こんばんは🌙
月曜日 いかがにお過ごしですか。
普段あまり電車やバスに乗らない私。
必要に応じて電車に乗ると、
毎回やはり 同じようなことを思い、感じます。
それは
「人が多いなあ」から始まり、
「こんなにたくさんの人がいるのに この中に(同じ電車の中に)知り合いはいない。不思議だ」とか、
「あのような服を着ている。
(自分は多分好んでは着ないだろう服装のことを指す)
その前に あのような服をデザインする人がいるんだあ、、」とか、
「わあ、、、
携帯の画面がバッチリ割れているのに 平気でメールやゲームしている、、、
(急に使えなくなったりはしないか、とか不安ではないのだろうか)」
注意:覗き込んだわけではないです。自然に目に入るのです。
etc
そして
「みんなそれぞれだなあ、ウンウン」と
締めくくりのように思う頃に 降りるべき駅に着く。
(関連記事 「みんな変 みんなイかれてる」こちらもお楽しみ下さい
http://ameblo.jp/kanawaytothefuture/entry-12265642538.html)
そこで
「みんなそれぞれ」
「人それぞれ」を英語にしたいと思います。💑
この表現は
「みんなそれぞれ」をどのように捉えているか、で異なってきます。
複数の表現ができますが、
今日は このような英語にしますね。
↓
”We want what we want."
発音 ウイウォント ワッウイウォン
使用した単語の紹介と解説:
↓
We=私たちは
want=を求める 欲しがる
what=ということ/ものを
we want=私たちが求める(ところの) 私たちが欲しい(ところの)
まず
単語を並べて直訳しますと
「私たちは 私たちが求める(ところの)ものを欲しがる」
ここから聴きやすくして
「私たちは 自分が欲しいものを求める」
これをそのまま英語にしたものが
We want what we want.
そして
『私たちが欲しいもの、求めるものは
人それぞれに異なり、
人それぞれの意図 思いがあり、それを求める』
というポイントを大事に再度和訳しますと
↓
「みんなそれぞれ」
「人、それぞれ」
と、成り得ます
いかがでしたでしょう
また次回も どうぞお楽しみに🎶
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See you soon💞