悲しい映画

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悲しい映画とは、ストーリが悲しいのではなく、悲しい運命の映画のこと。話の筋も、俳優も、作りもいいのに、なにかが原因で世間の機嫌を損ねてしまった結果、散々な結果になる。作った側もさることながら、俳優もへこむことになる。その一人が、きのう紹介した、「キム・ジュヒョク」。『プラハの恋人』でUber Sexualともてはやされて、『グァンキクの弟グァンテ』では、風采の上がらない男役をこなし、まさに旬の男だったのに、いきなり、この映画でこけてしまう。、韓国人の国民病「親日」映画がその理由。名は、『青燕』。
韓国初の女性飛行士「朴敬元」の実話で、なんとそのヒロインの「青燕」なる飛行機のスポンサーは、小泉総理の祖父だというじゃないの。DVDの出市予定はないが、ビデオならあるという。どれほどこけたらDVDもないのか。余計みたくなる。日本人も韓国人の国民病がこれほど深刻だとは思わなかっただろう。治癒するのに、あとどれほどの年月が必要だろう。
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男性像2

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彼の名は「イ・ジュンギ」。観客動員数1千万を越えた『王の男』のヒーロー、いや、ヒロインかな。男に愛させる男の悲哀を描いているらしい。このきれいな顔に韓国の女性は、なぎ倒されている。名うって、「Cross Sexual」。Uber Sexualがまだほとぼり冷めないうちに、その対極にありそうなこの顔に世の女たちはもう移り気なのだ。

 そこで、先日の「PD手帳」という番組では、果たしてこのような呼び方に実態があるのか、ないのかの論争を取り上げていた。はっきりしているのは、「市場」が関わっているということ。これに反応して、化粧もして、ネールサロンにも一人で入れる男が増えていると。そして、「男像」を問いた。「男はつらいよ」のニュアンス。

 しかし、「女がつらくなる」ことは何故言わない?「きれい」で「強い」男に対する女像も、きれいだけじゃダメという意味になる。男に頼れる「強い女」にならざるを得ない。「男も女も、外見はきれいで、内面は強い」。

言うが安し。果たして世の男女の何人がこの像に実態が伴うだろうか。いや、だから、「スター」が存在するのか。

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男性像

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 一つのドラマがヒットすれば、それに伴って、ファッションをはじめ、目に見えるものはすぐにはやりだす。それに、内容のヒーロー像、ヒロイン像も時代の顔になる。
『パリの恋人』の「バク・シニャン」を「メトロセクシュアル」というらしい。洗練された都会の伊達男という意味で。パリ恋の次は『プラハの恋人』が大ヒット。2005年は『キムサムスン』との一騎打ちといえるほど。
その中のヒーローの「キム・ジュショク」(写真)を、今度は「Uber Sexual」と言う。役柄のタフな刑事だが、繊細な心の一途な一徹男という意味で使うらしい。
 はじめは、「~恋人」シリーズに嫌気がさしたが、あまりにも話題なのでネットでみたら、はまって、三日で18話をみてしまった。確かに、彼はよかった。

『裸足の青春』で、ヨンさまの父親役の「キム・ムセン」氏(2005年他界)を父にもつ彼は、あの強力な親の七光りにも関わらず(実際には子も親もこれに頼らなかったらしいが)、遅咲き。三十路を過ぎて、このドラマでやっと花開いた。 年末の賞も総嘗め。 
 メトロの次は、ウィーバー。 さて次は?

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チャ・テヒョンが結婚

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ワイドショーです。
偶然、ネットサーフィンをしていたら、この見出しを発見。

検索順位が一位だったもので。
以下はその「ホカホカ情報」。
13年越しの初恋の人と来る6月1日に結婚」

相手の名前まで公開。「テェ・ソグン」さんという実力派作曲家。
チャのアルバム第1集「I Love You」 、第2集 「Again to me」「 Love Story」などの作詞も手掛けたらしい。仕事まで一緒にしていたのね。

それにしても、13年越しの初恋だなんて、つい先日、ベストカップルで、『猟奇的な彼女』を取り上げたばっかりなのに、フィクションを超えたベストカップル誕生か?

