今日の大阪は、いいお天気でした ![]()
でも、冷たい風が吹いていて…洗濯物がブンブン振られてました。
さむっ。
寒さからくる冷え!
漢方では寒邪(かんじゃ)と言ったりしますが、
コイツは、睡眠も邪魔するのです ![]()
よく、赤ちゃんの足を触ってみたりして、
「あら、足があたたかいわ。おネムなのねぇ~
」というシーンがありますが。
そうなんです。逆に言うと、足を温めると眠たくなるのです ![]()
それは、 「気」 によります。
「お腹のガス」 というのでしょうか。
げっぷや、おなら?!
コレが、足が冷えると、胸に上がってくるので、苦しくなります。
大人の場合だと、肩こりや、胸のつかえ(イライラ)になったりします。
足を温めると、ゆっくり下りていきます。
というワケで、足の冷えがあると寝れないのです。
あるいは、よく目が覚めたり、夢を見たりします。
・・・深く眠れないんですね。
(大人も子どもも、一緒です
)
それで、赤ちゃんは、夜泣きしたりします ![]()
こっちが泣きたくなるところです ![]()
特に赤ちゃんは、お腹の機能が完成していないので、ガスの移動がしやすく、
縦抱っこだと寝るのに、ベッドに横にすると泣きが復活する時など、
足をあたためてあげると、ストンと寝る…なんてことはよくあります。
もうちょっと大きくなった子どもも、足が冷えると、
絶対お腹すいてるハズなのに、食べない。
あるいは、遊び食べしたり、ウロウロする。
・・・なんてことがあります。
せっかく作ったのに・・・。
つい、イラっとする瞬間ですが ![]()
実は、本人も苦しくって、ツライのです。
そういう時、ちょっと足(足首)を触ってみて、冷たかったら、
温めてあげてください。
食べ途中のご飯を、ちょっとお休みして、
足首あたりを、手で包んであげてください。
(手は、温めてから包んであげてくださいネ)
足湯とか
、マッサージでもOKです。
足湯なら、スネの半分まで浸かるようにしてください。
しばらくすると、ガスが下がり・・・「食べる!」ってなります ![]()
冬のフローリングは冷えます。
でも、夏場のエアコンの時にも、足元って結構冷えるんですよね。
ちなみに・・・
大人の場合、「冷えのぼせ」っていうのがあります。
例えば夜、足がほてって眠れない!
冷えが進みすぎると、逆にほってってしまう、という現象です。
こういう人は、冷えているのに、暑がりだったりします。
ちょっと危険な状態です。
まずは、足をくまなく触り、どこから冷たいか確認してください。
温かいところと冷たいところの境目を見つけたら、
そこが、問題のところです。
優しく温めて、マッサージしてみてください。
ゆっくりと温かさが巡りだします。
前述の、あずきカイロを置いてみるなんてのも、いいですよ ![]()
だいたい、足首、膝、太もも、足の付け根・・・とかです。
お腹から冷たい人は・・・相当ひどいです。
漢方の理想は、頭寒足熱(ずかんそくねつ)![]()
逆上とか![]()
落ち着くとか
言ったりしますね。
心と体はひとつのもの!
カラダが不調だと、ココロもバランスを崩しやすくなります。
冷え対策は、足元から ![]()


