顔をだす醜い自分の「サガ」が、少しはましであってほしいと願う。

(ハングル入力先までできたのに、うれしがってまた書こうとするとできなくなったのはなぜかしら><)

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朝鮮時代の壁新聞

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壁新聞
하연
(河演)은 까다롭게 살피고, 또 늙어서 일하는데 잘못하는 일이 많았으므로 어떤
사람이 벽 위에다 ‘하정승(河政丞), 또 나랏일을 그르치지 마라 (世宗実録126巻世宗31年)


ハングルの記入法が分かりました。これで、韓国語講座も出来、記事の幅が広がりました。

では、てはじめに格調高く朝鮮時代の王様の公務日誌である「実録」から。

上記の文は、世宗時代の宰相であった河演を誹謗中傷する内容。

ハングルを作ったのがこの世宗大王です。

学の要る漢字と違い、かなさえ覚えれば意思表示できるのと似ています。

そこで、たぶん河演の政敵が、「ハングル」の壁新聞を作って

あたかも世間の評判のようにみせた巧みな「ケリオトシ」と分析されている。

ハングルは単なる表現方法を超え、下々に「口」を持たせた??

これを逆利用した上々(こういう表現はなぜない?)はどうよ。

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世界で一番長い名前は:

アメリカ人の陸軍大将の息子だそうです。

Josepjus Adolphus Americus Vespucius Leonidus Wolsicanicus Naptalicus Alexandricus Lucius Quintius Cincinnatus Wolfson

日本には「ジュゲム、ジュゲム、ゴコウノスリキレ、カイジャリスイギョのスイギョウマツ・・・・」実名じゃないのが痛い。

これの韓国語版はあるコメディアンが創作したけれど、長さが中途半端。それに小学生の誰しもが覚えているというほどまでは至ってないよう。

よし、私がひとつ、作ってみるとするかな。


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