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10/11(金)


スリランカ滞在7日目


6日ぶりに姉さんとの再会!!


世界遺産の街『ゴール』を目指します


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今日は、空港で別れた姉さんとの


6日ぶりの再会の日。


10時に姉さんの滞在する


ホテルで待ち合わせ。





お互いどんな旅をしてきたのか


色々話せるのが楽しみだなぁ!





まずはその前に腹ごしらえ!


最近ろくなごはんを食べていなかった


私は、この日をすごく楽しみにしていた。





ビュッフェの中で特に嬉しかったのは


ハンバーグとかの肉類、ふわふわの


オムレツ、腹痛が心配だけど生野菜。


パンはもうコリゴリ。。。


モリモリ頂きました!!






(ホテルの一角。素敵な家具たち)



さてお腹も膨れたし、そろそろ出発!!


(ホテルのエントランス前)



8:45分ころ車が出入りする


ゲートに向かう。





昨日のトゥクドライバー、うさぎどんに


送迎をお願いしようと、電話を


かけてみたけど、うまくつながらず。。





結局、ゲートにいたドライバー達に


カルタラ・サウス駅までは


いくらか聞いてみると、500ルピー


(約350円)と言っている。





ディスカウントして!と言っても


全然応じてくれない。





時間もないので仕方なくその値段で


駅まで行ってもらうことに。





駅で降ろしてもらって


バスターミナルへ移動。


何台もバスが停まっていた。





バスの運転手さんにベルワラに行く


バスか尋ねて歩く。


英語が全部は通じないみたい。





必死にジェスチャーで訴えると


9:45頃にベルワラに着くと言っている


ドライバーさんに出会う事ができた。





(このバス、あんまりお客さん


乗ってないから、発車するまでに


かなり時間がかかったりして。。。)





心配しながらじっと座って待っていると


エンジンをふかす音が大きくなって


バスは大通りに出てまっすぐ走り出した。





バスの切符売りの人にも、ベルワラで


降りることを告げておいた。





いやしかし、列車の運賃も安いけど


バスも乗車料金は破格!


カルタラ⇔ベルワラ間だと


27ルピー(約19円)。





トゥクトゥクに乗るのが


バカらしくなってくる。





バスは湾岸沿いの道路を走っていく。


この辺りはキャンディみたいに


ごちゃごちゃしてなくて


すごくのどかな場所だ。


海があると、ガラっと雰囲気が変わるね。





乗っている乗客たちは、日本人が


もの凄く珍しいみたいで


かなりの視線を浴びせてくる(苦笑)


でもシャイなのか、話しかけて


きたりはしない。





ベルワラの周辺地図をしっかり


頭に叩き込んで、景色を見ていると


地図とよく似た場所を通り過ぎた。





(あ!ベルワラ近い!)





しばらく走ると、バスの切符売りの


お兄さんが「ベルワラに着いたよ」と


教えてくれた。





バスを降りたところは、お店がたくさん


密集している場所で、姉さんが


ホテルの話をしてた時に言っていた


「目の前にインド洋」が全く


広がっていない。。。





(うわー!もう約束の10時に


なっちゃったよ~~汗)





ホテルまで歩いて行ける距離じゃ


なさそうだったから、その辺にいた


トゥクのドライバーさんに


「バーベリン・リーフ・


アーユルヴェーダ・リゾート」を


知っているか聞いてみると


「知らない」と、まさかの回答。





日本では、スリランカと言えば


このホテルの名前が出てきても


おかしくないくらい、結構有名な


アーユルヴェーダのホテルだから


みんな知っているもんだと思っていた。





そのドライバーさんは、周りにいた人に


「この場所しってる??」と聞いて周り


やっとこさ、場所が判明。





さっそくホテルに向かって


もらうことにした。





くねくね路地を入って行って


10分くらいすると、袋小路になっている


場所にホテルはあった。





トゥクを降りて、敷地の中に入って行く。  


フロントらしき場所に着くと、私の横を


裸にタオルを巻いただけのセクシー姿の


女性が通り過ぎた。





なんと姉さんだった(笑)





そんな無防備なかっこうでフロントの


辺りを歩けるなんて、このホテル


ゆるいな~~(笑)





いや、ただゆるいのではなく


このホテルはアーユルヴェーダの施術を


本格的に行うホテルなのだ。





姉さんはこれから針を打つらしい。


ホテル特製のフルーツジュースを


出してくれて、「敷地の奥に景色のいい


場所があるからそこで待ってて。」


とのこと。





早速その場所に移動してみると


姉さんが言っていた


「目の前に広がるインド洋」が


たしかに見えた(笑)




ジュースを飲んでみると、感触はバナナを


すりつぶしたような感じで、生ぬるい。


これも体を冷やさないために


わざと常温にしているんだそうだ。





ジュースを飲んでいると


たくさんのリスたちが近付いてきた。



中にはこんなやり過ぎたリスも。。。


(エサ?をほおばり過ぎて、目の前が
見えなくなったリス。)



しばらくして、姉さんがやって来た。


私「ここホントにいいことですね~!」


姉「もうさんざん見たから飽きた。。


ちょっと部屋に戻っていい??」





2人で部屋に移動。


お部屋の中は木目調の家具で


揃えられていて、いい感じに


アンティークっぽい雰囲気漂う。


窓からはこんな景色が。


(プールもあるよ。ラグジュアリ~)


