*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 


10/10(木)

スリランカ滞在6日目


再びExpo Railに乗車。

「おかしなクルー」たちと

再会を果たせるのか?!


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


スリランカに来て2日目に乗り込んだ


ちょっとラグジュアリー列車


『Expo Rail』で出会った、狭い通路で


見事な踊りを披露してくれた


「狂ったクルー」。


そして、いつも優しくお世話を


してくれた「笑顔が爽やかクルー」。





(「おかしなクルーたち」

エピソードはこちらからどうぞ!)


◆『スリランカの車窓から』
おかしなクルーたち(その1)
http://ameblo.jp/kamome-osannpo/entry-11727072699.html 


◆『スリランカの車窓から』
おかしなクルーたち(その2)
http://ameblo.jp/kamome-osannpo/entry-11728585705.html 




その「おかしなクルーたち」に


再会できることを祈りながら


キャンディ駅の中に入っていく。





スリランカの列車は


レトロでかわいいね。


 


先頭車両の方まで歩いていくと


あったあった!


4日ぶりの「Expo Rail」!!

 

ドキドキしながら列車に乗り込む。


入り口で1人目のクルーに遭遇!







・・・残念ながら、おかしな


クルーたちではなかった。






自分の座席に座る。


今回は進行方向・右側の席。


よって、行きと同じ景色を


眺めることになる。





しばらくしてドアの向こうから


もう1人のクルーが入って来た!






ガーン・・・!


2人目もおかしなクルーたち


ではなかった。





トイレに行くついでに、その辺りに


もう1人クルーが乗っていないか


確かめに行こう。





トイレに入ろうとすると、クルーたちに


「今はトイレは使えません」と言われた。





その後、色々説明を受けたのだが


どうやら、スリランカの列車のトイレは


流す時は一応水洗になっているんだけど


その後は線路にそのまま垂れ流し。。。


(お食事中の方、すみませんm(_ _)m)





ゆえに停まっている駅ではブツを


流してはいけないらしいのだ。





ん?


それなら走っている時も


同じじゃないかい?





まぁ駅は綺麗に保たなきゃいけない


ことになっているんだろうけど。。。





おかしなクルーもトイレ付近には


いない、と確認できたし


席に戻るとするか。。。





(あぁ、やっぱりそんな簡単に


会えるわけないよなぁ。。


次いつ会えるかわからないんだから


出会いはやっぱり大事にしなきゃ


いけないよなぁ。。)





何だかポッカリ胸に穴が開いてしまった


そんな気持ちと重なるような空模様。


 
(だんだん日が暮れていく)



時間が経つにつれて、あの時親切に


してもらったお礼を、どうしても


彼らに伝えたい!!


っていう気持ちが強くなってきた。





(そうだ、英文を作って


今いるクルーにメッセージを


伝えてもらおう!!)





行きは全然使えなかったWi-Fiが


なんとか使えたので、スマホで


辞書を調べながら英文を作る。





幸いなことにバドゥッラの駅で降りた時


「笑顔が爽やかクルー」の名前を


IDカードで確認していたから


それがすごく役に立った。




作った文章はこんな感じ。





「私は10/6にコロンボフォート駅から


バドゥッラ駅までExpo Railに


乗りました。


Expo Rail には“ディラン”という


名前のスタッフはいますか?


彼らは私にとても親切にしてくれました。


“本当にありがとう”と、彼らに


伝えて下さい。」





ただ自分の気持ちを綴っただけなのに


ラブレターを何十年かぶりに


書いてしまったようなドキドキ感(笑)





2人いるうちの1人のクルーが


優しそうな雰囲気を醸し出していたから


その人に何とか話しかけようとしては


(やっぱりだめだー。。。)の繰り返し。





気分は告白する瞬間を逃し続ける


女子高生のよう(恥)





でもあとちょっとでコロンボフォート駅に


着いてしまう!!





意を決して、後方座席にいた


優しそうなクルーに声を掛けてみる。





作った文章を彼に向かって読んでみた。





「ディランというスタッフはいますか?」


というところまで来ると、彼は


うん、うん、とうなずいて


「ディランというスタッフはいますよ」


と言ってくれている!!





私のつたない英語を、彼はしっかりと


最後まで耳を傾けて聞いてくれて


「分かりました。あなたのメッセージを


彼らに伝えます。」と言ってくれた。





(うわー!やっぱり言ってよかった!!)





今度は名前をしっかりと聞いておいた。


彼の名前は「PRASAD」。





もしかしたら、彼がメッセージを


伝えるのを忘れちゃうかもしれない。


でも私は私の今できることを


全部やりきった。


それだけでもう十分満足だった。





THE・自己満(笑)





もやもやしていた気持ちが


パーッと晴れていった。





そうこうしているうちに、列車は


無事に「コロンボフォート駅」に到着。

 
(陸橋の上から激写!)



これから、西海岸沿いを走る


ローカル列車に乗って


「カルタラ」という街を目指す。





未開拓の地に心はドキドキ。。


次はどんな出会いが


待っているのかな??



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

次回 


『スリランカの車窓から』


カルタラの街をめざして


につづきます!


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

AD