彼女に内緒で指輪を買う時、

男は「しまった、サイズが分からない」と

その時、店員さん曰く、「運命を信じますか?

あなたの小指サイズが彼女の薬指サイズなら、

彼女こそあなたの運命の人だそうです。

試してみますか?」
     『ガラスの華』から

本当?と思うあなた。ダメダメ。
これはその場で一つでも売ろうとする、
店側の魂胆だわ。
おばさんになると夢もないって?
大体、運命にすがろうとする恋ほど危なっかしい。
自分の恋で「運命」を持ち出すあなた、
そこで少し頭を冷やすことをお勧めします
実際、このストーリの先は知らないけど、
このカップルのゴールは限りになく「0」に違いない。
もし本当にゴールがあるなら、三流ドラマ、
破局なら脚本として良い伏線の張り方だと思うけど~。

AD

賃貸の形態

テーマ:

韓ドラマを見ていると、こんな言葉をよく耳にする。

「バン、ッぺ」(の次に意思によって、「ラ」「ジャ」などがつく)。

直訳すると「部屋を抜く」だが、意訳すると「部屋を引き払う」くらいか。
急にお金を工面しなくてはならない時、部屋を引き払うのが一番手っ取り早い方法だ。何のことかさっぱり分からないと思う。

 韓国では部屋を借りるとき、月々部屋代を払う(ウォルセ)のと年契約(ジョンセ)が ある。

 年契約の方が一般的。しかし、一年分の家賃を一度に払うという意味ではなく、 家の買値の半額ほどの金額のデポジット制である。 つまり、契約満期になったら、その金額の殆んどがそっくり戻ってくる
 日本のように、月々払う賃貸形式は、低所得層か外国人に普及している超マイナーな方法だ。

じゃ、そっくり返ってくるなら、ただで住まわせてもらっている?それがそうじゃない。家を買う半分程となると、まとまった金額になる。銀行に預けるなり、事業を起こすなりのビジネスチャンスがあるという意味になる。なのに、部屋の契約期間中はそのチャンスを放棄するになる。単純に考えて、その金額があれば、同じ家だって買える。
200円の家を買うのに100円しかないなら、100円のジョンセを入れると200円になって、家一軒がゲットできるわけ。
 この制度は、借りる方にすれば月々の家賃の心配をせずに済むし、貸す方にしても借金せずにまとまったお金が手にできる、両方にとって納得がいく制度かも知れない。しかし、これが韓国型土地バブルを作る、ひとつの環境になっていることも、否めない。
 じゃ、私も~と思うあなたへ。たとえあなたが韓国人だとしても(国籍でこの辺がどうかは詳しくないため)、物件の値段が上がったらホクホク、しかし値段が下がった場合や、次に貸す人がすんなりと見付からないと地獄をみるのだ。

運は天に任せ・・・・

AD

生活必需品とお花、これは贈り物にならないの。
生活必需品を選ぶ男は、女を全然分かってないね。
それに、お花を贈ったらいいだろう思う男も駄目。
お花は何かに添えるものなの。
単独では贈り物にならないの。
何かと、お花じゃなきゃ

         「漢江ブルース8話」から

彼女に何かを考えているあなた、参考になりましたか?

AD

演技力について

テーマ:
韓ドラ俳優の「自主オフ」の話しのついでに、演技も少々褒めようと思う。韓ドラをみていると、もしかしてこの人、あのドラマに出ていたあの?というようなことがよくある。つまりすぐに分からないくらい「イメチェン」している。特にテランにその傾向が強い。
 例えば、『冬ソナ』でのジュンサンの母役の女優は、プライド高いつんとしたピアニストを演じたのに、『ガラスの靴』では、浅ましい下町の女房役を見事にこなす。または、最近の各局の演技賞を総なめしている「コデゥシム」さんは、役によって話し方、身振り手振り、歩き方、食べ方まで使い分けるのをみて感心した。御年56歳。
 若い後輩たちも負けちゃいない。イメージが崩れることを恐れてないようで、何の役でも挑戦したがるように見える。

 これは褒めすぎかな?それだけ競争が激しいということか。ストーリに不満は多い。しかし、演技についていえば、高得点をあげたくなる。

 だけど、ひとつだけ非を言おう。
男優も女優も、なんでそんなに肌がツルツルなの?下町女房役なのに、しみひとつないエステ三昧の肌に見えるから、渾身の演技なのに現実味が薄れて見えるのが少々残念。きれいすぎるのも玉に瑕?

