韓ドラでは、びしっと車庫入れできないものなのか?
車から降り立ったときの、足元の地面に見える車庫の線引きと、車の角度がどうも気になる。2台分とったやんか、というのもざらにあるし。かと思えば、道のど真ん中に止まったのもざらにあるし。
わがヨン様でさえも、上手とはいえないかな。冬ソナでも、「4月雪」でも。いままでのシーンできれいに止まったのは1割もなかったという印象。それとも、わざと?それだけ慌てているという伏線?
なら、あなたならどっちに支持します?「わざと」vs「下手」

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人気の証

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韓国でも、日本の紅白歌合戦のような、大晦日恒例の番組がある。
各TV局ごとの、「ドラマ」授賞式だ。「ブルーリボン賞」張りで。
年間、何十本ものドラマが放映されるから、それも可能か。
それが主なTV局、KBS,SBS,MBCのそれぞれができるほどだから、

韓国人のドラマ好きも「病」級。
去年の結果は、その3社を通してぶっちぎりだったのが、

「私の名前は金三順(キム・サムスン)」だったという評判。

そのドラマの出演陣ほとんどが、いまや大スター。
脇役だったダニエル・へニーとジョン・リョウォンは

主演を押しのけて、一番似合うカップルにまでなったとか。
そこで、今日の本題。
人気の証として座る席がある。

「芸能通信」という番組の司会になることだ。「美女と野獣」の司会。
もちろん野獣とは男性の司会者(失礼!)
前回は「ハンイェスル」(現在KNTVで放映中の「その夏の台風」に出演中)。

よく考えた制度だと思う。
与えられた台本をこなすだけではなく、司会を任されると、

場の空気を読んだりやアドリブができるようになる。

役者としてもっと「ツカイモノ」になるわけだ。

誰が考えたか、役者訓練にいい戦略かも。

確かに、回を増すことに、口の回りがよくなっている。

視聴者としても、時の「女優」をリアル感覚で見れるし。

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「センター入試」

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やっぱり~。

今日の朝刊、某A新聞では「リスニング不具合続出」が一面を飾った。懸念された騒音によるものというより、「メカの不具合」が主な理由で。その下の「天性人語」欄でも「センター試験」が扱われ、韓国の例もでた。
前回の私のブログと同じ内容も紹介されている。
 きのう、遅刻しそうな受験生が交番に駆け込んで、パトカーで会場に駆けつけたことに、世論は8け割が賛成、2割は甘やかすなと。これがもし韓国なら論争すらならないだろうと。日本以上の学歴社会だから、出身大学は一生を左右するから、官民を上げて受験生を助けるとの記事。
 しかし、「学歴社会」に疑いは挟まないが、「日本以上」かどうかは何ではかれるだろうか。飛行機は飛ばない、警笛もダメ、物売りも自粛、サラリーマンの出勤時間も大幅に変更。こんな現象ばかりをみるとそう感じられんこともない。
 しかし、受験制度の違いも大きい。 前回にも書いたように、「推薦入試」や、「高大一貫校」制度があれば、全国民を上げての温度はだいぶ下がると思う。ただし、この制度が韓国にも必要かどうかは別問題。


日本、韓国限らず、これでほぼ人生のルートが決まると思うと、かわいそう。

同じ年のほとんどの人口が18才までほぼ同じ日程で動いて、そして「あの一日」を境に、人生を振り分けられるとは奇妙かも。
 その試験を受け、模試より悪い成績を手にし、その後、コンプレックスに苛まれ、中年の今だに少し引きずっている人間として、説教くさいかもしれないけど、もっと「多様な成功モデル(または価値観)」がこの社会に根付いてほしいと願っています

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センター入試が明日に控えている。日本は当事者じゃない限り知りもせず過ぎていく。今年は「ホリエモン」「アネハ」でなおのようだ。

では韓国はどうかというと、その日は国全体が静かになる。

 まず、受験者数は593806。日本より人口は3分の1なのに、日本のセンター入試(韓国では、修学能力試験、略して修能)人口より多い。それは、日本は推薦入試など、センター入試を受けなくても大学に入れるけど、韓国ではこの修能を経ないと大学に入れないから。この点数と、高校での内申書、それに各大学それぞれの本試験で合否が決まるから。この日に体調がわるければ、最悪。浪人を覚悟せねばならない
 時期は、去年は11月17日だった。日本より2ヶ月ほど早いけれど、それは入学が4月ではなく3月のうえ、すべての大学入試はこの結果を受けてからだから準備に時間が必要だろう( 韓国の受験生が「推薦入試」や「中高大一貫校」の存在を知ったらどんなにうらやむだろうか)。