メロドラマを超えたLoveだね。お幸せに。

卵の怪

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信じられない韓ドラのシーン。
今は日本でもお馴染みの「チムジル房」こと、蒸し風呂では
よくゆで卵を食べるシーンがある。

完全たんぱく質、だから食べる。それは分かる。
しかし、一ダースでもなく、30個はありそうに見える一面(?)を
二人で平らげる。
「パリ恋」でも、どこでも、チムジル房ときたら、

かならず卵を食べるシーンがあり、

主人公が買ってくるのは、決まってこの「一面」なのだ。
あなたは、ゆで卵、何個まで食べられます?
というか、医学的に食べて良いものなのか?
お医者様のHさま、医学的な見地を聞かせてくださいますか?


総合ベストカップル

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ベストカップルでもう少し。
前回のは、2005年度のMBC局のベストカップル。
では、映画と含めたて、総合カップルは?という疑問は当然ある。
しかも、その答えも見つかった。 ネティズンによる投票らしい。
では、発表します。

1.猟奇的な彼女:

チョン・ジヒョンとチャ・テヒョン
(もはや日本でも知らないいないかも)
2.My Little Bride:

ムン・グニョンとキム・レウォン
ムンは国民の娘的な人気者。
去年あたりから数々の授賞式によく名前を連ねる、将来が楽しみな若干18才の大女優。キムは、『ラブストーリ・イン・ハーバード」の彼。

3.パリの恋人:

キム・ジョンウンとバク・シニャン
4.天国の階段:

チェ・ジウとクォン・サンウ


この二人が結ばれ、爺さん婆さんになっても恋していそうなのは、実話に基づいているだけに、やはり猟奇カップルかしらん?


韓国の各TV局では、紅白の変わりに「演技大賞」を設けいている。
少し遅れて、その様子がスカパにお目見え。
MBC局は「私の名前は、キムサムスン」の人気を受けて、
ここでの出演陣は

新人賞、人気賞、演技大賞、演技最優秀賞を総なめ
そこに、日本で見慣れぬ「賞」がある。

人気賞とともに、ネットで投票される「ベストカップル賞」。
(他のSBS、KBSの受賞カップルは、日本に紹介されてないので、省略)
日本のように、実際のカップルが対象なら選ばれて間もなく離婚なんて、
寒い思いもしばしばだが、考えてみるとフィクションなら

壊れるはずもないから、理にかなっているわ。
それも「私はキムサムスン」の姉さんカップルの手に。
僅差に付けなのが「頑張れ、クムスン」の、子連れのシンデレラ話。
もはや、韓国では「×一」も、「子連れ」も、姉さんでもOKということ?
恋愛にハードルに関しては、1年で10年の変化を感じます。
つい2、3年まえでもドラマでは「とんでもない」という展開をみせたのに。

ともあれ、「ベストカップルの変遷史」に注目したい。

これ、間違いではなく、韓国の番組の名前。
(なんと日本語と「洒落」の発音まで同じ)
ハングル(日本のかなに相当する)を主に使うため、日本に比べ、
日常生活に漢字の比重が軽い分、漢字の駄洒落はあまり発達してない。
なのに、このタイトルとは上出来ではないか。
字で想像できるとおり、男と女に関するテーマを、
ネットで10万人のアンケートを取り、その上位結果を出演陣が当てる。
 これを先日、古い録画の「光復60周年」記念番組をみた。
「男と女」の話ではなく、光復、つまり終戦記念日にちなんで、
「これだけは、堂々と言おう」がテーマ。
その順位。

1.性に対してオープンになろう。(19714人)

2.政治家の資産公開(9417人)
3.上司や先輩に「NO」と言おう(9327人)

4.日・中・米など、批判ばかりせず、学べるものは学ぼう(7234人)

5.芸能人のカップル公開(6800人)

韓国社会がわかるような気がする。しかし、「4」は以外や以外。
これは、言葉以上に、難しい問題。
例えば、日本批判が上がったとき、「だけど、ここは良いじゃん」といったら、
場が白けるか、「公人」なら、「親日派」のレッテルを貼られる。
なのに、これからは、そういうの「やめよう」というが、
世の動きになってきたと
見てよい?
手垢がついたが、「成熟した市民社会」を信じてみたくなる。