「当然でしょう」ゲーム

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韓国のお笑い系の番組をみた。

今時の「旬の人たち」を10人ずつ両チームに分け、

いろんなゲームをさせている。

なかにはこんなコーナーがある。

一対一で出てきて、

何をいっても相手は「当然でしょう」を言うルール

でも、いかにその内容がツボにはまるかを競うゲームだ。
あまりにもツボにはまり相手が二の句が告げなかったら

「ノックアウト」で負け。


先日、ヨシモト新喜劇をみる羽目になった。

家にお笑いフリークを飼っているもので。

しかし、笑いのねたが、「低級」の一言に限る。

普段、相手の美醜は話題に出来ないから

あんなにあからさまに「ブス」と言い放つのか。

お年寄りがダンボール箱に入っていたのを拾ったから

今日から「ペット」として飼わせて、など。

見るに耐えない。


韓国にも「イザム」ばりの美しい男が現れた。

スタジオにはポニーテールでお出まし。

「あなたって、本当に美しいね。

 でも髪の毛下ろしたら完璧に女の子になるのにね」

「・・・・・・・当然でしょう」

(なにで勝負するつもり?と言われたようにその場のみんなはとったと思う)


ねたが無いなら、無理して脚本を書かず、

芸人たちが持っている言語感覚を引き出してあげるのはどうかしら。

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巧妙な質問

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「あなたのお年はいくつ?」

これはやはり野暮ったく無礼な質問だ。

しかし、これをいわず相手の年を探る聞き方がある。

「あなたの学番(学籍番号)は?」

韓国での一般的な年の聞き方。

例えば、L05-123は

ローマ字のイニシャルはそれぞれの学部を表し、

続く二桁の番号がその年に入学したことを表す。

残り3桁が、日本ならアイウエオ順ということか。

この質問は「あなたは当然、大学生ですね」を内包している。

だから、「私も同じ!」と分かると、

同じ年だと分かるより、俄然盛り上がる。同じ環境を共有したような錯覚?

猫も杓子も大学生の時代だから、大体においてこれでも無理はなかった。

しかし、ある日エライ目に。

「・・・・・私、大学いってないの」

凍りついた瞬間であった。

巧妙で便利でも、残酷で無神経な質問に早変わりした瞬間であった。


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韓流ブームの起爆剤は、やはり映画だった。

その映画の新進気鋭の監督たちは、なぜか、共通点があった。

そのキーワードは、「80,60,30」。

80は、80年代に大学を通った、つまり大学の学籍番号が80番台。

すると、大体60年代生まれ、年も30歳代ということ。

すこし前のキーワードなのでいまや彼らも40年代にかかっているだろう。

『オールドボーイ』で一躍世界の舞台に踊り出た

「バクチャヌク」監督もこのカテゴリー。

80・60・40の彼らも頑張っているけれど、

90・70・30の世代も後に控えている。


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足を洗ってあげる行為

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韓ドラではたまに、

洗面器に水を汲んで他人の足を洗ってあげるシーンを見ることがある。

キリスト教信者じゃなくても、

マグダラのマリアがイェス様の足を洗ってあげる絵は見たことがあるかも。

ちょうどそんな感じに、

彼氏が彼女に別れを切り出すために、

または母が嫁に行っtたのに肩を落として実家に帰って来た娘を迎え、

もう何もいうなという感じに、足を洗ってあげていた。

 確かに「足浴」は気持ち良いだろうけれど、

他人に足を見せるのはちょっと抵抗がある。

なのに、大事な会話の代わりに「足を洗う」…・・・。

いつからこんな風習が韓国に根付いたのかは定かじゃない。

いや、根付いてない。

ドラマの中だけにみるシーンなのだ。

この辺の事情を知っている方は、教えてくださいね。

私の頭の中の消しゴム

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結構いい映画だと思った。
ヒロインのソンイェジンもハマリ役だと思ったし、
ヒーローのジョンウソンも、今まで知らなかっただけに新鮮で、
軽々とヒロインを持ち上げたりのワイルドな男役にぴったりだった。
天才は神が愛しすぎて早く召させると。この発想でいうなら、

愛しすぎても、女神が嫉妬される?

彼氏と、彼女と見て欲しい映画だと思った。
すでに結婚している人ならなおさらで、
自分が用も処理できなくなったとき、
配偶者は面倒を見てくれるかな?

その反対は?
その自信が無い人は、いまのうちに「愛」を稼ぎましょう。
愛しすぎない程度に。


ちなみに、最後あたりの字幕で

「あの匂い、かいだことある」とあるけど、

「あの匂い、いたことある」の方がよかったかも。原語はそうだった。
言葉遣いもままならないことが分かるし。


このドラマは古いかな?はなんとなく分る。しかしなんとなくだ。

しかし、なんで古いドラマだとわかる?

