日経平均が9500円台、ドル円が80円台、ユーロ円が106円台・・・
先月では考えられないような良い環境になっています。
本当に市場というのは軽薄短小というか、フワフワしているというか、歓喜と恐怖しかない単細胞というか
わからないものですね~![]()
たしかにギリシャ問題がとりあえず一服、アメリカの景気回復期待、日米欧の金融緩和と、市場にとっていいニュースが続きましたが、どれも根本的な解決には全くなっていないので
本当によろこんでいいの?今度またいつ反落するの![]()
・・・とチキンな私は思ってしまいます![]()
ただ「中央銀行には逆らうな」という格言もあるので、とりあえず今はこの良い風に吹かれ、我が家のリスク資産の改善を素直に喜ぼうと思います。
よかったよかった![]()
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昨日、FPとして見逃せない資料が「知るぽると」より発表されました↓
「家計の金融行動に関する世論調査~二人以上世帯」平成23年調査結果
これによると貯蓄のない世帯の割合は28.6%と過去最悪になったとか・・・全世帯の約3割も![]()
年収が少ないほど貯蓄のない世帯割合が多くなるのは当然ですが、年収500万円以上~750万円未満の世帯でも17.3%もあるのはちょっと驚き![]()
さらに金融資産保有額(預貯金などの貯蓄のこと)の中央値は、420万円と去年の500万円より大幅ダウン。減った理由は、「収入が減り資産を取り崩した」とのこと(資産が減ったと答えた人の4割が回答)。
き、き、厳しい![]()
大震災の影響もあるかもしれませんが・・・
今は、「デフレの正体」というベストセラーにもあった通り、少子高齢化によって日本の社会構造そのものが大きく変わっている過度期なのではないかと思います。長めの不況ではなく。
個人的には、人口、社会、産業の構造変化により、経常収支が赤字に転落し、日本という国はもう少し貧乏になっていくのではないかなあと思います。
貧乏と言っても、大家族で住み、海外旅行にあこがれ、慎ましく生きた昭和の生活レベルに戻っていくのではないかと。そして本能的にそれを感じとっている若者がモノを買わなくなり、ひと足先にシンプルなライフスタイルになっていっているのではないかと。
ダーウィンの進化論のようですが(強いものではなく、環境に適応している種が生き残る)。
まあそれでも、ちゃんとご飯が食べられて、家族が健康で、幸せならいいんじゃないでしょうか![]()
青春期をバブリーに過ごした私にはちょっと厳しいけれども![]()
神田理絵










