2010-04-11 10:18:53

えっ!井上ひさしが死去!  

テーマ:ニュースとかの感想

 なんとまあ。……毎日jp。……朝日コム。……読売オンライン。


井上ひさしさん:9日に死去、75歳…小説家・劇作家    (毎日)


 04年、大江健三郎さんらと「九条の会」を結成し、改憲反対運動に取り組んだ。


 作家・劇作家の井上ひさしさん死去 「吉里吉里人」など   (朝日)


 作家・劇作家の井上ひさしさん死去  (日経)

 

 劇作家・小説家の井上ひさしさん死去  (読売)



 作家の井上ひさしさん死去 戯曲、平和運動にも活躍  (共同)


 「共同」は、実際には、もっと長い記事を配信しているんだね。


 作家の井上ひさしさん死去 戯曲、平和運動にも活躍  (東京)

 

 幼いころの戦争体験から、反戦・反核や憲法擁護で積極的に発言。2004年には作家大江健三郎さんらと「九条の会」を結成した。日本ペンクラブ会長も務め、言論や平和を守る運動の先頭に立った。


 作家の井上ひさしさん死去  (NHKニュース)


 また、憲法改正に反対する「九条の会」を平成16年に大江健三郎さんらと設立するなど、護憲運動や平和運動にも取り組んできました。


 作家の井上ひさし氏が死去、75歳  (TBSニュース)


 九条の会に言及しているかどうかで、比較をしてみました。


 小説は殆ど読んでないけど、(初期のものは少し読みました。「モッキンポット神父の後始末」とか。)、「ひょうたん島」には、影響を受けた。今でも劇中歌、「りっかーりっかーまじょりっか」とか「やーるぞ みておれ れっつごー ガバチョ」とか歌えるよ。

 あたしの口軽系ブログキャラは「吾輩は猫である」の迷亭と「ひょっこりひょうたん島」のドン・ガバチョの影響だと思う。


 やんぬるかな。


 それでも日本語は続いていく…。


 

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コメント

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11 ■無題→授業中

驚いたのは75という享年。
わたしの子どもの頃から名前を知られていたのだから、逆に思うほうが自然なんだけど、若々しく活動していたということでしょう。

芸術院会員だとか、体制的名誉も得ているのも、奇妙というか普通というか。
出版界は飯のタネ的にも困るんかなあ。

10 ■無題

sv400s_dracin さま

 「モッキンポット師の後始末」って授業中に読んだ記憶があるなあ。
 ドタバタを1人称で書くのもおかしいんだけど。

 九条の会の呼びかけ人も、もともと高齢だから、だんだん亡くなりますねえ。

 戦中・戦後を知っている世代が支えているのでしょう・・・、平和運動。うむ。

9 ■ミュージカル

abi.abiさま

 「ひょうたん島」の歌は覚えやすかったですね。
60年代はミュージカルの時代でもあったのでしょう。
 「プアボーイ」とか「夜を待とうよ」とか、誰かカバーしていないかな。

 九条の会とか、反戦・平和の運動も、「普通の人々は戦は嫌い」というところから来ているんでしょうねえ。高みの理論からではなく。

8 ■丸谷才一さん 

BLOG BLUES さま

 文学に疎いと自負(なんじゃそりゃ)しているわたしは、著作リストを見ても殆ど読んでいないのですが、「手鎖心中」は読みました。

 1970年代後半、文芸春秋デラックスというムックがあって、丸谷才一さんと井上ひさしさんが対談していた。「手鎖心中」には、「千家か、古流か、遠州か知らねえが、とんだ茶人だ」というセリフが出てくるように、山東京伝の「江戸生艶気樺焼」のパロディでもあるわけですが、丸谷さんが酔狂な主人公という設定をこう解釈する。

「地方から東京に出てきて、文学修業をし、自分の恥部、暗部などをさらけだして、」文壇から、だいぶ裸になったなどと評価される。そうした近代日本文学のカリカチュアとして評価されたことはないですか」
と尋ねて、井上氏はたしか「ないです」と答えていた。
以上、うろ覚えながら、面白いと思った話です。

 わたしは、社会教養文庫の黄表紙集で「江戸生艶気樺焼」は読んだことあるけど、偏った読書傾向ですねえ。

7 ■驚いた…

最近、というか…近頃、土日の休みはニュースを見てないのと…元々見ないほうですけど…新聞も購読してないので…今朝知りました…先々週、連れ合いがBOOKOFFで購入した「モッキンポット師の後始末」を見て、「何買ったん?井上ひさし?読んだ事ないわぁ」と言ったら、「面白いから、先読み。私は高校生の頃、読んだ事あるけど、懐かしいから買ったんや」と…先週から私の手元で積読されている事を思い出しました…9条の会の方だったんですねぇ…ってことは、今知った…

6 ■センターバックスコアボールドランニングホーマー

と言う名前の人物もいましたよね、ひょうたん島。
歌で好きなのもいっぱい有ります。
はかせの歌う「小さな公園には小さなベンチ、小さなベンチで2人はうたう~」とか、水の歌とか今でも歌えます。「水を治めたものは、天下を治める。ナイルを治めたものは、エジプトを治め、給食費を納めたものはミルクとパンが食える(ばか)」

「父と暮らせば」は凄く好きです。
映画もいいけど、やっぱり舞台のほうがすき。
ほんとに早すぎます・・・・・・
週刊朝日の大江さんとの対談が最後に読んだ発言です。もう1年近く前になります。

5 ■進め!ひょっこりひょうたん島

こんばんは。訃報に接し、少なからぬ衝撃を受けています。とにかく多作だったので、著作の半分くらいしか読んでいませんが。多くのことを、その著作から学ばせていただいた、僕にとっては、大事な作家のひとりです。

読んだ中では「吉里吉里人」が最高傑作ですが。忘れられないのが、子どもの頃親しんだ、NHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」。後年「吉里吉里人」を読んだとき、あっ、これは「ひょうたん島」だと思いました。

優れた芸術家はみなそうですが。同じ東北出身の詩人作家、宮沢賢治と同様、あらかじめ何かが失われていた人だったと思います。だからこそ、ユートピアをめつづけたのだろう。合掌。

4 ■戦後65年

岩下俊三さま

 高齢でもがんで亡くなる人は多いですね。それにしても75歳と聞いて、「ええ?」と思ったけど、良く考えたら戦後もう65年なんですね。

3 ■お芝居

介護員さま
 わたしは井上ひさし氏のお芝居はみたことがありません。

 読売新聞の宗教面だったと思うけど、氏の生い立ちを語ったエッセイを読んだ記憶があります。カトリックの施設に預けられたんですよね。

 わたしは戯曲も書く作家のほうが本格的って感じがなんかするんですけどね。

2 ■やさしく鋭い人でした

僕も一応9条の会でしたので、なんどか拝見しました。鷹揚でやさしい感じでしたが、反戦思想は頑固だったようです。

しかし彼に漂うユーモアは独特でした。とくに仙台駅のアナウンスの話など面白かったです。ひょこりひょうたん島のドン・ガバチョのキャラを発想するなど、天才的だとおもいます。

それにしてもガンはこわいですね。

1 ■九嬢

なんかより、彼の氏で
こまつ座の芝居が。

実際見たのは東京に居た時二本程。

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