ファッションとか、ヘアスタイルとか・・・・?

韓ドラの場合、ある、ある。はっきりした基準が。

口紅の色」です。

なぜ、あんなに黒に近い色使いかしら。

しかも、黒で唇の輪郭をとっている女優までいる。

こういう化粧法は世紀末(20世紀)の社会の色?

評論家然していうなら、そのごろ韓国はIMFの煽りで大混乱していたから、

化粧法にも社会が反映?

ともあれ、最近韓国映画などの放映料が高騰したと聞くから、

古いのを使って放映料を節約す(ケチ)るからなのか、

やたらと黒い唇が目に付く韓ドラの今日この頃です。

「ゴールキーパーがいても、ボールは入るよ」

こんなセリフを韓ドラでよく耳にする。

つまり、彼氏、彼女がいてもチャンスはある、という意味で。

例の日韓共同主催のワールドカップ以来、

サッカーが国民的スポーツになったからなのか?

しかし、略奪?愛を成就すべく、努力するのはいいとして、

結婚式の場で相手が変わるのをドラマで描写するのはいかがなもんかと思う。

ところが、あの「天国の階段」だってそうだったし、

シットコム(シチュエーションコメディ)では、お決まりコース。

意気込みは買うけど、愛にも仁義を!とはもはや年寄りの発想かしら。

黒木瞳さんはきれいな人だと思う。

そんな彼女の役に、きれい過ぎて(シワがなさすぎて)リアリティーがないというケチがついたらしい。

それも分かる。

年×90%、または80%、つまり1割か2割ほど若く見られたら本人も嬉しい、まわりも安心感がある。
見た目と実年齢がかけ離れすぎたら、見るほうも変に不安を覚えるのは私だけだろうか。

すると「チャングムの誓い」のなかでも、年増の宮廷局たちはシワが無さ過ぎて

リアリティー薄だったのは否めない。

それにこのドラマは、終わってみると俄かに「おや?」が沸いてくる。

当のチャングムさん、子供を生んだのはいったいいくつだい?
しかもあの時代に?と思ったのは私だけ?
女の出産は、ホンの数年前まで「30までは生みたい」と願ったものよね。

ともあれ、話を戻すと、他も似たりよったり。
市井の女の役なのに、役者の肌がエステかかっていると一目で分かると、

芝居に没頭できなくなる。

どれだけ頻繁に?、どんな化粧品?…と下世話な想像をしてしまうすのだ。

だけど、いくら役とはいえ、ふけた黒木さんをみたくないのも事実。
視聴者というはワガママですね。

グーじゃなく、パーよ

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あまりの肩凝りに、マッサージを受けることにした。

しばらくマッサージを受けていると、

「いつも手はそうやってグーですか?、

グだと手の内側の筋が凝りますよ」

確かに、握り締めるほどではないにしても軽く手を結んでいるかな?

そういえば『チャングムの誓い』で、

チャングムは王様が手を結んでいることをみて、ストレスを指摘したっけ。


それに出産の時、

例の「ひーひーふー」の呼吸法をしながら、

こっちはベッドの柵が壊れるほど握り締めていたら

ベテランの助産婦さんに「グーじゃなくパーよ」といわれたことがある。

やはり、グーではいらぬ力が入るのか。

体にも、生きることにも。

いまこの文を読んでいるあなた、手を見てください。

グーか、パーか。なにチョキですって?

その症状は私の手に負えない。


B級韓ドラ

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最近、スカパでは一気に番組が入れ替わったけど、
どれもじっくり見る気になれずにいる。
見たくなるような俳優がいないせいか。
ストーリがイマイチなせいか。
韓ドラ人気を盾に、放送元から放映料を吊り上げてくるから

B級を放映せざるを得ない事情?

それとも、こっちも韓ドラ見すぎて、パターンが見たから?

コメディは楽しいけど浅い。
見せてやるぞ~と息こむのは見ごたえはあるけどシンドイ。
その間の無数のチュウートハンパたち。


そういえば、昨日NHK衛星で「チャングム」の後続番組がスタートしたっけ。

『チェオクの剣』?、『チャングムの誓い』をモジル必要はあったかしら。

韓国では『茶母』というタイトルだった。「スパイ」の意味らしい。

これも「~廃人」がつくほど人気があったらしいけど、さて日本はどうだろう。
私としては、医者物語『ホジュン』か、

貿易商の話『商道』の方がはるかに良いと思うだけに、
もしやこの番組がコケテ、NHKの韓ドラ枠がなくなってしまってはと危惧。

どうやら「嫌韓流」の風も吹いているらしいから。