 さて、明日のセンター試験から英語のリスニングテストが導入される。韓国でもこれがある。しかも「国語」のリスニングまで。 このリスニングテストの間、官からの「協力要請」により、民間機も軍機も飛行機を飛ばせない。車も、列車も警笛を自粛。官の指導が及びにくい「サオタケやさん」「焼き芋やさん」にはマスコミを通して自粛を呼びかけた。

 問題は、リスニングの時間だけ静かですぐもとの「騒音」を奏でては「受験生」がかわいいそう。しかし一日中静かにせ、とは営業妨害。しかし国民の世論は「一日中の静寂」を希望。だから、リスニングの時間後、すぐにミサイル訓練を始めた米軍に腹をたて、普段からよからぬ目で見ていた市民グループがデモ。「米軍は出て行け」と。という記事が翌日の新聞に載った。

 センター入試狂騒記。韓国の方が短期決戦なだけにホットすぎる。なにか良い方法がないものか。いや、大学は万人に必要な所だろうか。決戦の日を明日に控えた人に言う言葉じゃないけど。

 さて、いよいよ発表の段になる。しかし希望校の掲示版で「やった!」の胴上げを見る時代は終わったみたいだ。この間みた韓ドラで、テレフォンサービスに受験番号を押したら、ウグイス女の声で「合格、おめでとうございます」の場面が。アジケない。


男のドラマ

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「甘い」だけじゃない韓ドラの最近のお勧めのもうひとつは、「海神」。
 この「海神」は、9世紀の実在したチャン・ボゴの一代記を描いている。奴婢から身を起こし、中国、韓国、日本をまたにかけ、海賊を取り締まり、海軍長と貿易王を兼ねた偉業を成し遂げた(らしい)。

 日本とのつながりも深く、「天台宗の座主、慈円大師(円仁)が遣唐使として派遣された際、チャン・ボゴの支援を受けて(仕送りなどの)任をまっとうできた、と比叡山延暦寺の碑に記されている」(KNTV1月号から)ことには驚いた。さすがに、韓国でも偉人伝の中で、一二をあらそう人気者(失礼!)。

 あの時代に、今でいうグローバルな発想を持つ、スケールの大きい(中身が)かっこいい男の話。

苦労あり、恋あり、成功談あり。男たちが喜びそうな3拍子そろっているわけだ。 ほら、甘ったるい韓ドラだけじゃないでしょう?

 それに、女たちは、なにもあなたに「ソン・スンホン」に成ってほしいと思っていません。ただ、「男」になってほしいと思っているだけです。自分が果たしてどれほど、「女」かはさておき~。

硬派の韓ドラ

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「おれは、ソン・スンホンじゃないよ」と、男性歌手に言わせた韓ドラ。

だけど、先週からKNTVで始まった『5共和国』は、全くのドキュメンタリードラマ。私の小さいごろ、大統領といえば、「朴ジョンヒ」という固有名詞が普通名詞の感覚だった。18年間の独裁だったから、生まれてこの方、ずっと同じ人が大統領だったのだ。

その朴は、自分を警護している「金ジェギュ」に狙撃されて死ぬ。

つぎに権力を握ったのは朴が育てあげた「全斗換」。この人物がいかにして大統領になり、国を運営していったかがこのドラマの内容になる。この時代を韓国人は「弟5共(和国)」と呼ぶ。

今の社会を主導している大人たちが、青春を過ごしていた時代の「心部」にメスを入れている。裏ではあいうことがあったのかと、「メロ」のメの字もなくても、画面に釘付けになる。

「男のためのドラマ」の見本?

マレーシア出身の男性デュオのこの曲名が流行っているらしい。

(情報源:KNTV1月号)

「おまえはいつも韓国ドラマのようなシーンが足りないと文句をいう」

「一日中、おんぶして裸足で海辺をあるいてとせがむ」

以前から「男はつらいよ」と同情していたけど、

この状況はすでに玄界灘だけに留まらなくなったようだ。

やっぱり、韓ドラの被害者は世の男たちだね。
しかし、「韓ドラ」=あまったるい、こしょばい

この図式が出来上がってしまうと困る。
少数ではあるけど男性の心をつかむほどの硬派ドラマもある。

だから、韓ドラを目の敵にしないでくださいな。

今年こそは整理

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明けましておめでとうございます。

今年の目標は?
何をさておき、今年こそは家の中を整理すること。
 普通、整理はこういうふうに使うよね。
ところが、韓ドラの中では、少々違う。

「分かった。もう(心の)整理するから」
これは、彼または彼女のことを「諦める」という意味。
100%といって良いほど、韓ドラではこの意味で使われている。

今年こそは、目に見えるものの整理に勤しむつもりですが、

他に「整理すべき」何かあったっけ?