いま、日本のTVは新番組のラッシュー。月9のヒーローをみて、「ちょっと、休んできます」という韓国WSでよく耳にする芸能人だちのこの言葉が脳裏に浮かんだ。
休みがある学生と違って、人気がなくなって画面から消えることはあっても、自分から休むことは芸能生活終わりを意味するものとして認識されている日本とは事情が違うようだ。
 じゃ、休みをとった彼らは何をして過ごすのか。
期間は2、3ヶ月から長い人で2年もいる。まずは、とにかく突貫撮影で疲れきった身と心を癒すかも。疲れがとれたら短期留学に行くなり、ヨン様のように大学に入るなり、女性なら出産、男性なら兵役などを済ますようだ。
 ここで2つのことを考えてみたい。俳優にとっての「自己啓発」と「ワークシェアー」。
 俳優なら、より演技力を磨き、人気も得たいと願うだろう。しかし体が資本。だから、「演技に体に、塞がり」と感じたら定期的に充電するのは大事だと思う。 ドラマの終わりに近づくと、俳優たちの顔のつやがなくなる。だから、いつ定着したか定かじゃないけど、「自主オフ」は良い慣習かも知れない。
 見る方にしても、飽きなくて済むし、結果的に飽和ぎみの俳優の数も自動的にコントロールされることにもなる。いわば「ワークシェアー」だ。でも、休んでそのままフェイドアウトする数だって相当あると思う。本人にしてみれば、怖い賭けだろう。しかし、そうなるなら、所詮その程度の俳優だってことかも。

 

 10年前の我が愛しいヒーローよ、長らく姿を見ていたい役者だから、あえて厳しいことを言おう。貴方も充電が必要かもよ。どのドラマも同じ、金太郎飴のような演技に思えてきましたから。

 

 

「チェリン」の彼氏

テーマ:

検索順位といえば、俳優欄において、「冬ソナ」でのチェリンこと、「バクソルミ」が6位だったので、これもびっくりした。 チェ・ジウ人気におされ、少々影が薄かったから。で、その原因とは、「チ・ソン」の指にあるリングの相手が・・・ということに。
 いま、土曜日の11時ごろNHK総合でスタートしたばかりの『オールイン』での共演をきっかけに、劇中での恋人が本当になってもはや2年の付き合いだと。そのカップルリングがばれ、目下話題になっている証拠のランクインだったわけだ。

 仲の良い夫婦は、お互い似ていくとよくいう。しかし、すでに見た人は納得してくれると思うけど、この二人、兄弟(妹か)だと思うほどそっくりなのだ。付き合えばいいのに、と勝手に思ったものだ。それが本当だって。似ているから惹かれあうケースもあるのか。
 芸能人カップには興味ないけど、以前から思ったことが事実だと分かると、自分に少々不気味さを感じながら、「おばはんか、お前は」と自責する。ワイドショーネタですみません~

 だけど、検索の順位で世相が読めるって、本当、ネット時代ですね。

記念館

ヤフーコリアで調べ物をしていたら、以前ふれた韓ドラ『ラストダンス~』が検索順位のリスト入りしていたので、びっくりした。とっくに終わった番組だし、さほど流行ったといううわさも聞かなかったのに?と思ったら、さる4月16日他界した「キムムセン」氏の遺作だったから、らしい。
 え?あの方が亡くなられたのか。そういえば、ヨン様もロケ地から訃報を聞いて、お悔やみができず残念がっていたとか。『裸足の青春』で、ヨン様の父親役の方だったから。
 その「キムムセン」氏。存在感とはよく言えた単語だと、この人を見て思う。一人だけで部屋いっぱいの存在感のある人だから。あの存在感はそのままにして、悪役から威厳ある父親、カリスマCEOなど、たとえ貧弱なドラマであっても、そのドラマを救える数少ない俳優だった。
 そういえば、もう一人いる。2月22日に他界したあの「イウンジュ」さん。遺作の『緋文字』では、渾身の演技をみせただけに残念だ。
 彼らを悼んで、以前発表された「韓流ウッド」にて、スター記念館を建てることになったとか。2008年オープンを計画しているらしい。商魂韓流ぬきに、いい俳優だと思うので、悪くないプランだと思う。
 

きのうの、『キャンディーキャンディー』の話をしたら、思い出しました。

そうだ。私が好きだったのは、テリーでもアンソニーでもなく、ステアだったのだ!
『冬ソナ』で、イミニョンより、カンジュンサンが好きなのも、あごの線が少し気になるけど、東大教授のカンサンジュン(なんとも似た名前!実は巷の隠れヨン様なのをあなたはご存知?)が好きなのも、そのせいだったのか(といいながら横目で夫の顔をみる)。『キャンディーキャンディー』のお陰で、男の好みが決まった?

