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10/11(金)


スリランカ滞在7日目



ゴールの街から

インターシティバスに乗って

ホテルに戻ります!

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帰りはインターシティバス



(急行みたいなもの)で帰ることにした。




コロンボ行きのバスがすぐ



出そうだったので、急いで乗り込む。






日本でいうマイクロバスみたい。


車内はエアコンが効いていて



気持ちがいい。






列車よりもこのバスの方が


快適なんじゃない??





と思っていたが、それは大間違い。


アジアのトラック野郎ならぬ


バス野郎たちの運転を


完全に舐めていた。。





このバスはここ「ゴール」から


「コロンボ」まで、3~4時間


かけて行くバス。





その中間地点にある、ベルワラと


カルタラの街は1.5時間~2時間


くらいかかるのだろう。





帰り道はかなりの交通量。


少しでも先を急ぎたいバスの


運転手は常にムチャクチャな


スピードを出し、前をトロトロ走っている


車なんぞいた時には、前から


対向車が来ているにも関わらず


それらを無理やり追い越して行った。





アクセル踏んだと思ったら


急ブレーキをガッ!!とかけたり。。





(アニキー!



頼むから無理しないでくれ~!)






疲れてはいたけど、うかうか


寝てられやしない。





姉さんはだいぶ車酔いしてしまったのか



ずっと辛そうな顔をしている。





そんな中、急ぎ足で駆け抜ける



街並を眺めてみると街のいたるところで


イルミネーションに
彩られた


大仏様を見かける。






夜になると派手な電飾が、チカチカ


点灯するようになってるらしい。





(なんか信仰心薄れそう。。。)





他にもキリスト教のチカチカがあったり。


なんか不思議な光景。





2時間くらい恐怖のドライブを


堪能して、ようやく姉さんのホテルから


近い「アルトゥガマ」に着いた。





2人とも意識はもうろうとしていて


「また明日ね!」と言ってお別れ。





そこから40分くらいして、私の


ホテルの最寄駅、カルタラに到着。





駅まで戻るより、大通り沿いで


トゥクトゥクをつかまえた方が近いから


ホテルの方へ向かって
歩き始めた。





が、なかなかトゥクトゥクが


走っていない。





けっこうな距離を歩いて


きてしまったから、今さら駅に


引き返すのも一苦労。


辺りも薄暗いし、怖い。





仕方がないので、かなり怖かったけど


路肩にトゥクトゥクを停めて


おしゃべりしている、2人の


ドライバーに声を掛けた。





「アヴァニカルタラリゾートの


場所はわかる??


そこまで200ルピーで


行ってほしいんだけど。。」





そう、姉さんが言っていた


「相場200ルピー」が通用するか


試してみたのだ。





すると2人はちょっと相談をして


「場所はわかるけど、、300ルピー


かかるよ。」と言ってきた。





最初は怖がっていたくせに


「そこをなんとか200ルピーで!!」


ずうずうしく言ってみると


渋々、1人の青年が「OK!」と


言ってくれた。





薄暗かったからわからなかったけど


この青年、すごく人の良さそうな


表情をしている。





しかも新米ドライバーのようで


教わったルールをきっちり


守っているようなのだ。





十字路ではいったんスピードを


ゆるめて、左右確認してから前進。





見通しの悪い所ではライトを


ハイビームにする。






普通のドライバーに比べて


スピードもかなり遅い。





よく見ると、彼の運転しているトゥクは


ピカピカで新品のようだった。


彼はやっぱり、新米ドライバー


なのだな、きっと。





無事ホテルまで辿りつくと


200ルピーを笑顔で


受け取ってくれた。





彼もマニュアル通りなのか


「何かあったら僕に電話して」


と言って、電話番号を教えてくれた。





彼が今後、200ルピーで行ける所を



「500なら行ってやるよ。ケッ」


みたいな擦れたドライバーに


ならないでほしい。。。


と切に願うのであった。





部屋に戻ると、ベッドがこんな


かわいいことになっていた!


(今日はGood day!だったよ)



今日はめんどくさがらずに、ホテルの



レストランへごはんを食べに行くことに。





スリランカに来てなぜに「ナシゴレン」?


と思ったけど、カレーではないお米が


恋しくなっていた。


それにお酒。と言いたいところだけど


なぜかオレンジジュース。





スリランカに来てからお酒を


1滴も飲んでいない。


元々そんなに飲みたいと思う方では


ないから、ノンアルでも全然平気。





ごはんを待っていると、レストランの


そばで、何やらショーが始まった。





ショーはだんだんエスカレートしていって


男性ダンサーが火のついたタイマツを


持って踊り出した。





そのうちにその火玉を


飲み込んだのだ。





初めて見る迫力満点のショーに


ごはんのことも忘れて


ダンサーたちが踊るフロアに


移動して見入ってしまった。





近くでみても、手品なんかじゃなく


本当に火の玉を飲み込んでいた。


その気合になぜだか、ぶわっ


と、涙がこぼれてきた。。





命がけのダンス、素晴らしかった。


高級ホテルの催し物ってすごいね。





興奮冷めやらぬまま、2人前は


ありそうな、山盛りごはんを


食べて部屋に戻った。





明日はいよいよスリランカ最終日。


姉さんが、私のホテルまで


来てもらって、一緒にコロンボ観光を


することになっている。





あぁ、このままスリランカにいたいー!


と思ってしまう、そんな夜でした。


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次回

『スリランカの車窓から』

最後の出会い


につづきます!

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