本を片手に北国暮らし

かもめの読書日記&ブログネタをつれづれに


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今度こそ最終巻だと聞いて
思わず買ってしまった。
小さな恋のものがたり第43集/学研パブリッシング
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10代の頃、

大好きだった「ちい恋」


まだ続いていたんだな~という気持ちと

ついに終わってしまうんだな~という感慨と。


読み終えた後も

昔懐かしい思い出とともに余韻に浸っていますw


レビューというほどの中味もないけれど

幼いころの思い出も含めて

本が好き!にも投稿したので、

よかったら *こちら*  も どうぞ。


みつはしちかこさんも70代で、

病気をなさったり

後遺症に苦しんだりと

いろいろ大変だったそう。


そのうちこの本も読んでみようかな。


ひとりぼっちの幸せ チッチ、年をとるほど、片思いは深くなるね/イースト・プレス

¥1,296
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もう一つのブログの方にアップしたから、くどいかなあと思いつつ、ネッ友さんも違うのでと言い訳しながらご紹介。


2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4622ページ
ナイス数:433ナイス

短歌研究 2014年 09月号 [雑誌] 短歌研究 2014年 09月号 [雑誌]感想
短歌のことは全くわからないのだけれど、読友さんの作品が掲載されていると聞いて購入。お目当ては今年で57回目を迎えたという“短歌研究新人賞” 応募に当たっては、渾身の一首を選ぶ……というのではなく、なんと30首も詠むのだそうだ。有効総数560篇。新人賞受賞者は1名・次席が2名・候補作が6名・最終選考通過作が15名。 読友の篠田くらげさんの作品は最終選考通過作として10首掲載されていました。 難しいことはわからないけれど、切なる叫びの歌でした。 長文レビューでは1首紹介↓
読了日:9月2日 著者:



火曜日の手紙 火曜日の手紙感想
母の葬儀を終えた後、たくさんの弔意の手紙に混じってとどいた1通の手紙。そこには、4人の男女の物語がつづられていた。誤配だろうか?創作だろうか?それとも実話?もしかして自分となにか関わりがあるのか?主人公の「今」と手紙の中の物語が重なり合い、いつしか溶け合う。サスペンスタッチの展開はまさに映像向き。フランスらしいシニカルで洒落た映画が出来そうな気がするなあ。
読了日:9月4日 著者:エレーヌグレミヨン,HélèneGrémillon




帰命寺横丁の夏 帰命寺横丁の夏感想
いいなあ。これ。すごく好きだわ。子どもたちの夏も作中作も。どちらの着地点も。 夏の終わりにとってもいいもの、読ませていただきました。
読了日:9月5日 著者:柏葉幸子,佐竹美保






仙丹の契り 僕僕先生 仙丹の契り 僕僕先生感想
僕僕先生第8弾。旅の仲間が入れ替わる。吐蕃王国の跡継ぎ問題に首を突っ込み、なりゆきで仙人僕僕と、彼女をひたすら慕う王弁が契りを結ぶ?!「僕は師を導くことなんてできません。でも、あなたを導きたいんです。この先もずっと」え?ええ~っ?!まさかの大展開?!マンネリ打開で大きな一歩!どうする?どうなる?この二人!!と、おもいもかけないサービスシーン(?)で、ちょっぴり停滞気味だった一行の旅に“喝”がはいった?!旅もとうとう折り返し、いつだって行きよりも帰りの方が早いもの。そろそろ終わりが見えてきたかな?!
読了日:9月9日 著者:仁木英之



インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)感想
インド旅行では全く頼りにならないが、時々無性に読みたくなる、私のガイドブック。久々の再読。 長文レビューを書いてみた。↓
読了日:9月11日 著者:アントニオタブッキ







現代思想 2014年7月号 特集=ロシア -帝政からソ連崩壊、そしてウクライナ危機の向こう側- 現代思想 2014年7月号 特集=ロシア -帝政からソ連崩壊、そしてウクライナ危機の向こう側-感想
ロシアのクリミア併合を受けて刊行された特集号。マレーシア航空機事件が起こる前に執筆されたものではあるが、社会科学系の研究者だけでなく、リュドミラ・ウリツカヤや亀山郁夫など、作家や文学者たちの寄稿やインタビュー、対談などが掲載されていて、いずれもかなりの読み応え。それぞれ、異なる立ち位置から発せられる言葉の数々が、問題の複雑さをより鮮明に浮き上がらせる。
読了日:9月12日 著者:亀山郁夫,沼野充義,塩川伸明,西谷修,赤尾光春,岩下明裕