窓はずっと開けっ放しで、夕方になると


蚊が入らないように、係の人が


窓を閉めておいてくれるんだそう。





自然がいっぱいだから、蚊も多いのかと


思いきや、ほとんど見かけたことは


ないんだって。





私が泊まってるホテルの部屋で


1匹だけ蚊を見つけたし、朝気付いたら


くつにちっちゃなアリンコが多数


集まってきていた。


どうやら、詰まっていた食べ物のカスが


彼らを呼び込んでしまったみたい。





多分、日本みたいに敷地内を


虫除け対策したりしてないんじゃないか


と思うのだが。。





準備が整って、11:00頃ホテルを出発。


早速トゥクトゥクに乗り込む。


この周りを回るのは相場


200ルピー(約140円)らしい。





カルタラではかなりボラれて


いたんだなぁ(汗)





ゴールまで行くには、列車がいいみたい。


ベルワラ駅ではなく、便がいい


「アルトゥガマ駅」まで行ってもらう


ことになった。





かなりの距離を走って


明朗会計、200ルピー也。





駅まで行くと、あと少し待てば


ゴール行きの列車が来るみたい。






ベンチに座ってしばしご歓談。


姉さんの話を聞くと、ホテルでの


生活は、かなり細かく


管理されているみたい。





初日にドクターとの面談があって


そこで自分の体で気になる部分を


相談すると、個人に合った


アーユルヴェーダの施術や


食事の内容が決まるみたい。





施術によっては耳さえ冷やしちゃ


いけなくて、専用のカバーを


付けるらしい。。


まぁ、耳には色んなツボが


あるらしいしね。





私がインドで即席体験した


おでこにオイルをたらす「シロダーラ」


なんかは、体調によって


気分が悪くなったり


眠れなくなったりするみたい。






そんなこともあって、スリランカ入りして


すぐはやってくれないらしく


体調が落ち着いた3日目くらいに


できるようになるんだって。





インドでは何も聞かれることなく


お金を払ったらやってくれた(苦笑)


色んなパターンがあるよねきっと。





(その時のエピソードはコチラから)

◆『インドであたしゃ考えた』
バラナシ2日目編・その4

http://ameblo.jp/kamome-osannpo/entry-11712897853.html



話に花咲かせていると、ようやく


列車がやって来た。





密かにゴールへ向かうルートの列車も


乗ってみたい!と思っていたから


すごいウキウキワクワク。





車窓から眺めるインド洋が


すごく綺麗なんだって。





とかなんとか言いながら、花よりだんご。


車内販売していたエビのから揚げを


購入!!


海に近いと、売っているものも


変わってくるよね。


(しっかり揚げてあるから
殻もほとんど食べられたよ)



昨日は真っ暗で見えなかった海も


今日はきれいに見える。


江ノ電よりダイナミックな


スリランカの海岸列車。


なかなかオススメです。





しばらくして、終着駅ゴールに到着!





さっきエビから揚げを食べたかと思えば


売店で売っているアイス食べたいね~


って話になり、早速食い倒れ。






ソフトクリームは不思議な薄い



オレンジ色をしていたけど


日本にもあるようなソフトクリームの


味で美味しかった♪





なんだか久しぶりの女子との戯れに


かなり楽しくなってきたぞ~!





駅から近そうな、旧市街地を目指す。





ゴールの街は太陽の光をさえぎるものが


何もなくて、めちゃくちゃ日差しが強い。


持って来た折り畳み傘と


帽子で紫外線対策。





ゴールの旧市街地は要塞に囲まれた街。


1589年にポルトガル人が最初に


ここに砦を築いたのがはじまりらしい。


(ゴールの要塞)


こんな断崖絶壁の場所にも


柵などは一切なく、観光客も


自由に出入りできてしまう。



(ポツン、と佇む姉さん)


(命がけで“シェー!”する私)








(海が近いだけに、雰囲気は
何となく湘南風。)


(街中がレトロでかわいい)


おなかも減ったので、姉さんが


調べてくれていたレストラン


「ママズ・ルーフ・カフェ」に行くことに。





眺めのいいテラス席からは


ゴールの街並を見降ろすことが


できて、すごくいいお店だった。


(さすが港町。魚が豊富です。
これはサバです。)


このお店で、今までの旅の報告を


お互いし合った。





姉さんは電話では「つまんなーい!!」と


叫んでいたけど(笑)、たくさん友達も


できたみたいで、ホテルの生活を


満喫してるように見えた。





お互いいい旅ができていて


よかったなぁ。





すごく久しぶりにこんなにゆっくり


ごはんが食べられて、友達とも


話ができて、すごく嬉しかった。





私たちの食欲はまだまだ止まらない。。


さっき道で手作りアイスのお店の


クーポン券をもらっていて


そのお店に行ってみよう!


ということになった。





そのお店には観光客がたくさんいて


みんなアイスを美味しそうに


食べていた。





そしてこんな可愛い看板娘ちゃん!


(姉さんのバッグに興味津々)



マンゴーとモカをオーダー。


しつこくない甘さですごいおいしかった。





その後も街をぶらっと歩き続けると


魚を売っているマーケットを発見。



(港町ならでは!)



(街のガソリンスタンド。

異国情緒満載!)




(街はかなり大きい)



ほとんど食べてばっかりだったけど


やっと姉さんとも会えたし


こうやって誰かと写真を撮り合うとこも


できたし、大満足じゃ!!





時間は17:30頃。


そろそろお互いのホテルに戻らなくちゃ。



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次回


『スリランカの車窓から』


恐るべし!バス野郎


につづきます!


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