◆チョコレート講習会
本日は、ロシア人ショコラティエの皆さんと、今回の紹介者でもあるリブゴーシュのチカさんと、chocolateier TIKALさんでのチョコレート講習会にお邪魔してきました。
チョコレートの好きなところって、ショコラティエの人達の共通点に技術を教えることをためらわず、シェアするところだったりします。
本日も積極的に質問をするロシア陣とバレンタイン直後にもかかわらず、情熱的に懇切丁寧に技術を伝えるピーター氏に感動しました。
ロシアの話を聞くところによれば、バレンタインなどは日本のようにチョコレートを買うという週間はなく、母の日などのプレゼントにチョコを送るらしい。ヨーロッパと同じくプレゼントといえば、花と、チョコレート。
仕事の初任給は日本円にして8万円くらい。でも、生活にかかる家賃や物価は日本とほとんど変わらず、とても節約上手らしい。ダーチャとよばれる、夏のあいだや週末にすごす別宅では1年分のピクルスやフルーツの砂糖漬けなんかを作りおきして、食費もほとんどかからないように上手に暮らすのだそう。
今回みんなすごく立派なカメラを持参していたけれど、ケチというわけではなくて、価値のあるものはしっかりと良いものを選んで買うという風習もあるそうだから、高級チョコレートの価値を消費者が理解していけば、もっとロシアでの高級チョコレート市場も伸びるだろうというお話。
彼らがロシアの高級チョコレート業界を牽引していくのだろうなーと思います!
こんなふうにショコラティエの方たちが、一生懸命、技術の研鑽をして素晴らしいものを作り出してくださっているので、私はもっとその魅力を伝えて、一番消費者寄りで、良いものを選んで美味しく頂き、素敵な暮らしをしていただけるような提案をしていきたいと思っています。
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