彼岸花はきつねのかんざし (学研の新・創作シリーズ) 彼岸花はきつねのかんざし (学研の新・創作シリーズ)感想
とんとんとリズムにのって語られるのは、おばあちゃんのはなし、おかあさんのはなし、少女とちいさな子ぎつねのはなし。なにげない日々のやわらかい会話の中に、空襲警報の音や空をとぶ爆撃機の影が見えかくれする。それでも思わずほおをゆるめて声を出し、調子をととのえ読みたくなる。そんなほほえましい物語が、あの八月六日の朝を境に一変する。きつね、こぎつねわたしもね。かのこちゃんとおんなじで あんたに化かされてみたかったよ。
読了日:9月13日 著者:朽木祥



世界文学全集5~バルザック~幻滅Ⅱウジェニー・グランテ 世界文学全集5~バルザック~幻滅Ⅱウジェニー・グランテ感想
「幻滅」は以前読んでいたので、今回のお目当ては「ウジェニー・グランテ」。 作家デビューする前のドストエフスキーが翻訳し、「貧しき人びと」にも大きな影響を与えたと言われている作品。「貧しき…」の予習のつもりで手にしたが、そこはやっぱりバルザック、書かれた当時ならいざ知らず、今ではすっかりありふれたストーリーのようであるにもかかわらず、めちゃくちゃ面白い。その時代がかったところも、芝居がかったところも!ここからドストへ行くつもりが、バルザックも気になって……またまた積読山が高くなりそうな予感……。
読了日:9月15日 著者:バルザック



ゴースト・ヒーロー (創元推理文庫) ゴースト・ヒーロー (創元推理文庫)感想
共に探偵業を営む中国系女性リディアと中年白人男性ビルは、時々に共同で事件解決に挑む仕事上のパートナー。このシリーズの基本はハードボイルド系の探偵小説なのだが、一作ごとに語り手が入れ替わる手法が面白い。さて今回は、リディアの番。天安門事件の際に死んだはずの中国人画家の「新作」を巡る謎を追う。いつも楽しみにしているシリーズなのだが、ビルに肩入れしている私には、今回は読むのが少々辛かった。中国系の美術専門探偵ジャックと三人でチームを組むことで、リディアとビルの関係がますます微妙に!がんばれビル!次作に期待。
読了日:9月16日 著者:S・J・ローザン



島とクジラと女をめぐる断片 島とクジラと女をめぐる断片感想
ひとり、タブッキ祭り開催中につき、ひさびさの再読。 「世界も難破しかかっているのだが、だれもそれには気づかない。」と海を見つめた人が憂えば、「やっぱり、彼らは、悲しいにちがいない。」と、人を眺めながらクジラが呟く。そして私はタブッキの紡いだ言葉を拾い集めながら、サウタージの波間を彷徨い続ける。いつも。いつまでも。
読了日:9月18日 著者:アントニオタブッキ





低地 (Shinchosha CREST BOOKS) 低地 (Shinchosha CREST BOOKS)感想
カルカッタ郊外に生まれ育った仲の良い年子の兄弟。やがて兄は研究のため渡米し、弟は教職に就き結婚をする一方で過激な破壊活動に加わった。そんな中、兄の元に弟の訃報が届く。数年ぶりに帰郷した兄は、残された弟嫁と彼女が身ごもる子を、自分が暮らすアメリカに連れて行く。やがて生まれた女児は、伯父を実父と信じて育つのだが。 自らの故郷ロードアイランドと、両親の故郷カルカッタを舞台にしたジュンパ・ラヒリの長編小説。ずっしりした読み応えだが、抑制の効いた穏やな語り口と、ページの合間から立ち上るような不思議な匂いはお約束だ。
読了日:9月19日 著者:ジュンパラヒリ



もう年はとれない (創元推理文庫) もう年はとれない (創元推理文庫)感想
主人公が87才!肌身離さず持っているのは、現役の敏腕刑事だったころからの相棒357マグナムと痛烈な皮肉、そして忘れたくないことを書き留めておくための“記憶帳”。ちなみにこの“記憶帳”の冒頭に書かれているのは「妄想は老人性認知症の初期症状だ」という主治医の言葉。「あいつが怪しい」「つけられている」…そう思うのは、元刑事のカンかそれとも“初期症状”なのか?!事件の真相を追いながらも、老いに追いつかれないように必死にもがくジャッツの姿がとても切ない。そんな彼にノックアウトされるのは私だけではないはずだ?!
読了日:9月21日 著者:ダニエル・フリードマン