韓ドラが少女漫画チックなのは、ちょうど女流作家たちが、『キャンディー』を読んで育ったから?と思うの
は極端かしら。強調するけど、それくらい影響力がある作品だったということです。蛇足ですが、あのころ漫画と共に、ムズカシイ本も読んだのに・・・。 これは今と昔の違いかしらね。

そういえば、いまやアメリカでも「SoujoManga」なるものが大流行だとか。

『キャンディー・キャンディー』
この漫画のタイトルがわかるあなた。かなりの漫画通か、さてはあなたはおばさんなのね。日本でこの話が通じるのは、アイドルの聖子ちゃんをリアルタイムで見た世代、でしょう?

ところが、、翻訳された日本原作のこの漫画が、韓国ではいまだに書店に並べられているんです。我がちび社員にせがまれ、先日買わされましたから(以前から話題にしたからわが社員は通じるんです)。もちろん軽く20年も前にTVで放映していたにもかかわらずですよ。『ベルバラ』も人気ありました。でも『キャンディー』の方が上じゃないかな。

 

「お父さんのため」でもない芸能ニュースで先日、耳にしたことばです。
キャンディーに一番ふさわしい女優は、ハンジヘ(天然記念物的な一重女優)さん、テリーはソジソブ(ガラスの靴など)、アンソニーはイドンゴン(パリの恋人など)だと。
テリーって誰?と思う人にはすみません。そういう漫画の主人公があって、日本じゃごらんの通り、話しさえ通じないのに、韓国じゃ、キャスティング遊びさえあるのね、くらいに思ってください。

その『キャンディー・キャンディー』、実は定価の4割引きでした。ラッキーと思って、家でとじ袋を取ると、なんと欠陥本でした。なんてことない。中身はOK、表紙だけ印刷取り違え。表紙の1巻と2巻が代わっていたから。うわ~。これって、ある意味レアモンだよね。

 

 

昨日のタイトルの話の続き。

タイトルが魅力的だから、ドラマを見るようになる。これは否めない事実のようです。『冬のソナタ』、これがもし違うタイトルだったら?ううん。あり得ないですね。という訳で今日は、タイトルの付け方を考えて見ましょう。

 

1.ドラマの雰囲気を取ったタイトル
 「冬ソナ」の他にも、結構魅力的なタイトルがありましたね。同じ監督の『秋の童話』『夏の香り』の季節シリーズはどれも素敵でした。話の季節の雰囲気を持ってくるのは、失敗しないよい方法でしょうね。

 

2.ストーリ展開にカギとなるモノ

 以前の『真珠の首飾り』は、まさに話の鍵になるモノでした。

 

3.ストーリ全体を暗示する名前

 昨日ふれた、『ガラスの華』もステンドグラスだから、集まってこそ美しいものです。
つまり友情物語を暗示する、とありました。『オールイン』も金に、恋にすべてをかけるから、この系統でしょうか。ベトナムでは視聴率は80%を超えたらしい『ガラスの靴』は、シンデレラ役の幼い主人公が学芸会で王子様が差し出すガラスの靴を「窮屈だからいや」と拒むことから始まります。その後の主人公の人生を象徴するできことです。まさにウンチク好きを喜ばせる名前ですね。

4.しゃれたフレーズ
 『ラストダンスは私と一緒に』は、一見、さわやかな感じがします。どこでダンスが出るかと目を凝らしてみたら、結局「な~んだ」で終わったから、これは私に言わせれば不発。

5.その他
 芸なしに、「人物伝」ならその名前(大長今のように)を付ける方法など。
 

そのうち、「ベストタイトル賞」の投票でもしましょうか?
私などは「冬ソナ」に一票入れかも。