「黄綬褒章」第2弾。
 
ガラス加工の職人
木樽職人(日本で1人)
和裁
バーテンダー(業界初の受賞)
 
褒章もらっちゃうくらいだからどの人も凄いのは、
当然っちゃあ当然だよね(野暮発言)
 
ただ、木樽職人の人が、なぁ…。
この「見て覚えろ」は、どうにかしないと駄目だと思うんだよね。
「だからなり手が居なくなるんだよ」と。
「見て覚えろ」は当然のこととして、
そこに幾らか言語化した手助けがないといたずらに時間が過ぎていくし、
ぶっちゃけ、向いてない人はいつまでたっても出来ないままでしょ。
それ、関わる人全員が不幸だよね?