愛の裏側は闇 (1) 愛の裏側は闇 (1)感想
亡命シリア人作家がドイツ語で書いたシリアの100年物語。登場人物は多いし、対立する勢力間はもちろん、夫婦間、親子間の暴力的シーンも多い。おまけにエピソードは年代を追っても、家系を追っても、人物を追ってもおらず、次ぎにくるのが誰の物語か、前述の出来事とどのような関係にあるのか、順序立てた説明はないので、読みながら冒頭の家系図と照らし合わせてジグゾーパズルのように自分で再構成していく必要がある……と、すごく頭を使う疲れる読書になったが、それでも早く続きが読みたいと思ってしまう面白さなのだから……困ったものだ。
読了日:9月22日 著者:ラフィク・シャミ



おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想 おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想感想
子爵夫人にして英国初の女性下院議員でもあったレディ・アスターのメイドを35年にわたって務めたという著者の回想録。英国の階級社会を覗くだけでなく、歴史を語る貴重な資料。戦争やスキャンダル、次々と家族をおそうの様々な問題を、手に手を取っていかに乗り越えてきたか。奥様付きメイドが語るあれこれは、間違いなくイギリス史の一部でもある。と同時に、“メイドや執事や庭師の仕事がどんなものか”や“ばあやとメイドの仲が悪いのはなぜか”など、昔ながらの翻訳小説を読み解くヒントもたくさん盛り込まれていた。
読了日:9月25日 著者:ロジーナハリソン


遠い水平線 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) 遠い水平線 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)感想
生と死について語りはじめる冒頭はちょっぴり哲学的で、恋人とのあれこれを描くあたりの心理描写は繊細で、小さな手がかりを元に調査をはじめればサスペンス調と、読みながら全体像をつかみきれずに戸惑う。だがやがて読者は気づくのだ。ジャンルも筋もつかみきれなくても良いのだ。生と死も、空と海も、物語と現実もあるはずの境目に行き着くことは難しいのだということに。
読了日:9月27日 著者:アントニオタブッキ





外套 外套感想
再読。ドストエフスキーの『貧しき人びと』を読んだ後に読むとまた格別な味わいが。そうか、これがゴーゴリだ。さすがゴーゴリ。そしてこれを『貧しき……』につなげていくドストエフスキーも、またやっぱりさすがなんだよねえ。
読了日:9月28日 著者:ニコライゴーゴリ






貧しき人々 (光文社古典新訳文庫) 貧しき人々 (光文社古典新訳文庫)感想
天涯孤独の娘と中年の下級役人の男の往復書簡で綴られるドストエフスキーの処女作。読んでいるうちに貧しさの中で何を支えに生きていくのかを思わず考えさせられる……などといいたいところだが、一読しただけでは今ひとつつかみきれず。作中に登場するプーシキンの「駅長」とゴーゴリの「外套」を読み、訳が気になる箇所については米川正夫氏の訳と江川卓氏の訳と読み比べることで足りない知識を補って読んでみた。結果、この物語は…物語であると同時にどうやら文学論でもあるという結論に?!詳しくは後日長文レビューで……書けるかなあ??
読了日:9月28日 著者:フョードル・ミハイロヴィチドストエフスキー



新・戦争のつくりかた 新・戦争のつくりかた感想
『戦争のつくりかた』が生まれたのは2004年。ちょうど有事法制が国会で審議されていた年だった。あれから10年。いくつかの法案が通り、漠然と抱いていた不安がだんだんはっきりとした形になってきて、いつか来た道をまた進んでしまうのではないかと危惧しているのはどうやら私だけではないらしい。再び世に送り出されたこの絵本は本文には手を加えずに巻末にまとめて掲載されている資料を新しくしたり、充実させたりしたのだという。大人も子どもも一緒になって「平和」について考える時間が今こそ求められているのかも。
読了日:9月30日 著者:りぼん・ぷろじぇくと

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ズボンをはいた雲 (マヤコフスキー叢書)/マヤコフスキー
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先日この詩集を手にしたら

この詩集が登場した

随分前に読んだ大江健三郎の

日常生活の冒険 (新潮文庫)/大江 健三郎
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を再読したくなった。



亡命シリア人作家が書いた

愛の裏側は闇 (1)/東京創元社
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この本を読んだら、

本の中にたった数行出てくるだけの

アガサ・クリスティーの

さあ、あなたの暮らしぶりを話して (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)/早川書房
¥821
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この本を読んでみたくなった。

そんな風に、

読みたい本のリストがどんどんのびていくのは

いつものこと。

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