人生の予防接種

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父:30歳までに経験しておくべきことの一つ、命がけの恋をしてみること

  命がけというのは、苦が多い。
娘:じゃ、なぜしろと?
父:それはそれで「人生の予防接種」になるのさ。

  「死ぬほど努力しても無理なこともあるんだ。

  あなたには気持ちが届かないのね」と。
  これさえ知っておれば、いきなり後ろから張り倒されても死にはせん。

  気絶で済む

   「シークレット・カップル」5部より


 のんべで甲斐性のない、褒めた父じゃないのに、人生を達観したいっぱしの哲学者として登場させ、目いっぱい人生論をぶたせている。有名な俳優で結構、味のある役だ。やはり、韓国人は、とかくウンチク好き、人生論大好きらしい。それ専用の役者まで登場とは。

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男はつらいよ

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本当かな?
「パリの恋人」をはじめ、韓ドラの中で、男主人公は、彼女のためにラブソングを捧げるシーンを良く見る。しかも他人の前で。「猟奇的な彼女」では、バラ一本をもって、女子大の大講堂の演壇にまで上ったっけ。

これはあまりにもうそっぽいと思い、現役の大学生に聴いてみたら、「あり得る」話だという。

ラブレターをもった男子生徒が、女子高のまえで何組のだれがしに伝えてくれという頼みをしたりと、その「心の表現」はバラエティーに富んでいるらしい。

 日本の男子学生に言ってみた。

「所詮女は、ああいうの、望んでいるのよ。実践してみたら?」

「いや、日本だったら、ひいちゃいますよ。ストーカーに思われたり」

文化か~。
通り過ぎる女性をみるや、その年がいくつであれ、歯の浮くセリフで声をかけるイタリア野郎と、思いばかり膨らんで何も出来ない日本男児を足して2で割ったらちょうど良いかも?

でも、韓国も昔は(私が若かった頃は>@<)違ったのにな~。
 愛情表現、するんでも、しないんでも、「男はつらい」かも~。

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こんなご時世だから

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日本が物騒だ。新聞の一面は、「うそでしょう」のオンパレード。
なのに、こんな暢気なブログを書いているなんて、気がひける。
私は、なぜこんな文を書き続けるんだろう。
大きな理由は、普段の生活に「疑問」を持っていようと思うから。
韓国ドラマを見ることによって、日本との比較の目ができる。
「比較」に「引っかかった」小さな疑問で、「日々」の日常を「意識」したい。
どんなくだらないこと柄からでも、哲学?は可能だと思っているから。

その対象のひとつが、「韓ドラ」という訳ですが・・・・。
あなたの場合、それは何ですか?

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違和感ー結婚写真

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韓ドラの中の新婚さんの部屋には、必ずといっていいほど、結婚写真が掛かっている。
鏡台の上にはがきサイズでチョコンとあるあんなもんじゃなく、
画用紙くらい、いや、もっと大きなサイズで壁のど真ん中に鎮座しているのだ。
さすがにこれを中年カップルの部屋で見つけるのは難しい。
多分、子供が生まれれば子供の写真に代わり、
その子供が成長すると、いよいよ家族写真になるのだろうか。
それにしても、結婚写真の大きさにはびっくりする。
思い出した。
景色がきれいな公園にいくと、ウェディングドレスを着た花嫁さんと、
タッキシードの花婿さんの撮影シーンを良く見る。
(『ホテリアー』でも写っていた)
これは、結婚式より一足先に、アルバムを作っているのだ。
ポーズときたら、抱き上げたり、キスしたり・・・・。
たぶん、結婚式パッケージに入っているんだろう。
友人のを見せてもらったら、そりゃ、気恥ずかしくなるような、気取り。

ちょっと幼稚でもこの時を逃す手はないとばかりに楽しむのもいいような気も。
でも、花婿にはちょっと酷か。

違和感ー吹き替え

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普段、ハリウッド映画を吹き替えで見る時は、少々声が上ずっていると感じるくらいだったのに、なぜか韓国ドラマとなると聞き耐えられない。
多分、言葉のニュアンスや翻訳しきれない文化的な言語が吹き換えによって配役の個性が変わった事が分かるからだと思う。

違和感の理由の一つとして言葉遣いがある。
WOWOWでも韓国ドラマをやっていたのね。偶然、『1%の奇跡』をみた。
3組のカップルの言葉遣いは、互いに敬語使い、片方が敬語、両方ため口のパターン。その言葉遣いで、カップルの関係が見えてくる。
これが吹き替えになるとこの関係がつかみにくくなる。
もうひとつは、声優も、もう少し演技をしてほしい。声も立派に演技

でないと薄れた個性がもっと平たくなる。だから、つまらなくなると思う。
B級ドラマをC級ドラマにしてしまうことへの危惧。

それでもこのドラマは結構人気があるのかして、年末に集中再放送も予定されているらしい。

ちなみに、これの原題は『1%のある事』。ちょっと待ってよ。
何%くらいで奇跡というのだろう。1%もないことを奇跡というのでは?
『1%の可能性』はどうかな、とケチをつけてみる。
しかし『奇跡』の方が恋物語に相応しい名前であるのは認めよう。
ともあれ、『冬ソナ』が吹き替えでもあれだけの支持があったことは、脅威的なドラマだったと妙に納得。

早く日本でも

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  最近はこれといった強力な韓ドラがないと思うな~。

かといって、良いドラマがそこを尽きたとは思ってない。

何せ、大量生産だから、玉石混交にしても、玉がないわけじゃないから。

 韓国放送局のhpには、放映中と終了ドラマ欄のリストがあって、「大量」が実感できる。もちろん、放映番組全部が残っているわけではない。
しかし、選考基準は定かではないけど、ある程度の視聴率をとれた番組は、番組のhpごと残っていて報道資料まで載っている。だから韓国人はこれで番組チェックをしている。

 では誰でも見れるかという、問題がある。

以前にも書いたけど、韓国では各放送局の会員手続きをすれば、見ることができ、番組単位、日単位、月単位、年単位で決済ができる。たとえば、月単位では15000ウォンだから、1500円程度か。

これを決済すれば、すべての番組が見放題
これで、いちいちテープにとっておかずとも見たいのをいつでも見れる。

寒くなったからか、『冬ソナ』がみたくなる。

すると、「kbs」のhpから「冬ソナ」を検索して、後はみるだけ。

 早く日本でもこういうシステムができないものかしら。

そうすれば、毎日番組表を片手に予約録画する煩雑さから開放されるのに。

それに、日本にはよいドキュメンタリー番組が多いので、字幕をつければ市場性もでてくると思う。

「当然でしょう」ゲーム2

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「当然でしょう」の言葉ゲーム

「僕がどんなに君が好きか知っているよな」

「当然でしょう」


これのお返しに、

「あなたのことを片思いしてたのも分かってるでしょう?」

「当然とも」


これじゃ、こしょばい。

すると、ネールアートした彼女の爪をみて、

「いくらブドウが好きだからといって、手は洗って寝ないと」


こんな感じ。

ほめたり、かと思うと一気に落としたり。

でも攻撃ばかりじゃなく、知性とユーモアが分かるように。

以前にも増して、言葉って奥が深いと思ったり。