ネット立ち読み　「週刊新潮」　「週刊文春」

「おめでた婚も大丈夫」　「トルコリラFXなら」　「葬式お金のことなら」ってCMが一緒につくの？

Ads by Googele ってわかんない選択基準。　（いま　１０時５０分のトップについたCM)

　それはさておき。

　中吊広告でもいじろうと「週刊新潮」のページを見に行きました。(９月４日号）

　中吊現物が見られます。単語のバックを色違いにしたり、「　」でくくったりすることを、記号論的に分析できないかといつも思うんだけどね。

　オリンピックの話題がやっぱり多い。嫌中ネタはあきたのかな。

　そしたら、立ち読み、というのがありました。

　激しいカップル、というお話。

　げへげへ。でもこの二人が婚姻関係で同居していたらどうだったかと想像すると、婚姻届外性行為に対するバイアスはないのか、という疑問も拭いきれないティッシュペーパー。

もう一つみてみよう。

週刊文春(９月４日号）の内容。　

やっぱりオリンピックの話題が主だけど、こういうのは「吉兆」みたいで面白そう。(貧乏人のひがみじゃ）

飲み残しワイン」使い回しを告発された「六本木ヒルズクラブ」

週刊文春で読める記事はこれ。

熊谷弘氏って最近は名前を聞かないな。陰で暗躍しているのかな。

この熊谷って人は、通産省時代、役所の人事案を蹴っ飛ばして官僚とバトルしたんだよね。

前代未聞の豪腕というか。

政治家が官僚機構を統治するときに人事の問題は無視できないけど、なかなか難しいやね。

国家の経綸と派閥の争いの差ってわずかに一歩なんじゃないかな。

みんななかよく